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すでに今年も新しいレンズ、買った・・・

2017.02.13 (Mon) 共有

すでに今年も新しいレンズ、買った・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

昨年2016年に買ったレンズを紹介しているレンズ沼の記録『止まらない衝動が止められない2016』シリーズ(第6話まで発表)はまだ完結してないのですが・・・

すでに今年も新しいレンズ、買った・・・

上の写真の凄いやつ。

そう、PROシリーズのあの新しいレンズ。

実際は去年の12月に注文していたが、生産が追いつかないらしく今年1月末頃に届いた。届いたのはいいが運悪く撮影に出かけるタイミングが持てず、つい最近まで箱に入ったまま置きっぱなしになっていた。

そしてやっと撮影に出かけられるので、ついに箱から出す時がきた!

ということで次回、この新しく買ったレンズの詳細をお伝え予定です。

お楽しみに!

↓こちらの記事もおすすめ
止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編
第1話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入
第2話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入
第3話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入
第4話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入
第5話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入
第6話 【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入


では、また
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【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入

2017.01.27 (Fri) 共有

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第6話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入」の続きみたいなものです。また2016となっているのは去年の話かつ続きだからです。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の記事にも書いた通り、旅中に紛失したパンケーキレンズPanasonic LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020の代わりに25mm F1.4や17mm F1.8を購入。どちらもとても美しい写真が撮影できる優れたレンズであったが、生粋のパンケーキレンズである20mm F1.7の代わりと考えるとどうしても物足りない点が1つだけあった。


LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025



M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8


それは、やはり生粋のパンケーキレンズならではのあの軽快さである。

薄くて軽いコンパクトな生粋のパンケーキレンズと小型・軽量なマイクロフォーサーズ一眼カメラとの組み合わせは、まさに最高のお散歩カメラである。ちょっとお散歩って場面はやはりサッとポケットやカバンに入るくらいの薄さの方が身軽でいい。

という訳でもう一度、生粋のパンケーキを食べたい・・・

Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. H-H020A-Kを購入!

↓これです

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. H-H020A-K


焦点距離40mm(35mm判換算)、薄くて軽くて小さい、持ち運びにとても便利なパンケーキスタイルの単焦点レンズだ。

せっかく再購入ってことなので、今回はリニューアルされた2型を購入。この2型は、1型とほぼ同じ光学性能だが、鏡筒設計の見直しで約13%ほど軽くなり、また外観も高級感のある金属外装になった。あとAFが若干速くなったような気がするのと、作動音は明らかに静かになっている。

このレンズの最大の特徴は、携帯性・機動性と大口径F1.7の明るさの両立による万能さ、高いコストパフォーマンスって感じかな。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

コンパクトで携帯性・機動性が優れたレンズなら、カメラを持ち出す機会も増やせるし、あまり目立たないのでたとえばレストランなどでの料理撮影なんかもより気軽になるだろう。

さらにF1.7の明るさは、薄暗い店内や夕暮れ時、夜間の撮影でもシャッタースピードをかせぐことができるし、同時に背景ボケ効果も得ることができ、手軽に表現力が豊かな写真が撮れるのもメリットだ。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

実際、1型を所有していた時は必ずと言っていいほど旅に携行していた。なぜかと言うと、宿泊地の夜間に食事などでちょっと外に出る時などできるだけ身軽で居たい場面で、このコンパクトなレンズが便利だったからだ。

それと夜間や店内での撮影は、ISO感度をあまり上げずにシャッタスピードを速くできるF1.7の明るさによるメリットが数値差以上に大きかったというのもある。

夜間の室内でシャッタースピードを同じにした場合のF値ごとのISO感度の違いを調べたのが下記。

F1.7 SS1/40 ISO-200
F2.8 SS1/40 ISO-500
F3.5 SS1/40 ISO-800
※LUMIX G 20mm F1.7 IIで実際に調査した数値

見ての通り同じシャッタースピードでF1.7、F2.8、F3.5によるISO感度の違いが、実際にかなり大きいのが分かると思う。逆に同じISO感度だった場合は、F値が大きいほどシャッタースピードが遅くなる。

