2023 happy new year 、ぶっ生き返す!!
2023.01.05 (Thu) : 日常
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
写真は、アートフィルター(ARTモード)ポップアートで撮影したマキシマム ザ ホルモンのアルバム 「ぶっ生き返す」のCD裏ジャケット(裏カード)。裏側だが偉大な漫画家「漫☆画太郎」先生の描き下ろしイラストが最高なので、個人的にこっちが表紙だと思っている。
マキシマム ザ ホルモンってサブスクもダウンロードもやってないから、存在自体はだいぶ前から知ってたけどYouTubeで見るくらいで、実際にCDを買うまでには至らなかったんだが、年末、とあるテレビ番組を見て、おもわず衝動買いした。
その番組は、年末に放送していた、ぐるぐるナインティナインのコスプレで紅白歌合戦をする企画。
そこに登場したのが、去年からどハマりしているめちゃくちゃいい感じのパンクバンド「I's (アイズ)」のボーカル・ギターの「あの」こと通称あのちゃん!
しかもコスプレは、去年Amazonプライム・ビデオで見てこれまたどハマりしたアニメ「チェンソーマン」のパワーというキャラ!やたら話題だったので試しに見てみたら、めちゃくちゃ凄かった。
しかも「あの」は、ソロ名義「ano」でもアーティスト活動をしていて、チェンソーマンの毎回変わるエンディングソングの1曲を歌っていて、それが現在バズり中なのだ。曲名は「ちゅ、多様性」、作曲や演奏を元「相対性理論(バンド)」の人がやっていてこれがまた中毒性があっていい感じ。
そんな感じで絶賛注目中のあの「あの」が歌ったのが・・・

マキシマム ザ ホルモン 「ぶっ生き返す!!」
ゴールデンタイムのテレビで、マキシマム ザ ホルモン、ハードコアパンク、ヘドバン、デスボイス、シャウト、しかもあのanoの、あのちゃん、頭のネジがぶっ飛んでるヤツしかこんなのできない、これぞパンク!!!
しかもコスプレしてるからもう、何がなんやら、ある意味、衝撃映像、テレビの画面に釘付け、そして気がついたら手に持っていたスマホでこのCDをポチってた。
あんなの見せられたら、買わない理由が見つからない、もう買うしかない、まるで初期衝動、止まらない衝動、勃発!
そして年末から正月三が日、「ぶっ生き返す!!」を、何度も何度も何度も聴き続けた。なぜって、リスペクトするあの I's の「あの」が選らんだ曲だからやっぱ何か深い意味とかメッセージがあるんじゃないかと思ったからだ。と言うかこんなふざけた曲名、普通に意味が気になってしょうがないって、マジで。
本物の「ぶっ生き返す!!」を初めて聴いた第一印象は・・・
「え、英語?まったく聞き取れない・・・」
何度か聞いていると一応、日本語で歌っているのはわかるのだが、サビ以外はまったく聞き取り不能。
「ダメだ、歌詞、見よ・・・」
ネットで検索した歌詞を見ながら「ぶっ生き返す!!」を聴いた印象は・・・
「え、日本語?まったく意味がわからない・・・」
これまでの人生で使ったことも聞いたこともない造語?のような単語が所々に散りばめられていて、まったくもってして歌詞の意味がわからなかった。
ただ何度か読み聴いていると一応、なんとなく全体的な意味合いみたいなものは感じとれたが、サビ以外の部分は解読に時間がかかりそうなので、省略して考えることにした。
サビにこの曲の魂が集約されている、と思ったから。
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
「てか、ぶっ生き返す、って何?」
そもそも論だけど、結局のところ「ぶっ生き返す」の意味がわからないから、この歌詞を理解するのが難しい。単純に考えたら「ぶっ56す」の反対語なんだけど、なんで生き返らせる必要があるのか?一体、誰を生き返らせるのか??本当にこの歌詞に意味なんかあるのだろうか???
パンクの歌詞は、往々にして難解だ。そもそもパンクの歌詞に意味なんかない、いや実際はあるのかもしれないが、パンクを聴くのに歌詞なんかいちいち追わない。ほとんど何を言っているかわからないし、それでも伝わるものがあると信じ、魂を込めてシャウトする、それがパンクの良さでもある。
そんなこんなであきらめかけてたところ、まだ歌詞カードを見ていなかったことに、ふと気がつき開いてみる。
すると、衝撃の事実に遭遇!
