駄菓子ダイエット
2012.07.13 (Fri) : 日常
アマゾンで駄菓子を大人買いした。
たまに横浜駅のジョイナス地下1階のクイーンズ伊勢丹の奥にある駄菓子屋さんで、ちょこちょこっと駄菓子を買ったりしてたんだけれど、駄菓子ってけっこうかさばるので大量に大人買いして持ち帰るのはけっこう難しい・・・というかおっさんが駄菓子を大人買いするのは、やっぱ恥ずかしい(笑)。
そこでアマゾンで、駄菓子を探してみたら送料480円でまとめて送ってくれる「大和屋通販部」っていうお店を発見した。
なぜ、駄菓子と周りに聞かれれば、「ダイエットの為だから」と言ってみる。
実際、今年の1月からもう半年以上、昼抜きダイエットを実戦中で、これがかなりの効果を発揮しているんだけれど、さすがに午後3時を回るとちょこっとハラ減ってくる。そこで、バナナとかヨーグルトとかのおやつを口にして、夜までしのいでいる訳なんだけど、そのおやつのバリエーションの一つとして、夏なので「あんずボー」を加えるべく駄菓子を大人買いしたということなのだ。
大人になったら、駄菓子なんかまずくて食べないんだと思っていたんだけど・・・
不思議だ、駄菓子は今でもうまい(笑)!
これって私だけかな?
ミナツネ あんずボー
これがお目当てなので3袋購入~。1袋20本入りで340円×3=1020円なり。1本たったの17円!おいおい、子供の頃(当時20円だった)より3円も安いんだけど、デフレの影響か!?
≫≫ ミナツネ あんずボー 20本
なんでもあんずボーって関東にしか売ってないらしくて、関東以外の人にはまったくなじみがない駄菓子なんだって。これ、けっこう衝撃的な事実だよね。
食べたことがない人には、「なんだよこれ」って感じるだろうけど、あんずボーの正式な食べ方は、ガチガチに凍らしてシャーベットにして食べるのが一般的。
上の写真のあんずボーは、まだ凍らしていない素の状態。
その味は・・・やっぱり懐かしい思い出の味ウマー!
子供の頃、夏になると20円を握りしめて、近所の駄菓子屋さんにあんずボーを買いにいったっけなぁ~。あの頃の暑かった夏を思い出す。
余談だけど、あんずボーの味って、大人になってから別の何かで感じたような気がするんだけど、それが何だったのかは、思い出せない。なんだっけ!?
キャベツ太郎
こんなのまだ売っているんだねぇー、子供の頃、塾の休み時間によく食べてたなぁー。その味は、キャベツにソースをぶっかけた感じと表現してみる。
30袋で505円なり。1袋16.8円くらい、安ー!これ当時いくらだったけなぁー20円だったかな?
ちなみに、ケロヨンのようなキャラが警官だったんだと、今、気がついた。
≫≫ 菓道の太郎シリーズ キャベツ太郎 (1大袋に14g小袋が30袋入り)
うまい棒
これは、説明の必要がなし。駄菓子界の超ロングセラー商品でしょ。
30本入りで280円なり。1本たったの9.3円!平成のこの時代で、いまだに10円で売っているって、ものすごい企業努力なんだろうね。
昔のパッケージのキャラには、このドラえもんみたいなやつは、いなかったと思ったけど、どんなパッケージだったかは、思い出せないなー。
≫≫ うまい棒 取り合わせセット 30本入り (15種類×各2本)
餅太郎
これも懐かしいー、小学生の頃、よく食べてた。貧乏な子供にとって、10円という値段は、とてもありがたかった。
30袋入りで255円なり。1袋8.5円って、製造元の利益っていくらなのかな?これで本当に商売になるのかなぁ?驚愕の世界だね駄菓子界は!
昔から変わらない花咲かじいさんと餅つきをするお爺さんとお婆さんが描かれているパッケージは、裏側には犬・猿・キジもいるんだけど肝心の餅太郎らしき人物だけがなぜか確認できない。というか、なぜ花咲かじいさんが!?
