おっさんタイ弾丸旅行1日目6 バンコク行ってここ行かなきゃ男じゃないと言われる場所
2013.05.28 (Tue) : 旅と旅写真
※この記事は[1日目5 BTS(バンコク・スカイトレイン)に乗る]のつづきです。
※最初の記事はこちらから。
BTSアソーク駅を降り、スクンビット通り(スクムウィット通り)とアソーク通りの交差点の横断歩道を渡る。
「うわぁ!危ない!なんだこの横断歩道!」
「バイク、信号無視しまくりなんだが・・・」
そしてアソーク通り沿いの歩道を数十メートル進むと右側に目的地であるデンジャラスなエリアがあった。
「入口、キターー!!!!」
そう、おっさん達が向かったのは、カウボーイ達が集まるバンコクの夜で一番賑やかな通り(正式名は地図で確認して)である。
入口の周りには、どーみても怖そうな風貌のタイ人兄さんたちが訪れる観光客たちをジロジロと見ていた。
「うわぁ~めっちゃヤバイじゃんここ」
「いざ、突入ーーーー!!!」
「ヤバイけど楽しいー(笑)!」
そこは、初めて見る不思議な景色。一面ネオン色に染まった光景が広がる別世界!右も左もネオンサインだらけの通りである。
そうここはわずか150mmほどの小路に40軒ほどのバーが連なるバンコクで一番外国人に有名な通り。
バーといってもほとんどのバーは、普通とはちょっと違うバーである。それはどんなバーか?知りたい人は、グーグル先生に聞いてみてほしい。
バンコクにはここ以外にも下記の駅近に同じようなエリアがあるらしい。
・BTSナナ駅
・BTSサラデーン駅&MRTシーロム駅
今回なぜ、まずここに行ったのかと言うと、ここが「バンコクでイチバーン!」と噂で聞いていたからだ。
予想をはるかに超える熱気に盛り上がるおっさん達であった。
この二人は誰かと言うと・・・
何かテレビかドラマか映画の撮影をしていた。
景色がまるで映画のセットのようだが、すべて本物。リアル別世界。
で、今回、おっさん達が目指していたバーは、キング・オブ・バンコク・ナイトの名を欲しいままにしていると言われているお店(上の写真の右、あくまでもネット情報です)。この店は入口から一番遠い位置にあった。
早速、店内を見ようと入ろうとしたら入口に座っていたじいさんが、英語かタイ語か聞き取れなかったけど、たぶん「あのバーカウンターでドリンクを買ってから入ってね」と言ったので、各自ビールを購入。当然、普通の店よりも割高で、ビール一本、たしか130バーツ(約481円)ほどだったと思う。
いよいよ初心者丸出しのおっさん達は、高鳴る胸の鼓動を抑えきれずに店内に。
「いざ、突撃ー!」
・
・
・
はい、ここから先は、申し訳ないが、途中省略するしかないような内容なので、ご想像にお任せします。
・
・
・
ちなみに、おっさんYは、この通り内ではぐれてどっかに行方不明。宿泊地近くのセブンイレブンまでは一緒だったおっさんMも歩いている途中で行方不明に。
しかもおっさん達は、空港で換金した3、4万円分のバーツを初日なのにほぼ全部使い切った。
これが、Bangkok!
しかもこの夜は2時間くらいしか寝ていないのに早朝から世界的な知名度を誇る魅惑のビーチリゾートと呼ばれるパッタヤー(パタヤ、Pattaya)へ旅立つのである。
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つづく → 次へ
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BTSアソーク駅を降り、スクンビット通り(スクムウィット通り)とアソーク通りの交差点の横断歩道を渡る。
「うわぁ!危ない!なんだこの横断歩道!」
「バイク、信号無視しまくりなんだが・・・」
そしてアソーク通り沿いの歩道を数十メートル進むと右側に目的地であるデンジャラスなエリアがあった。
「入口、キターー!!!!」
そう、おっさん達が向かったのは、カウボーイ達が集まるバンコクの夜で一番賑やかな通り(正式名は地図で確認して)である。
入口の周りには、どーみても怖そうな風貌のタイ人兄さんたちが訪れる観光客たちをジロジロと見ていた。
「うわぁ~めっちゃヤバイじゃんここ」
「いざ、突入ーーーー!!!」
「ヤバイけど楽しいー(笑)!」
そこは、初めて見る不思議な景色。一面ネオン色に染まった光景が広がる別世界!右も左もネオンサインだらけの通りである。
そうここはわずか150mmほどの小路に40軒ほどのバーが連なるバンコクで一番外国人に有名な通り。
バーといってもほとんどのバーは、普通とはちょっと違うバーである。それはどんなバーか?知りたい人は、グーグル先生に聞いてみてほしい。
バンコクにはここ以外にも下記の駅近に同じようなエリアがあるらしい。
・BTSナナ駅
・BTSサラデーン駅&MRTシーロム駅
今回なぜ、まずここに行ったのかと言うと、ここが「バンコクでイチバーン!」と噂で聞いていたからだ。
予想をはるかに超える熱気に盛り上がるおっさん達であった。
この二人は誰かと言うと・・・
何かテレビかドラマか映画の撮影をしていた。
景色がまるで映画のセットのようだが、すべて本物。リアル別世界。
で、今回、おっさん達が目指していたバーは、キング・オブ・バンコク・ナイトの名を欲しいままにしていると言われているお店(上の写真の右、あくまでもネット情報です)。この店は入口から一番遠い位置にあった。
早速、店内を見ようと入ろうとしたら入口に座っていたじいさんが、英語かタイ語か聞き取れなかったけど、たぶん「あのバーカウンターでドリンクを買ってから入ってね」と言ったので、各自ビールを購入。当然、普通の店よりも割高で、ビール一本、たしか130バーツ(約481円)ほどだったと思う。
いよいよ初心者丸出しのおっさん達は、高鳴る胸の鼓動を抑えきれずに店内に。
「いざ、突撃ー!」
・
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・
はい、ここから先は、申し訳ないが、途中省略するしかないような内容なので、ご想像にお任せします。
・
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ちなみに、おっさんYは、この通り内ではぐれてどっかに行方不明。宿泊地近くのセブンイレブンまでは一緒だったおっさんMも歩いている途中で行方不明に。
しかもおっさん達は、空港で換金した3、4万円分のバーツを初日なのにほぼ全部使い切った。
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しかもこの夜は2時間くらいしか寝ていないのに早朝から世界的な知名度を誇る魅惑のビーチリゾートと呼ばれるパッタヤー(パタヤ、Pattaya)へ旅立つのである。
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関連外部リンク
カウボーイ達が集まる通りの場所
http://goo.gl/maps/BXw96
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