「ん!?、曲の解説があるじゃん」
歌詞カードの歌詞の横にマキシマムザ亮君の曲解説という枠があって、ご丁寧に曲の解説をしてくれていたのだった。思わず歓喜の声を上げ、マキシマムザ亮君、なんて親切な人なんだ、と思った。
さっそくマキシマムザ亮君の曲解説を読む・・・
「え、どゆこと?何を言っているのか、わからない・・・」
解説を読んでみたが、一回読んだだけだと何を言っているのかわからず、何度も言葉を噛みしめながら読んでゆくうちに、なんとなく言いたいことは伝わってきた。だがしかし、肝心の「ぶっ生き返す」の言葉の意味が解説されてないし、やはりなぜ生き返らす必要があるのかわからない。さらにGoogle先生やYahoo知恵袋にも頼ってみたが、明確な答えを見出すことはできなかった。
たった一曲の歌詞の意味を理解するのに、まさかこんなに難航するとは思いもしなかった。まるで文学小説のような難解さ、マキシマム ザ ホルモン、恐るべし。
で、結局、意味がわからないまま、ひたすらリピートし続けて、少なくとも50回くらいは聴いた頃だろうか?
突然、パンクの神様が天から舞い降りた!
「そうか、そうゆう意味だったのか(喜)!」
※ご注意:ここからは個人の勝手な解釈です、作詞家が本当に意図する意味と違っている可能性がありますので、あしからず
つまり、「ぶっ生き返す」とは、簡単に言うと・・・
今を全力で生きる
という意味なんだと気づいた。
歌詞にばかり囚われすぎていたが、音楽って普通は歌詞とメロディって一体な訳で、Aメロ、Bメロのデスボイスでドロドロしい曲調に比べて、サビの部分は突然、駆け抜けるような疾走感のあるポジティブな感じのメロディになる。つまりかなり前向きな感じなんだよね。だから、「ぶっ生き返す」という言葉は、「ぶっ56す」のような後ろ向きなイメージではないと気づいた。
人間、長く生きていると頭の中に、忘れたい出来事、取り返しがつなない行動、言動、どうにもならない過去、理不尽なこと、不条理な出来事、トラウマ、後悔、悲しみ、怒り、憎しみ、などなど、いろんなモヤモヤが溜まってゆく。
そして同時に、また時間の経過と共に、楽しかった感情、思い出、情熱などポジティブなモノも頭の中からいつのまにか消えてしまっていないだろうか?
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
頭の中を(脳味噌) フル回転させて(常に震わせて)
強い気持ちで(荒々と) 運命にも逆らって(運命にそむく)
もう一度新たに(もういっそ)
本当の自分に生まれ変われたなら(俺に生まれたらなら)
頭の中でぶっ56してしまった思い出したくないこと、死んでしまったあの頃の自分、閉じ込めてしまったいろいろな感情、ずっと引きずっていたそれら全部を、ぶっ生き返らせて、それらと向き合い、受け入れる(君をぶっ生き返す!!)
そして今を全力で生きる(君をぶっ生き返す!!)
※すべて個人の勝手な解釈(拡大解釈)です
「深い、深すぎるよマキシマム ザ ホルモン!」
「ぶっ生き返す!!」というクレイジーテイストな造語にここまで深い意味を込めるとは、漫☆画太郎先生のクレイジーテイストなイラストからはまったく想像もできなかった感動的な結末。
やはりあの子が歌ったあの曲は、
生きる勇気が湧いてくる
とんでもない神曲だった!
一応、YouTubeでも聞けます↓
≫≫ 「マキシマム ザ ホルモン ぶっ生き返す」をYouTubeで検索
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
新年から心に刺さったよ、ありがとう。
しかしこのアルバム2007年発売だからもう15年くらい前のやつなので、今更の内容なんだろうけど、他に新年のブログネタが思いつかなかったので、まあ、いっか。
I's のライブ映像、この曲好き↓ I's / DON't COMMIT SUICIDE
≫≫ I's DON't COMMIT SUICIDE - live at 下北沢SHELTER
・
・
・
ということで、
このブログを見てくれた皆様の2023年が幸せでありますように。
2023年の私も幸せでありますように。
では、また
P.S. お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、新しいカメラやレンズも買ったので次回から止まらない衝動シリーズ購入レビューをアップしていく予定、お楽しみに!
