CP+2014:ソニー、ペンタックス、カシオ、シグマ、タムロン
2014.02.18 (Tue) : カメラと写真
この記事のは続き物です。最初の記事は「CP+2014に行ってきた!」から
CP+2014会場入口の右側はソニー(SONY)ブースだった。
ソニーでは、昨年発売したフルサイズミラーレス一眼「α7R」「α7」とNEX-7後継機「α6000」などEマウントとAマウントのαシリーズのボディとレンズ、大型センサー搭載のコンデジ「DSC-RX1R」「RX10」や高倍率ズームコンデジ「HX400V」などのカメラを展示していた。ビデオカメラでは、デジタル4Kビデオカメラ「FDR-AX1」「FDR-AX100」とアクションカム「HDR-AS30V」などを展示していた。
ソニーの新製品の試写コーナーのイベントコンパニオンさん。
CP+では、普通のカメラ店と違って、本物のモデルを被写体に発売前のカメラの試し撮りができるのがメリットの一つ。
個人的に気になった新製品は「α6000」。もしAPS-C機を買うならこれかな、買わないけど(笑)。APS-Cのミラーレスでボディ内手ぶれ補正の機種があればな~。
なぜ7から6000になるのかは不明だが、このカメラは実質NEX-7の後継機。AFがめっちゃ速くなったとか。だいぶ見慣れてきたねこの形。
ソニーのEマウント+APS-Cサイズセンサーのミラーレス一眼は、NEXシリーズから「α(アルファ)」シリーズのネーミングに統一されたんだとか。
しっかしカメラメーカーの機種名の数字の付け方って、行き当たりばったりっぽくて意味とかあるのかなーって思う。数字が大きい方が上位だったり、小さい方が上位だったり、突然逆転現象になったり、突然桁が増えたり、減ったり、数字一個飛ばしだったり、飛ばさなかったり・・・そもそも数字って本当に必要なのか?モデルチェンジごとに数字やアルファベットを変えて機種名変更をする必要あるのか?とも思う。
NEXシリーズは、数字はシリーズ名で固定だったけど、その代わりモデルチェンジの度にC、F、N、R、Tとかのアルファベットが変わって特にわかりづらかった。
初心者がメーカー毎の数字とアルファベットのグレードとモデル違いを理解するのにたぶん2年はかかると思う。実際、私がそうだった(笑)。これはその他業界のメーカーにも言えることで、なんでも数字や消費者には意味不明のアルファベットを付けようとするのやめないか、そろそろ。
ソニーもレンズの種類、だいぶ増えたんだねー。
ちなみにソニーのカメラのイメージタレントは北川景子。
ソニー関連の自己ツイート
ほた:ソニーブースに突入!
ほた:SONY α7
ほた:ソニーブースの撮影コーナー
ほた:ソニーα6000
こちらはリコーイメージング ブースのトークイベント?「GR Short Movie Award」の写真。ステージにいるのはゲストの渋谷慶一郎氏、清川あさみ氏、鈴木明氏という有名人らしい。
リコーイメージングでは、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D 2014」、一眼レフ「PENTAX K-3」、ミラーレス「PENTAX Q7」などを展示していた。
PENTAX Q7、カラフルで楽しいけど、黒、シルバー以外のカラーを使うのは、おっさんには勇気が必要。
ペンタックスのイメージタレントは向井理。
リコー関連の自己ツイート
ほた:リコー ブースです
ほた:リコーのイベントコンパニオンさんです
ほた:リコー ブース 上から
カシオのゴルフの打ちっぱなしコーナー、だれもやってない・・・。
カシオ関連の自己ツイート
ほた:ダーツをする美女 by CASIO
ほた:オレンジと美女 by CASIO
シグマ(SIGMA)ブースでは、高級コンデジ「SIGMA dp Quattro」シリーズの「dp1 Quattro」「dp2 Quattro」「dp3 Quattro」を展示していた。発売日は未定。
これは50mm(35mm判換算75mm)の中望遠レンズを搭載した「dp3 Quattro」の写真。現行DPシリーズと同じくレンズごとにボディが発売される。dp1が19mm(35mm換算28mm)、dp2が30mm(35mm換算45mm)となる。
シグマのイベントコンパニオンさん。
同じくシグマのイベントコンパニオンさん。
シグマ関連の自己ツイート
ほた:シグマ ブース
ほた:シグマdp2、おもしろい形だな〜
ほた:撮影大会、盛り上がっています
こちらはタムロン(TAMRON) ブースの写真。タムロンってキャノニコソニーのレンズがメインなので基本スルーなんで写真ありません。
タムロン関連の自己ツイート
ほた:タムロン ブースです
