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ようこそ、ピースフルパラダイスライフへ
このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
本当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。
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おっさんタイ弾丸旅行3日目3 ワット・アルン(Wat Arun/暁の寺)

2013.07.30 (Tue) : 旅と旅写真

対岸のワット・アルン(Wat Arun)へ行く渡し船
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

※この記事は[3日目2 チャオプラヤー川を水上バスで移動]のつづきです。
※最初の記事はこちらから。


ワット・アルン(Wat Arun/暁の寺)は、ター・ティアン船着場(Tha Tien)の対岸なので、隣接する渡し船(上の写真)に乗って行く。料金は片道3バーツ(約11円)。


ワット・アルン(Wat Arun)側の船着場
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これは、ター・ティアン船着場側の渡し船の船着場。


ワット・アルン(Wat Arun)
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チャオプラヤー川は、けっこう川幅が広いので、対岸が近づくとワット・アルンの大仏塔がさらにド迫力に!

「タイっぽいなぁー」

「やっぱ遺跡なのかな?」


ワット・アルン(Wat Arun)側に上陸
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約5分ほどで、ワット・アルン側に上陸。


ワット・アルン(Wat Arun)の顔ハメ看板
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この顔ハメ看板、無料かと思いきやシャッターを切った瞬間、後ろに座っていたタイ人兄さんが立ち上がって40バーツ(148円)を請求してきた。

「え、有料、マジ!?Oh!No!!!No!」

マジかよ絶対に嘘だと思って躊躇していると、タイ人兄さんは顔ハメ看板の下隅に書いてある小さな文字を指さした。そこにはたしかに40バーツと記載されていた。

「なんだそれーー!?こんなの気づかないって・・・」

非常に不愉快だったが、たった40バーツでもめたくなかったのでしぶしぶ払った。

「しかし、あのやり方はズルいなー」

「日本じゃ無料が当たり前だから、ほとんどの人が引っかかちゃうでしょ」

「あいつ、そーとー荒稼ぎしてるよ」

もしワット・アルンに行くことがあったら顔ハメ看板は、有料なので注意してほしい。ずる賢いやつがつけあがるので、できれば利用しないのがいいと思う。


ワット・アルン(Wat Arun)
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左右の巨大な守護神のようなのは、日本の四天王みたいなものかな?


ワット・アルン(Wat Arun)
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この肖像画は、たぶんタイの国王。タイではあちこちで見かける。


ワット・アルン(Wat Arun)
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大仏塔のエリアは、入場料50バーツ(約185円)がかかった。オープンの8:00までまだ10分ほど前だったが、普通に入れた。


ワット・アルン(Wat Arun)
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しかし、この大仏塔は、かっこいいね。


ワット・アルン(Wat Arun)
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やっぱピラミットみたいなものなのかな?


ワット・アルン(Wat Arun)
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大仏塔は、普通に登ることが可能。ただ途中から階段がめっちゃ急になるのと幅が狭いので、落ちたらたぶん死ぬ。特に下りは、超ー恐ろしかった。


ワット・アルン(Wat Arun)の大仏塔の上
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ここは、大仏塔の中間の回廊。ここまでの階段は、それほど急ではない。


ワット・アルン(Wat Arun)からの眺め
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手すりにしがみつきながら慎重に階段を登り、一番上の回廊に到着。いや、ホント、けっこー高いから(笑)。

写真は、その最上階の回廊からのチャオプラヤー川方面の眺め。


ワット・アルン(Wat Arun)からの眺め
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こちらは後ろ側の景色。


ワット・アルン(Wat Arun)
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大仏塔を支える仏像たち。

大仏塔の壁は、ひじょうに細かな飾りが施されていた。


ワット・アルン(Wat Arun)
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対岸からやチャオプラヤー川からのワット・アルンも美しいけれど、間近で見るワット・アルンは、細やかな飾りも確認できるし、なにげに一番美しいと思った。


ワット・アルン(Wat Arun)の対岸の船着場
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ワット・アルン観光を終えたおっさん達は、再び渡し船で元の対岸に戻った。

かなり早足で見たので、往復の所要時間は約35分くらいだった。ワット・アルンの敷地はそれほど広くないので、たぶんゆっくり見て回っても観光時間は1時間もあればいいと思う。

次におっさん達は、歩いてすぐのところにあるバンコク最大級の寺、ワット・ポー(Wat Pho)に向かう。そこには有名な黄金の巨大な涅槃仏(ねはんぶつ)がある。

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つづく →次へ

関連外部リンク
ワット・アルンラーチャワラーラーム(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/...

Wat Arunの場所
http://goo.gl/maps/j7We1
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
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