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【止まらない衝動】OLYMPUS OM-D E-M1を購入!

2013.10.30 (Wed) 共有

OLYMPUS OM-D E-M1
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

前回の記事(【止まらない衝動】新しいメイン機(カメラ)決定!)で書いた通り、オリンパスが私が使っているカメラ(E-3)のマウントシステムであるフォーサーズ(E-システム)を本当に終焉させてしまったおかげで・・・

止まらない衝動が再び発動した!

今や幻となったE-7を買うために準備していた資金で買ったそのカメラの名は・・・

OLYMPUS OM-D E-M1 ダァアアアアー!

このカメラ↓
OLYMPUS OM-D E-M1

まず考えたのがE-5を買ってフォーサーズと心中という選択肢。これならレンズ資産を生かせるので、とりあえず金が一番かからない。E-5ならE-3の不満点である高感度の弱さもだいぶ改善されているとは聞くが、あくまでもE-3に比べての話である。

高感度に強いカメラって話になれば、やはりフルサイズ機が魅力的に感じる。センサーサイズが大きいということは、それだけノイズに強いということらしい。そこで候補に上がったのが、Nikon D610とSONY α7。しかし、前回にも述べたが、フルサイズ機の場合、私の使い方(歩き旅)では、レンズの大きさと重さ、そしてお値段がやはり厳しいとの結論に。α7は軽そうなんだけれど、ソニー製品はトラウマがあって、どーしても怖いので、いきなりシステム変更は危険と判断。

まあ、もしフルサイズ機を買うなら、別の用途として追加する感じで、使用状況によって使い分けるのがいいような気がする。

APS-C機のPENTAX K-3とNikon D7100も一応、カタログとか見てチェックしていたんだけれど、レンズを買い直すことを考えると、そこまでの衝動は発動しなかった。私は物を買うときは自分の衝動に従うことにしている。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

やはり私は、フォーサーズとマイクロフォーサーズを統合する新しいフラッグシップ機としてオリンパスが発表したOM-D E-M1が気になっていたのだ。一眼レフをやめてミラーレス一眼に開発資源を集中させるというオリンパスにとっておそらく背水の陣、失敗したら撤退という追い込まれた状況での大暴れ。一切出し惜しみなし、持てる技術を全て注ぎ込んだ決死の切り込み隊長機『OM-D E-M1』を見てみたかった。

ということで発売後、某大手カメラ店にE-M1を見に行った。

初めて見たE-M1は、想像以上にめっちゃ小さかったが、フラッグシップ機の名に恥ないだけの高級感は兼ね備えていた。手にすると見た目のサイズの割に重量感があり、金属のひんやりした質感や塗装の感じはE-3に似ている。OM-Dの別機種E-M5は、重量感がまるでなく(逆に言えば軽いんだけれど)、塗装もプラっぽかったので、同じような感じを想像していたんだけれど、良い意味で裏切られた。

しかもグリップ上部前後にむき出しのコントロールダイヤルが異常に手になじむ。E-3のダイヤルに慣れているはずの私の指が、E-M1のダイヤルになぜか吸い付くようにしっくりきたのである。その時に他のいろんなカメラのダイヤルも回してみたが、E-M1のダイヤルの気持よさは別格だった。コントロールダイヤルは一番使うので、やはり道具としての使いやすさは重要である。

E-3に比べてだいぶ小さいグリップも指がかりが良く、意外にしっかりと握れる。高さがないので小指が余ってしまうんだけれど、別売りの縦グリップ(パワーバッテリーホルダー HLD-7)を装着するとうそのように持ちやすさや安定感が向上した。おそらく縦グリップの装着がデフォルトとして設計されているので、ボディの高さはこれ以上長くできなかったんだと思った。

OLYMPUS OM-D E-M1用 パワーバッテリーホルダー HLD-7

操作系は、ボタンやレバーなどE-3と比べても同等以上の機能を割り振れるだけの物が用意されていて良かった。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

次に驚いたのが、EVFのファインダーの見え方。E-M5に比べて、圧倒的に大きくなって、見え方も自然になっていた。E-M5をのぞいた時は、「ダメだこりゃ」って思ったけど、今回は、「これなら有りかも」って思えた。ただ大きく横に動かした時や連射の時には、やはりEVF特有のタイムラグというか不自然さは否めない。ただ静止画を撮影する分には、OVFと比較しても逆に見やすいかもと思った。

