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OLYMPUS OM-D E-M1Xをちょっとさわったレビュー(感想)と試し撮り写真 in CP+2019

2019.03.06 (Wed) : カメラと写真

OLYMPUS OM-D E-M1XとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

上の写真はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを装着したOM-D E-M1X。

今回はパシフィコ横浜で毎年開催されているカメラのイベントCP+2019で、オリンパスから発売されたばかりの最新ミラーレス一眼 OLYMPUS OM-D E-M1Xをちょっとだけさわってきたので、レビューというか感想と試し撮り(試写)をお伝えする。

このOM-D E-M1XはOM-Dシリーズのハイエンドモデルとしてすでに評価が高いOM-D E-M1 MarkⅡをプロのニーズに完璧に対応すべく性能や機能を大幅に向上させたハイスペックな一台、まさに究極のマイクロフォーサーズ機と言えるプロフェッショナルモデルである。

これです↓クリックで詳細
E-M1X
OLYMPUS OM-D OM-D E-M1X ボディ


OM-D E-M1Xの特徴
・縦位置グリップ一体型ボディ
・グリップのホールディング性と操作性の向上
・1機能1ボタンにこだわったボタンレイアウト
・AF位置をすばやく移動できるマルチセレクターを装備
・最高0.83倍(35mm判換算)のファインダー倍率
・さらに進化した防塵・防滴・耐低温構造
・大きく進化したダストリダクションシステム
・ヒートパイプを用いた放熱構造を採用
・BLH-1を2つ挿入できるバッテリー機構を採用
・最大100Wの給電が可能なUSB PD規格に対応
・40万回の作動試験をクリアした高耐久シャッターユニットを搭載
・新ユーザーインターフェースの採用
・カスタマイズ性能が向上したAFシステム
・画像処理エンジンTruePic VIIIを2基搭載し各種処理能力を向上
・フリッカーレス撮影に対応
・UHS-II対応ダブルスロット
・世界最高7.5段の手ぶれ補正
・手持ちハイレゾショットの実現
・スローシャッター効果を使った表現が得られる新機能ライブND
・3~15枚を選択できるようになった深度合成
・GPSセンサー、気圧センサー、コンパス、温度計を搭載
・動画はLog撮影に対応

OM-D E-M1 MarkⅡとセンサーがほぼ同じで画質的にはあまり差がないとのことだが、上の特徴をみると細かな部分を地味に強化しているって感じなのかな。


CP+2019 オリンパス ブース
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.+DMW-GWC1

ちなみに今年のCP+のオリンパスブースは上の写真。OM-D E-M1Xの撮影コーナーはけっこう並んでいたのでスルーしたけれど、タッチ&トライコーナーはわりと空いていた。

まあ新製品がOM-D E-M1XM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3だけだったので、ちょっと地味だった印象。創立100周年ってことでけっこう期待していたんだけれど、まあいつも通り。


OLYMPUS OM-D E-M1Xの上部
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

それでOM-D E-M1Xを手にしてみた時の第一印象は・・・

「え、思っていたより軽い!」

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(質量約382g)を装着したOM-D E-M1Xは、見た目の印象を裏切り、かなり軽く感じた。いやあくまでも見た目と比べて軽いということで、けっして軽くはないんだけれど、ニコン、キヤノンのプロ機と比べたらだいぶ軽いのは間違いない。

なお、いろいろな現行機種の重量を比較したのが下記。

ボディ重量比較
※すべてバッテリー等含む、すべて約g
※()は後付縦グリップ+バッテリーの重量
※太字はオリンパス製品
---
1530g CANON EOS-1D X Mark II
1405g NIKON D5
1017g Panasonic LUMIX S1/S1R
1005g NIKON D850
---
997g OLYMPUS OM-D E-M1X
930g CANON EOS 5Ds / 5DsR
901g OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ + HLD-9(327g)
---
890g CANON EOS 5D Mark IV
860g NIKON D500
---
765g CANON EOS 6D Mark II
734g OLYMPUS OM-D E-M1 + HLD-7(237g)
725g Panasonic LUMIX GH5
720g NIKON D7500
---
675g NIKON Z7 / Z6
673g SONY α9 / FUJIFILM X-H1
660g CANON EOS R
658g Panasonic LUMIX G9 PRO
657g SONY α7R III
650g SONY α7III
---
574g OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ
---
497g OLYMPUS OM-D E-M1
485g CANON EOS RP
469g OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ
450g Panasonic GX7 MarkⅢ
410g OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅢ

なるほど、E-M1Xは縦グリップなしのフルサイズ一眼レフのハイエンドモデルNIKON D850やCANON EOS 5Ds/5DsRと同じサイズ感なんだ。そう考えると決して軽くはないはずだし、他機種と比較しても実際は重いよね。

