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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 購入!

2014.11.30 (Sun) 共有

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとM.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

再び止まらない衝動が発動中!!!

ついに我が所有レンズ史上、最高性能(価格)のレンズを入手した!

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO (写真右)
 +
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14 (写真左)


11/29に発売したばかりのマイクロフォーサーズ用の新しい望遠ズームレンズである。このレンズはF2.8という明るさのまま35mm判換算80mmから300mmをカバーし、さらに専用のテレコンバーターMC-14を装着すると換算420mm(F4.0)という超望遠領域の撮影が可能。

その光学性能は、抜けの良さ、周辺までの驚異的な解像力、やわらかな円形ボケ、F2.8通し、10群16枚の贅沢なレンズ構成、さまざまな収差を極限まで抑制、ゴーストやフレアを徹底的に排除するZERO (Zuiko Extra low Reflection Optical)コーティングなど一眼レフのフォーサーズ用レンズSHG(スーパーハイグレード)、いわゆる松レンズよりも上だとオリンパス自身が言い切るほどの高性能ぶりで、まさにオリンパス史上最高レベルの光学性能を堪能できる一本らしい!

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの動画


なんと言っても広角側から望遠まで変わらないF2.8通しなのが良い。またサンニッパ(35mm判換算300mmでF2.8の望遠レンズ)相当の望遠レンズとしては、ありえないほどの小型・軽量化を達成した。

DUAL VCMフォーカスシステムの動画


世界初の技術としては、「DUAL VCMフォーカスシステム」という2つのレンズ群を2つのリニアモーターで同時に動かす方式により高速化と近接での性能向上を実現。

O-MD E-M1

そして私がこのレンズを必要とする最大の理由が、防塵・防滴・耐低温(-10℃) 性能である。

このブログでは何度も書いてきたが、とにかくオリンパスの防塵防滴機構は本物である。所有するE-3とOM-D E-M1及び防塵防滴仕様のレンズは、旅の途中で何度も雨に打たれずぶ濡れになってきた。それも濡れないように気を使いながらではない。長時間もろに土砂降りの豪雨や暴風雪に打たれ続けるほどの状況である。それでも故障することは一度もなかった。かなり防水に近い性能かと思っている(※実際は知りません)。

DUSTPROOF AND SPLASHPROOF CONSTRUCTION 動画


だからオリンパスの防塵防滴性能には圧倒的な信頼を寄せている。私の場合、歩き旅での使用を想定しているので、どうしても防塵防滴に確証が持てないオリンパス以外の他メーカーをメイン機にできない理由でもある。

例えばニコンではNikon 1 AW1以外でボディもレンズも防塵防滴を謳っている製品がないし、キヤノンでは「防塵・防滴性の高い構造」など少し弱い表現だったり、ソニーでは「防塵・防滴に配慮した設計」ってことでさらに弱い表現だったり、まあペンタックスのKシリーズの上位機はけっこう雨の中で使えるらしいが。つまりオリンパスとペンタックス以外のメーカーだと防塵防滴と謳ってあっても実際に雨の中で使ったら壊れたって情報も多く、私のような使い方だとたぶん完全にアウトかと。

そもそもカタログに↓こんな写真を掲載しているメーカーは他にない(笑)
OM-D E-M1

このレンズの他の特徴をまとめると下記に。
・ズーミング時もレンズ長が変わらないインナーズーム方式を採用
・ズーム全域で撮像面から最短距離70cm(レンズ先端から約50cm)を実現
・AF→MFを瞬時に切り替えられる「MFクラッチ機構」の搭載
・ファンクションボタン(L-Fn)に機能割付が可能
・着けたままでスライド収納が可能な専用レンズフード


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

今回、購入したのは、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO1.4xテレコンバーターキット」というやつで、レンズ以外の同梱品は下記。PROシリーズだとフードやケースも標準で付いてくる。

