ミャンマーのヤンゴン国際空港でプリペイドSIMカードを購入する方法
2015.10.11 (Sun) : 旅と旅写真
写真は先月2015/09/21に入国したアジア最後のフロンティアとよく言われるミャンマー(旧ビルマ)のヤンゴン国際空港で購入したOoredooというキャリア(通信会社)のプリペイドSIMカードである。
ミャンマー美人の女性が印刷され、いかにもミャンマーって感じの色合いのパッケージが特徴的。後で説明するが料金は破格なのでこれからミャンマー旅行に行く人はぜひ参考にしてみてほしい。
プリペイドSIMカードとは、簡単に説明すると「使い捨てSIMカード」のことで、テレフォンカードのような前払い方式でデータ通信や通話が可能なSIMカードのことだ。通常のデータ通信SIMカードは、例えばドコモやauなどのキャリアと契約して毎月使った後に支払いが発生するが、プリペイドSIMカードの場合は、購入時に選んだ期間及びデータ通信量などの内容に応じて料金を前払いすることになる。
海外現地のSIMカードを使う最大のメリットは、ドコモのWORLD WINGやauのグローバルパスポートなど国内キャリアの海外・国際ローミングサービスよりも通信費をかなり安く抑えることができるということだ。
ただしこの方法を利用するには、SIMフリー端末(SIMフリーのスマートフォンやタブレットなど)が必要になる。なのでSIMロックがかかった国内キャリア用のSIMロック端末では通常は不可である。
しかしなぜかiPad~iPad Air~iPad miniシリーズ(セルラーモデル)だけは、国内キャリア版SIMロックモデルでも海外ではSIMロックフリー端末になるという裏ワザ的な仕様となっている(はず)。
詳細は: 「日本版iPad miniは海外ではSIMフリーになる」をバンコクでプリペイドSIMを買って試してみた
ちなみに私は今回もau版iPad mini2 Cellularモデルをミャンマーへ持ち込み実際に写真のOoredooプリペイドSIMカードを挿して使ったが、まったく問題なくインターネット通信ができた。さらにWindows10タブレットでテザリング(インターネット共有)も試してみたがこちらも問題なくインターネット通信ができた。
パッケージ裏の上バーコードがIDコードで下が電話番号だと思われる。SIMカード裏には、PINコード(暗証番号)とPUKコード(PINコードを3回連続間違えてPIN ロックがかかった場合の解除コード)が記載されているので、念の為、出国まではパッケージと一緒に持っておくのがいいと思う。
ちょっと驚いたのは、最初からNano SIMだったこと。タイだと大きなSIMかmicroSIMを店員がカットしてNano SIMにしていたので。
パッケージ内の説明書きはほぼビルマ文字(ビルマ語もしくはミャンマー語)なのでまったく読めない。まだ外国人旅行者向けの配慮とかはないみたい(笑)。というかこのキャリア会社名「Ooredoo」ってなんて読むのオーレドー???と思って調べたら「ウリードゥー(ウーレドゥもしくはオレドー)」って読むんだって。
それでいよいよタイトルの「ミャンマーのヤンゴン国際空港でプリペイドSIMカードを購入する方法」を説明していこう。
まずこのOoredooのプリペイドSIMを買った場所は、到着ターミナルですべての入国手続き(入国審査~荷物受け取り~税関)が完了した最終ゲート先の到着ロビー(上の写真)。
なお上の写真の手前がOoredooの販売ブースで、少し先に黄・青・白のカウンターの「MPT」というのがあるが、それもミャンマーのキャリアの一つなのでそこでもプリペイドSIMカードは買えると思われる。他に「Telenor Myanmar」というキャリアのブースもヤンゴン国際空港内にあるらしい。他に空港内にあるかわからないけど街では「MECTel」というキャリアのSIMも売っているらしい。
Ooredooの販売ブースには、ミャンマー人の男女の店員が居た。ミャンマー人は日本語はもちろん英語も通じないらしいので、とりあえずビルマ語(ミャンマー語)で挨拶してみた。
「မဂၤလာပါ။(ミンガラバー)」
ミンガラバーというのは「こんにちは」という意味。しかしこれ以外のビルマ語は話せないのでとりあえず英単語を並べてみた(笑)。
「My ipad」と言ってiPad mini2を店員に見せる。
「I want to buy prepaid sim card」と言ってiPad mini2のSIMの蓋を指差す。
「In Myanmar...4days. How much?」
すると店員が上の写真の料金表を出して説明をしてくれた。
「Sim card is 1500Kyat. Plus 500MB 3900Kyat」ってな感じだったと思う。
