【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入
2016.10.21 (Fri) : カメラと写真
<止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第2話>
※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入」の続きみたいなものです。
レンズ沼の入口となったM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を今年初め頃に購入後、単焦点レンズを中心とした小型レンズへの止まらない衝動が次々と発動し現在までに一体何本のレンズを入手したのだろうか。これはその物欲の記録第2話である。
抑えられない物欲、止まらない浪費、そんな欲にまみた人生を見直そうと昨年から少しずつではあるが断捨離を実行していた。まあ断捨離と言っても私は捨てられない性格なので、不用品を捨てるのではなく売ってしまうエコ断捨離ってやつなんだけど。その効果もあってか、以前に比べずいぶんと物欲がなくなり、無駄使いをしなくなった自分に驚いている。
断捨離の効果の一つとして言われるのが、無駄な物や必要がない物を捨てることで、必要な物や好きな物だけを買うようになり、その結果、自分にとって好きな物事だけが周りに増えてゆき、気持ちが幸せになったり、前向きになったりと精神的に良いということ。
「そう、これは断捨離の良い効果の結果なのだ!」
そう自分に言い聞かせながら・・・
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 購入!
マイクロフォーサーズ用レンズの中でもオリンパスの撒き餌レンズとして絶大な人気を誇り、最もコストパフォーマンスに優れると言われている単焦点レンズである。
このレンズの最大の特徴は、コンパクトで、軽くて、写りも良くて、背景ボケがきれいで、しかも激安ということである。
これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
ちなみに撒き餌レンズとは、カメラメーカーがユーザーにどんどんレンズを買ってもらう為のきっかけになるよう巧妙に設定された低価格の割に性能が良い単焦点レンズのこと。
安くて評判が良いのでよく売れる
↓
実際に性能が良いので単焦点レンズにハマる
↓
さらに高価な単焦点レンズを買う
↓
レンズ沼の始まり
つまり撒き餌レンズはコストパフォーマンスが抜群ということ(前向き)!
同じマイクロフォーサーズ用でパナソニックの撒き餌レンズとして有名なのは「LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.」だろう。これは35mm判換算で40mmの単焦点のパンケーキレンズだ。
↓これ

Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH
撒き餌レンズは、とにかく安くて性能が良いので、ズームレンズで満足している人も、1本くらいは持っておいて損はないんじゃないかな。
さて本題のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8だが、これは35mm判換算90mmの画角で、いわゆる中望遠というジャンルのレンズである。
オリンパスの商品説明では「美しい背景ボケを、手軽に楽しめる。ママのためのファミリーポートレートレンズ」となっていて、ママが子供の背景をぼかして撮るイメージで紹介されている。
ママの為のレンズとなっているが、もちろん私のようなオッサンが使ってもまったく問題がないようなシンプルかつ高級感のあるデザインである。
外装はM.Z.D.ED12mmF2.0のような金属製ではないが、やはり同じM.ZUIKO PREMIUMシリーズだけにぱっとみの質感は金属外装かと思えるほどでなかなかのもの。
レンズマウントの部分はもちろん金属製。後玉(あとだま、一番後ろのレンズ)は、最後端から0.1mm?くらいしか引っ込んでおらず、つまりほぼおなじ位置にあるので、レンズキャップなしでどこかに置く時やカバンに入れる時には細心の注意が必要。上の写真だとレンズが見えなくてわかりづらいが、最後端の枠の内側の枠に後玉がある。
なおこの45mm F1.8の形や大きさや重さは、同じプレミアムシリーズの25mm F1.8や12mm F2.0とほとんど同じ感じだ。ただフィルターサイズは45mm F1.8だけがØ37mmで、ほかはØ46mm。
12mm F2.0 :長さ43mm 重さ130g フィルターサイズØ46mm
25mm F1.8 :長さ42mm 重さ137g フィルターサイズØ46mm
45mm F1.8 :長さ46mm 重さ116g フィルターサイズØ37mm