それにこの20mm F1.7は、最短撮影距離が20cmと、かなり寄れるので料理撮影に向いていると思う。

ちなみにM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の最短撮影距離は25cmである。20mm F1.7に比べて若干画角が広く、更に寄れないということで料理写真を含む物撮りなどでは比較的使い勝手が劣る。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さてこの新型のLUMIX G 20mm / F1.7 II だが、旧型(1型)と比べデザイン的にはどう変わったのだろうか。

↓なおこれが旧型

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH


比較するとまずカラーリング及び素材の質感、そして前側のデザインが変更されたのがわかる。おそらく鏡筒がプラスチック製から金属製に変更されていると思われる。なお外形寸法は同じ。

そして最大の違いと言ってもいいのが、鏡筒設計見直しによる軽量化で、旧型100gに対して新型87gの-13g減となった。わずか13gではあるが、まあ重くなるよりはいい。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

次に中身はどう変わったのだろうか。

スペックを比較してみても質量以外に違いはない。メーカーの商品説明でもレンズ構成など光学性能の変更はなさそうである。またプレスリリースを見ても外観以外の変更には触れていない。

つまり公式見解としては中身は同じということだが、以前に旧型(1型)を愛用していた身として個人的に感じたのは、ほぼ同じだがわずかにAF速度や精度が改善されているような気がするし、AF駆動音は明らかに静かになっていると感じる。

ただ出てるく画は、たぶんほとんど同じ、というか違いを見分けられるほどの能力が私にはない。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ここまで読むとこのLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. は、欠点のない最高のレンズじゃないかと思われるかもしれないが、実はこのレンズは人によっては致命的なデメリットが存在する。

それは他のマイクロフォーサーズ用レンズと比べると、AFがめっちゃ遅い、さらに駆動音が大きい、というデメリットである。

先程、AFが1型より改善されていると書いたんだけれど、あくまで1型よりかすかに改善されている(ような気がする)というレベルで、実際、他と比べるとはっきり言ってめちゃくちゃ遅くてうるさい。

だから動く動物や乗り物などの動体撮影にはまったく向いていないし、動画撮影でもAF駆動音が録音されてしまうのでやはり不向きなのだ。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

しかしそのAFのデメリットやこれまで書いた携帯性・機動性、開放F1.7のメリットをも遥かに超越する魔力がこのレンズには存在する

実はこのレンズ、世間の評価では、いわゆる『神レンズ』と呼ばれるほどで、その所以はとても高いコスパ(コストパフォーマンス)とのこと。

値段の割に写りがひじょうに良い、だから神レンズということらしい。

そしていわゆるパナソニックの撒き餌レンズでもある。

つまりレンズ沼への罠である。

実際に使ってみて、やはり神レンズと言われるだけあって確かにこのレンズの描写力はかなり高いと思うし、私のような素人でもたまにびっくりするような写真が撮れてしまうことも多々。

それと換算40mmという画角が絶妙で、一度これを使ってしまうと、前後の換算35mmも換算50mmも使いづらく感じるほど。

さらに言えば、一度失くして、ライバルかつ上位とされる同じような画角の17mm F1.8と25mm F1.4を購入して、それでもなお再び買い直してしまうほどの魔力がこのレンズにはあるのだ。

神レンズ?いや違うだろ・・・

こいつは悪魔のレンズだ!
※個人の勝手な見解です

そのレンズは・・・
まるでくるおしく、息をのむような写りだという・・・

これを手にできるなら・・・
その先にもう破滅しかなくても・・
オレはいつまでも、オレだけは最後まで、Z・・・

こいつだけは長い付き合いになりそう。

ちなみにこのLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.には純正レンズフードは付属どころかオプションでも用意されていない。レンズフードは着けないで使ってくれということなのかな?まあパンケーキにはレンズフード着けない派なのでいいんだけど。

↓純正じゃないけど専用フード

ETSUMI メタルインナーフード 46mm Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7専用 ブラック E-6309



・作例1 くつろぐ犬

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. 作例1 くつろぐ犬
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

F1.8 1/100秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストを微調整。右と上を若干トリミング。目にピントが合っている。

本来、動物を撮るには、もっとシャッタースピードを上げる必要があるから、このレンズでも夜間の室内ではISO-1600以上が必要。ただマイクロフォーサーズの場合、ISO-1600以上は画質的に厳しいものがある。

