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旅の必需品モバイルバッテリー比較レビュー、Panasonicハイブリッドモデル VS Ankerコンパクトモデル

2017.08.19 (Sat) 共有

旅の必需品モバイルバッテリー比較レビュー
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

すでに私の旅で必要不可欠になっているタブレット端末。もうこれがない旅には戻りたくない、いや戻れない、というほど便利に活用している。

タブレットが有る旅と無い旅では、具体的に何が違うのだろうか?

旅の資料やガイドブック
有る旅: PDFや電子書籍
無い旅: プリントした紙や本

地図
有る旅: GoogleMap
無い旅: プリントした紙や現地案内図

時刻表
有る旅: ネット
無い旅: 時刻表の本や駅の時刻表

宿の予約・変更
有る旅: ネット
無い旅: 観光案内所や電話

情報の検索・発信
有る旅: タブレット(常時可)
無い旅: ノートPC(要Wi-Fi環境)

以前の旅では、紙の資料や地図、ガイドブック、時刻表、ノートパソコンがとにかく重くて、使い終わった紙をその都度捨てながらちょとずつ軽くしていくといった感じだった。ところがタブレットを導入してからは、それらすべてをタブレットだけで完結でき、荷物を大幅に軽量化できた。

そんな便利すぎるタブレットまたはスマートフォン!

もし旅の途中でバッテリー切れになってしまったら・・・

「はっきり言って、死ぬかも!」
 ※それくらいで人は死にません

いや実際そのくらい最重要装備になっているということ。

タブレットやスマホのバッテリー残量が減ってきた時にいつでもどこでも旅の途中で充電を可能にするのが、モバイルバッテリーである。今や旅の必需品と言っても過言じゃないだろう。

モバイルバッテリーとは、簡単に説明すると持ち運びができるバッテリーのこと。別名として、ポータブルバッテリーチャージャー、USBモバイル電源、モバイル充電器、携帯充電器、モバイルチャージャー、モバイルブースター、モバブなどがある。

今回は、これまで使っていたモバイルバッテリーよりさらなるスペックアップを目指すべく、旅に便利そうな製品を実際に購入し、用途なども熟考して比較&レビューしていく。

これまで使用していたモバイルバッテリーはパナソニックのQE-PL201という下記製品。最終的にこれよりもスペックアップさせるのが目標になる。つまりこのQE-PL201が基準となる。

■パナソニック モバイルバッテリー 無接点充電(Qi)対応 USBモバイル電源 QE-PL201 ※生産終了
Panasonic QE-PL201
QE-PL201 ※詳細はクリック

寸法 : 63×70×24mm
重量 : 150g
容量 : 5400mAh
出力 : DC5V 1.5A (最大)
ポート数 : 2
パススルー :☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト

私が使用しているタブレット(iPad mini 2)のバッテリー容量は約6471mAhくらいなので、このQE-PL201の容量5400mAhでは丸々1回分の充電はできない。それでも実際に旅で約5年くらい使ってきたが、これまでに特に不満に感じることはなかった。なぜなら朝から夜までで使った時の不足分を補うだけなので、これでも十分な容量だったから。

QE-PL201の最大出力1.5Aは、iPad mini 2を充電するにはけっして速くはない。iPadを急速充電するには2.4Aが理想だからだ。それに最大出力は2ポートの合計なので、もし2ポートを同時使用した場合はさらに速度が落ちる。

ただこれまで2ポート同時使用はほとんどなかったし、これが初めて買ったモバイルバッテリーだったので、遅いか速いかよくわからなかった。まあ、これを買った時は「やっぱ2ポート必要だろう」と思って選んだんだけれど、現実には朝から夜までの1日だけの使用で2台以上の端末が同時にバッテリー切れになるような事態は皆無。だから1ポートの機種だったとしてもまったく問題なかったのだ。

つまりこのQE-PL201に関してこれまでは、容量、充電速度、ポート数などのスペックに不満はなかったってことになる。

では、なぜ、新しいモバイルバッテリーが必要なのか?

理由1: 最近導入した新しい機材の充電に必要になったから
その新しい機材が何なのかはまた近日中にこのブログで記事にするとして、とにかくそいつはタブレットよりも旅の途中の追加充電が必要になる可能性が高いので、より容量が大きなモバイルバッテリーが必要なのだ。

理由2: 重量150gは今となっては少し重いから
最近のモバイルバッテリーなら、同重量位ならより大容量の物が、同容量位ならより軽量の物が買える。つまりより効率的なモデルに変更したいのだ。

Panasonic モバイルバッテリー QE-PL201
合体重量:224g
単体重量:147g


上の写真は、QE-PL201にそれを充電する為のACアダプター(USB充電器)とmicroUSB-USBケーブルを加えた重量である。一応この記事では「合体重量」と呼ぶことにする。というのも今回はパナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器というモバイルバッテリーと充電器のハイブリッドモデル(一体型モデル)との比較もあるので条件を同じにする為。

「単体重量」には実測値を記載しているのでメーカー公表値と若干違う場合がある。

ちなみにACアダプターは「カシムラ AJ-402」というUSB2ポート2.4A+1.0A=計3.4Aというハイパワーなモデルで重量は67g。USBケーブルは「SONY EC300」というソニー製品に付属している15cmほどの物で重量は10g。これらを新たに購入した場合はおよそ1100円+450円=1550円かかる。これを実売価格に加算したものをこの記事では「合体価格」と呼ぶことにする。

