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毎年恒例となってしまった廃止路線訪問の旅、今年は三江線!

2018.03.26 (Mon) 共有

今回の撮影機材の予定だったもの・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

本日私は、旅をしてます。

深夜バスに乗って。

行き先は、広島。

毎年恒例となってしまった廃止路線の駅訪問の旅。

今年は今月3月31日をもって廃止となる広島の三次駅(みよしえき)から島根の江津駅(ごうつえき)をつなぐローカル線、三江線(さんこうせん)。

題して「三江線 全35駅訪問 超弾丸旅」ダァー!

いつか行こうと思い続けるも広島島根はやっぱ遠い。

しかし廃線になっちゃうと決まれば、もう行くしかない。そんなパターンが毎年この季節に続いてるなぁ~。

ということで、今回はオール陸路だから荷物の重量制限がない!ってことで、機材は持てる最強ラインナップで行こうと考えた。

それが上の写真である。

カメラ3台、レンズ4本、アクションカメラに360度カメラまで!

ちなみにその他のグッズは下記とか。

BLACKRAPID

JOBY 三脚

Fotopro 卓上三脚 SY-310

SP GADGETS アクションバンドルブラック S for GoPro/ASPBSK01-AC



今回の充電装備の予定だったもの・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

当然、充電機器もこの通り大量となる・・・

ところでOM-DのバッテリーがUSBで充電できる優れものが下記のチャージャー。


SIXOCTAE USBバッテリーチャージャーfor BLN-1


これ今回買ったばかりなんだけど、こんなの欲しかったんだよねー。これでカメラのバッテリーもモバイルバッテリーで充電できる!

ケーブル類は全てアンカーで揃えてみた(笑)

Anker PowerLine+

AC充電器や延長コードなどについては過去の記事「旅に持っていくUSB充電器と電源タップ&延長コードの軽量化」を参照されたし。


充電装備をパッキング・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

充電機器をパッキングしたら・・・

「やっぱり、で、でかい....」


巨大なモバイルバッテリーAnker PowerCore 20100 ・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

さらに巨大なモバイルバッテリーAnker PowerCore 20100も追加。

今回の旅は途中でレンタカーでの車中泊があるので、丸々二日間コンセントで充電できない為、こいつの出番となったのだ。

Anker PowerCore 20100

それでこれらを含む全装備をパッキングして背負ってみたところ・・・

「こ、腰が砕ける,,,」

あまりの重さに私の弱わりきった腰が悲鳴をあげた!

そしてわずか2、3分背負っただけで腰痛が再発!

「やっぱ機材減らそうかな...」

検討に検討を重ねること数時間…

大幅削減!!!

これはもうやむをえない。腰が痛いのだから仕方ない。恥もプライドもすべてをかなぐり捨て、泣きながら熟考に熟考を重ねた結果の大幅削減なのだ。

そう自分に言い聞かせながら・・・

という訳で下記の❌マークの機材たちには、お留守番をしてもらうことにした・・・。

sanko-sen-no-tabi-mae-1mono.jpg
sanko-sen-no-tabi-mae-2mono.jpg

で、今回旅に実際に持って行ったレンズは下記。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


でかい12-100mmF4は40-150mmF2.8と焦点距離がだいぶかぶってるし、よくよく考えたらほとんど12mm(換算24mm)しか使わない。幸い天気も良さそうだし12mmF2.0で行くことにした。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


超広角レンズは7-14mmよりもコンパクトな9-18mmに変更。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


望遠レンズはやっぱ変更せずこの40-150mmF2.8PROを。

そんな感じで普通の人にはどうでもいいような事に数時間を費やしパッキングを完了させ、そして今、広島駅に向かう高速バスに乗っているのだった。

というこで旅の続きは うぇぶかにほん公式ツイッターにてリアルタイムにつぶやいていくので、暇なときにでも見てやって下さい!

http://twitter.com/webkajp

では、また

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今年もCP+2018に行ってきた!その3 ソニー、他編

2018.03.05 (Mon) 共有

SONY α7Ⅲ(ILCE-7M3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

今回のCP+2018において、最も注目されていた新製品がソニーが3月22日に発売予定のフルサイズミラーレス一眼カメラのベーシックモデル「α7Ⅲ(ILCE-7M3)」だろう。

ソニー的にはベーシックモデルという位置づけだが、新開発の2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、α9と同じ撮像エリア全体約93%をカバーする693点像面位相差AFセンサーも搭載し高速・高精度なAFを実現、AF/AE追随 最高約10コマ/秒高速連写を実現など、ソニーの最先端テクノロジーを詰め込んだ渾身の1台。

