おっさん一人旅2013秋 2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)
2013.10.25 (Fri) : 旅と旅写真
おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)≫≫最初の記事はこちら
本州最南端の駅「串本駅」から徒歩で向かったのは、橋杭岩(はしぐいいわ)という名勝地。徒歩20分とのことだが、乗車する予定のバスの時間まで残り15分しかなかったので、小走り気味に海岸を進むおっさんが一人。
橋杭岩というのは、串本町の海岸から紀伊大島方面に大小約40の岩が連続してそそり立つ奇岩群で、国の天然記念物に指定されている観光名所らしい。
上の写真の海の向こうに見えるのが紀伊大島で、その左側から橋杭岩が見えてきた。
こちらは、本州と紀伊大島をつなぐ橋「くしもと大橋」。
エメラルドグリーンの海が美しい。
橋杭岩海水浴場の砂浜から橋杭岩を望む。
はい出ました、ここが伝説の橋杭岩の絶景ポイント~!
ここから見る朝日がめっちゃ美しくて、日本の朝日百選にも認定されてるんだとか。
この日は天気が悪かったのがくやしい。
しかしここに到着した時にはすでにバスの到着予定時刻だったので、ゆっくり撮影している暇はなし。バス停を探し、バス停に着いたと同時にバスがやってきた。
橋杭岩の観光時間、実質3分。っておみやげ屋さんとか公園とかまだみどころっぽいところがあったが、鉄道&バスの旅はとにかく時間にシビアに行動せざるえない状況が多くなる。それはなぜかというと地方の小さな観光地の場合、列車もバスも1時間に1本あればいい方で、場所によっては2時間に1本とか1日5本とか、そんな感じなので、万が一、乗りそこねたらアウトなのである。
ということで、次は、やっぱ串本まで来たら行くよねぇーって場所に向かう。
づつく →次へ

本州最南端の駅「串本駅」から徒歩で向かったのは、橋杭岩(はしぐいいわ)という名勝地。徒歩20分とのことだが、乗車する予定のバスの時間まで残り15分しかなかったので、小走り気味に海岸を進むおっさんが一人。
橋杭岩というのは、串本町の海岸から紀伊大島方面に大小約40の岩が連続してそそり立つ奇岩群で、国の天然記念物に指定されている観光名所らしい。
上の写真の海の向こうに見えるのが紀伊大島で、その左側から橋杭岩が見えてきた。
こちらは、本州と紀伊大島をつなぐ橋「くしもと大橋」。
エメラルドグリーンの海が美しい。
橋杭岩海水浴場の砂浜から橋杭岩を望む。
はい出ました、ここが伝説の橋杭岩の絶景ポイント~!
ここから見る朝日がめっちゃ美しくて、日本の朝日百選にも認定されてるんだとか。
この日は天気が悪かったのがくやしい。
しかしここに到着した時にはすでにバスの到着予定時刻だったので、ゆっくり撮影している暇はなし。バス停を探し、バス停に着いたと同時にバスがやってきた。
橋杭岩の観光時間、実質3分。っておみやげ屋さんとか公園とかまだみどころっぽいところがあったが、鉄道&バスの旅はとにかく時間にシビアに行動せざるえない状況が多くなる。それはなぜかというと地方の小さな観光地の場合、列車もバスも1時間に1本あればいい方で、場所によっては2時間に1本とか1日5本とか、そんな感じなので、万が一、乗りそこねたらアウトなのである。
ということで、次は、やっぱ串本まで来たら行くよねぇーって場所に向かう。
づつく →次へ
関連外部リンク
橋杭岩の場所
http://goo.gl/maps/sLLc1
http://goo.gl/maps/sLLc1
スポンサード リンク

ひと言でいいので、気軽にコメントしていってください!
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
関連記事:旅と旅写真