さらにこのレンズはAFが遅いので、正直無理かと。まあ、この写真のような完全に静止している状態なら問題はないが。


・作例2 鳥居

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. 作例2 鳥居
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

F1.7 1/13秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、カラーなどを調整。鳥居にピントが合っている。

危険で怖い夜の神社、もちろん危ないので入口から手持ちで撮影。たぶん心霊写真にはなってないと思うけど怖いのでよく見てない。なお場所は三島神社(横浜市泉区岡津町)。

この写真は暗闇の部分を調整で若干上げているので、明るく見えるかもしれないけど、実際は肉眼ではまず見えないほどの暗闇状態で、街灯の明かりも暗めで全体的に真っ暗な場所だった。だからこのレンズの明るさとOM-D E-M5 MarkⅡの世界最強手ぶれ補正がなければ、まずISO-800に抑えるのは難しいと思う。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. にマルミ EXUS Lens Protectを装着
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、お馴染みマルミ製のEXUSレンズプロテクト。


MARUMI カメラ用フィルター EXUS レンズプロテクト 46mm


↓2型からシルバーもラインナップ

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH パンケーキレンズ シルバー


今回のLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.で試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第7話につづく。

お楽しみに!

では、また

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Konica Revio C2 人生を変えたカメラ

2017.01.19 (Thu) 共有

Konica Revio C2 ボディ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

写真は、私が初めて自分で買ったデジカメで、『Konica Revio C2』という機種。今から約14年前の2002年冬に購入。

使っていないカメラとレンズを整理してたら発掘。

すでに故障して動かない。

当時、デジカメは職場にあるのを業務で使うくらいで、プライベートではもっぱら携帯電話か写ルンですだったが、自宅でもPCを使いこなすうちに自分用デジカメが欲しくなり衝動買い。

まだスペックの見方やメーカーの違いなどカメラの知識がまったくなかったので、ヨドバシの展示品を適当に手にして比べて一番軽かったという超いいかげんな基準で選んだ。購入金額は約2万円くらい。

携帯電話や写ルンですよりは多少は画質がいいということで、特に不満もなく喜んで使っていたこのデジカメだが、カメラの知識がある今改めて確認すると、かなりの低スペックさに唖然とする(笑)。


Konica Revio C2 元箱
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

箱に誇らしげに記載された「1.2 MEGA PIXELS」の文字。

1.2メガピクセルって、つまりたった120万画素ってことだから!

120万画素じゃ当時の携帯電話と変わらない・・・

Konica Revio C2の主なスペック
・1/3.4インチCMOSセンサー
・有効画素数122万画素
・4.5mm(35mm判換算37mm) F2.8 単焦点レンズ
・固定焦点
・デジタル2倍ズーム
・画像解像度1280×960px
・動画記録機能 Motion JPEG 320×240px 連続最大10秒
・記録メディア 内蔵フラッシュメモリ14MB
・記録枚数 27枚(最高品質)、110枚(標準)
・サイズ85.8×13.5×55.8mm
・重量70g(電池含まず)

まあコンデジだからセンサーサイズが小さいのはいいとして、122万画素は当時でもちょっと少な過ぎ。同時期に発売している同じコニカのデジカメで上位機種Digital Revio KD-500Zだと500万画素なので、いくら安物とはいえせめて300万画素くらいは欲しかったなと今なら思う。ちなみに最近のコンデジはほとんどが2000万画素とかだから凄いよね。

換算37mm F2.8 単焦点レンズ搭載とスペックだけみると「おおっ!」と思うけど実物を見ると「ピンホールレンズ!?」ってくらい小さい、これじゃ携帯とかわらない・・・。そういえば当時はレンズの大きさとか気にしたことなかったなー。

固定焦点(こていしょうてん)とは、つまりピント固定ってことらしい。ピント合わせあったと思ったけど、うーんちょっと思い出せないなぁ・・・。

デジタル2倍ズームだったのか・・・。今だと光学ズームでも5、6倍は当たり前で、30倍以上とかもあるよね。デジタルズームだったら今なら120倍とか普通だし。

そして何より驚いたのは、記録画像や動画のサイズがめちゃくちゃ小さいのと内蔵メモリの容量がめちゃくちゃ少ないということ。メモリ14MBって・・・ほとんど記録できないだろって思ったら、たった27枚しか記録できないとは!動画も1本10秒までとか!