それでも軽く感じたのは、やっぱレンズが軽いのが影響しているのかな。マイクロフォーサーズの最大のメリットとしては、レンズを含めた重量が軽いことにあるわけだし、望遠レンズになるほどその差は圧倒的になる。

まあ今回は比較的軽量な12-40mmF2.8(+382g=1379g)だったから、わりと軽く感じたけど、もし私がE-M1Xを運用するとしたら12-100mmF4.0をつけることになるので、その場合は+561g=1558gになってしまう。現在の私のメイン機 E-M1初代497+561g=1058gと比べて約500gの増量なので、とても私の旅カメラには向かないかなぁ~。たかが500g、されど500g、やっぱこの差は旅の後半にジワジワと疲労に効いてくるから。

このレンスです↓詳細はクリック
12-40mmF2.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


ところでオリンパスやパナソニックに要望なんだけど、新機種が出るたびに重量や質量が増えるのやめて欲しい。たしかに機能がアップしているのは分かるんだけれど、例えばスマホ業界とか新機種のたびに性能アップと薄型化を実現してるじゃん。特にマイクロフォーサーズの場合、やっぱ機動力が命だと思うので、新型は現行モデルより小さく軽くを追求して欲しいんだよー。無理ならせめて現状維持。それこそがこの規格の進むべき道だと思うのは私だけだろうか?


OLYMPUS OM-D E-M1Xの後ろ側
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

さてOM-D E-M1Xを手にしてみた時の第二印象は・・・

「シャッター軽っ!」

いや実際は、軽いというよりもシャッターボタンを押した時のタッチのフィーリング、つまりシャッターフィーリングがすごくいいって感じかな。シャッターボタンのストローク量もE-M1と同じ短いタイプで、なんというか指に吸い付くようなシャッターボタン。

シャッターボタンやその周辺の形状が絶妙なのかな?カメラの重さも相まってシャッターを押した時の安定感も良好で、ほんと思った瞬間にシャッターが切れてるっていう感じ。

グリップを握った感じは、個人的にはちょっと分厚いような気もしたが、極寒地でグローブをしたまま操作することを想定するとこの厚みは必要なんだろう。感覚としてはかつてのフラッグシップモデル OLYMPUS E-5、E-3にかなり似ている。

埋め込み式の前後ダイヤルは見た目は重そう(硬そう)だが、実際は超軽くてとても滑らかに回った。こちらの回転フィーリングはE-M1よりE-M5Ⅱに近くて、それよりもさらにスムーズで軽やかな感じ。

リアダイヤルのすぐ横にAEL/AFLボタンが配置されているのもとても使いやすそう。また上部に独立したISO切り替えボタンが追加されたのもいい。私の場合、ISO切り替えを必ずFn1に設定してかなりの頻度で使っているので、これをなぜ独立させないんだろうと思っていたし、極論を言えばISO切り替え専用ダイヤルを追加してもらいたいくらいなので。

なお、縦位置にも全く同じグリップ、シャッターボタン、前後ダイヤル、AEL/AFLボタン、ISOボタン、露出補正ボタンが全く同じ配置で設置されており、使用感もまったく同じだった。やっぱ横と縦で操作フィーリングが全く同じというのは重要だと思う。

それとこのE-M1Xで新採用されたマルチセレクターというAF位置をすばやく移動できるINFOの上にあるレバーもすごくいいと思った。レバーを倒しっぱなしでAF位置が連続して移動、レバー押し込むとAF位置が中央に戻る。私はAF位置固定で撮影することが多いので、これがあると便利。

他にも改善されている箇所はあるとは思うが、私が数分さわって感じた外観上の感想は以上。プロ機と名乗る以上、操作感への妥協は感じられない素晴らしい仕上がりだと思った。


【テストショット】
E-M1X + 12-100mm F4.0 広角端の試し撮り写真

OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 広角端の試し撮り写真
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1X+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F4.5 SS1/125 ISO-200


上の写真は、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを装着したOLYMPUS OM-D E-M1Xで試し撮りした写真。JPEGから明るさやコントラストなどを調整。

まあ正直、画質に関しては、私の所有するE-M1やE-M5IIと大きく違う感じはしないけど、実際はどうなんだろうか。ただ手持ちハイレゾショットという凄い新機能も備わっていて、用途によってはかなり違う可能性はある。

もしとにかく画質を上げたいのならフルサイズの高画素モデル、Nikon D850とかCANON EOS 5D Mark IVなどハイエンド一眼レフを買ってしまった方が早いと思う。ミラーレスならSONY α7RⅢとかね。実際に大きく引き伸ばした巨大な写真とかで比較すれば、マイクロフォーサーズとの差は圧倒的だからね。だから大きくて高画質な写真を鑑賞したいのならば、いくらプロ機と言ってもこのE-M1Xでは役不足なんだろう。

