おっさんタイ弾丸旅行3日目9 アユタヤ駅 (Ayutthaya Sta.)
2013.08.13 (Tue) : 旅と旅写真
※この記事は[3日目8 タイの車窓から]のつづきです。
※最初の記事はこちらから。
何度か駅に着く度に確認していたので、アユタヤ駅(Ayutthaya Sta.)に到着すると周りの乗客が、一斉に教えてくれたので、おっさん達は無事上陸することができた。あと車掌さんもわざわざ教えに来てくれた。
やっぱ微笑みの国と言われるだけあって、タイの人は皆、旅人に親切だ。
バンコクを現地時間10:10頃に出発した列車は、予定時刻の11:24から約30分遅れの11:55頃に目的のアユタヤ駅に到着。
やはりタイ国鉄は、時刻表通りとはいかないようだ。つまり、はるか遠くから向かってくるバンコクへ戻る列車は、さらなる遅れを想定しておく必要があるだろう。
想像していたよりも素朴な感じの駅舎。
日本の駅と違ってホームとホームの移動は、線路上を横切るので楽ちんだ。
は~るばる来たぜアユタヤへ~
アユタヤでもお犬様は、扇風機の前の一等地でお昼寝中。
アユタヤ駅の駅名標。
こちらは、アユタヤ駅の時刻表。
左がバンコク方面行き、右がバンコクとは逆方面行き。おそらく赤文字の左が到着時刻で、右が発車時刻。
帰りの時刻表を確認しているとイケメンで親切なタイ人の兄さんが声をかけてきて、時刻表の見方と夕方の列車の時間を説明してくれた。
駅に改札はなく、やはり出入り自由。
写真では、広々とた待合室は涼しげに見えるが、実際はもの凄く暑いので、業務用扇風機が全開で回っている。
駅を出ると、先ほど親切に時刻表の解説をしてくれたイケメンの兄さんが、トゥクトゥクに乗ってニコニコしながら声をかけてきた。
なんとトゥクトゥクの運転手だったのだ。なるほど駅で親切にして印象づけてから営業を仕掛けるとは、なかなか頭がいい。
実際、おっさん達は、トゥクトゥクをチャーターして世界遺産巡りをする予定ではあった。しかし、その前にアユタヤの名物とタイ料理が味わえるという有名なレストランでランチをする予定だったので、とりあえずズバッと断って、駅の向かいにある渡し船乗り場へ向かった。
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何度か駅に着く度に確認していたので、アユタヤ駅(Ayutthaya Sta.)に到着すると周りの乗客が、一斉に教えてくれたので、おっさん達は無事上陸することができた。あと車掌さんもわざわざ教えに来てくれた。
やっぱ微笑みの国と言われるだけあって、タイの人は皆、旅人に親切だ。
バンコクを現地時間10:10頃に出発した列車は、予定時刻の11:24から約30分遅れの11:55頃に目的のアユタヤ駅に到着。
やはりタイ国鉄は、時刻表通りとはいかないようだ。つまり、はるか遠くから向かってくるバンコクへ戻る列車は、さらなる遅れを想定しておく必要があるだろう。
想像していたよりも素朴な感じの駅舎。
日本の駅と違ってホームとホームの移動は、線路上を横切るので楽ちんだ。
は~るばる来たぜアユタヤへ~
アユタヤでもお犬様は、扇風機の前の一等地でお昼寝中。
アユタヤ駅の駅名標。
こちらは、アユタヤ駅の時刻表。
左がバンコク方面行き、右がバンコクとは逆方面行き。おそらく赤文字の左が到着時刻で、右が発車時刻。
帰りの時刻表を確認しているとイケメンで親切なタイ人の兄さんが声をかけてきて、時刻表の見方と夕方の列車の時間を説明してくれた。
駅に改札はなく、やはり出入り自由。
写真では、広々とた待合室は涼しげに見えるが、実際はもの凄く暑いので、業務用扇風機が全開で回っている。
駅を出ると、先ほど親切に時刻表の解説をしてくれたイケメンの兄さんが、トゥクトゥクに乗ってニコニコしながら声をかけてきた。
なんとトゥクトゥクの運転手だったのだ。なるほど駅で親切にして印象づけてから営業を仕掛けるとは、なかなか頭がいい。
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匿名さん (2013-08-16) edit
盆にタイに行ってきたよ、1日3時間のマッサージで650バーツって素敵ですよね
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