眼精疲労予防レンズ【b.u.i】ビュイレンズの効果
2009.11.18 (Wed) : 日常
先月末のこの記事でお伝えした眼精疲労予防レンズ【b.u.i】ビュイレンズを使ってみた感想です。
商品到着から2週間近く使ってみたのですが、最大の効果としてはモニターの文字がくっきりして非常に見やすくなった。それと目の疲れは着実に低減しているのが体感できています。
まあ、私は今、このレンズ付きメガネを装着して、頻繁に目薬を差し、「ユニベストBE」というビタミン剤を服用し、「めぐりズム蒸気でホットアイマスク」をして夜寝ているので、はたしてこのレンズの効果なのかどうなのかは微妙ではありますが、確実に目の疲労感は低減しています(笑)。
試しに今までのメガネを掛けてみたら、違いがはっきり出ました!モニターが眩し過ぎて前のメガネでは見てられない!いや、まったく見え方というか、眩しさが違いましたね。今まではこの眩しい画面を見ながら仕事していたって事だから、こりゃ目が疲れる訳ですね。【b.u.i】ビュイレンズに戻すと眩しさが無くなって画面が優しい色合いになりました。
なるほどなるほどこの【b.u.i】ビュイレンズなかなか素晴らし買い物をしたかもです!
このレンズの原理は説明によると、自然界の原理を応用して開発された「ネッツペックコーティング」を採用している。それは、まぶしさを抑制し眼に優しい光だけを透過する特殊なコーティングになっていて、蛍光灯やパソコンの光を和らる効果があると言う。
そして、この技術は世界初にして、この【b.u.i】ビュイレンズのみの特許だと言う。買いに言った時に、「HOYAリマーク」という眼精疲労予防レンズの説明も受けたのですが、こっちのレンズはどのような原理かと言うと、レンズの上部は通常の度数で、下部分が度数を下げているという感じで、遠くを見る場合と近くを見る場合の度数に差をつけて目の疲れを押さえるという。私の場合はコンタクトもメガネも最初から通常より度数を下げていて、遠くはあまり見えない度数を使っていたので、このレンズだとまったく意味が無いという事で、【b.u.i】ビュイレンズにしたのだった。
ちなみに上の写真のフレームは、「IDENT2」というサーフィン用メガネフレームで、ウォータースポーツ全般に特化したフレームです。ストラップでメガネを完全に頭に固定できるので、マラソンの時にもまったくブレないのがいいですね~。私は昔、海でコンタクトを流してしまって目が見えなくて死にそうになった事があって(私は超ど近眼です)、こんなメガネが欲しかったのです(笑)。と言っても海に入るのは海外とかのリゾートに行った時くらいですが・・・。
スポンサード リンク

ひと言でいいので、気軽にコメントしていってください!
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
あなたのそのひと言がこのブログ運営の原動力なのです。よろしくお願いします。
関連記事:日常
-
眼精疲労予防レンズ【b.u.i】ビュイレンズの効果