ASUS TransBook T90 Chi 購入&開封レビュー
2015.08.01 (Sat) : ウェブとパソコン
写真は今年の5月に購入した『ASUS TransBook T90 Chi T90CHI-64GS』という脱着式モバイルノートPC。Windows8.1 32bit搭載で、ストレージが32GBと64GBの2モデルラインナップしている内のこれは64GBモデル、発売日は今年の3月なのでまだ最新の製品になる。
これです↓

ASUS TransBook T90CHI T90CHI-64GS
なぜ再びWindowsのモバイルPCを購入したのか?
以前は旅の重要装備の一つだったノートパソコンだが、iPad mini 2購入後は、自然と持ちださなくなっていた。なぜならiPad mini 2だけで、必要な用途はとりあえず満たしていたからだ。
スマホ+ノートPCを持ちだしていた頃は、スケジュールはプリントアウト、地図、時刻表、SNSの投稿などはスマートフォン、メールチェックと宿の予約、日常PC作業は宿に到着してからノートPCで、といった感じだった。
iPad mini 2を入手してからは、スケジュールはPDFで見られるし、その他すべての作業はこれ1台で可能になった。だからACアダプター込みで約1.4kg以上もあるノートPC(Acer Aspire 1410)をわざわざ持ち出す必要がなくなった。
それにスケジュールは事前に細かく組んでいるので、旅の途中でネット接続が必要になるのは、Twitterなどの投稿くらいで、実際ほとんど使わない。
それでもネット端末を常備するのは、トラブルや時刻の遅れなど予定外のスケジュール変更が必要になった時の為で、つまりいざという時のお守りみたいなものである。まあ、なければないで、何とかなるだろうし。
とは言ってもやはり旅にネット端末が有ると何かと便利だし、有る無しで旅のスタイルがだいぶ違ってくるのも事実である。例えば途中、予定を大きく変更したい時でも、ネット端末があれば短時間で組み直しが可能だが、無ければかなり時間に余裕がないと組み直しは困難だったりする。
ということで昨年、スマホをガラケーに変更し、iPad mini 2だけで運用してきたが、iOSのタブレットだとどうしても面倒な作業が一つあった。
それは普段Windows8.1のデスクトップPCで行っている日常PC作業である。その中にブラウザ上でプログラムを実行して大量の新規データを連続してデータベースへ取り込むような作業があって、それがiOSのブラウザだとたぶんシングルタスクの関係だと思うんだけれど、うまく実行できないので、タブレット上でわざわざ自宅のWindowsPCへリモートアクセスして行っていた。シングルタスクというのは、一度に一つずつタスクを処理することで、iOSは、Windowsのような複数のタスクを同時に処理(マルチタスク)できないということ。
まあそれはいいんだけれど、ただiOSはマウスにも一切対応していないので、タッチ操作でWindowsのデスクトップを操作することになる。これだとマウス操作に比べてかなり時間がかかるので毎回かなり苦痛だった。
「やはり仕事のPC作業にはマウスが必要だよ・・・」
iOSがマウス対応してくれればオッケーなんだけど、なぜかAppleはマウスが嫌いみたいで、iOSで仕事のPC作業をするのは事実上無理っていうのが個人的な結論である。
説明が長くなったが、やはり旅にはWindowsパソコンも必要だろという訳で、軽くて安く買えるWindowsタブレットもしくはタブレットPCを探していたら、たまたまヤフオクでOffice抜きという理由で新品のこのタブレットPCが安く出品されていたので購入したという訳だ。
本来、搭載されているMicrosoft Office Home and Business 2013が抜かされていたが、自分はまったく必要ないので逆にオッケー!マウス操作さえできればいいので、むしろキーボードもいらないくらい。
箱の中身は、本体と日本語キーボード、ACアダプター、USBコード、マニュアル等。このマシンのスペックは下記。
ASUS TransBook T90 Chi T90CHI-64GS スペック
OS: Windows 8.1 with Bing 32bit
CPU: Intel Atom Z3775 1.46GHz(最大2.39GHz) 4コア4スレッド
GPU: Intel HD Graphics(CPU内蔵)
メモリ: 2GB LPDDR3-1066x2
画面サイズ: 8.9型ワイド
液晶タイプ: TFTカラータッチスクリーンIPS液晶 (LEDバックライト)
解像度: 1,280×800ドット (WXGA)
ストレージ: eMMC 64GB
USBポート: microUSB×1
カードスロット: microSD(microSDHC、microSDXC)×1
オーディオ: マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
スピーカー: ステレオスピーカー1.5W×2
マイク: デジタルマイク
カメラ: 前面200万画素、背面500万画素
センサ: 加速度センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、アンビエントライトセンサー
