【E-P3試し撮り】クロスプロセスで遊ぶ
2012.11.16 (Fri) : カメラと写真
OLYMPUS PEN E-P3購入レビュー Vol.3 クロスプロセスで遊ぶ
<これまでの記事>
・【止まらない衝動】 OLYMPUS PEN E-P3 購入
・【E-P3試し撮り】ラフモノクロームが激渋!
今回は、お散歩がてらアートフィルターの「クロスプロセス」で遊んでみたよ。すべてISO800で撮影。
クロスプロセス(クロス現像)とは、ポジフィルムをネガ現像もしくはネガフィルムをポジ現像する現像テクニックのこと。クロスプロセス処理を行うと写真の発色が非現実的で不思議な感じの色彩になる。
まあ、簡単に言うとトイカメラとかトイデジの写真をさらに鮮やかに発色させた感じで、とにかくかなり壊れた感じの色にしちゃう感じ。
通常、デジタル・クロスプロセスの場合は、Photoshopや Photoshop Lightroomでクロスプロセス風に加工する必要があるのだけれど、このオリンパス・ペンを使えば、アートフィルターで簡単に撮れてしまうのだ。
なにげに画質いいから、トイカメラとは違うクオリティのクロスプロセスになるね。
トイカメラ風の周辺光量落ちも再現されるのがいい。
ピントが外れた写真もクロスプロセスならアートに!なんちゃって。
しっかしこんな色合い、本来はクリエイティブなフォトグラファーが銀塩カメラとアナログフィルムで撮って仕上げる写真で、一般人にはまず縁がなかったはず。しかし、PENを使うといとも簡単に出来上がってしまう。すごい時代になったもんだ。
こんな表情にクロスプロセスがハマる。
きれいな夕焼け空も怪しい感じの空に。
なんかPENてとっても自由だ。何気ない日常がアートになると、写真がこんなにも何でも有りになってしまうなんて・・・なんて素敵なカメラなんだろうか。
OLYMPUS PEN、これはかなり楽しいカメラかも。
なんかいいことありそう!
≫≫ OLYMPUS PEN
では、また
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・【止まらない衝動】 OLYMPUS PEN E-P3 購入
・【E-P3試し撮り】ラフモノクロームが激渋!
今回は、お散歩がてらアートフィルターの「クロスプロセス」で遊んでみたよ。すべてISO800で撮影。
クロスプロセス(クロス現像)とは、ポジフィルムをネガ現像もしくはネガフィルムをポジ現像する現像テクニックのこと。クロスプロセス処理を行うと写真の発色が非現実的で不思議な感じの色彩になる。
まあ、簡単に言うとトイカメラとかトイデジの写真をさらに鮮やかに発色させた感じで、とにかくかなり壊れた感じの色にしちゃう感じ。
通常、デジタル・クロスプロセスの場合は、Photoshopや Photoshop Lightroomでクロスプロセス風に加工する必要があるのだけれど、このオリンパス・ペンを使えば、アートフィルターで簡単に撮れてしまうのだ。
なにげに画質いいから、トイカメラとは違うクオリティのクロスプロセスになるね。
トイカメラ風の周辺光量落ちも再現されるのがいい。
ピントが外れた写真もクロスプロセスならアートに!なんちゃって。
しっかしこんな色合い、本来はクリエイティブなフォトグラファーが銀塩カメラとアナログフィルムで撮って仕上げる写真で、一般人にはまず縁がなかったはず。しかし、PENを使うといとも簡単に出来上がってしまう。すごい時代になったもんだ。
こんな表情にクロスプロセスがハマる。
きれいな夕焼け空も怪しい感じの空に。
なんかPENてとっても自由だ。何気ない日常がアートになると、写真がこんなにも何でも有りになってしまうなんて・・・なんて素敵なカメラなんだろうか。
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では、また
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