CP+2015リポート その5 ニコン、エプソン
2015.02.14 (Sat) : カメラと写真
CP+2015リポート その5 ニコン、エプソン
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ニコン ブースでは、今年の5月に発売予定の天体撮影用一眼レフD810Aと少し前に発売したD5500を中心にデジカメのニューモデルや新しいカメラ用レンズの展示を行っていた。
レンズでは、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとAF-S DX 55-200mm f/4-5.6G ED VRⅡというのが新しいらしい。
こちらがニコンブースの目玉?D810Aだ。
D810をベースにした3635万画素のセンサーを搭載した天体撮影モデルとか。具体的には光学フィルター(赤外線カット)のHα線の透過率を拡大して星雲の撮影に最適化しているらしい。
星空専用なので一般撮影には向かないらしい。
しかしニコンブースは、毎年のことながら激混みだ!
こちらはニコンのイベントコンパニオンさん。
ニコンブースで行われていた鉄道写真家 中井精也先生の講演。
エプソン・ブースでは、カラリオなどのプリンターやスキャナーの展示の他にスマートグラスMOVERIOの体感コーナーに力を入れていた。
エプソンのイベントコンパニオンさんが手にしているのがメガネのようにかけるだけで目の前に大画面が広がるスマートグラスMOVERIO。
ニコンとエプソンのレポートは以上、つづく
次へ≫≫ CP+2015リポート その6 カシオ、ロモグラフィー、他
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ニコン ブースでは、今年の5月に発売予定の天体撮影用一眼レフD810Aと少し前に発売したD5500を中心にデジカメのニューモデルや新しいカメラ用レンズの展示を行っていた。
レンズでは、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとAF-S DX 55-200mm f/4-5.6G ED VRⅡというのが新しいらしい。
こちらがニコンブースの目玉?D810Aだ。
D810をベースにした3635万画素のセンサーを搭載した天体撮影モデルとか。具体的には光学フィルター(赤外線カット)のHα線の透過率を拡大して星雲の撮影に最適化しているらしい。
星空専用なので一般撮影には向かないらしい。
しかしニコンブースは、毎年のことながら激混みだ!
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ニコンブースで行われていた鉄道写真家 中井精也先生の講演。
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エプソンのイベントコンパニオンさんが手にしているのがメガネのようにかけるだけで目の前に大画面が広がるスマートグラスMOVERIO。
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