無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 4.0
バッテリー駆動時間: 約9.9時間
充電時間: 約4.4時間
タブレットサイズ: 幅241mm×奥行き137mm×高さ7.5mm
タブレット重量: 約400g
タブレット+キーボードドックサイズ: 幅241mm×奥行き137mm×高さ16.5mm
タブレット+キーボードドック重量: 約750g
スペック的にはカメラがしょぼいのとGPSが非搭載な以外はなかなか良いと思う。私の用途では、カメラもGPSも使わないし、まあ十分かな。とにかく今回、最も重視したのが重さと価格だからね。
それで実際の使い勝手の感想を下記にまとめてみたよ。※あくまでも個人の主観による感想です。
<良かった点>
・ノートパソコンと考えるとかなり軽くてコンパクト
・タブレットとしてもかなり薄くて軽い
・デザインが良い
・私の用途だと処理は、まったくストレスなく、軽くて速い
・ディスプレイのサイズも見え方も良好
・キーボードの反応も良好
・タッチパネルの反応も良好
・バッテリーの持ちも思ってた以上に良い
とにかくこれほど高性能なWindowsタブレットが約400gという重さで持ち出せるってのが最高。あとWindows8.1のタッチキーボードの使い勝手が想像以上に良くて、iOSより使いやすい。なので私の用途だとキーボードはいらなくて、タブレット+マウスの組み合わせで必要十分だった。
<悪かった点>
・キーボードドック装着時のモニターの開く角度が足りない
・キーボードドック装着時にタスクバーがタッチできない
・カメラの画質はかなり残念な感じ
・USBポートが1つなので充電しながらUSBマウス等が使えない
キーボードドックを装着した状態でも750gなので十分旅に持っていける重さなのは素晴らしいのだが、悪かった点に書いた通り、モニターの開く角度が上の写真の位置までで足りない。これだとテーブルに置いた時に頭を下げないとモニターをまっすぐ見られないのだ。おそらくモニターを少し前に置いて顔と離して使う事を想定していると思われるが、8.9インチの小さなディスプレイだと視力が低い私の場合、文字が小さくて読めない。やはりこれは普通のノートパソコンと同じくらい開くようにして欲しかった。
あとキーボードドックに装着するとディスプレイの下部がかぶるので、タスクバーがタッチできないのも残念。
これらの解決策としては、タブレットを切り離して使うって感じなんだけれど、私の用途だとマウスさえあればオッケーなので、まあそれならキーボードはいらなかったかなっていうのが正直な感想。
こちらはTransBook T90 ChiとiPad mini 2を並べてみた写真。見てのとおり高さ以外のサイズがひじょうに似ている。
<T90 Chiのサイズ>
高さ: 241mm
横幅: 137mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 400g
ディスプレイ高さ: 191mm
ディスプレイ横幅: 121mm
ディスプレイサイズ: 8.9インチワイド(16:9)
解像度: 1,280×800px
<iPad mini2(Cellular)のサイズ>
高さ: 200mm
横幅: 134.7mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 341g
ディスプレイ高さ: 161mm
ディスプレイ横幅: 121mm
ディスプレイサイズ: 7.9インチ(4:3)
解像度: 2,048 x 1,536px
本体のサイズは上の通り高さ以外はほとんど同じような感じ。驚いたのは、ディスプレイサイズが8.9インチワイド(16:9)と7.9インチ(4:3)と違うのだが、なぜかディスプレイ幅が同じということ。
さらにiPad Airと比べてみると、今度は高さとディスプレイの高さがほとんど同じだった。つまりこのTransBook T90 Chiは、高さはiPad Airで横幅がiPad mini 2、そして厚さは同じといったサイズのタブレットだった。
<iPad Air(Wi-Fiモデル)のサイズ>
高さ: 240mm
横幅: 169.5mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 469g
ディスプレイ高さ: 197mm
ディスプレイ横幅: 149mm
ディスプレイサイズ: 9.7インチ(4:3)
解像度: 2,048 x 1,536px
今度は、ディスプレイの見え方を比較してみた。iPad miniとAirは同じ解像度のRetinaディスプレイなので、上の写真の通り、画面の大きさが違うだけで、見える範囲はまったく同じである。例えるならサイズ違いのテレビみたいな感じ。
さらになんとTransBook T90 Chiも見える範囲は、ほとんど同じだった。そして見える大きさはiPad mini 2と同じくらいなので、例えるならワイドディスプレイのiPad miniって感じだろうか?
ただiPad miniと比較して劣ったのが、ディスプレイを縦にして実際にサイトを見た時だった!