E-5の後継として最も重要な性能である防塵・防滴は、E-5以上だと言う。今回はさらに-10度での動作を保証する耐低温性能も追加された。これは、私にとっても非常にありがたい性能である。さすがのE-3も雪が降る日の北海道や東北で長時間使っているとたまに動かなくなることがあったからだ。

E-M1を水洗いする衝撃的な動画↓


強靭なマグネシウム合金ボディ、強力なダストリダクションシステム、強力な5軸対応ボディ内手ぶれ補正機構、1/8000秒高速シャッター、最大約10コマ/秒、AF追従6.5コマ/秒の高速連写など、E-5並以上の性能も健在。

電源オンからシャッターが切れるまでの時間は、E-3よりも速くて快適。E-P3が遅かったので心配だったシャッターレスポンスもE-3より速い。シャッター音は、控えめかつ存在感のある音質で好印象。

なるほどオリンパスが、E-5の後継機として送り出せただけのことはある。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

さてここまでは、ある程度はカタログでチェック済みだったので想定範囲内である。問題は、この時に一番確認しておきたかったフォーサーズ用レンズでのAF性能だ。

マイクロフォーサーズ機は、コントラストAF方式での性能は世界最速クラスのAFを実現しているんだけれど、フォーサーズ用の位相差AF方式のレンズには対応していなかった。実際、マイクロフォーサーズのPEN(E-P3)にフォーサーズ用レンズを装着すると非常に残念な速度になってしまう。今回、E-M1には、位相差AFに対応するべく像面位相差AFを搭載し、コントラストAFと併用することで高速・高精度なAFを実現する「DUAL FAST AF」なるAFシステムを装備したと言う。

で、実際にZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを装着したE-M1のAFを試してみたのだけれど、AFの速度という面においては、個人的にはE-3との違いを体感できないくらい速くなったと感じた。つまり、とりあえずこれなら必要十分じゃないかなと思ったわけだ。


※写真をクリックで拡大
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

そんなこんなで、結局、数日後に私の止まらない衝動が発動してE-M1を買ってしまった訳なんだけれど、実は、衝動が止まらなくなった一番の理由はこれまで書いた機能や性能ではなかった。

一番、心を動かしたのが、一番、どーでもいいと思っていた画質と写真の雰囲気だったのだ!

いろいろなカメラのカタログをもらって自宅で眺めていたんだけれど、あくまでもカタログ上の写真なんだけれど、他のカメラに比べてE-M1の写真は、色合いや空気感が私の求めているものだった。

言葉でうまく説明できないんだけれど、E-M1の写真は、なんというかとてもリアリティのある感じで、色というか空気まで写っている感じがした。目で見た色合いがそのままの景色の写真といった感じ。

他のカメラのカタログ写真は、なんというか写真的な感じ。目で見た景色よりもかなり綺麗な景色の写真って感じなのかな。いわゆる芸術的な写真てことなのかも。

で、実際、E-5のカタログとE-M1のカタログの写真を並べて比べてみたんだけれど、やはりE-5は綺麗な色合いの写真って感じで、E-M1は現実的な色合いの写真って感じだった。とにかく色が滑らかで繊細、立体的で空間に奥行きを感じる。本当に同じレンズで撮影した写真なの?もしかしたらローパスレスだから?センサーの違い?技術的なことはわからないけど、とにかく私の求めていた写真がそこにあった。

↓このサイトの[ギャラリー]でその写真が見られます
OLYMPUS OM-D E-M1 スペシャルサイト

まーこれは、後でフォトショップでどーにでもなるような話かもしれないけれど、とにかくE-M1の写真は、E-3に比べるとひじょうに繊細な描写、高感度ノイズもうまく溶けこませて空気感に変換しているような気がした。それとどうやら私の不満だったオリンパス機の高感度の弱さは、かなり向上しているようだ。オリンパス史上最高画質と言うだけのことはあるかも。

そー思ったら確かめないと気が済まない性格なので、止まらない衝動が発動、気づいたら「OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」をポチってた。

