【H2KP】ホタ弐号機 改造計画3 ファンコンは重要
2013.08.18 (Sun) : ウェブとパソコン
この記事は、【H2KP】ホタ弐号機 改造計画2 グラボをGT610に変更の続きです。
ホタ4号機製造において得た最大の経験は、自作PCの静音化にはファンコントローラーは重要かつ必須だったということである。特に自作PCの場合、ついついケースファンを大量に装着したくなってしまうので尚更だ。ファンコンで各ファンの回転数を若干だけ落とすだけでも静音化のメリットはひじょうに大きい。
しかもホタ弐号機は、ファンコン未装着だった為、各ケースファンが全開で回転している。今思えばよくこんな爆音環境で何年も過ごしていたものだ。
という訳で、今回選んだファンコンは、『サイズ 風Q (KAZE Q/KQ01-BK-3.5)』という3.5インチベイ用のシンプルな4チャンネルファンコントローラー。
ファン回転数の制御のみで、マニュアル(手動設定)方式のファンコンである。
ツマミは、見ての通り出っ張っていて、引っ込める事はできない。
背面は、パワーコネクタ(最左)とファンケーブルコネクタのみ。
価格は、たしか1700円前後。
さらに今回も購入したのが『Sunbeam Smart PCI Rheobus ファンコントローラー PL-RS-PCI』というPCIスロットに設置するファンコン。
以前の記事(こちら)でもお伝えした通り、このファンコンは、PWM未対応の普通のファン2個をPWM対応にすることができるスグレモノである。
価格は、533円なり。
つづく → 次へ
ホタ4号機製造において得た最大の経験は、自作PCの静音化にはファンコントローラーは重要かつ必須だったということである。特に自作PCの場合、ついついケースファンを大量に装着したくなってしまうので尚更だ。ファンコンで各ファンの回転数を若干だけ落とすだけでも静音化のメリットはひじょうに大きい。
しかもホタ弐号機は、ファンコン未装着だった為、各ケースファンが全開で回転している。今思えばよくこんな爆音環境で何年も過ごしていたものだ。
という訳で、今回選んだファンコンは、『サイズ 風Q (KAZE Q/KQ01-BK-3.5)』という3.5インチベイ用のシンプルな4チャンネルファンコントローラー。
ファン回転数の制御のみで、マニュアル(手動設定)方式のファンコンである。
ツマミは、見ての通り出っ張っていて、引っ込める事はできない。
背面は、パワーコネクタ(最左)とファンケーブルコネクタのみ。
価格は、たしか1700円前後。
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