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
25mm F1.8もひじょうに評価が高い単焦点レンズなので、とても気になる存在である。すでにLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.というレンズを所有しているので購入に踏み切る理由がまだ見つからないが・・・。
ライカ25mmF1.4の記事↓
【止まらない衝動】 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)を購入
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)の試し撮りレビュー in ハワイ
この3本があれば、35mm判換算で24mm・50mm・90mmのよく使う基本画角をカバーできる。もちろんキットレンズの標準ズームは28~84mmをカバーしていて、画角に大きな違いはないが、なんといっても明るさ(開放F値)がF1.8とF3.5-5.6じゃ、まったく違うので、室内や夜間など暗い場面も含めてさらに活躍してくれるのは間違いないと思う。
この45mm F1.8をOM-D E-M5 MarkⅡに装着するとこんな感じ。
ギザギザのリングの部分はピントリング(フォーカスリング)で、単焦点レンズなので当然ズームリングはない。
またレンズ先端部にはデコレーションリングDR-40という純正レンズフード取り付け部の凹凸を覆い隠す為のリングが標準で付いている。なお純正レンズフードLH-40Bは別売り。
オリンパスのレンズでPROシリーズ以外のほとんどがレンズフードやレンズポーチが別売りな件について賛否があると思うけど、その分レンズが安ければ、まあいいかなと思う。オリンパスPENに装着するならレンズフードなしの方が似合うし、実際レンズフード不要という人も多いだろうし。ただちょっとレンズフードの値段が高すぎると思うけど。
45mmF1.8の純正レンズフードLH-40B↓

OLYMPUS レンズフード LH-40B BLK
LH-40Bを装着したイメージは下で、中望遠なだけにちょっと大きめ。

個人的にはこのレンズにここまで大きなレンズフードはつけたくないんだよねー。ということでこのレンズには下の写真のレンズフードを購入。
これは左から「ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mm」、「MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト46mm」、「MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm」というもの。
ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mmというのは、本来はパナソニックのパンケーキレンズ 20mm F1.7用として企画されたメタルレンズフードだが、ステップアップリングを間に装着することでこの45mm F1.8でも活用可能。
↓これです

エツミ メタルインナーフード 46mm
このレンズは本来37mmのフィルターサイズだが、メタルインナーフードとステップアップリングの間に入れることで、46mmのレンズ保護フィルターでも装着できた。
このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、やはり現在お気に入りのマルミDHGスーパーレンズプロテクト。
↓これです

MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト 46 mm
ステップアップリングとは、カメラ側のフィルターサイズと違うサイズのフィルターをセットできるようにする為のリング。
↓これです

MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm
この3種を連結すると・・・
おおーコンパクトな保護フィルター内蔵型インナーレンズフードができた!
ちなみにこのエツミ メタルインナーフードの先端部分はネジが切ってあって、このレンズに付属の37mm用レンズキャップや37mmのPLフィルターやNDフィルターなどが装着可能。
保護フィルター内蔵型インナーレンズフードを45mm F1.8に装着!
うーん、見た目は正直、かっこいいとは言えないし、レンズフード本来の機能を満たしているかも不明だけれど・・・
とにかくこのレンズはコンパクトに持ち運びたいので、これでいいのだ!
とりあえずテストショット↓
F1.8 1/100秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。目と鼻の間くらいにピントが合っている。
被写体に近づき、また背景まで適度な距離があれば、見ての通り簡単かつきれいに背景がボケる。これぞこのレンズのメリット!
ちなみにこれが寄れる限界で、これ以上寄るとピントが合わない。このレンズの弱点として言われているのが、最短撮影距離で、なんと50cmまでしか寄れないのだ。だから犬とか赤ちゃんくらいの大きさならちょうどいいけど、それより小さな生物や物撮りには向かないかも。
シルバーもあるよ↓