多くのサイトは、iOSとAndroidのタブレットで見ると縦横どちらのディスプレイの向きでも最適化するようにレスポンシブな処理をしているので問題なく表示される。それに対して、Windowsの場合、かなり多くのサイトがタブレットを想定した処理がされていない為、横幅800pxのTransBook T90 Chiだとそれ以上の横幅を指定しているサイトは横幅に収まりきれずに横スクロールが発生するのだ。
まあこれは仕方ない事で、Windowsタブレットが本格的に普及してきたのがまだ最近なので、Windowsでそのような見方を想定していなかったからかと。ただ最近は、レスポンシブなWebデザインが推奨されているので、あらゆる端末のディスプレイの横幅に合わせて可変表示するサイトなら問題なく見られる。
だからこのWindowsタブレットのディスプレイは、横置きが基本と考えておいた方が間違いないし、実際、そうすればいいだけの話なんだけどね。
それとWindows8.1はiOSのようにタッチ操作が洗練されておらず、やはりタッチ操作だとまだまだ使いづらいので、マウスが無いとはっきり言って厳しい。まあWindows10でどこまで改善するかは楽しみ。
以上、まとめると、OSがWindows8.1のこのTransBook T90 Chiは、本来のタブレットとしての用途にはあまり向かないが、モバイルPCとして使うならば、総合的には最高の端末というのが個人的な評価。
なおこのマシンはホタ5号機[HOTA-05 T90 WIN10 MODEL]と命名した。WIN10としたのは、すぐにWindows10にアップグレードする予定なので。
ちなみに上の写真内のYouTubeの動画は、カーリー・レイ・ジェプセンxローラ - 「アイ・リアリー・ライク・ユー」というPV映像。
これはAmazonで買ったPDA工房の防気泡・防指紋!反射低減保護フィルム 『Perfect Shield ASUS TransBook T90 Chi』 というアンチグレアタイプ(非光沢)の液晶保護フィルム。
ちなみにこのTransBook T90 Chi は、ASUSUのウェブサイトでノートパソコンの2in1製品にカテゴリされていて、脱着式モバイルノートPCと呼ばれているみたい。他のTransBook Chi シリーズとして、10.1インチの「ASUS TransBook T100 Chi」と12.5インチの「ASUS TransBook T300 Chi」というディスプレイが大きなモデルもある。
近日、Windows10にアップグレードするので、その結果を記事にする予定、お楽しみに!
では、また
これです↓
ASUS TransBook T90CHI T90CHI-64GS
なぜ再びWindowsのモバイルPCを購入したのか?
以前は旅の重要装備の一つだったノートパソコンだが、iPad mini 2購入後は、自然と持ちださなくなっていた。なぜならiPad mini 2だけで、必要な用途はとりあえず満たしていたからだ。
スマホ+ノートPCを持ちだしていた頃は、スケジュールはプリントアウト、地図、時刻表、SNSの投稿などはスマートフォン、メールチェックと宿の予約、日常PC作業は宿に到着してからノートPCで、といった感じだった。
iPad mini 2を入手してからは、スケジュールはPDFで見られるし、その他すべての作業はこれ1台で可能になった。だからACアダプター込みで約1.4kg以上もあるノートPC(Acer Aspire 1410)をわざわざ持ち出す必要がなくなった。
それにスケジュールは事前に細かく組んでいるので、旅の途中でネット接続が必要になるのは、Twitterなどの投稿くらいで、実際ほとんど使わない。
それでもネット端末を常備するのは、トラブルや時刻の遅れなど予定外のスケジュール変更が必要になった時の為で、つまりいざという時のお守りみたいなものである。まあ、なければないで、何とかなるだろうし。
とは言ってもやはり旅にネット端末が有ると何かと便利だし、有る無しで旅のスタイルがだいぶ違ってくるのも事実である。例えば途中、予定を大きく変更したい時でも、ネット端末があれば短時間で組み直しが可能だが、無ければかなり時間に余裕がないと組み直しは困難だったりする。
ということで昨年、スマホをガラケーに変更し、iPad mini 2だけで運用してきたが、iOSのタブレットだとどうしても面倒な作業が一つあった。
それは普段Windows8.1のデスクトップPCで行っている日常PC作業である。その中にブラウザ上でプログラムを実行して大量の新規データを連続してデータベースへ取り込むような作業があって、それがiOSのブラウザだとたぶんシングルタスクの関係だと思うんだけれど、うまく実行できないので、タブレット上でわざわざ自宅のWindowsPCへリモートアクセスして行っていた。シングルタスクというのは、一度に一つずつタスクを処理することで、iOSは、Windowsのような複数のタスクを同時に処理(マルチタスク)できないということ。