ハイパワーモデル↓
カシムラ AC充電器 USB2ポート 3.4A AJ-402 67g
kashimura aj-402
AJ-402


軽量モデル↓
カシムラ 2ポート対応 AC充電器USB 2.4A NAJ-464 40g

NAJ-464


ACタップ付きモデル↓
カシムラ AC充電器 AC3P USB2P 3.4A NAJ-530 100g

NAJ-530



エレコム マイクロUSBケーブル 0.2m ブラック


なお今回比較するモバイルバッテリーは、パナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器が3機種と、高性能なのに軽くてコンパクトなAnker(アンカー)のコンパクトモバイルバッテリーが2機種計5機種。実際にすべて購入したのは、やっぱ実物を見て触ってみないと本当にどれがいいかはわからないことが多いから。


長旅用モバイルバッテリー比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

[ROUND1]
二泊以上の旅に必要な大容量モデル対決

パナソニックQE-AL301 VS アンカーPowerCore 10000

どうして二泊以上の旅に大容量モデルが必要なのかと言うと、それは長旅の途中で必ず何回かは充電し忘れがあるからだ。朝から一日中歩いたり、乗り物で移動したりした日や、遅くまで遊んでしまった夜は、うっかりタブレットの充電をし忘れて眠ってしまうことがある。そんな時に大容量モデルを持っておけば、ほとんどリカバーすることができる。

■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL301
Panasonic QE-AL301
QE-AL301 ※詳細はクリック

寸法 : 114×78×24mm
重量 : 250g
容量 : 7500mAh
出力 : DC5V 1.8A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 5000円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL301
単体重量:250g

このパナソニックQE-AL301は、モバイルバッテリー搭載AC急速充電器という製品で、なんとAC充電器に7500mAhのモバイルバッテリーが搭載されたハイブリッドモデルだ。旅先はもちろん職場や友人宅、カフェなどコンセントがあるところへ出かける時に重宝すると思う。

しかもパススルー充電対応なので、タブレットなど端末の充電をしながらモバイルバッテリー自体も同時に充電できてしまう。USB出力ポートも2つあるので、端末2台+モバイルバッテリー自体の同時充電も可能だ。

■Anker PowerCore 10000 A1263
Anker PowerCore 10000 A1263
PowerCore 10000 A1263 ※詳細はクリック

寸法 : 92×60×22mm
重量 : 180g
容量 : 10000mAh
出力 : DC5V 2.4A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 2500円前後
合体価格 : 2500+1550=4050円
Anker PowerCore 10000 A1263
合体重量:257g
単体重量:180g


Anker PowerCore 10000は、たった180gのボディに10000mAhもの大容量バッテリーを搭載した世界最小・最軽量級モバイルバッテリーだ。上面の大きさはほぼクレジットカードサイズという驚異的な小ささを誇る。

さらに最大2.4Aという急速充電に対応。ただパススルーには対応していないので、端末とバッテリーの同時充電はできないが、今回のようなUSBポートが2つ以上あるAC充電器を使えば同時充電と同じことになる。

しかも実売価格がめちゃくちゃ激安。

<スペック差比較>
単体重量差: 70g アンカーが軽い
合体重量差: 7g パナソニックが軽い
  容量差: 2500mAh アンカーが多い
ポート数差: 1ポート パナソニックが多い
合計出力差: 0.6A アンカーが速い
実売価格差: 2500円 アンカーが安い
合体価格差: 950円 アンカーが安い

<結論>
合体重量はパナソニック QE-AL301がわずかに7gだけ軽いが、容量や合計出力、価格など基本性能やコスパで比較するとAnker PowerCore 10000の圧勝って感じ。

パナソニック QE-AL301のメリットとしては、一体型のハイブリッドモデルということと、ポート数が2つあるということかな。タブレットとスマホなど端末を2台持ち歩く場合や出張や仕事など行き先にコンセントがあることが多いなら、常に満充電を実現でき、思う存分に端末を使うことができるので、選ぶ価値はある。

それにこの価格差が単に企業努力の差なのか、パナソニックというブランドと安心感の差なのか、はたまたスペックに現れない中身の差なのかはわからない。長期に使い比べないと比較しようがないからね。一応、パナの説明では約2700回繰り返し使えるだけの耐久性を実現しているらしいから、毎日1回充電しても7年以上は使える計算になるので、もしかしたらそういった差なのかもしれないよね・・・と一応フォローしておく。

まあ個人的には、今回の結果を踏まえて、自分の用途で選択するとしたら、やっぱアンカーの方かなー。年間の使用回数は30回以下だと思うのであまり耐久性は求めていないんだよね。

パナの一体型のハイブリッドモデルは、最初は「これめっちゃ便利じゃないか!」と思ったし、用途によっては実際に便利だと思う。ただあくまでも旅で使う場合は、道中でコンセントに挿している時間もないし、そもそもコンセントがない。だからバッテリー自体を充電するのは宿泊するホテルとかになる。それとホテルにメインの荷物を置いて身軽にして外出することも多いので、その場合は単体重量が軽いアンカーの方が持ち運びが楽だし。

なお最新の充電規格Quick Charge 3.0に対応した端末を所有している場合は、下記のAnker PowerCore Speed 10000 QCという上位モデルの方が充電が速いらしい。

■Anker PowerCore Speed 10000 QC A1266
Anker PowerCore Speed 10000 QC A1266
PowerCore Speed 10000 QC A1266 ※詳細はクリック