上のチラシだとKsというのがミャンマーの通貨Kyat(チャット)の表記。
それでその時は、SIMカードの代金が1500チャットで、データ容量が500MBで3900チャットなんだと理解したが、今改めてチラシを見たら+500MBってなっているからおそらくプラスボーナスで計1GBで3900チャットってことだった。でないと1MB当たり3.9チャットという計算にならないからね。
「4days OK?」
「OK」
Monthlyって書いてあるから1カ月使えるので当然4日間はOKである。というか今思うと実質滞在日数はたった2.5日間なので、できれば7daysとかでもっと安いのがあれば最高だったけどね・・・。
「How much? Total」
すると店員は電卓を出し「1500Kyat + 3900Kyat = 5400Kyat」といって表示された数字を見せた。なるほどつまり5400チャットで1カ月間もしくは1GBまでデータ通信を利用できるという訳だ。まあその時は4日間で500MBって理解していたんだけどね。
「It's OK!」
そう言って先ほど両替したばかりのチャットで代金を支払い、iPad mini2を手渡した。すると店員は中に入っているauのSIMカードとOoredooのSIMカードを入れ替え設定を始める。4、5分後、店員は、「Ooredoo」と言ってタブレットの画面を指差した。
そには「au」に替わり「Ooredoo」と表示されていた。念の為、インターネット接続を試みたら問題なく繋がった。
「Wow! Good! Thank you very much!」
とお礼を言うと店員はニコっと微笑んだ。
早速、実際の通信状況を確認すべく、空港の外に出て写真を撮りTwitterにツイートしてみた。
さらにタクシーで空港からダウンタウンまでの移動の途中にもツイート。
大変失礼ながらまさか移動中の車内でも問題なく通信できるとは思っていなかったので驚いた。
こんな感じで無事ミャンマー入国と同時にヤンゴン国際空港内でインターネット接続環境を入手できたのだった。まあ後でダウンタウンを街ブラした時にもSIMカードの屋台を2回ほど見かけたので、たぶん空港以外でも購入は可能だと思われる。
その後、ヤンゴン滞在中、市内をあちこち移動しながら、このSIMを使ってネット通信を行ったが、鉄道のトンネル以外で通信ができないような状況はほとんどなかった。つまり街中はもちろんホテル内、店舗内、タクシー走行中、ヤンゴン環状線の列車走行中などでも問題なく通信できた。
他を試していないのでキャリア別の比較はわからないけれど、とりあえず私的にはOoredooプリペイドSIMカードのヤンゴンの電波状況は想像以上に良いというのが感想。
それで実際にかかった料金はすでに5400チャットと書いたが、これを日本円に換算すると・・・1000チャット100円くらいなので・・・
だいたい540円くらい!安い!
国内キャリアの国際ローミングサービスの料金と比較してもらえば、海外プリペイドSIMがいかに破格なのかがわかると思う。もちろん滞在期間が長いほどその差は圧倒的になる。
まあ今は日本でも格安SIMなら同じくらいだけどね。
<上の料金表を日本円に換算すると>
Daily 50MB 39円 +50MB 0.39円/MB
Monthly 500MB 390円 +500MB 0.39円/MB
Monthly 1GB 690円 +1GB 0.34円/MB
Monthly 2GB 1290円 +2GB 0.315円/MB
Monthly 5GB 2990円 +5GB 0.292円/MB
Monthly 10GB 5590円 +10GB 0.273円/MB
※2015年10月現在
※SIMカード代金 1枚 150円
という訳でこれからミャンマー旅行をされる人はぜひSIMロックフリー端末を持って行ってみてくださいね!
私のミャンマー一人旅の様子は下記twilogで↓
2015/09/21 ミャンマー入国
http://twilog.org/webkajp/date-150921/allasc
2015/09/22 ヤンゴン観光
http://twilog.org/webkajp/date-150922/allasc
2015/09/23 ヤンゴン環状線の旅
http://twilog.org/webkajp/date-150923/allasc
2015/09/24 ミャンマー出国~タイ
http://twilog.org/webkajp/date-150924/allasc
では、また
<ミャンマー旅の必需品>

D24 地球の歩き方 ミャンマー 2016~2017
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旅の指さし会話帳44ミャンマー (ここ以外のどこかへ!)