マキシマム ザ ホルモンの↓YouTube
≫≫マキシマム ザ ホルモン公式(YouTube)
「あの」のバンド「I's」の↓YouTube
≫≫ I's official (YouTube)
ano名義の↓YouTube
≫≫ano official channel (YouTube)
I's も ano もサブスクでも聴けます。
↓間違いなく歴史的名盤でした

ぶっ生き返す マキシマム ザ ホルモン
今年もよろしくお願いします
写真は、アートフィルター(ARTモード)ポップアートで撮影したマキシマム ザ ホルモンのアルバム 「ぶっ生き返す」のCD裏ジャケット(裏カード)。裏側だが偉大な漫画家「漫☆画太郎」先生の描き下ろしイラストが最高なので、個人的にこっちが表紙だと思っている。
マキシマム ザ ホルモンってサブスクもダウンロードもやってないから、存在自体はだいぶ前から知ってたけどYouTubeで見るくらいで、実際にCDを買うまでには至らなかったんだが、年末、とあるテレビ番組を見て、おもわず衝動買いした。
その番組は、年末に放送していた、ぐるぐるナインティナインのコスプレで紅白歌合戦をする企画。
そこに登場したのが、去年からどハマりしているめちゃくちゃいい感じのパンクバンド「I's (アイズ)」のボーカル・ギターの「あの」こと通称あのちゃん!
しかもコスプレは、去年Amazonプライム・ビデオで見てこれまたどハマりしたアニメ「チェンソーマン」のパワーというキャラ!やたら話題だったので試しに見てみたら、めちゃくちゃ凄かった。
しかも「あの」は、ソロ名義「ano」でもアーティスト活動をしていて、チェンソーマンの毎回変わるエンディングソングの1曲を歌っていて、それが現在バズり中なのだ。曲名は「ちゅ、多様性」、作曲や演奏を元「相対性理論(バンド)」の人がやっていてこれがまた中毒性があっていい感じ。
そんな感じで絶賛注目中のあの「あの」が歌ったのが・・・

マキシマム ザ ホルモン 「ぶっ生き返す!!」
ゴールデンタイムのテレビで、マキシマム ザ ホルモン、ハードコアパンク、ヘドバン、デスボイス、シャウト、しかもあのanoの、あのちゃん、頭のネジがぶっ飛んでるヤツしかこんなのできない、これぞパンク!!!
しかもコスプレしてるからもう、何がなんやら、ある意味、衝撃映像、テレビの画面に釘付け、そして気がついたら手に持っていたスマホでこのCDをポチってた。
あんなの見せられたら、買わない理由が見つからない、もう買うしかない、まるで初期衝動、止まらない衝動、勃発!
そして年末から正月三が日、「ぶっ生き返す!!」を、何度も何度も何度も聴き続けた。なぜって、リスペクトするあの I's の「あの」が選らんだ曲だからやっぱ何か深い意味とかメッセージがあるんじゃないかと思ったからだ。と言うかこんなふざけた曲名、普通に意味が気になってしょうがないって、マジで。
本物の「ぶっ生き返す!!」を初めて聴いた第一印象は・・・
「え、英語?まったく聞き取れない・・・」
何度か聞いていると一応、日本語で歌っているのはわかるのだが、サビ以外はまったく聞き取り不能。
「ダメだ、歌詞、見よ・・・」
ネットで検索した歌詞を見ながら「ぶっ生き返す!!」を聴いた印象は・・・
「え、日本語?まったく意味がわからない・・・」
これまでの人生で使ったことも聞いたこともない造語?のような単語が所々に散りばめられていて、まったくもってして歌詞の意味がわからなかった。
ただ何度か読み聴いていると一応、なんとなく全体的な意味合いみたいなものは感じとれたが、サビ以外の部分は解読に時間がかかりそうなので、省略して考えることにした。
サビにこの曲の魂が集約されている、と思ったから。
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
「てか、ぶっ生き返す、って何?」
そもそも論だけど、結局のところ「ぶっ生き返す」の意味がわからないから、この歌詞を理解するのが難しい。単純に考えたら「ぶっ56す」の反対語なんだけど、なんで生き返らせる必要があるのか?一体、誰を生き返らせるのか??本当にこの歌詞に意味なんかあるのだろうか???
パンクの歌詞は、往々にして難解だ。そもそもパンクの歌詞に意味なんかない、いや実際はあるのかもしれないが、パンクを聴くのに歌詞なんかいちいち追わない。ほとんど何を言っているかわからないし、それでも伝わるものがあると信じ、魂を込めてシャウトする、それがパンクの良さでもある。
そんなこんなであきらめかけてたところ、まだ歌詞カードを見ていなかったことに、ふと気がつき開いてみる。
すると、衝撃の事実に遭遇!