寸法 : 100×63×22mm
重量 : 198g
容量 : 10000mAh
出力 : DC5V 3A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 3000円前後
合体価格 : 3000+1550=4550円


日帰りまたは一泊二日の旅用モバイルバッテリー比較
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

[ROUND2]
一泊か日帰りの旅に必要なミドル容量モデル対決

パナソニックQE-AL201 VS アンカーAstro E1

一泊二日や日帰りの旅だからミドル容量モデルで足りるかは、端末のバッテリーの持ち具合や使用頻度によるとは思うが、私の使っているiPad mini 2の場合だと、めったにモバイルバッテリーが必要になることが無いので、あくまでも非常時の予備って感じになる。だから重量と容量のバランスがいいミドル容量モデルが最適なのだ。

なお一応、参考番外編ということでパナソニックQE-AL102という軽量なモデルも同時に比較している。

■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL201
Panasonic QE-AL201
QE-AL201 ※詳細はクリック

寸法 : 93×78×24mm
重量 : 195g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 1.8A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 3700円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL201
単体重量:195g

このパナソニックQE-AL201は、[ROUND1]で紹介したQE-AL301と同じモバイルバッテリー搭載AC急速充電器のシリーズで、QE-AL301より2500mAh分容量が少ない5000mAhのバッテリーを搭載したモデル。 タブレットだと丸々1回分の充電はできないが、スマホなら1.5~2回の充電が可能。また出力も最大1.8Aで、パススルー充電対応、USB出力ポートも2つなので、性能的にはまったく同じ。

旅はもちろん普段の持ち歩き用や、やはり出張や仕事先などコンセントがあるところへ出かける時に重宝するだろう。

■Anker Astro E1 Portable Charger A1211
Anker Astro E1
Astro E1 A1211 ※詳細はクリック

寸法 : 97×43.2×22.5mm
重量 : 125g
容量 : 5200mAh
出力 : DC5V 2A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器に依存
カラバリ : ブラック、ホワイト、レッド、ブルー
実売価格 : 1700円前後
合体価格 : 1700+1550=3250円
Anker Astro E1 A1211
合体重量:200g
単体重量:123g


Anker Astro E1は、同じミドル容量のモバイルバッテリーの中でも最軽量クラスの重さと小ささを誇る携帯性に優れたモデルだ。ポケットに入れても気にならないサイズ感と形状なので、手ぶらで出かける時に便利。さらに最大2Aという急速充電に対応しているので、特にタブレットを使っている場合は重宝するだろう。

やはり実売価格が安くお得感がある。

<スペック差比較>
単体重量差: 72g アンカーが軽い
合体重量差: 5g パナソニックが軽い
  容量差: 200mAh アンカーが多い
ポート数差: 1ポート パナソニックが多い
合計出力差: 0.2A アンカーが速い
実売価格差: 2000円 アンカーが安い
合体価格差: 450円 アンカーが安い

<結論>
まるで[ROUND1]のデジャヴを見ているかのような結果となった。やはり容量や合計出力、価格など基本性能やコストパフォーマンスで比較するとAnker Astro E1の圧勝って感じ。

前回同様、パナソニック QE-AL201のメリットは、一体型のハイブリッドモデルということと、ポート数が2つあるということになる。

それと今回は単体重量だけでなくサイズ的な違いもかなり大きいと思う。アンカーのモバイルバッテリーはとにかく小さくて持ち運びが楽なのだ。旅先の宿にメインの荷物を置いて身軽にして外出する場合は圧倒的な機動力を発揮するだろう。

今回も自分の用途で選択するとしたら、やっぱアンカーの方だなー。

いやパナソニックの耐久性や安心感はとっても魅力的なんだよ。ただ実際の旅を想定して考察した時、ハイブリッドモデルの便利さよりも、単体で持ち歩く時の軽さや小ささの方が勝ってしまたんだよね。もしパナソニックのハイブリッドモデルの方がアンカーの合体重量よりももっと大幅に軽かったら結果は違ったのかも。

なおアンカーにも下記のAnker PowerCore Fusion 5000というハイブリッドモデルが存在する。もしハイブリッドモデルにこだわるのなら現状は、ハイスペックで安いこの製品がベストバイだと思う。

■Anker PowerCore Fusion 5000 A1621
Anker PowerCore Fusion 5000
PowerCore Fusion 5000 A1621 ※詳細はクリック

寸法 : 72×70×31mm
重量 : 189g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 2.1A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 2700円前後

もし薄さにこだわるのならば、厚さ13.1mmのソニーのモバイルバッテリーは選択肢の一つだろう。

ソニー USBポータブル電源 CP-V5A
SONY CP-V5A
CP-V5A ※詳細はクリック

寸法 : 65×116×13.1mm
重量 : 135g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 1.5A (最大)
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器に依存
カラバリ : ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ブラックブルー
実売価格 : 3200円前後
合体価格 : 3200+1550=4750円

番外編
■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL102
Panasonic QE-AL102
QE-AL102 ※詳細はクリック

寸法 : 98×57×19mm
重量 : 112g
容量 : 1880mAh
出力 : DC5V 1A
ポート数 : 1
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト、オレンジ、ブルー
実売価格 : 2700円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL102
単体重量:112g

このパナソニックQE-AL102は、容量がたったの1880mAhしかなくスマホなら約60%、タブレットなら25%ほどしか充電できないが、その代わり軽量でコンパクトなモバイルバッテリー搭載AC急速充電器だ。

