CP+2014:パナソニック、富士フィルム、コシナ、エプソン、ケンコー・トキナー
2014.02.19 (Wed) : カメラと写真
この記事のは続き物です。最初の記事は「CP+2014に行ってきた!」から
CP+2014のパナソニック ブースでは、発売中の「LUMIX GM」や開発中のフラッグシップ機「LUMIX GH4」が中心の展示。
特に目を引いたのがGH4で撮影した4K動画。大画面のスクリーンに映し出される4K動画の画質は圧巻の精細さであった。
↓その動画がYouTubeで見れる
GH4で撮影した4K動画 ※画質を4Kに変更推奨
パナ ブース内の「綾瀬はるか写真展」では、GMで撮影した写真が展示されていた。
↓一部の写真がこのサイトで見れる
綾瀬はるか写真展 実地レポート
パナソニックのイベントコンパニオンさん。
パナソニック関連の自己ツイート
ほた:Panasonicブースでは、綾瀬はるか写真展をしてました!
ほた:綾瀬はるか写真展
ほた:LUMIX GH4を持ってる美女
ほた:LUMIX GH4
写真は、富士フィルム ブースの稲垣徳文&石井正則 トークショー。右の人、テレビで見たことあるね?俳優の人だっけ?
富士フィルム ブースでは、Xシリーズの新機種「X-T1」を大々的にアピールしていた。人もキャノン&ニコン ブース並に多かったように思う。
ポパイカメラ 石川 芳伸&鈴木 文彦 トークショー。
富士フィルムのイベントコンパニオンさん。
富士フィルム関連の自己ツイート
ほた:富士フィルム ブース
ほた:富士フィルムの イベントコンパニオンさん
ほた:富士フィルム X-T1
コシナ(COSINA) ブースの白いデザインのカール・ツァイス側。反対側が黒のデザインのフォクトレンダー側となっていた。
我がメイン機OLYMPUS OM-D E-M1 にライカ用マウントアダプターを介して「Carl Zeiss Distagon T* 4/18 ZM」が装着されている。ライカMやEPSON R-D1sなどMマウント(ZMマウント)用の18mm F4の単焦点レンズだ。
同じくOM-D E-M1 + Carl Zeiss Distagon T* 4/18 ZM 上から。ライカのレンズをマイクロフォーサーズ機で使用する場合焦点距離は2倍になるので、このレンズだと36mmになる。ちなみにお値段は13万円くらい。
こちらはSONY α7R + Voigtlander VM-E Close Focus adapter + レンズ名不明の組み合わせ。フルサイズEマウント機用に開発されたVoigtländer VMレンズ、Carl Zeiss ZMレンズを装着し無限遠から撮影できるマウントアダプター。
エプソン ブースではプリンターやスキャナーの展示がメインだった。
ケンコー・トキナー(KenkoTokina) ブースでは、トキナーのレンズやカメラ関連グッズを展示していた。
ケンコー・トキナーのステージでは、林恵理というモデルで女優の人(右の人)のポートレート写真の解説?をしていた。
つづく
CP+2014のパナソニック ブースでは、発売中の「LUMIX GM」や開発中のフラッグシップ機「LUMIX GH4」が中心の展示。
特に目を引いたのがGH4で撮影した4K動画。大画面のスクリーンに映し出される4K動画の画質は圧巻の精細さであった。
↓その動画がYouTubeで見れる
GH4で撮影した4K動画 ※画質を4Kに変更推奨
パナ ブース内の「綾瀬はるか写真展」では、GMで撮影した写真が展示されていた。
↓一部の写真がこのサイトで見れる
綾瀬はるか写真展 実地レポート
パナソニックのイベントコンパニオンさん。
パナソニック関連の自己ツイート
ほた:Panasonicブースでは、綾瀬はるか写真展をしてました!
ほた:綾瀬はるか写真展
ほた:LUMIX GH4を持ってる美女
ほた:LUMIX GH4
写真は、富士フィルム ブースの稲垣徳文&石井正則 トークショー。右の人、テレビで見たことあるね?俳優の人だっけ?
富士フィルム ブースでは、Xシリーズの新機種「X-T1」を大々的にアピールしていた。人もキャノン&ニコン ブース並に多かったように思う。
ポパイカメラ 石川 芳伸&鈴木 文彦 トークショー。
富士フィルムのイベントコンパニオンさん。
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ほた:富士フィルム ブース
ほた:富士フィルムの イベントコンパニオンさん
ほた:富士フィルム X-T1
コシナ(COSINA) ブースの白いデザインのカール・ツァイス側。反対側が黒のデザインのフォクトレンダー側となっていた。
我がメイン機OLYMPUS OM-D E-M1 にライカ用マウントアダプターを介して「Carl Zeiss Distagon T* 4/18 ZM」が装着されている。ライカMやEPSON R-D1sなどMマウント(ZMマウント)用の18mm F4の単焦点レンズだ。
同じくOM-D E-M1 + Carl Zeiss Distagon T* 4/18 ZM 上から。ライカのレンズをマイクロフォーサーズ機で使用する場合焦点距離は2倍になるので、このレンズだと36mmになる。ちなみにお値段は13万円くらい。
こちらはSONY α7R + Voigtlander VM-E Close Focus adapter + レンズ名不明の組み合わせ。フルサイズEマウント機用に開発されたVoigtländer VMレンズ、Carl Zeiss ZMレンズを装着し無限遠から撮影できるマウントアダプター。
エプソン ブースではプリンターやスキャナーの展示がメインだった。
ケンコー・トキナー(KenkoTokina) ブースでは、トキナーのレンズやカメラ関連グッズを展示していた。
ケンコー・トキナーのステージでは、林恵理というモデルで女優の人(右の人)のポートレート写真の解説?をしていた。
つづく
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