このカメラで撮影した写真がほとんど残っていないのは、これが原因だったんだなぁー。つまりすぐ容量いっぱいで撮影できなくなっちゃう(笑)。

旅行先でも27枚撮りの写ルンです1台で済ませていた時代だから、当時はそれほど不便に思わなかったけど、今だとちょっと無理だなぁー。


Konica Revio C2 元箱
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

まあ、あくまでも今見るとって感じの低スペック批評だけれど、このカメラにも実はすごく良い部分もある。

それは重量、そしてサイズ!

世界最軽量(当時)70gという軽さ、そしてカードサイズの寸法と13.5mmという薄さ。

こればっかしは今でも素晴らしいなーと思うし、今この重量とサイズでさらに高画質な上位モデルがあったら欲しいなーと思う。ただ100g以内かつ薄さ13mm以下ってやつは意外と無いんだよね。

あとこのカメラで気に入っていたのが電源のオン/オフの方法。レンズバリアを開くと電源オン、閉じるとオフになるんだけど、これはなかなかいいと思う。

あと光学ファインダー搭載なのが最高。まあ写るんですよりも小さくてお粗末なファインダーだけれど、やっぱファインダーを覗くとカメラを構えてるって感じがするよね。これもレンジファインダーになるのかな?


Konica Revio C2 で撮影した写真
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Camera:Konica Revio C2

そして上の写真が当時このKonica Revio C2で撮影したもの。ノーレタッチ、ノートリミング、若干縮小。

いやー今見ると「これトイカメラ?」ってレベルの画質だなぁー。だけどあの頃はこれでけっこう満足してたし、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。

なんと言うか、初めて買ったデジカメだったというのもあるけど、小さいけどファインダーを覗いて撮るというのが携帯カメラとは違ってなんかとても楽しいと感じたし新鮮だったんだよね。

まあその数年後のある日突然、オリンパスの一眼レフE-520を衝動買いする訳なんだが、思えばこのKonica Revio C2で写真を撮る楽しさと合わせてファインダーを覗いて撮る楽しさも知ることができたからってのもある。

おかげで今はカメラ&レンズ沼にどっぷりハマってしまって、最高に楽しい人生を過ごすことができてる。そう言う意味では、人生を変えたカメラと言ってもいいんじゃないかな。

「ありがとう Konica Revio C2!」

そしてこのカメラKonica Revio C2だけは捨てずにオブジェとして一生保有しておこうと思った。

ところでコニカって昔はけっこうCMやってて有名な企業だったけど、いつの間にかなくなってたね。サクラカラーとか撮りっきりコニカとか。

コニカCM↓西田ひかる


↓最近のコンデジで軽くて薄いモデル

Nikon COOLPIX A100

重量:約119g(電池、メモリーカード含む)、厚さ:19.8mm(突起部除く)

では、また
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Happy New Year 2017 なんかいいことありそう!

2017.01.03 (Tue) 共有

2017年の富士山
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:MC-14 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

写真は宝の持ち腐れになっている望遠レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14で捉えた夕焼け富士山シルエット

今年の年末年始は天気が良かったので、毎日のようにきれいな富士山が拝めた。やっぱ正月に富士山が見られると、なんかいいことありそうな予感がするよね。

ところで昨年は、毎月コツコツ使わないモノを処分してゆき、なんと400点以上もの断捨離を実行することができた。これは私の人生にとって快挙だ。なぜなら、これまでの私はとにかく捨てられない性格だったからだ。

昨年、私がモノを捨てる時の基準にした言葉がある。

迷ったら捨てる

この意味としては、必要か必要じゃないかは、とりあえず捨ててから考えるという感じかな。

もし捨てるのに迷ったとしても、思い切って一度失くすことで、自分に訪れる新しい環境や心境の変化を観察でき、それが正しかったか間違いだったかを、正確に知ることができるということらしい。やっぱ必要だったという結論になれば、また買い戻せばいい。