出力も1Aしかなくタブレットを充電する場合は遅く感じるかもしれない。価格もそれほど安くは感じない。

それでもこれを選ぶメリットは、モバイルバッテリー+AC急速充電器のハイブリッドモデルの中で最軽量クラスということだろう。端末は1台のみ、モバイルバッテリーが必要になることはめったになくあくまでも非常時の予備、メインの用途は旅先のAC充電器といった場合はこれがベストだろう。

パナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器シリーズは他にもQE-AL101(容量2500mAh)とQE-AL202(容量3760mAh)という製品もあるが、総合的に判断してコスパがあまりよくなかったので今回は却下した。

パナソニック QE-AL101-K
パナソニック QE-AL202-N

iFORWAYというよく知らないメーカーの下記の軽量コンパクトな3350mAhのハイブリッドタイプもなかなかよさげ。LEDライトを搭載で懐中電灯になるのもいい。

iFORWAY モバイルバッテリー ACアダプター
iFORWAY mobile Battery AC Adapter
iFORWAY ※詳細はクリック

寸法 : 72×57×34mm
重量 : 120g
容量 : 3350mAh
出力 : DC5V 2.4A(最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : グリーン×ブラック
実売価格 : 2000円前後

<総括>
・ここで紹介したアンカーならどれを選んでもベストバイ!
・パナソニックは耐久性と安心を買いたい人にオススメ!
・自分の旅のスタイルに合った物を選ぶべし!


※なお今回、購入した各モバイルバッテリーは、実際に旅で使用した訳ではないので、実際の使い勝手などは一切不明です。あくまでもスペック及び手にしたサイズ感や実測重量での比較レビューですので、あしからず
※実売価格はすべて記事を作成した2017年8月のものです


以上、旅の必需品モバイルバッテリー比較レビューでした!

では、また

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iOS10にしたら独自ドメインのメールアドレスが送信できなくなったのでメールアプリを削除してやった

2016.09.28 (Wed) 共有

メールを送信できません、コピーを送信ボックスに入れました。サーバがリレーを許可していないため、受信者***@***.comはサーバに拒否されました。OK

いつものアップデートの感覚で、タブレット(iPad mini 2)のOSをうっかりアップグレードしてしまったのが苦悩の始まりだった。

ちなみにアップデート(update)とは、通常は同バージョンの不具合修正など小規模な更新の事で、たとえばiOS9.0をiOS9.1に更新といった感じ。

これがアップグレード(upgrade)となると、通常はOS全体に改良が加えられるような大規模な更新の事で、バージョンがiOS9からiOS10へランクアップといった感じになる。

つまり今回、iOS9→iOS10 にした。

言葉通りならばバージョンのランクアップなので改良のはずである。

しかしなぜかいつもAppleのアップグレードは、大量のバグ(不具合)UI(ユーザーインターフェース)の改悪が報告されるので、恐ろしくて初期バージョンを入れることなどできない。だからいつもは、2、3回アップデートされて、不具合の報告がなくなってから行っていた。

しかし今回は、「うっかり八兵衛・・・やっちゃった・・・」

案の定、直後にキーボードの日本語ローマ字入力が壊れる不具合で数時間悩まされた。結局、「設定>一般>キーボード>キーボード>編集」で一度全部削除してから「新しいキーボードを追加...」し直したら直った。

さらに壁紙を試しで変更したら、これまで使っていた元の壁紙(iOS7のやつ)が今回は削除されていて戻せないとか!?なんでだよ(怒)!

ロック画面の解除の仕方が改悪され、iPhoneは戻せるのに、なぜかiPadは元に戻せない仕様とか、なんでだよ(怒)!なんとなくいろんな動作が重くなっている感じだし、その他、どー考えてもiPadの事を考えてないだろうと思われる改悪が目につく。

そして最悪の不具合を発見してしまった!

それはiOS標準メールアプリの不具合で、これまで普通に送受信できていた独自ドメインのメールアドレスの送信だけがなぜかできないという内容。

送信しようとすると上の画像のメッセージが出てエラーになる。

メールを送信できません コピーを送信ボックスに入れました。サーバがリレーを許可していないため、受信者”***@***.com”はサーバに拒否されました。OK』

リレーを許可していない?そんなメールサーバがあるのだろうか?

なおパソコンのメーラーや他のメールアプリをインストールしたりして、いろいろ試してみたが、他のソフトウェアではごく普通に送受信ができるので、そのメールアドレスやメールサーバの問題とは思えない。

こうなるとやはりiOS10へアップグレードしたことによる標準メールアプリ自体の不具合の可能性を疑わざるをえない。

それと念のため他のメールアドレス(icloudメール、Gmail、プロバイダー@niftyメール)の送受信もチェックしてみたが問題なくできた。

この時点で、一体何時間、時間を使っただろうか・・・

ただ本当にメールアプリの不具合ならば、Appleの修正を黙って待つべきなんだろうけど、正直、今回のiOS10ではメールの使い勝手も改悪されていたので、かなり頭にキていた・・・

「このぶっ壊れたメールアプリ、もう削除してやる!」

いや今までだったらiOS標準アプリを削除することなど不可能だったが、なんとiOS10からは一部が削除可能になった。

これは、iOS10、唯一の改良かもしれない(笑)。


メールを取り除きますか?

はい、iOS標準メールアプリ、削除してやりました!

