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このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
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おっさんタイ弾丸旅行3日目13 ワット・マハータート(Wat Mahathat)とワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)

2013.09.24 (Tue) : 旅と旅写真

ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

※この記事は[3日目12 ワット・ヤイ・チャイ・モンコン(Wat Yai Chaya Mongkol)]のつづきです。
※最初の記事はこちらから。


更新がだいぶ飛びましたが、アユタヤの世界遺産巡りの続き~

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンから爆走するトゥクトゥクで再びアユタヤ島内へ戻り最初に訪れた遺跡は、ワット・マハータート(Wat Mahathat)とう寺の廃墟。ここには、アユタヤでも有名なあの仏像がある場所である。

まずはチケット売り場で、50バーツ(約185円)の入場券を購入してから中へ。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

頭がない仏像、傾いた仏塔、やっと本格的な遺跡に突入したのだろうか?


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

この仏塔は、写真の撮り方で傾いて見えるのではなく、実際に傾いているのである。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

巨大な仏塔がそびえ立つ。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

なかなかの廃墟っぷり。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

見どころがいまいちわからず、敷地はけっこー広くて、日差しが超熱いので、かなりバテ気味のおっさん達。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

仏像がいっぱいあるが、どれもなぜか頭がない。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)の仏頭
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

「ここに頭があったー!って、ちょっと怖いんだけど(驚)!!!」

そうです、これがアユタヤで有名な木の根で覆われた仏頭(仏像の頭部)。


ワット・マハータート(Wat Mahathat)の仏頭
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

記念撮影は、仏頭より高い位置にならないよう、しゃがまないとダメなんだとか。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

こちらは、同じ場所のようだが、ワット・マハータートに隣接しているワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)という別の遺跡。ツゥクツゥクで1~2分移動したところ。こっちでも入場料50バーツ(約185円)かかった。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

本堂の入り口のようだが・・・。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

中に入ると屋根はなく、奥に巨大な仏塔が見える。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)の仏塔
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

この仏塔は、アユタヤで今まで見た中では、かなりゴージャスな感じがした。

本来は、階段を上がって中に入れそうなんだけれど、この時は工事中だった。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)の仏塔
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

横から見たところ。


ワット ラーチャブラナ (Wat Rajabrana)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

敷地の周りには、破壊された壁や仏像があった。

アユタヤ島内の遺跡を一気に2箇所周ってちょっとテンション上がってきたが、なんとなく物足りなさを感じるのは、遺跡キターって感じではなく、どちらかと言うと廃墟ーって感じだからだろうか?

しかし、アユタヤ世界遺産巡りは、まだこれからが本番である。だんたんと遺跡キターって感じとなってゆく予定(あくまでも予定)。

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つづく

関連外部リンク
Wat Mahathatの場所
http://goo.gl/maps/5EHJz

Wat Rajabranaの場所
http://goo.gl/maps/IaloF
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/降り鉄/乗り鉄/駅鉄/撮り鉄/鉄道ファン/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
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