CP+2014:ニコン、キヤノン、GoPro、その他
2014.02.20 (Thu) : カメラと写真
この記事のは続き物です。最初の記事は「CP+2014に行ってきた!」から
ニコン ブースでは、新発売の「Nikon Df」「D3300」を中心にカメラとレンズの展示やトークイベントを行っていた。上の写真は、クラシカルなデザインのフルサイズ一眼レフNikon Df。今回はこれといったサプライズもなかったが、相変わらず激混みだったのっで、ほとんど写真が撮れなかった。
これは発売予定のプロ機「D4S」。
こちらは防水ミラーレス一眼「Nikon 1 AW1」。
こちらはニコンのジオラマ撮影コーナー。
ニコン関連の自己ツイート
ほた:ニコンD4S どどーん!
キヤノンではコンデジの新機種「PowerShot G1 X Mark II」「PowerShot N100」などが中心の展示で、一眼カメラに関してはあまり力が入っていなかった印象。それでもやはりめっちゃ混んでいたのでまったく写真が撮れなかった。
キヤノン関連の自己ツイート
ほた:キャノン ブース
ほた:キャノン ブースで能年玲奈、ハッケーン!
こちらはウェアラブルカメラ市場の開拓者である米国のGoPro(ゴープロ)ブース。レーシングカーの天井、左右ドアなどにGoProのカメラHEROを装着してあった。
また大画面の4Kテレビで、最新機の「HERO3+ Black Edition」で撮影した4K映像を流していた。
GoPro
個人的に今後、機会があれば欲しい機材がこのGoProのビデオカメラ。写りも必要十分で、しかも防水、そしてなんと言っても小型で軽量なのが良い。これだけ小さいと町中や電車内でも周りの人に撮影していると感じさせないだろうし、自然な映像を撮りやすいような気がする。
ビデオカメラで重要なのは写りよりもマイクと手ぶれ補正の性能だと思っているのでGoProの場合、それが問題。ただしマイクは別売りの「3.5mm マイクアダプター」というアクセサリーで外付けマイクを追加可能なんだと。
手ぶれ補正は現状はソニーのビデオカメラが一番良くて、特に上位機に搭載されている空間手ぶれ補正は物凄い効果である。しかしいかにも「ビデオを撮ってますよー」的なあのデザインは、私のように旅先の雰囲気をこっそり撮影したい人には、目立ちすぎて人目がプレッシャーとなる。
その点、GoProの形は理想的なんだけれど、なんとこのカメラには手ぶれ補正は搭載されていないんだなー。超広角レンズなのでブレが目立たないということらしいけど、やはり動けばブレるから。そこで今、注目しているのがブラシレスモーターを使ったカメラジンバルという機械。空撮ラジコンヘリ用の回転ブレを抑える機械なんだけれど、おそらく今年辺りから手持ち撮影用に応用した製品が出来てくるんじゃないかとひそかに期待している。
↓カメラジンバルとはこんなの

クリックで詳細
JMT 1 セット 2 軸ハンドヘルド ブラシレス ジンバル自己安定 FPV カメラ マウント Gopro ヒーロー 2 3 のための完全なセット
こちらはレーシングバイクの車体やメットにGoProのカメラHEROを装着。
こちらはスノーボーダーの頭や胸にGoProのカメラHEROを装着。
こちらはスウェーデンのカメラメーカー ハッセルブラッド(Hasselblad)の和服イベントコンパニオンさん。
カラーマネージメント液晶モニターで有名なEIZO(旧:ナナオ)のイベントコンパニオンさん。
EIZO
三脚のベルボン(Velbon) ブース。
ベルボン
こちらはHAKUBA(ハクバ)ブース内のgolla(ゴッラ)というカメラバッグやスマホケースなどを展示しているコーナー。個人的に気になって。
golla
同じくHAKUBAブース内のアクアパック(aquapac)という英国の防水ケースメーカーの防水ケース。沿岸警備隊やNATO軍、海上保安庁、都道県警でも使用されている商品なんだとか。こちらも個人的に気になって。
aquapac
ブラックラピッドカメラスリングストラップが有名なカメラアクセサリーブランド BLACKRAPID(ブラックラピッド)のイベントコンパニオンさん。
BLACKRAPID
こちらはGARIZ(ゲリズ)というメーカーのブースに展示してあったOM-D E-M1 + GARIZ(ゲリズ)本革カメラケース。個人的に気になって。
GARIZ
こちらは日本カメラ博物館という展示コーナーにあったNikonのレンジファインダーカメラ。
同じく日本カメラ博物館にあったNikon Fという昔の一眼レフ。
同じく、Nikon F2に超ー長い望遠レンズが装着してあった。
その他の自己ツイート
ほた:このメカ、超かっけー
ほた:これ欲しいいいい!