まあそれはいいんだけれど、ただiOSはマウスにも一切対応していないので、タッチ操作でWindowsのデスクトップを操作することになる。これだとマウス操作に比べてかなり時間がかかるので毎回かなり苦痛だった。
「やはり仕事のPC作業にはマウスが必要だよ・・・」
iOSがマウス対応してくれればオッケーなんだけど、なぜかAppleはマウスが嫌いみたいで、iOSで仕事のPC作業をするのは事実上無理っていうのが個人的な結論である。
説明が長くなったが、やはり旅にはWindowsパソコンも必要だろという訳で、軽くて安く買えるWindowsタブレットもしくはタブレットPCを探していたら、たまたまヤフオクでOffice抜きという理由で新品のこのタブレットPCが安く出品されていたので購入したという訳だ。
本来、搭載されているMicrosoft Office Home and Business 2013が抜かされていたが、自分はまったく必要ないので逆にオッケー!マウス操作さえできればいいので、むしろキーボードもいらないくらい。
箱の中身は、本体と日本語キーボード、ACアダプター、USBコード、マニュアル等。このマシンのスペックは下記。
ASUS TransBook T90 Chi T90CHI-64GS スペック
OS: Windows 8.1 with Bing 32bit
CPU: Intel Atom Z3775 1.46GHz(最大2.39GHz) 4コア4スレッド
GPU: Intel HD Graphics(CPU内蔵)
メモリ: 2GB LPDDR3-1066x2
画面サイズ: 8.9型ワイド
液晶タイプ: TFTカラータッチスクリーンIPS液晶 (LEDバックライト)
解像度: 1,280×800ドット (WXGA)
ストレージ: eMMC 64GB
USBポート: microUSB×1
カードスロット: microSD(microSDHC、microSDXC)×1
オーディオ: マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
スピーカー: ステレオスピーカー1.5W×2
マイク: デジタルマイク
カメラ: 前面200万画素、背面500万画素
センサ: 加速度センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、アンビエントライトセンサー
無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 4.0
バッテリー駆動時間: 約9.9時間
充電時間: 約4.4時間
タブレットサイズ: 幅241mm×奥行き137mm×高さ7.5mm
タブレット重量: 約400g
タブレット+キーボードドックサイズ: 幅241mm×奥行き137mm×高さ16.5mm
タブレット+キーボードドック重量: 約750g
スペック的にはカメラがしょぼいのとGPSが非搭載な以外はなかなか良いと思う。私の用途では、カメラもGPSも使わないし、まあ十分かな。とにかく今回、最も重視したのが重さと価格だからね。
それで実際の使い勝手の感想を下記にまとめてみたよ。※あくまでも個人の主観による感想です。
<良かった点>
・ノートパソコンと考えるとかなり軽くてコンパクト
・タブレットとしてもかなり薄くて軽い
・デザインが良い
・私の用途だと処理は、まったくストレスなく、軽くて速い
・ディスプレイのサイズも見え方も良好
・キーボードの反応も良好
・タッチパネルの反応も良好
・バッテリーの持ちも思ってた以上に良い
とにかくこれほど高性能なWindowsタブレットが約400gという重さで持ち出せるってのが最高。あとWindows8.1のタッチキーボードの使い勝手が想像以上に良くて、iOSより使いやすい。なので私の用途だとキーボードはいらなくて、タブレット+マウスの組み合わせで必要十分だった。
<悪かった点>
・キーボードドック装着時のモニターの開く角度が足りない
・キーボードドック装着時にタスクバーがタッチできない
・カメラの画質はかなり残念な感じ
・USBポートが1つなので充電しながらUSBマウス等が使えない
キーボードドックを装着した状態でも750gなので十分旅に持っていける重さなのは素晴らしいのだが、悪かった点に書いた通り、モニターの開く角度が上の写真の位置までで足りない。これだとテーブルに置いた時に頭を下げないとモニターをまっすぐ見られないのだ。おそらくモニターを少し前に置いて顔と離して使う事を想定していると思われるが、8.9インチの小さなディスプレイだと視力が低い私の場合、文字が小さくて読めない。やはりこれは普通のノートパソコンと同じくらい開くようにして欲しかった。
あとキーボードドックに装着するとディスプレイの下部がかぶるので、タスクバーがタッチできないのも残念。
これらの解決策としては、タブレットを切り離して使うって感じなんだけれど、私の用途だとマウスさえあればオッケーなので、まあそれならキーボードはいらなかったかなっていうのが正直な感想。
こちらはTransBook T90 ChiとiPad mini 2を並べてみた写真。見てのとおり高さ以外のサイズがひじょうに似ている。
<T90 Chiのサイズ>