現地の人しか知らないとっておきの店や、最近流行っているスポットを教えてもらったり…。語学の苦手な人でも、ぶっつけ本番で会話が楽しめるように、ありとあらゆる工夫をした会話帳。ミャンマー語編。
ミャンマー美人の女性が印刷され、いかにもミャンマーって感じの色合いのパッケージが特徴的。後で説明するが料金は破格なのでこれからミャンマー旅行に行く人はぜひ参考にしてみてほしい。
プリペイドSIMカードとは、簡単に説明すると「使い捨てSIMカード」のことで、テレフォンカードのような前払い方式でデータ通信や通話が可能なSIMカードのことだ。通常のデータ通信SIMカードは、例えばドコモやauなどのキャリアと契約して毎月使った後に支払いが発生するが、プリペイドSIMカードの場合は、購入時に選んだ期間及びデータ通信量などの内容に応じて料金を前払いすることになる。
海外現地のSIMカードを使う最大のメリットは、ドコモのWORLD WINGやauのグローバルパスポートなど国内キャリアの海外・国際ローミングサービスよりも通信費をかなり安く抑えることができるということだ。
ただしこの方法を利用するには、SIMフリー端末(SIMフリーのスマートフォンやタブレットなど)が必要になる。なのでSIMロックがかかった国内キャリア用のSIMロック端末では通常は不可である。
しかしなぜかiPad~iPad Air~iPad miniシリーズ(セルラーモデル)だけは、国内キャリア版SIMロックモデルでも海外ではSIMロックフリー端末になるという裏ワザ的な仕様となっている(はず)。
詳細は: 「日本版iPad miniは海外ではSIMフリーになる」をバンコクでプリペイドSIMを買って試してみた
ちなみに私は今回もau版iPad mini2 Cellularモデルをミャンマーへ持ち込み実際に写真のOoredooプリペイドSIMカードを挿して使ったが、まったく問題なくインターネット通信ができた。さらにWindows10タブレットでテザリング(インターネット共有)も試してみたがこちらも問題なくインターネット通信ができた。
パッケージ裏の上バーコードがIDコードで下が電話番号だと思われる。SIMカード裏には、PINコード(暗証番号)とPUKコード(PINコードを3回連続間違えてPIN ロックがかかった場合の解除コード)が記載されているので、念の為、出国まではパッケージと一緒に持っておくのがいいと思う。
ちょっと驚いたのは、最初からNano SIMだったこと。タイだと大きなSIMかmicroSIMを店員がカットしてNano SIMにしていたので。
パッケージ内の説明書きはほぼビルマ文字(ビルマ語もしくはミャンマー語)なのでまったく読めない。まだ外国人旅行者向けの配慮とかはないみたい(笑)。というかこのキャリア会社名「Ooredoo」ってなんて読むのオーレドー???と思って調べたら「ウリードゥー(ウーレドゥもしくはオレドー)」って読むんだって。
それでいよいよタイトルの「ミャンマーのヤンゴン国際空港でプリペイドSIMカードを購入する方法」を説明していこう。
まずこのOoredooのプリペイドSIMを買った場所は、到着ターミナルですべての入国手続き(入国審査~荷物受け取り~税関)が完了した最終ゲート先の到着ロビー(上の写真)。
なお上の写真の手前がOoredooの販売ブースで、少し先に黄・青・白のカウンターの「MPT」というのがあるが、それもミャンマーのキャリアの一つなのでそこでもプリペイドSIMカードは買えると思われる。他に「Telenor Myanmar」というキャリアのブースもヤンゴン国際空港内にあるらしい。他に空港内にあるかわからないけど街では「MECTel」というキャリアのSIMも売っているらしい。
Ooredooの販売ブースには、ミャンマー人の男女の店員が居た。ミャンマー人は日本語はもちろん英語も通じないらしいので、とりあえずビルマ語(ミャンマー語)で挨拶してみた。
「မဂၤလာပါ။(ミンガラバー)」
ミンガラバーというのは「こんにちは」という意味。しかしこれ以外のビルマ語は話せないのでとりあえず英単語を並べてみた(笑)。
「My ipad」と言ってiPad mini2を店員に見せる。
「I want to buy prepaid sim card」と言ってiPad mini2のSIMの蓋を指差す。
「In Myanmar...4days. How much?」
すると店員が上の写真の料金表を出して説明をしてくれた。
「Sim card is 1500Kyat. Plus 500MB 3900Kyat」ってな感じだったと思う。
上のチラシだとKsというのがミャンマーの通貨Kyat(チャット)の表記。
それでその時は、SIMカードの代金が1500チャットで、データ容量が500MBで3900チャットなんだと理解したが、今改めてチラシを見たら+500MBってなっているからおそらくプラスボーナスで計1GBで3900チャットってことだった。でないと1MB当たり3.9チャットという計算にならないからね。
「4days OK?」
「OK」