レンズキャップ(LC-72C)
レンズリアキャップ(LR-2)2個
レンズフード(LH-76)
レンズケース(LSC-1120)
1.4xテレコンバーターMC-14
MC-14用フロントキャップ(BC-3)
レンズケース(LSC-0603)
各説明書、保証書など


上の写真は、レンズとフード、テレコンMC-14をOM-D E-M1に装着したもの。正直、けっこう長いと思った。収納性を考えるとインナーズームじゃなくてもいいような気もするが、見た目のカッコよさは圧倒的にこっちかな。


ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDとED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14を比較
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ではフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDをE-520に装着して大きさを比べてみよう。50-200mmは最大ズームだと上の写真のように明らかに長い。


ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDとED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14を比較
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ただズームを収納した状態だと上の写真のようにちょっと長い程度の差。ただ太さがあるので、カメラを含めたシステム全体で考えた場合、40-150mm+MC-14の方がだいぶ小さいし軽い。

※50-200mmにはレンズフィルターが付いてるのでその分も考慮して見て

さらに言うとフォーサーズの防塵防滴仕様のカメラは写真のE-520より一回り大きくて重いE-3、E-5なので、防塵防滴システムという観点からもE-M1とこのレンズの組み合わせは最軽量なシステムだろう。

ちなみに40-150mmF2.8単体の三脚座除く重量は760gとマイクロフォーサーズのレンズとしてはとても重い。


35-100mm F2.8 ※↑クリックで詳細

換算200mmまででいいならLUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.という防塵防滴仕様のF2.8通しで360gのレンズがパナソニックから発売しているので、さらに小型・軽量化が可能。ただ防塵防滴の実際の性能に関しては情報が少なく未知数。


ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDとED 40-150mm F2.8 PROを比較
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

テレコンMC-14を外せば当然、上の写真のようにさらに短く、軽くなる。まあ実際、換算400mmが必要な場面って三脚とかで構えて撮るような被写体が多いから、テレコンMC-14はあくまでもその時の為の予備かな。F値もテレコン装着時はF4.0通しになるしね。あと普段は三脚座も外して、さらに軽量化を図ると思う。


OM-D E-M1 + M.Z.D. ED 40-150mm F2.8 PRO
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

OM-D E-M1 + M.Z.D. ED 40-150mm F2.8 PRO、斜めから撮影。フードを付けないこのスタイルが軽快でカッコいいかも。


OM-D E-M1 + M.Z.D. ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

テレコンMC-14を装着。これを装着すると焦点距離と1.4倍に変わるので、40-150mmが56-210mmで35mm判換算だと112-420mmになる。なおF値も約1.4倍のF4.0になる。当然これも防塵・防滴・耐低温性仕様。


OM-D E-M1 + M.Z.D. ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14にフードをスライド収納
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さらにフードを装着してスライド収納したところ。これは間違いなく便利。


OM-D E-M1 + M.Z.D. ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14にフードを装着
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

こちらはフードを伸ばした状態。たぶんこの状態で使うのは、最初から三脚で撮影する被写体を撮りに行く時くらいかな。

普段はテレコン&フード&三脚座なし、もちろん三脚もなしの気軽な手持ち撮影。そのような撮影スタイルがこのレンズの醍醐味だろうね。E-M1の超強力な5軸手ぶれ補正もこの気軽さを後押ししている。

もし同じようなシステムをフルサイズ機で組むとお値段はもちろんだが、何と言っても総重量が恐ろしい事になるからとてもじゃないが普段から気軽に持ち歩いて手持ち撮影できる雰囲気はない。


E-520+ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDとE-M1+ED 40-150mm F2.8 PRO
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さてそんなこんなで衝動買いしてしまったこのレンズ、まだ身近な物しかテスト撮影していないが、ちょっと使ってみた感想は下記な感じ。