※注意:メールを削除すると同時にメールサーバに保存されているメモも消える可能性があります。その場合、メモは別の保存先に移動しておく必要があります。

「ふースッキリした(爽)!」

いやー前々から使いづらくて頭にキていたんだよねー。

実は今回メールアプリの削除に踏み切れたのには理由があった。それは使い勝手が大幅に向上する別のメールアプリを発見したからなのだ。

そのメールアプリはSpark - メールがもう一度楽しくなると言う無料で使える素晴らしいアプリ。

↓これです
spank-Icon-76.png
Spark - メールがもう一度楽しくなる


Spark 公式サイト
https://sparkmailapp.com/


spark mail app

上の画像は最終カスタマイズ後の状態。

このSparkを極限まで使いやすくカスタマイズしていったら、かなり理想のメーラーになった。

カスタマイズの詳細は省略するが、とにかくメールチェックと処理にかかる時間がiOS標準メールアプリに比べ大幅削減できたのが最高だ。

特にSparkの素晴らしい所は、大量のメールをまるで電子書籍を読むように次々とスワイプで切り替えられるところ。しかも高速。検索も大量の削除やフォルダ移動の処理も高速。そしてメールの削除やアーカイブ移動はスワイプでサクっと完了でき、さらにメールをPDFに変換したり、OneDriveなどと連携してファイルを添付したりもできる。

実はこれまでもYahoo!メール、Gmailアプリ、Outlook for iOS、Inbox byGmailなどを試したことはあったが、はっきり言って一長一短って感じで、iOS標準メールアプリの代わりにはならなかった。

「やっとメーラー探しの旅も終わるかも!?」

無料だし、Spark、おすすめです。

ちなみにパソコンのメールソフトはジャストシステムの「Shuruken 2010」というのを使っている。

↓これ

Shuriken2016 通常版

作成したメールの誤送信を防ぐための機能を搭載し、メール誤送信によるトラブルを未然に防止するソフト。スマートフォンのメールやWindows 10などの新しい環境への対応も実現しております。

ところで、前回の記事(サバイ と ヌアイ)でお伝えしたサーバトラブルによるヌアイな状況ですが、すでにオールクリアしていて、ここ10日くらいはセキュリティ強化の対策に奔走。

今年は旅に行けなくなったけれど、いろいろと得るものもあったので、まあ、良しとします。それに台風の影響でそれどころじゃない感じだったし。

では、また

↓これ安いくて良さそう!

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」は最大撮影倍率2.5倍[*]の性能により、本格的なネイチャーフォトから日常のスナップ撮影まで、いままでとはひと味ちがうマクロ撮影ができるレンズです。
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iPad Air 2とiPad mini 3が発表されてiPad mini RetinaがiPad mini 2になった件

2014.10.17 (Fri) 共有

iPad mini RetinaことiPad mini 2
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

※写真は私のiPad mini Retina。

どうでもいいことなんだけれど、すごく気になったので書いてみた。

先日、Appleの発表前に新しいiPadのリーク情報が報じられた。それは米国現地時間の10月16日にAppleが発表する予定のiPad AirとiPad miniのニューモデルの情報だった。

「去年、発売したばかりなのに、モデルチェンジのサイクル速過ぎだー(怒)!」

今年の2月頃にau版のiPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルを買ったばかりの私にとって、ニューモデル発売の確定情報は、とても悲しいニュースだ。それでもまだ公式アナウンスではないので、「きっとガゼネタだ、きっと何かの間違いだよ」と自分に言い聞かせ心を平穏に保っていた。

そして予定の日時にAppleが新しいiPadを発表した。それはリーク情報と同じ名称の『iPad Air 2』と『iPad mini 3』だった。

「ううう・・・やっぱ発売するんだ・・・」

気を取り直し、Appleのサイトで新しいiPad mini 3がどれほど新しくなったのか比較チェックしてみると。

iPad mini 3

「なんだこれ?まったく同じなんだが(驚)!!!」

なんと私の所有するiPad mini Retinaと新しいiPad mini 3は、ディスプレイも外観デザインもサイズも重量もCPUもGPUも前後カメラもビデオ撮影機能も携帯電話/ワイヤレス通信方式もLightningコネクタもSIMカードもバッテリー駆動時間も基本のセンサーもまったく同じだった。

では何が変わったのかと言うと、ホームボタンにTouch ID(指紋認証センサー)が搭載されただけ。スペックに関しては本当にこれだけなのだ。もしかしたらバッテリーとかメモリとかの内部の部品が密かに変更になっているかもしれないけれど、製品説明では一切触れていないので、そこは発売後に分解する人が出てからじゃないとわからない。

なおOSは、iOS7からiOS8に変更されているが、これは旧モデルでもアップデートすれば同じにできる。

スペック以外では、カラーバリエーションにゴールドカラーが追加された。

iPad mini 3

mini2とmini3の違いまとめ
・Touch ID(指紋認証センサー)を搭載
・ゴールドカラーを追加

これって事実上のマイナーチェンジだよね。いや、やっぱマイチェンというよりも、Touch ID追加バージョンって感じかな。だから名称もiPad mini 3よりiPad mini 2sとかiPad mini 2tの方がしっくりくると思った。

そうそう、それでこの記事タイトルの件なんだけれど、これまでAppleでは第2世代のiPad miniの事を「iPad mini Retinaディスプレイモデル」と表記してそう呼んでたいたはずなんだけれど、今見たらそういった表記は一切削除されて、こっそり「iPad mini 2」に変更されている(困惑)。

iPad mini Retinaという名称をさりげなく無かったことにしているアップル・・・後からこっそり名称を変えちゃうって、なんてクレイジーな会社なんだ!