なおベークモデルとはいえボディ単体の実売価格は22万円超え。初代α7が10万円くらいだったことを考えるとすでに倍以上になっていて、いくら性能が格段にアップしていると言っても、高いなーって思ってしまう。

α7Ⅲのキャッチコピーが「フルサイズをすべての人に」ってなってるけど、格安なレンズと合わせても25万円近くするカメラは、ほとんどの人にはとても手が出ないんじゃ・・・。

まあフルサイズのミラーレス一眼は現在ソニーの独壇場、ライバル不在の独占市場、だから価格設定はとにかく強気だよね。それでも売れているのは、やっぱフルサイズにこだわる人が多いってことなんだろうね。

ソニーのブースの様子についてのTweet


※上がα7Ⅲ、下がα7Ⅱ
SONY α7Ⅲの上部
SONY α7Ⅱの上部

ところで前モデルα7Ⅱ(ILCE-7M2)と外観の違いを比べてみたけど、正面からだとほとんど同じ、上部からの見た目が若干だけ違う。たぶんちょっとだけ厚みが増えていると思われる。

SONY α7IIIについてのTweet

↓これです

SONY α7 III


↓ライバル機は前モデル

SONY α7Ⅱ



SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

展示されているα7Ⅲに装着されていたのが昨年11月に発売したばかりのフルサイズ対応の標準ズームレンズ「SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G」だ。焦点距離は広角24mmから105mmまでをカバー。

ソニーの人いわく「G Lensシリーズなので写りは良いです」とのこと。使ったことがないのでソニーのレンズがどんな物なのかは分からないけど実売価格で15万近くするレンズなので、そりゃー写りが良くなきゃね。

≫>SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105GについてのTweet

↓これです

SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G



SONY α9+VMC-MM2+RX0(DSC-RX0)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これはソニーのプロフェッショナルモデル「SONY α9(ILCE-9)」に新製品のレリーズケーブル「VMC-MM2」で「RX0(DSC-RX0)」というGoProっぽいけどアクションカメラではないデジカメを接続したもの。

接続することでおそらくα9のシャッターとかに連動するんだろうけど、同じ方向を撮影することにどんな用途があるんだろう?

SONY α9+VMC-MM2+RX0(DSC-RX0)についてのTweet

↓これです

SONY α9(ILCE-9)



RX0(DSC-RX0)



SONY FE 400mm F2.8 GM OSS
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは現在開発中のG MASTERシリーズの大口径超望遠レンズ「SONY FE 400mm F2.8 GM OSS」だ。ソニーの人によると「価格は未定で一切わからないが100万円は超えるかも」と言っていた。

100万超えの望遠レンズとかすごいなーソニー、やっぱオリンピックとか撮るのかなー!でもこれだけ大きいと手持ち撮影は無理っぽいね。

SONY FE 400mm F2.8 GM OSSについてのTweet

↓同じ焦点距離とF値のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズ

LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.



ニコンのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

写真はニコンのブースの様子。ニコンとキヤノンのブースでは、相変わらず激混みだったので何一つ新製品を触ることができなかった。よってカメラの写真はない・・・。

ニコンのブースの様子についてのTweet

ニコンのブースで一番アピールしていたのは、昨年9月に発売したばかりのフルサイズ一眼レフの高画素モデル「Nikon D850」かな。

Nikon D850についてのTweet

↓これです

Nikon D850



ニコンの商品群
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはニコンの商品群の展示。

写真はないけどキヤノンのブースでアピールしていた製品は、3月23日発売予定のミラーレス一眼の新製品「EOS Kiss M」と昨年発売した「EOS M100」、フルサイズ一眼レフの軽量モデル「EOS 6D Mark II」かな。

キヤノンのブースの様子についてのTweet

↓これです

EOS Kiss M



EOS M100



EOS 6D Mark II



リコーイメージングのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

これはリコーイメージングのブースの様子。今気がついたけど、ペンタックスリコーイメージングという名称からいつの間にリコーイメージングに変わってたんだね。

リコーのブースでは360度カメラの新製品「RICOH THETA V」などTHETAシリーズが目立っていた。

リコーのブースの様子についてのTweet

↓これです

RICOH THETA V



PENTAX K1 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これはPENTAXブランドのフルサイズ一眼レフの新製品「PENTAX K-1 Mark II」だ。個人的にリコーで気になるのは、GRシリーズくらいなので、ペンタックスに関してはよく知らないです。