このレンズ↓
OLYMPUS M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO


OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

上左:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの横の[L-Fn]ボタンにはカメラ側で呼び出す機能を設定できる。
上右:とんがり頭にフラッシュが内蔵されていないのが残念。
下左:巻き戻しクランク風ボタンは、ファインダーをのぞきながらでも識別しやすく秀逸。オンオフレバーは左に配置された。
下右:モードダイヤルまで金属製でひじょうに高級感がある。他のメーカーだと上位機種でもプラチックだらで安っぽいのが多いが、そうゆう意味では所有欲を満たしてくれる外観である。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の写真の「1・2」の切り替えレバーで、コントロールダイヤルや巻き戻しクランク風ボタンの機能を切り替えることができる。よってコントロールダイヤルには2×2=4つの機能を割り振ることができる。ちなみに私は、「絞り/SS」「露出補正」「ISO」「WB」を割り振っている。


OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

上左:十字キーは普通に押しやすく、他のボタンの配置も絶妙。
上右:フロントの2つのボタンにも機能を割り振れる。
下左:グリップ上の2つのボタンはデフォルト以外の機能も割り振れる。
下右:同時に買った液晶保護フィルムと予備バッテリー。バッテリー容量は1つだと少なすぎるので、旅で使うならパワーバッテリーホルダーHLD-7を併用し、最低でも3個は必要だと思う。

※小さい写真も全てカメラはE-3、レンズは、箱と液晶保護フィルター+予備バッテリーの写真は12-60mm F2.8-4.0 SWD、マウント出しと上からと下からの写真は50-200mm F2.8-3.5 SWD、他は50mm F2.0 Macroで撮影。

OLYMPUS OM-D E-M1 - CONCEPT VIDEO


あーヤバイ、ヤバイ世界へどんどんハマっているような気がする・・・堕ちてゆく、ゆっくりとカメラ沼へ堕ちてゆく・・・あーー気持ちいいい・・・カ・イ・カ・ン!

もう買っちゃったから言うけど、正直、E-M1のノスタルジック趣向なクラッシック一眼レフ風デザインは、けっこー好き。OMデジタル(OM-D)っていうだけに、オリンパスの往年の銘機OMシリーズをリスペクトしたデザインなの間違いない。個人的にニコンF3とかFM3Aのカタチが好きで、まったく使ってないけどF3を所有しているし。まあ、カメラは趣味の世界なので、カタチの好みってのも重要だと思うよ。

で、実際の使い心地だが、雨ばかりで撮影にまったく行けてないので、まだよくわからないけれど、あらゆる面でE-3と比較して良くなっている感じがするよ。


OLYMPUS OM-D E-M1 オーナーズBOOK


近日中に試し撮り写真をアップする予定なのでお楽しみに!

では、また

関連アイテム
関連外部リンク
ミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M1(オリンパス)
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em1/
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【止まらない衝動】新しいメイン機(カメラ)決定!

2013.10.28 (Mon) 共有

おっさんの止まらない欲望、止まらない衝動、発動!

ついに新しいメイン機となるカメラを買ってしまった!

これまで私のメイン機として大活躍してくれたオリンパスE-3という一眼レフ。これの次のモデルがオリンパスE-5というカメラ。このE-5をパスして次のオリンパスE-7の発売を待ち続けていた。

しかし、なんとオリンパスのバカヤローが、開発していたE-7の発売を見送り、さらにそのフォーサーズ(4/3)マウントのカメラであるEシリーズのボディとレンズの開発自体を凍結すると発表し、フォーサーズマウントは、マイクロフォーサーズマウントと統合という形で本当に終焉してしまった。

つまり現メイン機E-3と同じシステムのカメラもレンズも今後一切発売されないことが決定してしまったのである。こんなに悲しい話があるだろうか。

という経緯もあって、ここ最近、さてどうしたもんかと悩んでいた。中古のE-5を買って、現在のレンズ資産を活かしつつ、このまま終焉したフォーサーズと心中するべきか、それとも別のシステムに移行するべきか。

E-5なら中古で安くなっているし、レンズも買わずに済む。しかし別のマウントに変更する場合、レンズも必要になるので、例えばニコンD610などのフルサイズ機とかだと標準ズームと望遠ズームをそろえると軽く30万円を超えてくる。

