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ようこそ、ピースフルパラダイスライフへ
このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
本当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。
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おっさん一人旅 1日目 2.1 大洗港フェリーターミナル(後日追加記事)

2010.10.12 (Tue) : 旅と旅写真

大洗フェリーターミナル
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水戸駅北口3番バスのりばから路線バスに乗って大洗フェリーターミナルに向かった。この大洗フェリーターミナル行きのバスは、なんと16:14発と16:32発の2本しかなく、水戸駅にだいぶ前に到着した私は、駅で時間調整していたのです。

地図で見ると3駅分の距離なので、歩いて行けるかなとも思ったのですが、都心の3駅とはわけが違いました。とても歩けるような距離ではありませんでしたね。

約30分くらいバスに乗って、大洗港フェリーターミナルへ到着。


大洗フェリーターミナル
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フェリーの乗船券の窓口にはけっこう人が並んでいました。

東京駅で買ったきっぷを渡して、乗船券と交換してもらい、いざ乗船!


大洗フェリーターミナル乗船ゲート
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苫小牧行きと書いてある乗船ゲートから船へ向かいました。


連絡通路の窓から船を望む
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連絡通路の窓から船を望むと・・・おおーけっこうデカイ(喜)!


エントランスホール
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エントランスホールには、レセプションの他に漫画などの本棚や有料のインターネットコーナーや自動販売機コーナー、コインロッカー、売店などがありました。

今回、乗ったのは「さんふらわあ さっぽろ」というフェリーでした。
大洗港を夕方18:30発で苫小牧へ翌日の13:30着という便です。

客室はもちろん一番安いエコノミールーム・・・いわゆる大部屋ですが、一応一人ずつスペースが番号で決められて、毛布、枕、マットレスがありました。


レストラン
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まずは、自分のスペースに荷物を置いて船内の探索へ・・・

レストランでは、バイキング形式の夕食と朝食または昼食のお得なチケットが売っていました。


レストスペース
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上の写真はエントランスホールにあるレストスペース。

エントラランスホールから一つ上の階には、ゲームコーナー、マリンシアター、浴場などもありました。さらに上の階にレストラン、キッズスペース、展望スペース、そしてデッキがありました。まあ、船はデカイですが、基本的にほとんどが客室なので、探索といっても10分もあれば船内はすべて回れました。

今回利用した「さんふらわあ さっぽろ」での北海道への移動は、三井商船フェリーの東京駅から富良野まで11,800円で販売しているフェリー&高速バスのお得な連絡きっぷ「ふらの・ストーリー」を利用しました。

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【最初の記事から見る】おっさん一人旅 1日目 1 東京駅からバスで水戸駅へ
【関連記事】おっさん一人旅 北海道~最北に向かって編 まとめ


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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/降り鉄/乗り鉄/駅鉄/撮り鉄/鉄道ファン/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
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