↓これです

PENTAX K-1 Mark II


写真はないけど富士フイルムのブースでは、初めてボディ内手ぶれ補正を搭載したXシリーズの新製品「FUJIFILM X-H1」をアピールしていた。

富士フイルムのブースの様子についてのTweet

↓これです

FUJIFILM X-H1



Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは個人的に気になったレンズで、ロモグラフィー(lomography)の「Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M」というライカMマウント用のレンズ。

これはロモグラフィーの代名詞、世界中のアーティストを魅了し続けるロシアのコンパクトなフィルムカメラ「Lomo LC-A」に搭載のMinitar-1レンズをMマウント用レンズとして発売したもの。マウントアダプターを使えばミラーレス一眼でも楽しめる。もちろんα7Ⅱなどフルサイズのミラーレスなら画角もそのままでLC-Aのアートスティックな写真が楽しめる。


Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mout
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらも気になったレンズで、ソニーのEマウント用の「Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mout」というマニュアルフォーカスレンズ。まだ参考出品ってことで展示のみだったが、ここまで仕上がっているからおそらく数ヶ月以内に発売するんだろう。

↓これはMマウント用

Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4 P


マイクロフォーサーズ用で同じ換算21mmという絶妙な焦点距離でこれくらい小型軽量な単焦点が欲しいねー。正直ボケとかいらないからとにかく高性能でコンパクトで、できれば防塵防滴で!

一応、マニュアルだと、「Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95」と「KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8」という超広角単焦点レンズがあるけど、いずれもかなりサイズが大きい。

さらに(35mm判換算で)10mm、12mm、15mmなどフォクトレンダーのWIDE-HELIARシリーズと同じ超広角小型軽量単焦点レンズも出してくれたらもう完璧(笑)。

ところで、今回のCP+では、カシオのブースが見当たらないと思ったら、どうやら撤退したらしい。カシオはレンズ交換式のカメラは発売していないし、デジカメだけだとCP+の客層のニーズに合わないのかもね。

なお今回一番勢いを感じたのはソニーのブースで、それ以外はまあいつも通りって感じかな。今回、紹介できなかったけど、レンズメーカーのシグマ、タムロン・ケンコー・トキナー、カールツァイス、コシナ等のブースももちろんあったよ。

以上、CP+(シーピープラス)2018の様子でした。

↓うぇぶかにほん公式Twitterでツイートした会場の様子はこちら
http://twilog.org/webkajp/date-180302/asc

おしまい
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今年もCP+2018に行ってきた!その2 パナソニック編

2018.03.04 (Sun) 共有

LUMIX DC-GF10
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

世界初のミラーレス一眼でありマイクロフォーサーズ規格の第1号機でもあるLUMIX G1(DMC-G1)をパナソニックが2008年8月5日に発売してからまもなく10年目を迎える。

その間、パナソニックはオリンパスと共にマイクロフォーサーズ規格の普及の為に数々の新製品を発売し続けてきた。そして今やこのカメラシステムは、ミラーレス一眼の中ではNo1のシェアとレンズラインナップを誇るマウント規格になった。

そんなミラーレスの生みの親、パナソニックのブースの様子をお伝えー!

パナソニックのブースの様子のTweet

まず上の写真のカメラは、私もかつて所有していた初代GF1から続くGFシリーズの(たぶん)8代目「LUMIX GF10(DC-GF10)」だ。装着されているレンズは格安な標準50mm(35mm判換算)レンズ「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」。

マイクロフォーサーズ一眼の現行モデルでとにかく本体が軽いカメラを選ぶならこのGF10と前機種GF9が約240g(本体のみ)と最も軽量だ。

↓これです

Panasonic LUMIX GF10


↓レンズはこれです

LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.



LUMIX G9 PRO(DC-G9)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは今年1月下旬に発売した「LUMIX G9 PRO(DC-G9)」という機動力と操作性を備えたハイエンド機。

パナソニックのフラッグシップ機はGHシリーズの「LUMIX GH5」というカメラだが、どちらかと動画撮影に特化したカメラというイメージである。それに比べこのG9 PROは静止画に重点を置いて開発されたモデルということらしい。だからかCP+でも激しいダンスをするお兄さんを撮影できるタッチ&トライコーナーで、動体撮影性能をアピールしていた。

ただこれまでのGシリーズはどちらかと言えばミドルレンジといったイメージで、ハイエンドはGHシリーズという位置づけだった。それが今回いきなりハイエンドなプロ機として登場したのはなぜなんだろうか。

おそらくそれは世界初のミラーレス一眼であるGシリーズの10年目の節目に、もっと人気のシリーズかつ高性能な定番モデルに昇格させたいというパナソニック側の想いからなんだと想像した。