「ん!?、曲の解説があるじゃん」
歌詞カードの歌詞の横にマキシマムザ亮君の曲解説という枠があって、ご丁寧に曲の解説をしてくれていたのだった。思わず歓喜の声を上げ、マキシマムザ亮君、なんて親切な人なんだ、と思った。
さっそくマキシマムザ亮君の曲解説を読む・・・
「え、どゆこと?何を言っているのか、わからない・・・」
解説を読んでみたが、一回読んだだけだと何を言っているのかわからず、何度も言葉を噛みしめながら読んでゆくうちに、なんとなく言いたいことは伝わってきた。だがしかし、肝心の「ぶっ生き返す」の言葉の意味が解説されてないし、やはりなぜ生き返らす必要があるのかわからない。さらにGoogle先生やYahoo知恵袋にも頼ってみたが、明確な答えを見出すことはできなかった。
たった一曲の歌詞の意味を理解するのに、まさかこんなに難航するとは思いもしなかった。まるで文学小説のような難解さ、マキシマム ザ ホルモン、恐るべし。
で、結局、意味がわからないまま、ひたすらリピートし続けて、少なくとも50回くらいは聴いた頃だろうか?
突然、パンクの神様が天から舞い降りた!
「そうか、そうゆう意味だったのか(喜)!」
※ご注意:ここからは個人の勝手な解釈です、作詞家が本当に意図する意味と違っている可能性がありますので、あしからず
つまり、「ぶっ生き返す」とは、簡単に言うと・・・
今を全力で生きる
という意味なんだと気づいた。
歌詞にばかり囚われすぎていたが、音楽って普通は歌詞とメロディって一体な訳で、Aメロ、Bメロのデスボイスでドロドロしい曲調に比べて、サビの部分は突然、駆け抜けるような疾走感のあるポジティブな感じのメロディになる。つまりかなり前向きな感じなんだよね。だから、「ぶっ生き返す」という言葉は、「ぶっ56す」のような後ろ向きなイメージではないと気づいた。
人間、長く生きていると頭の中に、忘れたい出来事、取り返しがつなない行動、言動、どうにもならない過去、理不尽なこと、不条理な出来事、トラウマ、後悔、悲しみ、怒り、憎しみ、などなど、いろんなモヤモヤが溜まってゆく。
そして同時に、また時間の経過と共に、楽しかった感情、思い出、情熱などポジティブなモノも頭の中からいつのまにか消えてしまっていないだろうか?
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
頭の中を(脳味噌) フル回転させて(常に震わせて)
強い気持ちで(荒々と) 運命にも逆らって(運命にそむく)
もう一度新たに(もういっそ)
本当の自分に生まれ変われたなら(俺に生まれたらなら)
頭の中でぶっ56してしまった思い出したくないこと、死んでしまったあの頃の自分、閉じ込めてしまったいろいろな感情、ずっと引きずっていたそれら全部を、ぶっ生き返らせて、それらと向き合い、受け入れる(君をぶっ生き返す!!)
そして今を全力で生きる(君をぶっ生き返す!!)
※すべて個人の勝手な解釈(拡大解釈)です
「深い、深すぎるよマキシマム ザ ホルモン!」
「ぶっ生き返す!!」というクレイジーテイストな造語にここまで深い意味を込めるとは、漫☆画太郎先生のクレイジーテイストなイラストからはまったく想像もできなかった感動的な結末。
やはりあの子が歌ったあの曲は、
生きる勇気が湧いてくる
とんでもない神曲だった!
一応、YouTubeでも聞けます↓
≫≫ 「マキシマム ザ ホルモン ぶっ生き返す」をYouTubeで検索
脳味噌 常に震わせて
荒々と 運命にそむく
もういっそ 俺に生まれたらなら
君をぶっ生き返す!!
君をぶっ生き返す!!
新年から心に刺さったよ、ありがとう。
しかしこのアルバム2007年発売だからもう15年くらい前のやつなので、今更の内容なんだろうけど、他に新年のブログネタが思いつかなかったので、まあ、いっか。
I's のライブ映像、この曲好き↓ I's / DON't COMMIT SUICIDE
≫≫ I's DON't COMMIT SUICIDE - live at 下北沢SHELTER
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ということで、
このブログを見てくれた皆様の2023年が幸せでありますように。
2023年の私も幸せでありますように。
では、また
P.S. お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、新しいカメラやレンズも買ったので次回から止まらない衝動シリーズ購入レビューをアップしていく予定、お楽しみに!
マキシマム ザ ホルモンの↓YouTube
≫≫マキシマム ザ ホルモン公式(YouTube)
「あの」のバンド「I's」の↓YouTube
≫≫ I's official (YouTube)
ano名義の↓YouTube
≫≫ano official channel (YouTube)
I's も ano もサブスクでも聴けます。
↓間違いなく歴史的名盤でした

ぶっ生き返す マキシマム ザ ホルモン
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潰れないタピオカさん (2023-01-08) edit
ホルモンはカラオケ難しいデス
ひと言でいいので、気軽にコメントしていってください!
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
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