・望遠レンズとしては驚くほど被写体に近づける
・ズームリングはとてもスムーズなフィーリング
・フォーカスリングもとてもスムーズ
・AFも驚くほど速くて、静かで、迷いも少ない
・MFクラッチ機構はガラス越しの撮影などで重宝する
・軽いと言ってもM4/3としてはやっぱ重いし大きい
・全体のシステムとしてはかなり軽くなった(フォーサーズ比)
・できればあと3cm短くて200g軽かったら最高だった(笑)
・テレコンはまだ正直、使い所を想像できていない(鳥とか撮らないし)
・テスト撮影の感想、画像がひじょうにシャープだからか立体感が凄い


E-M1 アートフィルター「ヴィンテージ」で撮影したコカ・コーラ zero
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
75mm(換算150mm) F2.8 SS1/20 ISO-200


上の写真は適当な物をテスト撮影したもの。アートフィルター「ヴィンテージ」にてJPEG撮って出し、Photoshop CS6で明るさとサイズを調整。

ということで、近日このレンズの試し撮り写真を公開予定、お楽しみに!
では、また

これです↓
OLYMPUS M.ZUIKO ED40-150mm F2.8 PRO 1.4X テレコンバーターキット ブラック

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東北No.1?秘境駅 JR山田線 浅岸駅(あさぎしえき)

2014.11.26 (Wed) 共有

浅岸駅(あさぎしえき)の駅名票
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

つい最近の11/21にテレ東の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」という番組内の秘境駅シリーズで東北No.1秘境駅と紹介されたJR山田線の「浅岸駅(あさぎしえき)」をやっていたので写真を現像してみた。

番組では秘境駅の事をこう説明していた(笑)。

日常の喧騒を逃れ、
旅の途中ふと降りたくなってしまう名も知らぬ無人の駅。
時に、えも言われぬ懐かしさを感じさせてくれる・・。
中には、人里はなれた、利用客も殆どいない「なぜこんなところ?」に
と思ってしまう駅がある。人はそれを・・・秘境駅と呼ぶ。

秘境駅の魅力に取り憑かれ着々とコンプリートを目指している私としては、秘境駅がテレビで取り上げられるのは嬉しい限りだ。まあだからと言って下車してみようと思う人は少ないとは思うけどね。


浅岸駅(あさぎしえき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

この浅岸駅が東北No.1と言われる所以の一つとして、その立地条件だと思う。上の写真のように、この駅は完全な山中にポツリと存在する。

しかも待合所の扉には「駅周辺で熊の目撃情報があり」の張り紙があるほどの山奥である。

車だと、国道からの脇道入口「浅岸駅はこっち的な看板」から、くねくねの細い山道を11キロ以上、時間にして約1時間半以上も走った場所にある。

それと番組内で住民が出ていたが、国道から向かう途中に2世帯だけの中津川集落という集落があり、そこからは車で15分ほどかかる。集落の住人によると昔は100世帯も人が住んでいて、浅岸駅は有人駅だったんだと。


浅岸駅(あさぎしえき)の時刻表
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

浅岸駅が東北No.1とされるもう一つの所以が時刻表である。

なんと宮古方面下りの始発が夕方の17:05なので、盛岡駅からこの駅へ朝から列車で行くことは事実上不可能!なお上りの6:42は宮古駅の始発なので、盛岡駅の始発で浅岸駅を通り越してから戻る方法も不可。つまり盛岡駅からは16:41発普通列車に乗る以外に浅岸駅に上陸する方法がない。

逆に宮古駅からは5:00発の始発で6:42に浅岸駅に上陸可能。ただし、早朝に上陸しても、次の列車は17:05宮古行きか、17:27の盛岡行きとどちらも夕方で、それまでの滞在時間は10時間以上になる。こんな熊が出るかもしれない山奥で10時間も過ごすのはさすがに厳しいだろう。

では、隣の駅まで歩くという方法はどうだろうか?秘境駅を巡る旅で隣の駅まで歩いて滞在時間を短縮するのは常套手段の一つである。

盛岡側の隣は大志田駅(おおしだえき)という駅で、徒歩にして3時間以上かかりそうだ。しかも大志田駅もまた同じく到達高難易度秘境駅で、浅岸駅よりも停車本数が少ない上下3本のみ。その3本は当然、浅岸駅にも停車する列車だから、この駅まで歩くことはまったくもって意味がない。