やはりマイクロフォーサーズの真髄は、なんと言ってもコンパクトさを生かした圧倒的な機動力。もし素晴らしいシャッターチャンスに出会っても、そこにカメラがなければ、写真は撮れないからね。

「小型軽量でそこそこ写る」、それこそがマイクロフォーサーズの最大のメリットだ。

このレンズです↓詳細はクリック
12-100mmF4.0
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


さて、次にファインダーを覗いてみた感想は・・・

「ファインダーでかっ!」

実際は、ファインダーがでかいのではなく、ファインダーから見える被写体がでかいということ。しかも隅々までくっきり。

で、実際にどのくらい大きくなったかは下記。

電子ファインダー倍率比較
※最高倍率、35mm判換算値、仕様より抜粋
---
約0.83倍 G9 PRO / E-M1X
約0.8倍 Z7 / Z6
---
約0.78倍 α9 / α7RⅢ / α7Ⅲ / S1 / S1R
約0.76倍 GH5 / GH5S / EOS R
約0.75倍 X-H1
約0.74倍 E-M1 / E-M1Ⅱ / E-M5Ⅱ
約0.70倍 EOS RP / GX7Ⅲ
---
約0.62倍 E-M10Ⅲ

E-M1Xは正確には約0.825倍なので、実際はG9 PROにわずかに負けている。だから四捨五入して「業界トップクラスのファインダー倍率」という表現なんだと納得。いずれにせよファインダーを覗いた瞬間、明らかに画面が大きいのがわかると思う。大きいのはやっぱ気持ちいい。


【テストショット】
E-M1X + 12-100mm F4.0 望遠端の試し撮り写真

OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 望遠端の試し撮り写真
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1X+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
100mm F4.0 SS1/200 ISO-200


こちらは、同じOM-D E-M1X+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの望遠端(35mm判換算200mm)で試し撮りした写真。JPEGから明るさやコントラストなどを調整。

やはり画質的にはE-M1やE-M5MarkIIと大きく違う感じはしない。ただカタログでは、2基の画像処理エンジン「ダブルTruePic VIII」の搭載により、さらなる高画質と高速処理を実現したと書いてあるので、実際は良くなっているのだろう。

まあこのカメラの場合、世界最高7.5段の手ぶれ補正を使って、同じ場面でも他機種より低いISOを選択できるので、ある意味、高画質というのは確かではある。特に望遠撮影では世界最強手ぶれ補正の威力がより発揮できるだろう。


OLYMPUS OM-D E-M1XとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

こちらは、新製品のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3という凄いスペックの高倍率ズームを装着したOM-D E-M1Xである。

このレンズは、35mm判換算で広角24mmから望遠400mmという焦点距離をカバーする倍率16.6倍のとんでもないズームレンズだ。M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIという高倍率ズームの後継モデルってことなんだけど、まったく別物と言っていいほど。

しかも防塵・防滴仕様で、重量は455gと軽量なので、旅レンズとして最強のスペックである。これ1本あれば、ほとんどの場面は完結できるだろう。

このレンズです↓詳細はクリック
12-100mmF3.5-6.3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3



【テストショット】
E-M1X + 12-200mm F3.5-6.3 望遠端の試し撮り写真

OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 望遠端の試し撮り写真
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1X+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
200mm F6.3 SS1/400 ISO-1600


上の写真は、12-100mmの望遠端写真と同じ位置から、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3の望遠端(35mm判換算400mm)で同じ被写体を撮影したもの。JPEGから明るさやコントラストなどを調整。

ちなみに広角端の写真も同じ位置から撮影しており、右奥にこの花が見えると思う。改めて400mmだとここまで寄れるのかと驚きである。


【テストショット】
E-M1X ライブNDの試し撮り写真

OLYMPUS OM-D E-M1X ライブNDの試し撮り
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1X+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
15mm F3.2 SS1/4 ISO-320


上の写真は、OLYMPUS OM-D E-M1X +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで、新機能ライブNDの試し撮り写真。

これは何を撮っているのかというと液晶テレビ画面に映し出された流れ落ちる滝の映像である。ライブNDでまず驚いたのは、カメラの液晶画面に撮影結果(NDフィルターの効果)がすでに見えていることだった。

どうゆうことかと言うと、本来レンズにNDフィルターを装着してもカメラの液晶には肉眼で見えているままの風景が少し暗めに見えるだけだが、このライブNDだと上の写真と同じ撮影結果(NDフィルターの効果)がすでにカメラの液晶で確認できるのだ。

つまりNDフィルターの効果を確認しながらシャッターを切ることができるということ。どうしてそんなことが可能なのだろうか?