さらに重要な問題なのが、望遠ズームレンズの重量。例えば「AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR」とかだと重量がレンズだけで1480g、私が所有の激重レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」が995gなので、さらに500gほど重い。長さも80-400mmが長さ203mmと50-200mmの長さ157mmより46mmも長くなる。ちなみにフォーサーズの場合、焦点距離がフルサイズの2倍なので、200mmは35mm判換算400mmになるので、この2つのレンズのテレ端(望遠端)は同じである。

つまりフルサイズ機だと総合的に大きさと重量が増すので、本当に歩き旅で持ち出せるのだろうか?という心配が頭をよぎる。それにいくらD610が発売されてボディが安くなっても、やっぱレンズのお値段は恐ろしい価格だし。ちなみにニコンの80-400mmの定価は325500円、実売価格は22万円くらい・・・すでに無理!


※上の写真は、新しいカメラを操る私です。嘘です。

まあ、私の使い方(歩き旅)の場合、一番重要なスペックは、防塵・防滴性能。これは本当に重要で、E-3の場合、これがとにかく強力で、何度もゲリラ豪雨に打たれたりしているが、まったく平気だった。オリンパスの防塵・防滴は本物だと思う。あとアスファルトの地面に何度か落としたりもしているけれどなぜか壊れない。耐衝撃性能も凄いかも。

ニコンのプロ機(D4)の場合は、防塵・防滴性能も高いっていうのは聞くけれど、その他のニコン機はどうなんだろうか?ペンタックス機は、けっこう防塵・防滴性能が高いっていうのは聞く。

それと次に重要なのは、操作性と作動レスポンス。実際、E-3よりサブ機で使っているオリンパスPEN(E-P3)の方が、画質的にはいいんだけれど、操作性と作動レスポンスが悪いので、メイン機としては使えない。というのも私の旅での撮影は、とにかく時間が少ないことが多いので、そのわずか数秒の違いがけっこう大きいのだ。

まあ、色々考えたけれど、ぶっちゃけ、防塵・防滴以外の性能は、あまりどーでもいいかも。だって、最新の一眼クラスのカメラだったら、どれを買ってもウェブ用途だから画質とかは必要十分だと思うし。

そんな感じで候補に上がったのが下記の防塵・防滴仕様のカメラ。
※写真をクリックで詳細
OLYMPUS E-5OLYMPUS E-M1
Nikon D610Nikon D7100
PENTAX K-3SONY α7

その結果、選ばれしカメラ・・・は、また次回、お伝えします~!

ちなみに、この記事の写真は、そのNEWカメラでモノクローム撮影したOM-Dのカタログ内の写真です(笑)。

つづく 続きへ
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おっさん一人旅2013秋 2日目4 潮岬(しおのみさき)

2013.10.27 (Sun) 共有

潮岬(しおのみさき)へ向かう
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目4 潮岬(しおのみさき)
≫≫最初の記事はこちら

橋杭岩からバスに乗って向かうは、もちろん本州最南端・潮岬(しおのみさき)。

バスは途中、上の写真のような住宅地の細い道を通るんだけれど、けっこう対向車がくるので、運転が大変そうだった。

約20分くらいで、目的の潮岬がある一つ手前の潮岬灯台前バス停に到着。ここで私以外の唯一の乗客が降りたので、運転手さんに話しかけてみた。

「観光地に行くには、ここで降りた方がいいですかね?」

「かっ、観光地?観光地・・・ですか・・・?」

なぜか運転手さんは、驚いた様子で答えた。

「えっ!?本州最南端の岬、潮岬ってここですよね?」

「あ、すいません、地元だとここが観光地っていう認識がないもんで・・・。私は運転で来るけど実際に行ったこともなくてよくわからないんですが、ここで降りたら灯台があるらしくて、次の終点で降りると岬があるみたいですよ。この先が上り坂なんで、終点で降りてから歩いてこっちを周る人も多いですね」

「なるほど、じゃーそうします」

本州最南端の地なのに観光地って認識がないって、どんだけマイナーな場所なんだろうか?運転手さんの返答にちょっとテンションが下がるおっさん。


潮岬バス停
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

潮岬灯台前バス停から1、2分くらいで終点の潮岬バス停に到着。でっかい展望タワーやおみやげ屋さんもあって、やっぱどーみても観光地である。ただ、観光客らしき人が見当たらないが・・・。