他にも懐かしい駄菓子がいっぱい↓
≫≫ 大和屋通販部のAmazonストアはこちら
※注意:同じ大和屋Amazonストアでまとめ買いしないと送料が一つにならない
駄菓子ダイエット(正式には昼抜きダイエットだけど)、かなり効果あり!ちなみに今回買った分は、約2か月分のおやつを想定。
では、また
たまに横浜駅のジョイナス地下1階のクイーンズ伊勢丹の奥にある駄菓子屋さんで、ちょこちょこっと駄菓子を買ったりしてたんだけれど、駄菓子ってけっこうかさばるので大量に大人買いして持ち帰るのはけっこう難しい・・・というかおっさんが駄菓子を大人買いするのは、やっぱ恥ずかしい(笑)。
そこでアマゾンで、駄菓子を探してみたら送料480円でまとめて送ってくれる「大和屋通販部」っていうお店を発見した。
なぜ、駄菓子と周りに聞かれれば、「ダイエットの為だから」と言ってみる。
実際、今年の1月からもう半年以上、昼抜きダイエットを実戦中で、これがかなりの効果を発揮しているんだけれど、さすがに午後3時を回るとちょこっとハラ減ってくる。そこで、バナナとかヨーグルトとかのおやつを口にして、夜までしのいでいる訳なんだけど、そのおやつのバリエーションの一つとして、夏なので「あんずボー」を加えるべく駄菓子を大人買いしたということなのだ。
大人になったら、駄菓子なんかまずくて食べないんだと思っていたんだけど・・・
不思議だ、駄菓子は今でもうまい(笑)!
これって私だけかな?
ミナツネ あんずボー
これがお目当てなので3袋購入~。1袋20本入りで340円×3=1020円なり。1本たったの17円!おいおい、子供の頃(当時20円だった)より3円も安いんだけど、デフレの影響か!?
≫≫ ミナツネ あんずボー 20本
なんでもあんずボーって関東にしか売ってないらしくて、関東以外の人にはまったくなじみがない駄菓子なんだって。これ、けっこう衝撃的な事実だよね。
食べたことがない人には、「なんだよこれ」って感じるだろうけど、あんずボーの正式な食べ方は、ガチガチに凍らしてシャーベットにして食べるのが一般的。
上の写真のあんずボーは、まだ凍らしていない素の状態。
その味は・・・やっぱり懐かしい思い出の味ウマー!
子供の頃、夏になると20円を握りしめて、近所の駄菓子屋さんにあんずボーを買いにいったっけなぁ~。あの頃の暑かった夏を思い出す。
余談だけど、あんずボーの味って、大人になってから別の何かで感じたような気がするんだけど、それが何だったのかは、思い出せない。なんだっけ!?
キャベツ太郎
こんなのまだ売っているんだねぇー、子供の頃、塾の休み時間によく食べてたなぁー。その味は、キャベツにソースをぶっかけた感じと表現してみる。
30袋で505円なり。1袋16.8円くらい、安ー!これ当時いくらだったけなぁー20円だったかな?
ちなみに、ケロヨンのようなキャラが警官だったんだと、今、気がついた。
≫≫ 菓道の太郎シリーズ キャベツ太郎 (1大袋に14g小袋が30袋入り)
うまい棒
これは、説明の必要がなし。駄菓子界の超ロングセラー商品でしょ。
30本入りで280円なり。1本たったの9.3円!平成のこの時代で、いまだに10円で売っているって、ものすごい企業努力なんだろうね。
昔のパッケージのキャラには、このドラえもんみたいなやつは、いなかったと思ったけど、どんなパッケージだったかは、思い出せないなー。
≫≫ うまい棒 取り合わせセット 30本入り (15種類×各2本)
餅太郎
これも懐かしいー、小学生の頃、よく食べてた。貧乏な子供にとって、10円という値段は、とてもありがたかった。
30袋入りで255円なり。1袋8.5円って、製造元の利益っていくらなのかな?これで本当に商売になるのかなぁ?驚愕の世界だね駄菓子界は!
昔から変わらない花咲かじいさんと餅つきをするお爺さんとお婆さんが描かれているパッケージは、裏側には犬・猿・キジもいるんだけど肝心の餅太郎らしき人物だけがなぜか確認できない。というか、なぜ花咲かじいさんが!?
他にも懐かしい駄菓子がいっぱい↓
≫≫ 大和屋通販部のAmazonストアはこちら
※注意:同じ大和屋Amazonストアでまとめ買いしないと送料が一つにならない
駄菓子ダイエット(正式には昼抜きダイエットだけど)、かなり効果あり!ちなみに今回買った分は、約2か月分のおやつを想定。
では、また
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