宮古側の隣は区界駅(くざかいえき)で、やはりこちらも徒歩にして3時間以上かかりそうだ。ただ区界駅には、10:50発盛岡行き快速リアスと11:49発宮古行き快速リアスが停車するので、浅岸駅を7:30頃から歩き始めて3時間後の10:30頃までに辿り着ければ午前中に盛岡方面へ、4時間後の11:30頃までだと宮古方面へ離脱可能のようだ。

なお大志田駅と浅岸駅の両方を巡る場合は、宮古からの始発で6:52に大志田駅に到着し、隣の浅岸駅まで3時間歩き、そこで17時台の列車を待つのが最短だろう。どうしても歩きたくない場合は下記の方法は可能。

宮古駅 5:00発 盛岡行き 乗車
大志田駅 6:52着 下車
 |駅滞在時間12時間以上
大志田駅 19:25発 宮古行き 乗車
浅岸駅 19:34着 下車
浅岸駅 19:57発 盛岡行きに乗車
※2014年11月現在

2駅降りるだけで一日仕事(笑)!ちなみに私は、列車での上陸は断念して、車で行きました。途中、大志田駅で昼寝したので、国道から2駅を車で巡って、反対の国道へ抜けるまで約8時間ほどかかった。

その時、旅の途中で書いた記事は「おっさん一人車旅 10日目 山田線秘境駅探訪~盛岡駅

まあこうやって見ると東北No.1は大志田駅じゃないかとも思うけど。まあただ大志田駅はそばに小さな集落があるから微妙なところか?個人的には廃線になった岩泉線の押角駅(おしかどえき)が、秘境駅の雰囲気満点で好みではある。


浅岸駅(あさぎしえき)の駅前
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

今回、山田線秘境駅地帯を改めて列車で行く方法を検証してみたが、この2駅はやっぱりヤバイ!なお浅岸駅と大志田駅は毎年12月~3月末までの期間は冬季休業で全列車が通過となるので降りれない。

さてこんな秘境駅の魅力とは一体何なんだろうか?

それはズバリ「誰もいない、何もない」がある
ということだと思う。

秘境駅へ降り立ち、離れてゆく列車を見送り、見えなくなったその瞬間から、まるで時が止まったかのような、静かで穏やかな時間が訪れる。日常から非日常へ変わる瞬間だ。

そこを例えるなら南国にポッカリ浮かぶ小さな無人島かな。

誰もいない、何もない、携帯の電波も、ネットもつながらない。

だから何もすることがない。

だけどなぜか癒やされる。それが秘境駅。

山へ入れば何もないよと言われそうだが、一人で誰もいない山へ入る勇気はないから(笑)!なお上級者は、寝袋持参で訪れて秘境駅で一泊する。

では、また

秘境駅といえば牛山隆信氏 (著)

いま行っておきたい秘境駅

秘境駅オーソリティ牛山隆信が厳選!
いま行かねばならない45の秘境駅を紹介!
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GM1(DMC-GM1K) + ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 で試し撮り

2014.11.01 (Sat) 共有

住宅地の青空
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F8 SS1/640 ISO-200


住宅地の青空

この記事は一応、「Panasonic LUMIX GM(DMC-GM1K)を買ったレビュー」や「Panasonic LUMIX GM1(DMC-GM1K) 試し撮り写真」の続きみたいなものです。

今度は、LUMIX GM1に望遠ズームレンズをつけて試し撮り。

望遠と言ってもメインで使っているフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDではなく、もっと小型でチープな同じくフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6というレンズ。マイクロフォーサーズで言えばいわゆるキットレンズのM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6 Rと同等のレンズかな。

これです↓
ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

一眼レフのフォーサーズ機ではコンパクトな部類の40-150mmF4.0-5.6も、下の写真のようにGM1だとけっこうギリギリの大きさ。なのでさすがに巨大な50-200mmF2.8-3.5 SWDをGM1に付けて住宅地とかで持ち歩るく勇気はなかった。