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 シルバー
45mm F1.8 動画↓
今回のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。
また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第3話につづく。
お楽しみに!
では、また
<止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編>
第1話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入
第2話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入
第3話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入
第4話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入
第5話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入
第6話 【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入
第7話 【止まらない衝動】 LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. を購入
第8話 【止まらない衝動】 LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. を購入
その他の止まらない衝動はタグ検索結果で
※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入」の続きみたいなものです。
レンズ沼の入口となったM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を今年初め頃に購入後、単焦点レンズを中心とした小型レンズへの止まらない衝動が次々と発動し現在までに一体何本のレンズを入手したのだろうか。これはその物欲の記録第2話である。
抑えられない物欲、止まらない浪費、そんな欲にまみた人生を見直そうと昨年から少しずつではあるが断捨離を実行していた。まあ断捨離と言っても私は捨てられない性格なので、不用品を捨てるのではなく売ってしまうエコ断捨離ってやつなんだけど。その効果もあってか、以前に比べずいぶんと物欲がなくなり、無駄使いをしなくなった自分に驚いている。
断捨離の効果の一つとして言われるのが、無駄な物や必要がない物を捨てることで、必要な物や好きな物だけを買うようになり、その結果、自分にとって好きな物事だけが周りに増えてゆき、気持ちが幸せになったり、前向きになったりと精神的に良いということ。
「そう、これは断捨離の良い効果の結果なのだ!」
そう自分に言い聞かせながら・・・
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 購入!
マイクロフォーサーズ用レンズの中でもオリンパスの撒き餌レンズとして絶大な人気を誇り、最もコストパフォーマンスに優れると言われている単焦点レンズである。
このレンズの最大の特徴は、コンパクトで、軽くて、写りも良くて、背景ボケがきれいで、しかも激安ということである。
これです↓
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
ちなみに撒き餌レンズとは、カメラメーカーがユーザーにどんどんレンズを買ってもらう為のきっかけになるよう巧妙に設定された低価格の割に性能が良い単焦点レンズのこと。
安くて評判が良いのでよく売れる
↓
実際に性能が良いので単焦点レンズにハマる
↓
さらに高価な単焦点レンズを買う
↓
レンズ沼の始まり
つまり撒き餌レンズはコストパフォーマンスが抜群ということ(前向き)!
同じマイクロフォーサーズ用でパナソニックの撒き餌レンズとして有名なのは「LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.」だろう。これは35mm判換算で40mmの単焦点のパンケーキレンズだ。
↓これ
Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH
撒き餌レンズは、とにかく安くて性能が良いので、ズームレンズで満足している人も、1本くらいは持っておいて損はないんじゃないかな。
さて本題のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8だが、これは35mm判換算90mmの画角で、いわゆる中望遠というジャンルのレンズである。
オリンパスの商品説明では「美しい背景ボケを、手軽に楽しめる。ママのためのファミリーポートレートレンズ」となっていて、ママが子供の背景をぼかして撮るイメージで紹介されている。
ママの為のレンズとなっているが、もちろん私のようなオッサンが使ってもまったく問題がないようなシンプルかつ高級感のあるデザインである。
外装はM.Z.D.ED12mmF2.0のような金属製ではないが、やはり同じM.ZUIKO PREMIUMシリーズだけにぱっとみの質感は金属外装かと思えるほどでなかなかのもの。
レンズマウントの部分はもちろん金属製。後玉(あとだま、一番後ろのレンズ)は、最後端から0.1mm?くらいしか引っ込んでおらず、つまりほぼおなじ位置にあるので、レンズキャップなしでどこかに置く時やカバンに入れる時には細心の注意が必要。上の写真だとレンズが見えなくてわかりづらいが、最後端の枠の内側の枠に後玉がある。
なおこの45mm F1.8の形や大きさや重さは、同じプレミアムシリーズの25mm F1.8や12mm F2.0とほとんど同じ感じだ。ただフィルターサイズは45mm F1.8だけがØ37mmで、ほかはØ46mm。
12mm F2.0 :長さ43mm 重さ130g フィルターサイズØ46mm
25mm F1.8 :長さ42mm 重さ137g フィルターサイズØ46mm
45mm F1.8 :長さ46mm 重さ116g フィルターサイズØ37mm
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
25mm F1.8もひじょうに評価が高い単焦点レンズなので、とても気になる存在である。すでにLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.というレンズを所有しているので購入に踏み切る理由がまだ見つからないが・・・。
ライカ25mmF1.4の記事↓
【止まらない衝動】 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)を購入
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)の試し撮りレビュー in ハワイ
この3本があれば、35mm判換算で24mm・50mm・90mmのよく使う基本画角をカバーできる。もちろんキットレンズの標準ズームは28~84mmをカバーしていて、画角に大きな違いはないが、なんといっても明るさ(開放F値)がF1.8とF3.5-5.6じゃ、まったく違うので、室内や夜間など暗い場面も含めてさらに活躍してくれるのは間違いないと思う。
この45mm F1.8をOM-D E-M5 MarkⅡに装着するとこんな感じ。
ギザギザのリングの部分はピントリング(フォーカスリング)で、単焦点レンズなので当然ズームリングはない。
またレンズ先端部にはデコレーションリングDR-40という純正レンズフード取り付け部の凹凸を覆い隠す為のリングが標準で付いている。なお純正レンズフードLH-40Bは別売り。
オリンパスのレンズでPROシリーズ以外のほとんどがレンズフードやレンズポーチが別売りな件について賛否があると思うけど、その分レンズが安ければ、まあいいかなと思う。オリンパスPENに装着するならレンズフードなしの方が似合うし、実際レンズフード不要という人も多いだろうし。ただちょっとレンズフードの値段が高すぎると思うけど。
45mmF1.8の純正レンズフードLH-40B↓
OLYMPUS レンズフード LH-40B BLK
LH-40Bを装着したイメージは下で、中望遠なだけにちょっと大きめ。

