横浜ベイブリッジと大桟橋埠頭
2010.07.28 (Wed) : カメラと写真
横浜ベイブリッジ
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/400 ISO100
今回は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大桟橋埠頭)で撮影した写真です。
カメラはパナソニックLUMIX DMC-GF1、このカメラ最高です!
正直、私のような素人には、これだけ綺麗に撮れれば十分です。
※画像をクリックすると拡大
大さん橋の入口
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F5.6 1/1250 ISO100
最近やっとGF1に付属していたRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE」の使い方が分かってきたので、今回は細かく調整してみました。なにげにこのSILKYPIX凄いですね。普通撮ってそのままだとちょっと眠たい感じの写真になるのですが、ちょこっといじったら目の覚めるようような鮮やかな写真にする事ができました。いやRAW現像ソフトももっと使いこなしてみたいと思いましたね。
大さん橋の屋上ウッドデッキの中間地点辺り
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
写真で見るとそんなに感じませんが、この大桟橋はかなり広いです。横浜港と言えば大桟橋というほど横浜港の象徴的な場所ではありますが、昔の横浜の人はたぶんあまり行かない場所です。大桟橋屋上のフリースペースは通称「くじらのせなか」と言うらしいです。というかこの新しい大桟橋ってたぶん10年くらい前くらいからこうなっていたと思うのですが、前はこんなんじゃなかったけど、どんな感じだったっけ?いやホント昔はほどんど行くことの無い場所だったので、完全に記憶が無いです。
大さん橋の屋上広場辺りからウッドデッキと空を見上げる
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/500 ISO100
しかしこの屋上のデザイン、めっちゃ凝っていて、被写体としては最高ですね!
大さん橋の屋外イベント広場の脇
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/320 ISO100
360度、横浜港の大パノラマ超気持ちいい!
左には赤レンガ倉庫とみなとみらい、右にはベイブリッジと大黒ふ頭や山下埠頭、前には風力発電のプロペラが見え、後ろには山下公園とマリンタワー・・・
なにげにここの景色は横浜でトップクラスの良さじゃないかと思った。
山下公園、氷川丸、マリンタワーを望む
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/500 ISO100
今の横浜観光は、みなとみらいに行くパターンが多いと思いますが、昔は横浜と言えば山下公園と山下公園通りでした。本来の横浜らしい雰囲気が今でも体験できる場所です。
大さん橋屋上デッキは「くじらの背中」と呼ばれているらしい
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
こんなに眺めの綺麗な観光スポットの割には、観光客は少ない・・・というか人もあまり居ない・・・なにげに穴場かも、今度、夜景も撮りにいこうと思いましたね~
大桟橋の先端近くから横浜ベイブリッジを望む
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
しかも、この日は天気がホント良かった、かなり暑かったですけどね。スカッとした快晴時のベイブリッジを前から撮りたくて、空見て「今日だ」と思い立って、この大桟橋に向かった訳です。
大桟橋の2階ロビーに展示してあった帆船の模型
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F5.6 1/80 ISO100
屋上は「くじらのせなか」ですが2階の室内は「くじらのおなか」と呼ばれるらしいです。たしかに鯨のお腹のように柱が無いガラーンとした空間になってました。
ではまた。
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/400 ISO100
今回は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大桟橋埠頭)で撮影した写真です。
カメラはパナソニックLUMIX DMC-GF1、このカメラ最高です!
正直、私のような素人には、これだけ綺麗に撮れれば十分です。
※画像をクリックすると拡大
大さん橋の入口
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F5.6 1/1250 ISO100
最近やっとGF1に付属していたRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE」の使い方が分かってきたので、今回は細かく調整してみました。なにげにこのSILKYPIX凄いですね。普通撮ってそのままだとちょっと眠たい感じの写真になるのですが、ちょこっといじったら目の覚めるようような鮮やかな写真にする事ができました。いやRAW現像ソフトももっと使いこなしてみたいと思いましたね。
大さん橋の屋上ウッドデッキの中間地点辺り
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
写真で見るとそんなに感じませんが、この大桟橋はかなり広いです。横浜港と言えば大桟橋というほど横浜港の象徴的な場所ではありますが、昔の横浜の人はたぶんあまり行かない場所です。大桟橋屋上のフリースペースは通称「くじらのせなか」と言うらしいです。というかこの新しい大桟橋ってたぶん10年くらい前くらいからこうなっていたと思うのですが、前はこんなんじゃなかったけど、どんな感じだったっけ?いやホント昔はほどんど行くことの無い場所だったので、完全に記憶が無いです。
大さん橋の屋上広場辺りからウッドデッキと空を見上げる
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/500 ISO100
しかしこの屋上のデザイン、めっちゃ凝っていて、被写体としては最高ですね!
大さん橋の屋外イベント広場の脇
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/320 ISO100
360度、横浜港の大パノラマ超気持ちいい!
左には赤レンガ倉庫とみなとみらい、右にはベイブリッジと大黒ふ頭や山下埠頭、前には風力発電のプロペラが見え、後ろには山下公園とマリンタワー・・・
なにげにここの景色は横浜でトップクラスの良さじゃないかと思った。
山下公園、氷川丸、マリンタワーを望む
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/500 ISO100
今の横浜観光は、みなとみらいに行くパターンが多いと思いますが、昔は横浜と言えば山下公園と山下公園通りでした。本来の横浜らしい雰囲気が今でも体験できる場所です。
大さん橋屋上デッキは「くじらの背中」と呼ばれているらしい
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
こんなに眺めの綺麗な観光スポットの割には、観光客は少ない・・・というか人もあまり居ない・・・なにげに穴場かも、今度、夜景も撮りにいこうと思いましたね~
大桟橋の先端近くから横浜ベイブリッジを望む
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F8.0 1/800 ISO100
しかも、この日は天気がホント良かった、かなり暑かったですけどね。スカッとした快晴時のベイブリッジを前から撮りたくて、空見て「今日だ」と思い立って、この大桟橋に向かった訳です。
大桟橋の2階ロビーに展示してあった帆船の模型
DMC-GF1+パンケーキレンズ(LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.)、F5.6 1/80 ISO100
屋上は「くじらのせなか」ですが2階の室内は「くじらのおなか」と呼ばれるらしいです。たしかに鯨のお腹のように柱が無いガラーンとした空間になってました。
ではまた。
関連外部リンク
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
http://www.osanbashi.com/
http://www.osanbashi.com/
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hanayaさん (2010-09-27) edit
初めまして!グーグルの画像から飛んできました!
空の写真に魅了されました。
とても、綺麗でとても癒されました。
私もこんな写真を撮ってみたいです。
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とても、綺麗でとても癒されました。
私もこんな写真を撮ってみたいです。
ひと言でいいので、気軽にコメントしていってください!
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
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