高さ: 241mm
横幅: 137mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 400g
ディスプレイ高さ: 191mm
ディスプレイ横幅: 121mm
ディスプレイサイズ: 8.9インチワイド(16:9)
解像度: 1,280×800px
<iPad mini2(Cellular)のサイズ>
高さ: 200mm
横幅: 134.7mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 341g
ディスプレイ高さ: 161mm
ディスプレイ横幅: 121mm
ディスプレイサイズ: 7.9インチ(4:3)
解像度: 2,048 x 1,536px
本体のサイズは上の通り高さ以外はほとんど同じような感じ。驚いたのは、ディスプレイサイズが8.9インチワイド(16:9)と7.9インチ(4:3)と違うのだが、なぜかディスプレイ幅が同じということ。
さらにiPad Airと比べてみると、今度は高さとディスプレイの高さがほとんど同じだった。つまりこのTransBook T90 Chiは、高さはiPad Airで横幅がiPad mini 2、そして厚さは同じといったサイズのタブレットだった。
<iPad Air(Wi-Fiモデル)のサイズ>
高さ: 240mm
横幅: 169.5mm
厚さ: 7.5mm
重さ: 469g
ディスプレイ高さ: 197mm
ディスプレイ横幅: 149mm
ディスプレイサイズ: 9.7インチ(4:3)
解像度: 2,048 x 1,536px
今度は、ディスプレイの見え方を比較してみた。iPad miniとAirは同じ解像度のRetinaディスプレイなので、上の写真の通り、画面の大きさが違うだけで、見える範囲はまったく同じである。例えるならサイズ違いのテレビみたいな感じ。
さらになんとTransBook T90 Chiも見える範囲は、ほとんど同じだった。そして見える大きさはiPad mini 2と同じくらいなので、例えるならワイドディスプレイのiPad miniって感じだろうか?
ただiPad miniと比較して劣ったのが、ディスプレイを縦にして実際にサイトを見た時だった!
多くのサイトは、iOSとAndroidのタブレットで見ると縦横どちらのディスプレイの向きでも最適化するようにレスポンシブな処理をしているので問題なく表示される。それに対して、Windowsの場合、かなり多くのサイトがタブレットを想定した処理がされていない為、横幅800pxのTransBook T90 Chiだとそれ以上の横幅を指定しているサイトは横幅に収まりきれずに横スクロールが発生するのだ。
まあこれは仕方ない事で、Windowsタブレットが本格的に普及してきたのがまだ最近なので、Windowsでそのような見方を想定していなかったからかと。ただ最近は、レスポンシブなWebデザインが推奨されているので、あらゆる端末のディスプレイの横幅に合わせて可変表示するサイトなら問題なく見られる。
だからこのWindowsタブレットのディスプレイは、横置きが基本と考えておいた方が間違いないし、実際、そうすればいいだけの話なんだけどね。
それとWindows8.1はiOSのようにタッチ操作が洗練されておらず、やはりタッチ操作だとまだまだ使いづらいので、マウスが無いとはっきり言って厳しい。まあWindows10でどこまで改善するかは楽しみ。
以上、まとめると、OSがWindows8.1のこのTransBook T90 Chiは、本来のタブレットとしての用途にはあまり向かないが、モバイルPCとして使うならば、総合的には最高の端末というのが個人的な評価。
なおこのマシンはホタ5号機[HOTA-05 T90 WIN10 MODEL]と命名した。WIN10としたのは、すぐにWindows10にアップグレードする予定なので。
ちなみに上の写真内のYouTubeの動画は、カーリー・レイ・ジェプセンxローラ - 「アイ・リアリー・ライク・ユー」というPV映像。
これはAmazonで買ったPDA工房の防気泡・防指紋!反射低減保護フィルム 『Perfect Shield ASUS TransBook T90 Chi』 というアンチグレアタイプ(非光沢)の液晶保護フィルム。
ちなみにこのTransBook T90 Chi は、ASUSUのウェブサイトでノートパソコンの2in1製品にカテゴリされていて、脱着式モバイルノートPCと呼ばれているみたい。他のTransBook Chi シリーズとして、10.1インチの「ASUS TransBook T100 Chi」と12.5インチの「ASUS TransBook T300 Chi」というディスプレイが大きなモデルもある。
近日、Windows10にアップグレードするので、その結果を記事にする予定、お楽しみに!
では、また
関連外部リンク
ASUS 日本公式サイト
https://www.asus.com/jp/
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