そんな感じでとりあえず2016年の正月に掲げた目標は、ほぼ達成できたということにしたいと思う。そして今年も引き続きその目標を続行って感じにしようと思う。

<2017年の目標> ※昨年と同じ
1. 少しでも前へ進める
2. シンプルにする
3. 好きなことだけする


それと今年は、去年よりはこのブログの更新頻度を上げていければと思ってますので、暇な時でいいのでチェックしてやってください。

このブログを見てくれた皆様の2017年が幸せでありますように。

2017年の私も幸せでありますように。

では、また
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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入

2016.12.28 (Wed) 共有

OM-D E-M5 MarkIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第5話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入」の続きみたいなものです。

一眼の交換レンズの世界にはいわゆる『神レンズ』と呼ばれる超弩級のレンズが存在する。その定義は人によって多少の違いはあるかもしれないが、ざっくり言うとたぶん読んで字のごとく、写りが神ってるレンズ(神がかっているレンズ)のことだと思う。

具体的には、メーカーが描写性能をとことんこだわったレンズや格安なのに写りがかなり良いとされるレンズが神レンズと呼ばれることが多い。

我がメイン機であるマイクロフォーサーズ一眼カメラ用にはオリンパス、パナソニック、シグマ、タムロン、フォクトレンダー(コシナ)、Kowaなどからたくさんのレンズが発売されているが、神レンズとまで呼ばれているのはその中でもわずかだ。

今回紹介するのは、その神レンズと呼ばれる中でも至極とされる1本だ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 購入!

これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


商品説明で「卓越した描写性能を誇る、ハイグレードポートレートレンズ」とされるこのレンズは、まさにポートレート撮影に最適な焦点距離150mm(35mm判換算)のM.ZUIKO PREMIUMシリーズに属する単焦点望遠レンズだ。ポートレート(portrait)とは直訳すると肖像(画)、つまりポートレート撮影とは人物写真の撮影ってこと。

このレンズの最大の特徴は、小型なボディにEDレンズ3枚、HRレンズ2枚など高性能レンズをふんだんに採用した贅沢かつ合理的なレンズ設計によって、中心から周辺までシャープでヌケのよい描写を実現したこと。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その光学性能は、フォーサーズの松レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0」に匹敵するんだとか。フォーサーズの松レンズと言えば、オリンパスが大きさや重さを度外視して光学技術のすべてを注ぎ込み完成させたプロ向けシリーズである。その中でも150mmF2は禁断の松レンズと呼ばれ、妥協のないシャープな描写力でオリンパス最高レベルの性能を実現したスーパーレンズだったらしい。


ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0


まああちらは換算300mmで、これは換算150mmなので、用途はまったく違ってくると思うけれど、つまりとにかくこの75mmF1.8も凄いレンズと言うことなんだろう。


オリンパスレンズ 75mm 比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

全長69mm、フィルターサイズØ58mm、質量は305gというサイズは、マイクロフォーサーズの小型レンズと比べればちょっと大きいと感じてしまうが、同じ焦点距離の物と比べれば、実際はかなりコンパクト。

例えば上の長さ比較を見てもらえば分かる通り、小型軽量な望遠のキットレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rを75mmにズームした時と比べて全長が約4cmも短いのだ。なお望遠ズームレンズは撮影時以外は収納して持ち運ぶので、それと比較した場合は約1.3cm短い。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

焦点距離75mm(35mm判換算150mm)の割にはコンパクトなこのレンズだが、実際に手にするとその小ささに相反してズシリとした重さを感じる。いやけして重たいわけではなく、ひんやりとした金属外装の手触りと硬質な質感とたくさんのレンズが組み込まれている重さというか、そう金属とガラスの塊って感じの重さ。

実際の重さは305gで、PROシリーズなどと比べれば軽いけれど、同じPREMIUMシリーズの中ではちょっと重い。

ちなみにボディにMADE IN JAPANと記されているので日本製。


OM-D E-M5 MarkIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

前玉が大きく存在感があり、外観からも性能の良さを感じさせるてくれるM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8だが、では実際の性能や使い勝手はどうだろうか。

まず高速かつ静粛なピント合わせを実現させるMSC機構が搭載されたAF(オートフォーカス)は、音もなくスッと合う感じで、まったく不満はない。ただやはりM.ZUIKO PROシリーズのレンズと比べるとゼロコンマ数秒ほど遅い。