本州最南端の案内看板
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

道路を横断すると広場になっていて、「本州最南端」を示す案内板が。


潮岬観光タワー
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

こちらは、バス停があった潮岬観光タワーとおみやげ・大食堂・売店などの建物を広場から見たところ。時間がなく天気も悪かったのでタワーに上るのは今回はパス。


潮岬(しおのみさき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

あったーここが正真正銘の本州最南端である証が!さーいよいよ本州最南端を拝む一歩手前まで来たのである。


潮岬(しおのみさき)と銅像
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

「ん、なんだあの銅像は?」


潮岬(しおのみさき)の下村宏の銅像
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

銅像には、下村宏って書いてあった。

「聞いたことない人物だけど誰かな?この岬を発見した人?」

後で調べたら玉音放送をプロデュースした人らしいが、この潮岬との関係は不明。


本州最南端・潮岬(しおのみさき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

はい、来ました!これが本州最南端・潮岬の景色だぁー!

岩場の先がクレ崎という本州最南端の部分になるらしい。

「本州最南端にキターーーー!」

と心のなかで叫ぶも、うーん、なんか本州最南端ってだけで、ありきたりな景色だし、天気も良くないので、あまりテンション上がらず(笑)。なによりもここで見かけた観光客は、わずか3組4名のみ。週末だというのにけっこう寂れた感じ。

まあここは、日本有数の台風銀座(台風の通過が多い場所)としての方が有名なのかもね。


潮岬の休憩所
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

無料休憩所なる場所を発見!


潮岬の休憩所
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

休憩所の中は、けっこう残念な感じ・・・無料でも利用したくない!っていうか、こんな中におっさんが一人で居たら絶対に通報される。

次におっさんは、徒歩で潮岬灯台へ向かった。

つづく 次へ

関連外部リンク
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おっさん一人旅2013秋 2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)

2013.10.25 (Fri) 共有

橋杭岩(はしぐいいわ)へ向かう
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)
≫≫最初の記事はこちら

本州最南端の駅「串本駅」から徒歩で向かったのは、橋杭岩(はしぐいいわ)という名勝地。徒歩20分とのことだが、乗車する予定のバスの時間まで残り15分しかなかったので、小走り気味に海岸を進むおっさんが一人。


橋杭岩(はしぐいいわ)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

橋杭岩というのは、串本町の海岸から紀伊大島方面に大小約40の岩が連続してそそり立つ奇岩群で、国の天然記念物に指定されている観光名所らしい。

上の写真の海の向こうに見えるのが紀伊大島で、その左側から橋杭岩が見えてきた。


紀伊大島くしもと大橋
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

こちらは、本州と紀伊大島をつなぐ橋「くしもと大橋」。

エメラルドグリーンの海が美しい。


橋杭岩海水浴場の砂浜
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

橋杭岩海水浴場の砂浜から橋杭岩を望む。


橋杭岩(はしぐいいわ)
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

はい出ました、ここが伝説の橋杭岩の絶景ポイント~!

ここから見る朝日がめっちゃ美しくて、日本の朝日百選にも認定されてるんだとか。

この日は天気が悪かったのがくやしい。


橋杭岩(はしぐいいわ)
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

しかしここに到着した時にはすでにバスの到着予定時刻だったので、ゆっくり撮影している暇はなし。バス停を探し、バス停に着いたと同時にバスがやってきた。

橋杭岩の観光時間、実質3分。っておみやげ屋さんとか公園とかまだみどころっぽいところがあったが、鉄道&バスの旅はとにかく時間にシビアに行動せざるえない状況が多くなる。それはなぜかというと地方の小さな観光地の場合、列車もバスも1時間に1本あればいい方で、場所によっては2時間に1本とか1日5本とか、そんな感じなので、万が一、乗りそこねたらアウトなのである。

ということで、次は、やっぱ串本まで来たら行くよねぇーって場所に向かう。

づつく 次へ

関連外部リンク
橋杭岩の場所
http://goo.gl/maps/sLLc1
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アンインストールも再インストールも出来なくなったソフト(プログラム)を削除する方法

2013.10.24 (Thu) 共有

Adobe Photoshop Lightroom 5 Windows/Macintosh版 乗換え/特別提供版
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Camera:SONY Cyber-shot DSC-HX100V