個人的にはこのレンズにここまで大きなレンズフードはつけたくないんだよねー。ということでこのレンズには下の写真のレンズフードを購入。
これは左から「ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mm」、「MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト46mm」、「MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm」というもの。
ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mmというのは、本来はパナソニックのパンケーキレンズ 20mm F1.7用として企画されたメタルレンズフードだが、ステップアップリングを間に装着することでこの45mm F1.8でも活用可能。
↓これです
エツミ メタルインナーフード 46mm
このレンズは本来37mmのフィルターサイズだが、メタルインナーフードとステップアップリングの間に入れることで、46mmのレンズ保護フィルターでも装着できた。
このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、やはり現在お気に入りのマルミDHGスーパーレンズプロテクト。
↓これです
MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト 46 mm
ステップアップリングとは、カメラ側のフィルターサイズと違うサイズのフィルターをセットできるようにする為のリング。
↓これです
MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm
この3種を連結すると・・・
おおーコンパクトな保護フィルター内蔵型インナーレンズフードができた!
ちなみにこのエツミ メタルインナーフードの先端部分はネジが切ってあって、このレンズに付属の37mm用レンズキャップや37mmのPLフィルターやNDフィルターなどが装着可能。
保護フィルター内蔵型インナーレンズフードを45mm F1.8に装着!
うーん、見た目は正直、かっこいいとは言えないし、レンズフード本来の機能を満たしているかも不明だけれど・・・
とにかくこのレンズはコンパクトに持ち運びたいので、これでいいのだ!
とりあえずテストショット↓
F1.8 1/100秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。目と鼻の間くらいにピントが合っている。
被写体に近づき、また背景まで適度な距離があれば、見ての通り簡単かつきれいに背景がボケる。これぞこのレンズのメリット!
ちなみにこれが寄れる限界で、これ以上寄るとピントが合わない。このレンズの弱点として言われているのが、最短撮影距離で、なんと50cmまでしか寄れないのだ。だから犬とか赤ちゃんくらいの大きさならちょうどいいけど、それより小さな生物や物撮りには向かないかも。
シルバーもあるよ↓
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 シルバー
45mm F1.8 動画↓
今回のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。
また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第3話につづく。
お楽しみに!
では、また
<止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編>
第1話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入
第2話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入
第3話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入
第4話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入
第5話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入
第6話 【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入
第7話 【止まらない衝動】 LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. を購入
第8話 【止まらない衝動】 LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. を購入
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