オリンパスの人の説明だと、このライブNDというのは実際にフィルターをレンズの間に挟んでいる訳ではなく、複数の画像を合成して疑似的にスローシャッター効果を再現しているからなんだとか。なるほどである。

OM-D E-M1Xには他に三脚ハイレゾショット、手持ちハイレゾショット、ライブコンポジット、ライブバルブ、ライブタイム、深度合成、フォーカスブラケット、デジタルシフト撮影、ボディー内Fisheye補正などいろいろな機能が満載。

まあ個人的にはこれらの機能はまず使うことがないので、有っても無くてもどっちでもいいけど、その分、高額になるのであれば、思い切って余計な機能を一切省いたその分値段が安いスチール撮影オンリー仕様の小型軽量プロモデル、できればE-M10 MarkⅢくらいのサイズで防塵防滴耐低温仕様のカメラなら最高。そう小型軽量プロモデルなんだよなー本当に欲しいのは。


OLYMPUS OM-D E-M1XとLEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

こちらはガラスケースに展示されていたOM-D E-M1XとLEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.の組み合わせ。


OLYMPUS OM-D E-M1XとLEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH.

換算400mm F4.0の超望遠レンズを装着してもこんなに小さいぞ、ということなんだろう。

さてOM-D E-M1Xをほんの数分だけ、さわった感想は・・・

「正直、死ぬほど欲しい、だがとても買えない・・・」

仕様がプロ仕様なら当然、価格もプロ価格。

現在の実売価格はプロにしてみたら決してお高くはない32万円ほど。ニコンやキヤノンの一眼レフのプロ機50万円以上と比べたらだいぶ安い。レンズも含めて考えればニコンキヤノンプロ機の半額以下となるだろう。そう考えると本当のプロ機(ニコンD5、キヤノンEOS-1D X Mark II)は無理でもこれならという人のニーズは確かにあるのかもしれない。

またこの手のプロ機の新品価格は年月が経ってもほとんど値下がりしないので、一年後もおそらく30万円を切ることはないだろう。もし1、2年後に中古を狙う場合でも、安く出されるのは本当にプロに酷使された状態の物件だけなので、なかなか手が出せないだろう。つまり欲しければ今、新品で買うのがおそらくベストなんだろう。

ただ素人かつ貧乏な私にこんな高価なカメラ買えるはずがない!

もう遊びで買う値段じゃないし・・・

もし買えたとしても使い所が特にないし・・・

私のメイン用途は、『』、しかも街歩きやトレッキングなどを含む鉄道や路線バスによる移動が多い旅である。

だからとにかく機材の重量と容量はとても重要なのだ。軽くて小さいカメラ本体、そしてレンズの数はとにかく少なく、さらに防塵・防滴・耐低温仕様は絶対、つまりその結果のマイクロフォーサーズ機である。

一眼レフとかで旅してる人にしてみれば、これでもめっちゃ軽いのかもしれないが、すでにOM-D E-M1やOM-D E-M5Ⅱの軽さに慣れてしまった私にはこのカメラは大きくて重すぎる。

さらに最近は、LCC(格安航空)の機内持ち込み手荷物の重量制限が軒並み引き下げられたというのもあって、すべての旅の装備をグラム単位で軽量化している最中でもあるので、500gもの増量ははっきり言って不可能に近い。

それとマイクロフォーサーズの場合、コンパクトで写りが良い小型の単焦点レンズもそろっているので、例えば被写体が人物を含む街中などの風景だった場合でもカメラを構える姿にさほど威圧感がなく良い結果を得られやすいんだけれど、さすがにこのOM-D E-M1Xだと存在感があり過ぎだと思う。

画質的には、Web用途の記録写真(ドキュメンタリー・フォト)がメインなので現状で必要十分。

つまり私が考える最適な旅カメラは、やはりOM-D E-M5 MarkⅡくらいのサイズと性能のカメラ。これ以上は使いこなせないし、たぶん使い所がない。

そう自分に言い聞かせて・・・

言い聞かせて・・・

泣きながら、OM-D E-M1Xのカタログを捨てた!

以上、OLYMPUS OM-D E-M1Xをちょっとさわったレビュー(感想)と試し撮り写真 in CP+2019でした。

では、また

我が愛機↓
OM-D E-M5 MarkII
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡボディ


渾身の一台↓
E-M1X
OLYMPUS OM-D OM-D E-M1X ボディ


もう一つのフラッグシップモデル↓
E-M1Mk2
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ボディ


P.S. もしアップグレードするとしたら次に発売されると思われるOM-D E-M5 MarkⅢ(マーク3)だろうね。
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/降り鉄/乗り鉄/駅鉄/撮り鉄/鉄道ファン/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
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