このG9 PROの登場により、パナソニックのラインナップは、動画メインのGH、静止画メインのG、スナップ向けのGX、エントリー向けのGFと完全に住み分けされたんだと思う。

これまでのGシリーズはわりと中途半端な感じだったので、この選択はありなんだろうけど、そうなるとライバル機はオリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡになる訳で、実際どこまで戦えるのか興味深い。

LUMIX G9 PROについてのTweet

↓これです

Panasonic LUMIX G9 PRO


↓ライバル機

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII



LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

写真のG9 PROに装着されているレンズがこの「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」という優れた描写力と機動性を兼ね備えたライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの標準ズームレンズだ。35mm判換算で24mmから120mmというとても使いやすそうな焦点距離をカバーしている。

個人的には現在、旅のメインで使っているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと画角がかぶるのでこいつを買い足すことはないと思うが、価格も安めだし、ひじょうに魅惑的な1本だ。

ここ数年で、いわゆるパナライカ(LEICA DGシリーズ)のラインナップもかなり充実してきて、オリンパスのM.ZUIKO PROレンズシリーズと共にマイクロフォーサーズの魅力アップにつながっていると思う。やっぱレンズがいろいろ選べる方が楽しいからね。

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

今回のCP+で個人的に一番、気になったカメラが3月中旬に発売予定の新製品「LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)」かな。

何がいいって、質感と形がだいぶ洗練されたってとこかな。実際に手にしてみるととても軽くて手に馴染む感じ。


LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

GX7初代ではチルト式ファインダーだったのがGX7 MarkⅡでなぜか固定式に変更され不評だったのが、GX7 Mark3では再びチルト式に戻った。


LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはブラックのGX7 MarkⅢだ。上から見るとGX7 Mark2と比べモードダイアルの下回りに独立した露出補正ダイアルが追加されている。

GX7 MarkⅢについてのTweet

↓これです

LUMIX GX7 MarkⅢ



LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

黒のGX7MarkⅢにも装着されいたのがこの「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. 」という35mm判換算30mmの単焦点レンズだ。

だいぶ中古が出回ってきたので、安いのがあったらゲットしようかと密かに企んでいる1本。これをGM1に組み合わせて使ってみたいのだ。

↓これです

LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.



LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの超広角ズーム「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」だ。35mm判換算16mmから36mmをカバーするので、これ1本あればほとんどの場面はOKだと思う。

オリンパスの超広角ズームM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROやパナのLUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.は円形のレンズフィルターが装着できないが、このレンズはΦ67mmの円形フィルターが装着可能。

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO



LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.



LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは昨年12月に発売された35mm判換算400mm超望遠単焦点 ライカDGレンズ「LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.」だ。実売価格30万円超えのマイクロフォーサーズで最も高価な1本だ。

付属されている1.4xテレコンバーターの装着により焦点距離を560mm(35mm判換算)まで拡張でき、別売りの2.0xテレコンバーター「DMW-TC20」で800mm(35mm判換算)まで伸ばせる。

このレンズの比較対称はオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」という35mm判換算600mmの超望遠単焦点レンズだろう。

↓これです

LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.


↓テレコン

DMW-TC20


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは5月下旬発売予定のライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの超望遠ズーム「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」だ。35mm判換算100mmから400mmをカバーする。

全長約132mm、重量約655gとこのクラスではかなり軽量な望遠ズームレンズだ。この焦点距離とF値は、オリンパスのフォーサーズ用レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」を思い出すけど、あちらは重量995gとかなり重かった。さらにオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」が重量760gなのでそれよりも約105gも軽い。

別売りの1.4xテレコンバーター「DMW-TC14」を装着すると560mm(35mm判換算)まで焦点距離を拡張できる。さらに別売りの2.0xテレコンバーター「DMW-TC20」を装着で800mm(35mm判換算)まで拡張。

パナライカの新製品についてのTweet

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.


↓テレコン

DMW-TC14


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは35mm判換算24mmの大口径広角単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.」だ。

開放F値1.4は、マイクロフォーサーズの換算24mm以下AF搭載超広角レンズで最も明るい。

現在、比較対象とされるのはM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0になるだろう。マニュアルフォーカスレンズを含めるとVoigtländer NOKTON 10.5mm F0.95(COSINA) 、KOWA PROMINAR 12mm F1.8もライバルだろうか。

↓これです

LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



VoightLander NOKTON 10.5mm F0.95 Micro Four Thirds



Kowa PROMINAR 12mm F1.8



以上、CP+パナソニックブースの様子でした。

↓うぇぶかにほん公式Twitterでツイートした会場の様子はこちら
http://twilog.org/webkajp/date-180302/asc

次はソニー、他のブースをお伝え予定
つづく
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今年もCP+2018に行ってきた!その1 オリンパス編

2018.03.03 (Sat) 共有

CP+2018の会場入口
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

毎年この時期に横浜みなとみらいにあるパシフィコ横浜で開催されているカメラと写真のワールドプレミアショー『CP+(シーピープラス)』に今年も行ってきた!