たぶん
開発者A「iPad mini→iPad mini Retinaときたから次はRetina Sか」
開発者B「なんか長ったらしいからiPhoneと同じ2sでいいじゃん」
開発者A「これまで2って呼んでなかったからややこしくならないかな?」
ティム・クック「じゃー3でいいじゃん」
開発者A「でもそうするとこれまでの流れ的にちぐはぐですよー」
ティム・クック「じゃーRetinaもついでに2に変えちゃおう」
って感じかと予想。

まあiPad mini Retinaってたしかに呼びづらいし書くのもめんどくさいから別にどーでもいいんだけどね。

話戻るけど、まあ結論的には、このiPad mini 3は、指紋認証にこだわらない人は、無理に買う理由はないかもね。なぜならスペック同じなんだから、値下げされたiPad mini 2を買った方がいいでしょ。

あ、でも2は、64GBモデルと128GBモデルが廃番になったのか...。なるほど2は安いのがいい人用で16GBと32GBのみ。3は指紋認証が欲しい人とお金持ち用で16GB、64GB、128GBということで32GBは最初から無し。さらにiPad mini 初代は16GBのみで、値段がWi-Fiモデルだと26,800円(税別)だって、安っすー!

私の2は64GBなので廃番か・・・(´・ω・`)

ところで同時に発表されたiPad Air 2は、ふざけんなーってくらい新しいモデルになっているし(笑)。

iPad Air 2

AirとAir2の違いまとめ
・内部反射をなくすフルラミネーションディスプレイの搭載
・反射防止コーティング(ディスプレイ)の搭載
・厚さ: 7.5mm → 6.1mm
・重量: 469g → 437g(Wi-Fiモデル)、478g→444g(+Cellular)
・CPU: A7チップ → A8Xチップ
・GPU: M7 → M8
・Touch ID(指紋認証センサー)を搭載
・気圧計を追加
・前カメラ: 500万画素 → 800万画素、バーストモード(連写)を追加
・ビデオ撮影:スローモーションビデオを追加
・携帯通信の対応バンドを拡大(iPhone 6と同じ)
・ゴールドカラーを追加
※CPUとGPUの強化による機能の改善(例えば顔認識機能の改善など)がいろいろあるかも

これはまぎれもなくフルモデルチェンジと言えるだろう。正直、このiPad Air 2のスペックなら、私がお金持ちだったら即買しているだろう。

最大のトピックスは、iPad Airよりさらに薄くなったことだろう。最新のiPhone6の6.9mmよりも薄い6.1mmというから驚きである。これは現在市販のタブレットの中で最も薄いらしい。まあ初代iPadが680gで13.4mmだったことを考えれば、すさまじいテクノロジーの進歩である。

ディスプレイは、サイズも解像度も同じだが、フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングによって、さらに綺麗になっているらしい。

プロセッサは最新のA8Xチップを搭載し、CPUパフォーマンスはiPad Airより40%速くなり、グラフィックパフォーマンスは2.5倍に向上したとか。これだけ性能が上がってバッテリーの持ちは同じなんだとか。

しかしここまでやるなら、iPhone 6 Plusのカメラの光学式手ぶれ補正も搭載して欲しかった。そこは出し惜しみなのだろうか?小出しにして出し惜しみばっかりなのは、相変わらずのアップルである。

ところでAppleは、いつになったら防水モデルを発売するのだろうか?

AndroidとかのApple以外のスマホやタブレットは、今はほとんどが防水だと言うのに、一体どんなこだわりなのだろうか?それともただの出し惜しみなのだろうか?やはりここまでシェアが大きくなると水没させた人の交換需要の儲けを捨てられないのだろうか?

もし今回のiPad mini 3が防水モデルだったなら、我慢できなかったかもしれない。普通の人は風呂で使うくらいだと思うけれど、私の場合、ほんと旅先で雨とか雪とかに遭遇することが多いので、タブレットに限らずカメラも携帯もバックパックもなんでも防水の方がありがたいのだ。

という事で次のiPad mini 4は、防水モデルでよろしくアポー!

では、また

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iPhone 6(Plus)が発売しますが、スマホを捨てて、あえてガラケー(au GRATINA)を買った理由

2014.09.13 (Sat) 共有

au GRATINA(グラティーナ) 開いた内側
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

先月の話だが、これまで使っていたスマートフォンHTC EVO 3DからAmazonで新品で買ったauガラケーに機種変更した。世間ではiPhone 6とiPhone 6 Plusが近日発売で、Androidのスマホも軒並み高性能で使い勝手がよくなっているという状況ではあるが・・・

私はあえてガラケーに逆戻りしたのだ!

※ガラケーとは本来、独自の進化を遂げてガラパゴス化した日本の携帯電話機のことですが、ここでは単純に携帯電話機の事を指しているらしい。なおガラケーをガラゲーと呼び間違えていたことは内緒の話。

ちなみに私が買った機種は、2013年冬モデルで京セラ製のau GRATINA(グラティーナ)という携帯。詳しくは後で説明するが、通話以外で自慢できる機能が特にないチープなモデルである。

auがケータイの機種で現在ラインナップしているのは、このGRATINA(グラティーナ)と同じ2013年冬モデルの京セラMARVERA(マーベラ)というおそらくGRATINAの上位モデル、あとは簡単ケータイだけである。つまり新品を選ぶなら3択なのだ。

