CP+2015リポート その6 カシオ、ロモグラフィー、他
2015.02.14 (Sat) : カメラと写真
CP+2015リポート その6 カシオ、ロモグラフィー、他
≫≫ その1から見る
キヤノンとオリンパスの前にカシオやロモグラフィーなどその他いろいろを一挙公開。
カシオのブースでは、デジカメのHIGH SPEED EXILIMシリーズとレンズとモニターを切り離せるデジカメEXILIM EX-FR10などの展示が中心。
メガネのお姉さんが解説中~。
これがHIGH SPEED EXILIM EX-100というプレミアムモデル。
こちらはカシオのイベントコンパニオンさん。
ロモグラフィー(Lomography Japan)のブースは小さいながらも個人的に興味をそそられるフィルムカメラやインスタントカメラ、レンズなどが展示してあった。
人がいて撮影できなかったが、入口前に置いてあったLomography Petzval Art LensというCanon EFとNikon Fマウント用のレンズは、ポートレートに最適なレンズで、その写りは唯一無二で独特なんだとか。
個人的に気になったのがこのLOMO LC-A120。120フィルムを楽しめるコンパクトな中判カメラだ。
Konstruktorは簡単に自分で組み立てることができる35mm判の一眼レフカメラ。
こちらはインスタントカメラ3機種。左からBelair Instant Camera、LOMO LC-Wide+INSTANT BACK、Diana F+ Instant Camera。
こちらはLomo'Instant というやはりインスタントカメラ。
ロモグラフィーが販売するトイカメラ各種。
こちらは黒い方がフォクトレンダー・ブースで、右の白い方がカール・ツァイス・ブース。
ドローンの大手、DJIブース。
空撮を手軽にしたDJIのドローン各種。
こちらは東芝のブース。
東芝では、有村架純が宣伝しているFlashAirとSDカード各種を展示。
DANCAM DC01というダンボール製カメラ。
NHKが8K SUPER Hi-VISIONの映像を公開していた。個人的には8Kとかすでに容量が大きすぎてPCで編集できないだろとも思うが、それがNHKの狙いなのだろうか?
FINE SEED(ファインシード)のイベントコンパニオンさん。画像編集アプリ「TypePic」「Colorful」「Decoblend」「BokehPic」の会社なんだとか。
これはLYTRO ILLUM(ライトロ イルム)という撮影後にピントを自在に変えることができるカメラ。実物はけっこう大きかった。
こちらはSTCという台湾のレンズフィルターメーカーのイベントコンパニオンさん。台湾人なのかな?
カシオ、ロモグラフィー、他は以上、つづく
次へ≫≫ CP+2015リポート その7 キヤノン
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キヤノンとオリンパスの前にカシオやロモグラフィーなどその他いろいろを一挙公開。
カシオのブースでは、デジカメのHIGH SPEED EXILIMシリーズとレンズとモニターを切り離せるデジカメEXILIM EX-FR10などの展示が中心。
メガネのお姉さんが解説中~。
これがHIGH SPEED EXILIM EX-100というプレミアムモデル。
こちらはカシオのイベントコンパニオンさん。
ロモグラフィー(Lomography Japan)のブースは小さいながらも個人的に興味をそそられるフィルムカメラやインスタントカメラ、レンズなどが展示してあった。
人がいて撮影できなかったが、入口前に置いてあったLomography Petzval Art LensというCanon EFとNikon Fマウント用のレンズは、ポートレートに最適なレンズで、その写りは唯一無二で独特なんだとか。
個人的に気になったのがこのLOMO LC-A120。120フィルムを楽しめるコンパクトな中判カメラだ。
Konstruktorは簡単に自分で組み立てることができる35mm判の一眼レフカメラ。
こちらはインスタントカメラ3機種。左からBelair Instant Camera、LOMO LC-Wide+INSTANT BACK、Diana F+ Instant Camera。
こちらはLomo'Instant というやはりインスタントカメラ。
ロモグラフィーが販売するトイカメラ各種。
こちらは黒い方がフォクトレンダー・ブースで、右の白い方がカール・ツァイス・ブース。
ドローンの大手、DJIブース。
空撮を手軽にしたDJIのドローン各種。
こちらは東芝のブース。
東芝では、有村架純が宣伝しているFlashAirとSDカード各種を展示。
DANCAM DC01というダンボール製カメラ。
NHKが8K SUPER Hi-VISIONの映像を公開していた。個人的には8Kとかすでに容量が大きすぎてPCで編集できないだろとも思うが、それがNHKの狙いなのだろうか?
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これはLYTRO ILLUM(ライトロ イルム)という撮影後にピントを自在に変えることができるカメラ。実物はけっこう大きかった。
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