ほた:タムロンのイベントコンパニオンさん
つづく →次へ
CP+2014会場入口の右側はソニー(SONY)ブースだった。
ソニーでは、昨年発売したフルサイズミラーレス一眼「α7R」「α7」とNEX-7後継機「α6000」などEマウントとAマウントのαシリーズのボディとレンズ、大型センサー搭載のコンデジ「DSC-RX1R」「RX10」や高倍率ズームコンデジ「HX400V」などのカメラを展示していた。ビデオカメラでは、デジタル4Kビデオカメラ「FDR-AX1」「FDR-AX100」とアクションカム「HDR-AS30V」などを展示していた。
ソニーの新製品の試写コーナーのイベントコンパニオンさん。
CP+では、普通のカメラ店と違って、本物のモデルを被写体に発売前のカメラの試し撮りができるのがメリットの一つ。
個人的に気になった新製品は「α6000」。もしAPS-C機を買うならこれかな、買わないけど(笑)。APS-Cのミラーレスでボディ内手ぶれ補正の機種があればな~。
なぜ7から6000になるのかは不明だが、このカメラは実質NEX-7の後継機。AFがめっちゃ速くなったとか。だいぶ見慣れてきたねこの形。
ソニーのEマウント+APS-Cサイズセンサーのミラーレス一眼は、NEXシリーズから「α(アルファ)」シリーズのネーミングに統一されたんだとか。
しっかしカメラメーカーの機種名の数字の付け方って、行き当たりばったりっぽくて意味とかあるのかなーって思う。数字が大きい方が上位だったり、小さい方が上位だったり、突然逆転現象になったり、突然桁が増えたり、減ったり、数字一個飛ばしだったり、飛ばさなかったり・・・そもそも数字って本当に必要なのか?モデルチェンジごとに数字やアルファベットを変えて機種名変更をする必要あるのか?とも思う。
NEXシリーズは、数字はシリーズ名で固定だったけど、その代わりモデルチェンジの度にC、F、N、R、Tとかのアルファベットが変わって特にわかりづらかった。
初心者がメーカー毎の数字とアルファベットのグレードとモデル違いを理解するのにたぶん2年はかかると思う。実際、私がそうだった(笑)。これはその他業界のメーカーにも言えることで、なんでも数字や消費者には意味不明のアルファベットを付けようとするのやめないか、そろそろ。
ソニーもレンズの種類、だいぶ増えたんだねー。
ちなみにソニーのカメラのイメージタレントは北川景子。
ソニー関連の自己ツイート
ほた:ソニーブースに突入!
ほた:SONY α7
ほた:ソニーブースの撮影コーナー
ほた:ソニーα6000
こちらはリコーイメージング ブースのトークイベント?「GR Short Movie Award」の写真。ステージにいるのはゲストの渋谷慶一郎氏、清川あさみ氏、鈴木明氏という有名人らしい。
リコーイメージングでは、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D 2014」、一眼レフ「PENTAX K-3」、ミラーレス「PENTAX Q7」などを展示していた。
PENTAX Q7、カラフルで楽しいけど、黒、シルバー以外のカラーを使うのは、おっさんには勇気が必要。
ペンタックスのイメージタレントは向井理。
リコー関連の自己ツイート
ほた:リコー ブースです
ほた:リコーのイベントコンパニオンさんです
ほた:リコー ブース 上から
カシオのゴルフの打ちっぱなしコーナー、だれもやってない・・・。
カシオ関連の自己ツイート
ほた:ダーツをする美女 by CASIO
ほた:オレンジと美女 by CASIO
シグマ(SIGMA)ブースでは、高級コンデジ「SIGMA dp Quattro」シリーズの「dp1 Quattro」「dp2 Quattro」「dp3 Quattro」を展示していた。発売日は未定。
これは50mm(35mm判換算75mm)の中望遠レンズを搭載した「dp3 Quattro」の写真。現行DPシリーズと同じくレンズごとにボディが発売される。dp1が19mm(35mm換算28mm)、dp2が30mm(35mm換算45mm)となる。
シグマのイベントコンパニオンさん。
同じくシグマのイベントコンパニオンさん。
シグマ関連の自己ツイート
ほた:シグマ ブース
ほた:シグマdp2、おもしろい形だな〜
ほた:撮影大会、盛り上がっています
こちらはタムロン(TAMRON) ブースの写真。タムロンってキャノニコソニーのレンズがメインなので基本スルーなんで写真ありません。
タムロン関連の自己ツイート
ほた:タムロン ブースです
ほた:タムロンのイベントコンパニオンさん
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