※これは忘れない為の個人的な備忘録です。この記事の内容を実行する場合は自己責任でお願いします。

前回の記事(SAMSUNG SSD IS DEAD (サムスンSSD死亡))にも書いた通り、サムスンSSDが逝ったお陰で、アンインストールも再インストールもできなくなったソフト(プログラム)を削除する方法なんだけれど、過去に何度か同じ症状に陥った時に行った解決策をなぜかすぐに忘れてしまって、毎回、同じパターンでパソコンと格闘しているので、今回は忘れても大丈夫なようにここに記しておく。

ちなみに今回、ハマったプログラムは「Adobe Lens Profile Downloader」というPhotoshop Lightroomにレンズプロファイルを追加するソフトで、故障したDドライブ(サムスンSSD)にインストールしていた。プログラムをダウンロードしインストール手順を行うも途中で意味不明なエラーが表示されて、何度やっても再インストールができなかった。かといってアンインストールしようにも当然、表向きそのプログラムは存在しない。一応、レジストリの関連している項目を削除したりしてみたが、うまくゆかなかった。

で、その解決策なんだけれど、実はマイクロソフトのサポートサイトの「Fix it」を使えば簡単にレジストリなどのゴミデータをキレイにできるのだった。

具体的には↓下記サイトで、「今すぐ実行」を押して指示に従ってゆくだけ。
インストールできない、削除できない、またはダウンロードできないプログラムの問題を修正する

今回の場合は↓下記のような手順だった
[実行][同意する][問題を検出して、解決方法を適用する(推奨)][アンインストール]→一覧から削除したプログラムを探して[選択]して[次へ]

これだけで、再インストールを妨害する過去のゴミデータがきれいになって、無事、再インストールをすることができた。おそらく同じような症状に陥った他のプログラムでも理屈は同じなので、この方法が通用する可能性が高いと思われる。

しかし、ホント、PCのトラブルは面倒くさいなぁ~

ところで話し変わるんだけれど、アマゾンのキャンペーンで「アドビ製品 15%OFFセール11/3まで」をやってて、ネット最安値がさらに安くなっていたので、思わず上の写真のソフトをポチってしまった!

アマゾンで買い物する時は、商品の下の「キャンペーンおよび追加情報」もチェックしよう。たまに今回のような割引クーポンコードをゲットできるよ。同じ商品でもクーポンコード有りだとさらに15%オフ、見逃して普通に買うと表示価格のまま。

買ったのは『Adobe Photoshop Lightroom 5(アドビ・フォトショップ・ライトルーム5)』というソフト。これで何ができるかをざっくり説明すると、主にデジカメ写真のRAWファイルを素早く現像する為の写真現像・管理ソフトって感じ。これを使うと大量のRAWデータをまとめて現像できるから、デジカメ付属ソフトよりも作業時間を短縮できるんだよね。

すでにLightroom 3を使っていたんだけれど、Windows8向けに最新版を買ってみた。まだ新機能とか使ってないからよくわからないけど、ぱっと見、3とほとんど変わらない・・・。しかもXPは、Lightroom 4からすでに未対応なので、5も当然、XPでは使えない。

まーアドビというメーカーは、独占市場なのをいいことに普通の良心的なメーカーだったら、無償アップデートレベルの機能追加で、毎年、バージョンアップしてゆき、さらに過去のバージョンのサポートを終了させるという、極悪非道なぼったくりのバージョンアップ商法で大儲けしてきた企業である。正直、アドビのやり方は一般的には悪徳商法と非難されるレベルなんだけれど、他に変わる物がないので、超ムカつくけど、結局、使うことになるのである。

逆に言えば、すでに性能が極まっているので、そのようなバージョンアップ商法でしか利益を上げ続けることができないということなんだろうけど。まーつまり、ソフトとしての性能・機能は、一級品なのは間違いない。

すでにPhotoshop(ElementsとExtended含む)やAperture、Capture NX、SILKYPIXなどのなにかしらの画像編集ソフトを持っている場合は下記パッケージがお得。

Adobe Photoshop Lightroom 5 Windows/Macintosh版 乗換え/特別提供版

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Author: 堀田けいすけ
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