また幅広な金属製のフォーカスリングはひじょうに滑らかで快適な回し心地で、とても正確なマニュアルフォーカス撮影ができた。

開放F値は1.8からとひじょうに明るく、また望遠単焦点ならではの柔らかく美しい背景ボケを堪能できる。そして肝心の画質は、やはり神レンズと称されるだけあって、とてもシャープかつ繊細、そしてクリア。

ちょっとキレキレ過ぎじゃないかと思うほどで、これを使いこなすのはかなり難しそうというのが正直な印象。また換算150mmという画角は実際ほとんど使ったことがなかったので、これもなんか使いづらいなーというのが正直な感想。

なんというか景色の中から何かを切り出すには、けっこう近づかなといい写真にならず、景色を含めて人物などを撮ろうと思っても開放F値だと背景がボケ過ぎになってまったく伝わらない、ならば絞ると今度は圧縮効果でうるさい感じになる。だからこのレンズは、旅レンズという私の用途にはあまり向かないのかも。

人物体主体の本気のポートレート撮影とか、被写体主体のスナップなど、切り取る為のレンズなんだと思う。だからこれを使いこなせれば写真表現の幅はかなり広がるような気がするよね。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8とLH-61F
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

レンズフードや収納ポーチなどは、やはり別売り。

なおこの75mmF1.8には、専用の金属レンズフードLH-61Fと金属レンズキャップ LC-61というのが別売りされているが、当然ながら両方を同時に装着することはできないので、今回はフードを購入。


OLYMPUS 金属レンズキャップ LC-61 BLK



75mmF1.8専用レンズフード LH-61F
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

これが金属レンズフードLH-61Fで、金属製でひじょうに質感の良いフードではあるが、お値段もひじょうにお高い。


OLYMPUS 金属レンズフード LH-61F


なおこのフードを装着するとレンズ付属の外爪タイプのレンズキャップLC-58Eの脱着ができなくなるので、内つまみ式のレンズキャップLC-58Cが同梱されている。

ちなみに重さは約62g、また公式な説明はないが試してみたらフードの逆付けも可能だった。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 フードなし
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 フードあり
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

上の写真は「フードなし」と「フードあり」の状態。 レンズ先端から約17mmの2つ目の段差のところまでかぶせて装着する。

とりあえずテストショット
・作例1 犬

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例1 犬
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F1.8 1/125秒 ISO-400にて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

今回すべてノーレタッチなのは、なんというか、そのままで十分な感じがしたから。それだけこのレンズの解像力が素晴らしいということなのかな。

うちのミッキー(愛犬)を車内の明暗のある場面で撮影したのだけれど、ピントが合っているシャープな右目から前後に柔らかいボケがなだらかに続き、また光と影のコントラストも絶妙でとても立体感がある。そしてこのクリアな描写、ほんと神レンズだなー。


・作例2 呪われた1円玉

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例2 呪われた1円玉
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F5.6 1/320秒 ISO-200、モノトーンにて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

スカッとヌケの良い絵がモノクロ写真のクオリティをワンランクアップしてくれて、いかにも高級でハイクオリティなレンズで撮影したって感じがする。これぞ単焦点のメリットなんだろうね。

・作例3 ヴィンテージでポルシェ

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例3 ヴィンテージでポルシェ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F2 1/3200秒 ISO-200、ヴィンテージにて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

このレンズとアートフィルターを組み合わせるとどんな感じになるかを試してみた。明暗差があってもひじょうにクリアで画質が良すぎるので、ヴィンテージなのに、ヴィンテージって感じがしない(笑)。


Marumi EXUS Lens Protect
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

高価なレンズに組み合わせるレンズ保護フィルターはやはりMARUMI EXUS Lens Protectだ。フィルターサイズは58mm。


MARUMI EXUS レンズプロテクト 58mm


ED 75mm F1.8 動画↓


シルバーもあるよ↓

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 シルバー


↓ところでOM-D E-M1 MarkIIの性能が凄いみたいだね!

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ボディ

さすがにこの価格ではまだ買えない・・・

今回のM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第6話につづく。

お楽しみに!

では、また

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Author: 堀田けいすけ
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