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BOSE SoundLink Mini Bluetooth speakerのレビュー

2014.01.20 (Mon) 共有

BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

今回は、前回の記事(我が家にiPad Airがやって来た!)でお伝えしたiPad Airと同時購入した「BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker(ボーズ サウンドリンク ミニ ブルートゥース スピーカー)」という小型ワイヤレスBluetoothスピーカーのレビュー。

結論を先に言うとこのBOSEのスピーカーは...

素晴らしい音質、はっきり言って安かった!

小型スピーカーの中では、2万円以上はやはり高いなーって感じるライン。安いやつだと2千円くらいから売っている訳だから、正直、価格だけで比較したらけっこう躊躇すると思う。それでもこのスピーカーが安かったと感じたのは、やはりその素晴らしい音質であった。

こんなに小さいのに低音がビシっと響いていて、臨場感あふれるド迫力のまさに本格的なBOSEサウンドだったのである。もちろん中高域もクリアで聴きやすい音質。

BOSEの製品の特徴として、小型の割には驚くほど音が出る(音量)ってのが定説なんだけれど、このスピーカーはまさにそんな感じ。大きな音量でも低音が割れることはない。

低音の素晴らしさは、実は小さな音量時にも発揮される。普通の小型スピーカーは、小さな音量で聞くと音が痩せて貧弱になるんだけれど、BOSEのスピーカーの良さとして小音量でもしっかり鳴るというのがあって、この製品でもそれは感じられた。この小音量で良く聴こえるっていうのは、非常に重要なポイントだと思うよ。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

そしてこのBOSE SoundLink Mini Bluetooth speakerの2つ目のメリットとして、充電式でワイヤレスだということである。本体に搭載された充電式バッテリーは、通常音量で約7時間も連続再生ができると説明に書いてある。通信規格は、Bluetoothなので、もちろんiPhone、iPad、Androidなのどのスマホやタブレット、iPodやWALKMANなどの音楽プレイヤーはもちろんBluetooth対応の携帯電話やノートパソコンなどの音楽を簡単にワイヤレス接続できるのだ。

ちなみにBluetoothとは、ワイヤレスのヘッドフォンやマウス、キーボードなどに採用されていることが多い無線通信の規格の一つ。ワイヤレスとは、つまりコードが無い(コードレス)接続ということ。

よって充電式でワイヤレスということは、電源(ACアダプター)にもプレイヤー(iPad Aire)にもつながずに、部屋のどこからでもiPad Airの音楽を鳴らすことができるということ。もちろん外に持ち出して使うことも可能だ。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker と iPad Air
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

本体のサイズは上の写真の通りiPad Airと比較しても小さく、500mlのペットボトルくらい。アルミボディのシンプルな外観は高級感もあり、BOSEのロゴと共に所有欲を満たしてくれそう。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

操作はとてもシンプル。iPad Airとのペアリング(簡単にできた)が完了していれば、スピーカーの電源をオン(一番左の電源ボタン)にして、iPad Airの音楽の再生ボタンを押すだけ。

ボタンは左から、電源オン、ミュート、ボリューム小、ボリューム大、Bluetoothペアリング、AUX(外部入力端子用)の6つのみ。音量は通常iPad側で行うので、実際に使用するのは電源オンのみ。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

写真は背面から見たところ。後ろ側にはウファー(低音用)が配置されていると思われる。説明によるとこのスピーカーは、センター部分にパッシブラジエターという振動板だけのスピーカーユニットが前後向かいわせに配置されており、大音量でも振動を抑える仕組みなんだとか。だからだと思うんだけれど、スピーカーの置く場所によって低音の響き方が大きく変わる。

サイドの穴は、AUX(外部入力端子)とAC電源用。AUXがあるのでデスクトップPCやテレビ用としても使える。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

AC電源は実際、自宅ではサイドの穴には挿さず、上の写真のような充電クレードル(下の黒い部分)の方に挿して使う。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

構造は上の写真のように充電クレドールに本体を載せるだけで充電される仕組み。もちろん充電中もスピーカーを鳴らすことは可能。

それで最後に他の異なる価格のスピーカーと同じ音源で何曲か聴き比べてみた。

1:BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker(今回のやつ)
2:20万円以上のBOSEのスピーカー(10年以上前の製品)
3:7千円くらいのサラウンドPCスピーカー(5年以上前の製品)

結果(良かった順)
2:やはり20万円以上のスピーカーは非常にナチュラルな音質で一番聴きやすい。音に余裕があって、長時間聴いていても疲れない。
1:1に比べてややチューニングされた感じの音質。だが全体的にクリアで良い音質、長時間聴いていても疲れない。
3:1と2に比べて若干こもった感じで、たまに低音が割れる。長時間聞いていると疲れる。

まあ当たり前の結果だったと言うことだろうか。古いとは言え10倍以上の価格差のスピーカーを比べること自体が無茶だったということだろう。2のスピーカーはとにかく生音っぽい非常にナチュラルかつ余裕のある音。特にジャズやクラッシック、バンドなど生演奏では圧倒的に良い。

1のスピーカーは、ややチューニングされた感じの音で、2よりも音圧というか存在感がはっきりした感じ。なので映画やドラマなど作られた音では臨場感と言うか存在感がより際立つ。ただ、最初の結論の通り、あくまでも価格とサイズで考えるたらはっきり言って安いし、非常に満足できるレベル。たぶん同サイズ・同価格以下のポータブルスピーカーと比べたら圧倒的に高音質だと思われる。

それと今回は購入したばかりの物なので、エイジング(鳴らし込み)後の結果は、かなり違った印象になる可能性があるので、あしからず。特にBOSEのスピーカーは、1年くらい聴きこむとだいぶ音質が変化するので。

iPad Airとの組わせでは、音楽だけでなくゲームや映画など場所を固定されずに高音質サウンドが楽しめる!

これです↓

BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker


※スピーカーの音質の好みは個人差があります。このレビューはあくまでも個人的な感想です。

では、また

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