Monthlyって書いてあるから1カ月使えるので当然4日間はOKである。というか今思うと実質滞在日数はたった2.5日間なので、できれば7daysとかでもっと安いのがあれば最高だったけどね・・・。
「How much? Total」
すると店員は電卓を出し「1500Kyat + 3900Kyat = 5400Kyat」といって表示された数字を見せた。なるほどつまり5400チャットで1カ月間もしくは1GBまでデータ通信を利用できるという訳だ。まあその時は4日間で500MBって理解していたんだけどね。
「It's OK!」
そう言って先ほど両替したばかりのチャットで代金を支払い、iPad mini2を手渡した。すると店員は中に入っているauのSIMカードとOoredooのSIMカードを入れ替え設定を始める。4、5分後、店員は、「Ooredoo」と言ってタブレットの画面を指差した。
そには「au」に替わり「Ooredoo」と表示されていた。念の為、インターネット接続を試みたら問題なく繋がった。
「Wow! Good! Thank you very much!」
とお礼を言うと店員はニコっと微笑んだ。
早速、実際の通信状況を確認すべく、空港の外に出て写真を撮りTwitterにツイートしてみた。
ほた:今、無事、ミャンマー上陸しました*\(^o^)/* #ミャンマー #ヤンゴン pic.twitter.com/bE4fdUoEyN
— うぇぶかにほん公式ツイッター (@webkajp) 2015, 9月 21
さらにタクシーで空港からダウンタウンまでの移動の途中にもツイート。
ほた:タクシーで移動中です(^_^) #ヤンゴン pic.twitter.com/GNjcHeKJzK
— うぇぶかにほん公式ツイッター (@webkajp) 2015, 9月 21
大変失礼ながらまさか移動中の車内でも問題なく通信できるとは思っていなかったので驚いた。
こんな感じで無事ミャンマー入国と同時にヤンゴン国際空港内でインターネット接続環境を入手できたのだった。まあ後でダウンタウンを街ブラした時にもSIMカードの屋台を2回ほど見かけたので、たぶん空港以外でも購入は可能だと思われる。
その後、ヤンゴン滞在中、市内をあちこち移動しながら、このSIMを使ってネット通信を行ったが、鉄道のトンネル以外で通信ができないような状況はほとんどなかった。つまり街中はもちろんホテル内、店舗内、タクシー走行中、ヤンゴン環状線の列車走行中などでも問題なく通信できた。
他を試していないのでキャリア別の比較はわからないけれど、とりあえず私的にはOoredooプリペイドSIMカードのヤンゴンの電波状況は想像以上に良いというのが感想。
それで実際にかかった料金はすでに5400チャットと書いたが、これを日本円に換算すると・・・1000チャット100円くらいなので・・・
だいたい540円くらい!安い!
国内キャリアの国際ローミングサービスの料金と比較してもらえば、海外プリペイドSIMがいかに破格なのかがわかると思う。もちろん滞在期間が長いほどその差は圧倒的になる。
まあ今は日本でも格安SIMなら同じくらいだけどね。
<上の料金表を日本円に換算すると>
Daily 50MB 39円 +50MB 0.39円/MB
Monthly 500MB 390円 +500MB 0.39円/MB
Monthly 1GB 690円 +1GB 0.34円/MB
Monthly 2GB 1290円 +2GB 0.315円/MB
Monthly 5GB 2990円 +5GB 0.292円/MB
Monthly 10GB 5590円 +10GB 0.273円/MB
※2015年10月現在
※SIMカード代金 1枚 150円
という訳でこれからミャンマー旅行をされる人はぜひSIMロックフリー端末を持って行ってみてくださいね!
私のミャンマー一人旅の様子は下記twilogで↓
2015/09/21 ミャンマー入国
http://twilog.org/webkajp/date-150921/allasc
2015/09/22 ヤンゴン観光
http://twilog.org/webkajp/date-150922/allasc
2015/09/23 ヤンゴン環状線の旅
http://twilog.org/webkajp/date-150923/allasc
2015/09/24 ミャンマー出国~タイ
http://twilog.org/webkajp/date-150924/allasc
では、また
<ミャンマー旅の必需品>
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経済成長著しいミャンマー。 ビジネス渡航者にも役立つ各ホテル、町なかでのWi-Fi接続環境にも対応。指さしで注文できる料理図鑑、おみやげリスト、お寺巡りのコツを紹介。人気遺跡バガンは地図を細かく分け、どこから巡ればよいのかをわかりやすく案内。アジアで最も注目のこの国に行くなら今しかない!
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