LED化計画、進行中
2011.11.26 (Sat) : 日常
LED電球(E17口金)が、ついに1個、1225円(税込)に!
こないだまで、5000円くらいしていたのに!?
もちろんメーカーは、パナソニックやシャープでも東芝・・・でもない。
TWINBIRD(ツインバード工業)と言う、いわゆる一流メーカーではない?メーカーの製品である。
でも、電球なんて、もともと消耗品なわけだから、まったく気にしない。そもそも電球を買うのにメーカーとか見て選んだ記憶がない。
E17口金のやつは、後発だからなのか、有名メーカー製だと、かなり高くてなかなか手がでなかったので、1225円は、はっきり言って激安じゃないかなと。
↓これです
TWINBIRD アーバンブライト LED電球 LDA4L-H-E17-11
(E17口金・小型電球形・小型白熱電球25W相当・230ルーメン・電球色相当)
で使ってみた感想だけど、やはり安物なのでちょっと暗いのを覚悟していたのだけれど、いやーこれがぜんぜん普通に明るかった。
普通の電球よりもお得かどうかは、下記の計算式で算出できると思った。
電球の単価×LEDの寿命の倍率(電球の何倍の寿命か)=電球の場合のコスト
ミニクリプトン球は、1個200円~くらい。今回のLEDの寿命が約10倍(20000時間)ということなので、寿命換算での電球の場合のコストは2000円となる。つまり電球を10回買って交換するよりも780円も安くなるということなのだ。1個当りだとたいしたことないと感じちゃうが、これを例えば10個交換したら、トータル7800円も安くなる。
もちろんLEDのメリットである消費電力は約1/5になるので、電気代も節約できる。
というか、電球よりもコストが安いわけだから、切れる度に買いに行く手間とかを考えても、LED電球を買わない理由はなくなった。
そう考えると、なんだか電球が切れるのが楽しみになってきた!
これから電球が切れる度に、LED化計画、進行中~!
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