GM1(DMC-GM1K) + MMF-2 + ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

フォーサーズ用レンズなので、間にレンズマウントアダプター(MMF-2)をかましてある。チープなキットレンズと言ってもEDレンズを採用した高画質がウリの評価の高いレンズである。さらに35mm判換算300mm相当の超望遠域まで撮影できる。

※例によって写真のタイトルは超ー適当です。


矢の上にニワトリ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
150mm F8 SS1/100 ISO-200


矢の上にニワトリ


坂の多い街
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F5.6 SS1/800 ISO-200


坂の多い街


住宅街
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
67mm F5.6 SS1/640 ISO-200


住宅街


橙色の花
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
150mm F5.6 SS1/125 ISO-200


橙色の花


ススキ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F4 SS1/6400 ISO-200


ススキ


なんか
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
98mm F8 SS1/320 ISO-200


なんか

※写真はすべてRAWからPhotoshop Lightroom 5.6で現像し、Photoshop CS6 Extendedにて明るさとコントラスト、サイズを調整。

さて、GM1とこのレンズの組み合わせだけれど、GM1のポテンシャルが高いからなのか、見ての通りレンズ性能を十分に引き出したキリっとシャープでとても良い写りだと思う。すべてISO-200で撮影。

ただパナソニック機(GX7除く)とオリンパスのレンズの組み合わせだと手ぶれ補正が無いので、日陰などの暗い場所ではISO-200だと手持ちは厳しかった。まあこのカメラだとISO-1600くらいまでは許容範囲内なので実際にはそれほど問題ではないが。それでもパナソニック機には、やはりレンズ内手ぶれ補正内蔵のパナソニックの望遠ズームレンズを組み合わせるのがベターだとは思った。

※オリンパス機はボディ内手ぶれ補正なので、レンズにレンズ内手ぶれ補正は付いていない。

コンパクトなGM1に似合う望遠ズームレンズは最近発売したLUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.Sだろうね。

LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S

明るく高画質な望遠を求めるならLUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.で、価格重視ならLUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.、動画を撮るなら電動ズーム搭載のLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.かな。

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.
LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.

あと初期に発売したレンズで大き目だけど換算400mmまでカバーするLUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.と換算600mmまでの超望遠ズームレンズのLUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.というのもある。パナの望遠ズームレンズは現在計6種類。パナはオリンパスに比べて望遠ズームのラインナップがとても豊富だ。

LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.
LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.

オリンパスだと基本的にスタンダートレンズシリーズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rと未発売のプロフェッショナルレンズシリーズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、換算600mmまでカバーするM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱの3種類のみ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱ

マイクロフォーサーズ機のメリットの一つとして、フルサイズやAPS-Cのカメラに比べて、圧倒的に望遠レンズが小さくて軽くて安いというのがある。

しかし私の場合、去年までフォーサーズ機のE-3を使っていたので、まだフォーサーズ用の大きくて重い50-200mmを持って旅に出かけている状況。正直、あまりにも重いので、予定の撮影が済んだら途中でも宅急便で自宅へ送っちゃうことが多い。

なぜもっと軽いマイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズに変更しないかと言うと、私のメイン用途の鉄道&歩き旅の場合は、防塵防滴仕様が必須条件で、さらに列車の撮影などは換算300mm以上の望遠レンズがどーしても欲しいからだ。つまりその条件を満たしていマイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズがまだ存在しないのである。

ただ今月末にやっと条件を満たすM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが発売されるので、それとテレコンバーターMC-14を入手すれば、標準ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと合わせて、マイクロフォーサーズ用で換算24-420mmF2.8-F4の防塵防滴システムが完成する。

ということで、実はすでに40-150mmF2.8PROは、予約注文済み~(うおぉー!)。届いたらまたOM-D E-M1に装着して試し撮りレビューしますので、お楽しみに!

では、また

   

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Author: 堀田けいすけ
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