CP+2018

今年のCP+2018は、3/1~4まで開催中。パシフィコ横浜の最寄り駅はみなとみらい線「みなとみらい駅」で、駅から徒歩5分くらい。公式ウェブサイトで入場事前登録を行えば入場無料だ。

CP+公式ウェブサイト
URL: http://www.cpplus.jp/

今回は滞在できる時間が少なく、早足でささっっと回っただけなので、ほとんど写真は撮れなかったのが残念。

まずは自分がメイン機として使っているオリンパスのブースの様子。


CP+2018のオリンパスのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

今年もオリンパスのブースは入口から入ってすぐのところに陣取っている。


CP+2018のオリンパスのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

宮崎あおいが宣伝しているPENシリーズの新型機 E-PL9と昨年発売したOM-DシリーズやPROレンズの新製品が中心の展示及びタッチ&トライ。


CP+2018のオリンパスのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

キヤノン、ニコン、ソニーのブースのような激混みって感じではないが、たくさんの人がオリンパスのブースに群がっていたよ。


CP+2018のオリンパスのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

キヤノン、ニコン、ソニーのような巨大モニターではないが、モニターサイズが毎年少しずつ大きくなっているように思う(笑)。

オリンパスブースについてのTweet


OM-D E-M10 Mark III
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは昨年9月頃に発売したOM-DシリーズのエントリーモデルE-M10シリーズの三代目「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」だ。

初めての人やかわいい子供の写真が撮りたいパパ・ママに向けた小型軽量モデル。難しい操作、コツ、知識などがなくても手軽に高画質な撮影が楽しめる。ファインダーが付いているので液晶モニターが見えにくい明るい野外でも失敗を防げる。

OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIIについてのTweet

↓これです

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIII



OLYMPUS PEN E-PL9
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

「世界はシェアしたくなるほと美しい。」by宮崎あおい、でおなじみPENシリーズの最新モデル「OLYMPUS PEN E-PL9」だ。これから発売するモデルだが、CP+では実機のタッチ&トライができるよ。

E-PLシリーズは本来「PEN Lite」というシリーズ名だったが、前機種E-PL8からLiteの表記がなくなっている。おそらくE-P1、E-P2、E-P3、E-P5と続いたPENの上位モデルはより高級路線のPEN-Fに引き継ぎ、このE-PLをPENのメインストリームに引き上げたということだろう。

たださすが今回で8代目となる人気シリーズだけに、E-PL9のデザインはかなり洗練されていると思った。あと新しく搭載されたアートフィルター「ネオノスタルジー」がかなり気になる。

OLYMPUS PEN E-PL9についてのTweet

↓これです

OLYMPUS PEN E-PL9



M.ZUIKO PRO 単焦点 F1.2シリーズ3本
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは昨年発売されたM.ZUIKO PRO レンズの単焦点 F1.2シリーズ3本だ。左から「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」。

明るい大口径レンズによる美しいボケと解像度の両立に徹底的こだわったというオリンパス渾身の単焦点レンズである。

はっきり言ってかなり大きくて重いので、予め被写体が決まっている撮影にはいいのだろうが、私のような旅メインの用途には微妙な気がする。防塵・防滴・耐低温仕様なのは最高なんだけどね。

オリンパスの人の話だとこのF1.2シリーズはとりあえずこの3本で完結らしい。なお今回は次に発売予定のレンズなどのアナウンスはなかった。

F1.2の大口径レンズということで現在比較の対称になるのはパナライカ「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.」くらいかな。

↓これです

M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO



M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO



M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO


↓比較レンズ

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.


以上、CP+オリンパスブースの様子でした。

↓うぇぶかにほん公式Twitterでツイートした会場の様子はこちら
http://twilog.org/webkajp/date-180302/asc

なおCP+オリンパスブースでは、他にOM-D E-M1 MarkⅡはもちろんE-M5 MarkⅡ、PEN-F、全レンズのタッチ&トライや写真パネルの展示、写真家が「OM-D E-M1 Mark II」の魅力や「PEN / OM-D」での撮影の楽しさを語るステージなどもやっている。

次はパナソニックのブースをお伝え予定
つづく
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
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