もちろんまだ簡単ケータイな年齢ではないので、自然とGRATINAとMARVERAで比較検討することに。MARVERAはCPUやカメラ、通信の性能がGRATINAより高いらしかったが、カメラも通信まず使うことがないし、その他性能はスペック的に違いがわからなかったので、スマートソニックレシーバーという通話に関する機能が付いていたGRATINAを選んだ。


au GRATINA(グラティーナ) 開いた外側
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

それで、私がスマホを捨てて、あえてガラケーを買った理由は下記。

スマホのバッテリーはあまりにも持たなすぎる
とにかくスマホのバッテリーの持ちの悪さには頭にきていたし、iPad mini導入後は完全に電話としてのみ使っていたので、旅先などでも毎日充電しなければならないといった状況をとにかく改善したかった。今のガラゲーなら一度充電すれば、数日は持つし。

iPad miniを持ってからスマホはまったく使わなくなった
これは前にも書いたけれど、モニターサイズはかなり重要で、iPad mini導入後はスマホの小さな画面でインターネットを見るのは苦痛でしかない。やはり大きいは正義だ。そういう意味では、5.5インチのiPhone 6 Plusは有りだと思う。

auも電話カケ放題プランが導入された
これまでは、ウィルコム携帯とauスマホ、au iPad miniの3台持ちだったんだけれど、auが電話カケ放題プランを導入したので、通話はau一本にしてウィルコム(現:Y!mobile)は解約。その結果、毎月の料金はいままでより安くなった。

電話カケ放題プランはスマホよりケータイの方が安い
auの電話カケ放題プランの料金(誰でも割適用時)は、スマホの場合2,700円で、ガラケーならなんと2,200円と500円安い。ウィルコムの場合、これまでは1回あたり10分以内という縛りがあったが、auの電話カケ放題は、携帯だろうが固定電話だろうが国内通話が24時間、何分でもかけ放題。

以上のような理由により、このガラケーに機種変し、電話カケ放題プランにして、インターネット接続を完全にカットしたので、毎月の料金は2,200円オンリーという完全固定額となった。もちろんiPad miniの通信代もかかるけど、前にも書いたけどスマホ1台持ちよりトータルは安い。


au GRATINA(グラティーナ)とiPad mini Retina
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ガラケー+iPad miniの組み合せは、料金的にも、使い勝手やバッテリー持ち的にも、私的には現在考えられる最高の持ち方だと思い込んでいる。

なによりも通話と通信を分けた方が、なにかと便利だと気付いてしまった。ずいぶん遠回りしたけど(笑)。

だって通話中にネットやPDFの資料など、画面を見たい場面って意外と多いから!


au GRATINA(グラティーナ)のボタン配置au GRATINA(グラティーナ) マナー/シャッターボタン

au GRATINA(グラティーナ) カメラ・レンズ側au GRATINA(グラティーナ) サブディスプレイ側
※クリックで拡大します
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro


最後にこのガラケーGRATINAについてのレビュー。

なお通信に関しては完全カット状態なので評価できない。それとおサイフケータイやメール、GPS、その他ネット関連サービスは、通信をカットすると使用できない。

良くないところ
ワンセグテレビは、画質も音質もいまいち、とりあえずテレビって感じ
カメラは、性能も画質もいまいち、サブカメラなし、たぶん使うことはない
音楽は、LISMO!非対応で音楽を入れられない、イヤホンジャックもない

良いところ
バッテリー容量が多く、連続通話時間約320分、連続待受時間約710時間
騒がしい場所でもクリアに聞こえるスマートソニックレシーバー
防水・防塵・耐衝撃を備えた設計で安心

結論
完全に通話専用端末って感じかな?

では、また

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au by iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルを6カ月ほど使ってみた感想レビュー

2014.08.07 (Thu) 共有

iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 背面
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今年の2月頃、止まらない衝動が発動し購入した「au版 iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 64GB」、ブログに購入レビューを書こう書こうと思いつつ半年ほど経過してしまった。ということで6カ月ほど使ってみた感想レビュー!

その頃私は、スマホの毎月割が終了したのを期に買い替えの検討をしていた。当初はこの記事(iPhone5s発売、でも私はXperia Z UltraかZ1待ち)でも書いた通りソニーのXperia Z Ultraなどのいわゆるファブレット(タブレットとスマートフォンの間のやつ)を狙っていた。なぜなら現在のスマホ(HTC EVO 3D)の4.3インチモニターの小ささには我慢ができなくなっていたので、とにかく最低5インチ以上をと!

すでにiPhone5sも売っていたが、現状より小さなモニター(4インチ)は、まずありえない選択肢だった。それでXperia Z1などの5インチ以上の実機を触ってみたが、なんかもの足りない。やはりXperia Z Ultra(SOL24)の6.4インチなのかなーと思って発売されたばかりの実機を触ってみたんだけれど、うーんこれも、いまいちしっくりこない!