ほた:カメラのバッテリー切れて転送できないので、残りは後でブログにアップします。
CP+2014の写真は以上です。
次の記事は読者プレゼントの応募受付です、お楽しみに!
つづく →次へ
ニコン ブースでは、新発売の「Nikon Df」「D3300」を中心にカメラとレンズの展示やトークイベントを行っていた。上の写真は、クラシカルなデザインのフルサイズ一眼レフNikon Df。今回はこれといったサプライズもなかったが、相変わらず激混みだったのっで、ほとんど写真が撮れなかった。
これは発売予定のプロ機「D4S」。
こちらは防水ミラーレス一眼「Nikon 1 AW1」。
こちらはニコンのジオラマ撮影コーナー。
ニコン関連の自己ツイート
ほた:ニコンD4S どどーん!
キヤノンではコンデジの新機種「PowerShot G1 X Mark II」「PowerShot N100」などが中心の展示で、一眼カメラに関してはあまり力が入っていなかった印象。それでもやはりめっちゃ混んでいたのでまったく写真が撮れなかった。
キヤノン関連の自己ツイート
ほた:キャノン ブース
ほた:キャノン ブースで能年玲奈、ハッケーン!
こちらはウェアラブルカメラ市場の開拓者である米国のGoPro(ゴープロ)ブース。レーシングカーの天井、左右ドアなどにGoProのカメラHEROを装着してあった。
また大画面の4Kテレビで、最新機の「HERO3+ Black Edition」で撮影した4K映像を流していた。
GoPro
個人的に今後、機会があれば欲しい機材がこのGoProのビデオカメラ。写りも必要十分で、しかも防水、そしてなんと言っても小型で軽量なのが良い。これだけ小さいと町中や電車内でも周りの人に撮影していると感じさせないだろうし、自然な映像を撮りやすいような気がする。
ビデオカメラで重要なのは写りよりもマイクと手ぶれ補正の性能だと思っているのでGoProの場合、それが問題。ただしマイクは別売りの「3.5mm マイクアダプター」というアクセサリーで外付けマイクを追加可能なんだと。
手ぶれ補正は現状はソニーのビデオカメラが一番良くて、特に上位機に搭載されている空間手ぶれ補正は物凄い効果である。しかしいかにも「ビデオを撮ってますよー」的なあのデザインは、私のように旅先の雰囲気をこっそり撮影したい人には、目立ちすぎて人目がプレッシャーとなる。
その点、GoProの形は理想的なんだけれど、なんとこのカメラには手ぶれ補正は搭載されていないんだなー。超広角レンズなのでブレが目立たないということらしいけど、やはり動けばブレるから。そこで今、注目しているのがブラシレスモーターを使ったカメラジンバルという機械。空撮ラジコンヘリ用の回転ブレを抑える機械なんだけれど、おそらく今年辺りから手持ち撮影用に応用した製品が出来てくるんじゃないかとひそかに期待している。
↓カメラジンバルとはこんなの
クリックで詳細
JMT 1 セット 2 軸ハンドヘルド ブラシレス ジンバル自己安定 FPV カメラ マウント Gopro ヒーロー 2 3 のための完全なセット
こちらはレーシングバイクの車体やメットにGoProのカメラHEROを装着。
こちらはスノーボーダーの頭や胸にGoProのカメラHEROを装着。
こちらはスウェーデンのカメラメーカー ハッセルブラッド(Hasselblad)の和服イベントコンパニオンさん。
カラーマネージメント液晶モニターで有名なEIZO(旧:ナナオ)のイベントコンパニオンさん。
EIZO
三脚のベルボン(Velbon) ブース。
ベルボン
こちらはHAKUBA(ハクバ)ブース内のgolla(ゴッラ)というカメラバッグやスマホケースなどを展示しているコーナー。個人的に気になって。
golla
同じくHAKUBAブース内のアクアパック(aquapac)という英国の防水ケースメーカーの防水ケース。沿岸警備隊やNATO軍、海上保安庁、都道県警でも使用されている商品なんだとか。こちらも個人的に気になって。
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ブラックラピッドカメラスリングストラップが有名なカメラアクセサリーブランド BLACKRAPID(ブラックラピッド)のイベントコンパニオンさん。
BLACKRAPID
こちらはGARIZ(ゲリズ)というメーカーのブースに展示してあったOM-D E-M1 + GARIZ(ゲリズ)本革カメラケース。個人的に気になって。
GARIZ
こちらは日本カメラ博物館という展示コーナーにあったNikonのレンジファインダーカメラ。
同じく日本カメラ博物館にあったNikon Fという昔の一眼レフ。
同じく、Nikon F2に超ー長い望遠レンズが装着してあった。
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ほた:これ欲しいいいい!
ほた:カメラのバッテリー切れて転送できないので、残りは後でブログにアップします。
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