SOL24

いやーXperia Z Ultraは、ひじょうに持ちやすく、サイズ感はかなり良かったんだけれど、ウェブサイトを画面に実際に表示した時におもわず「文字が小さっ!」と思ったのだ。

そうですAndroid端末の多くが縦横比16:9のいわゆるワイド型モニターなので、PC用のウェブサイトを表示すると横幅が短い分縮小されて文字が小さくなってしまうのだ。では横にしたらどうかと言うと、こんどは文字は大きく表示されるが、縦幅が短いので、表示される範囲が少なくてスクロールする範囲が多くなってしまう。これだと結局、使い勝手がスマホとあまり変わらないような気がした。

そこで改めてiPad miniを触ってみたところ、モニターサイズが7.9インチと大きく、4:3という縦横比なので、なるほどウェブサイトを表示した時の見やすさと使い勝手の良さは抜群だ。さらにRetinaディスプレイなので文字もくっきり読みやすいし、画像がめっちゃ綺麗だった。

実際、私のメイン用途は、旅先などでのWebブラウジングとTwitterへの投稿である。特に列車で移動中のわずかな時間をフル活用して情報収集をしているので、ウェブサイトの見やすさはかなり重要な要素なのだ。

しかしiPad miniは、横幅が広いので、ポケットに入れることができないのと、もしこれを買うとスマホと2台持ちになってしまうのがデメリットだった。逆にZ Ultraは、ぎりぎりポケットに入るサイズで、1台で済むというのがメリットとなる。

比較表

ブラウジングの使い勝手を取るか、持ち運びのし易さを取るか、ひじょうに悩ましい選択を迫られた!なお通信は、どちらも4G LTEなので回線速度の違いはない。なおXperiaはワンセグ、おサイフケータイ、防水、防塵などが付いているが、それはあまり重要ではない。


iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 箱とSIMカード
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そのような経緯で、最終的に選んだのがiPad miniだった!

まあ実際の決定打となったのは、トータルの維持費だったんだけれどね。

iPad mini+スマホの2台持ちの場合
LTEフラット for Tab(i): 5,200円 (通信定額)
LTE NET: 300円 (ネット接続料)
au スマートバリュー(1年目): -1,410円
(現行スマホ)プランEシンプルにしてWi-Fi運用: 743円 (通話基本料)
-------------------
合計 4,833円/月 ※誰でも割シングル適用

4G LTEスマホの1台持ちの場合
LTEフラット: 5,700円 (通信定額)
LTE NET: 300円 (ネット接続料)
LTEプラン: 934円 (通話基本料)
auスマートバリュー(3年目): -934円
-------------------
合計 6,000円/月 ※誰でも割シングル適用

なぜか1台持ちより2台持ちの方がトータルが安くなる!

スマートバリューは、3年目から割引額が-934円に減額になるが、なんと新しい回線を契約するとまた2年間-1410円の割引が受けられる。

さらに言うと毎月割の機種代金実質負担額が、iPad miniの方が少なかったというのも決め手になった。全体的にAndroid製品よりApple製品の方が機種代の負担が優遇されている。


iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルと付属品
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

それで6カ月間使ってみた感想だけれど・・・

「はっきり言って最高ー、スマホから(ミニ)タブレットにしたのは大正解だった!」

やはり画面が大きいは正義だと思うよ。

スマホの頃は、室内で使うことはほとんどなかった。なぜならパソコンが目の前にあるからだ。わざわざ小さな画面ですることなど特にない。

しかしタブレットになってからは、かなりの頻度で使うようになった。キーボードが打ちやすくなったのも大きい。ちょっと休憩の時とか、パソコンの作業待ちの合間とか、Twitterのチェックとか、ゲームをしたりとか、マンガを読んだりとか、画面が大きいから、スマホと比べると何をしても楽しいのである。

もちろん外出時の使用頻度も格段に多くなった。

スマホだと文字が小さすぎて乗り物の中で見ていると気持ち悪くなってくるので、実際、必要な時以外はほとんど使わなかった。それと私のスマホは3G回線なので遅過ぎでイライラするというのもある。なお+WIMAXは、乗り物の移動中は、正直まったく使い物にならないと言っても過言じゃない。

しかしiPad mini Retinaは4G LTEなので、これまでと比べると超爆速で、まったくストレスフリーな快適さである。それと4G LTEでもWi-Fiでも電波のつかみなが格段に良くなった印象。なので移動中にふと思い立ったら、パッと開いて、サクっと調べるといった使い方をするようになった。なおiPad mini自体のCPU(A7チップ)が高性能で超高速、ヌルヌルサクサクだから気持ちいいというのもある。

A7チップの高性能を特に感じさせるのがゲームで、「おおーもうパソコンと変わらないじゃん!」って感じ。ゲーム機はプレステ2とGAMEBOY(モノクロ画面の)から思考が止まっているおっさんには、ホントなにこの高いクオリティって感じの3Dゲームがサクサクと動く(PS4とかXbox Oneとかしている人にはしょぼいんだろうけど)。しかもほとんど無料(課金しなければ)で遊べちゃう。

あと漫画も昔の作品だけど、無料で全巻が読めちゃうアプリがけっこうあって、iPad miniの画面の大きさが単行本と同じくらいなのでちょうど読みやすいし、Retinaディスプレイは文字もくっきり。ちなみにこの半年で読破した漫画は、「ナニワ金融道」「銀牙&WEED」「COBRA」「ブラック・エンジェルズ」「ネオン蝶」「ネットカフェ」「ブラックジャックによろしく」「新ブラックジャックによろしく」「借王」「野暮の群れ」とか、これ以外も大量に無料で読めるよ。

バッテリーの持ちもこれまでのスマホと比べるとありえないほどよく持つ。旅先でフル活用しても追加充電なしでギリ1日持ってしまうくらい。もちろん途中で1度だけ追加充電したら完璧である。

ちなみに6カ月間使って、深刻なトラブルや不安定な場面、困ってしまうような場面は特になかった。Windowsと比べると、このトラブルフリーな安定感は素晴らしいと思う。

まあ、あえて言うなら3Dグラフィックゲームをしている時にホントたまにだけれど落ちることはある。あと3Dグラフィックの通信対戦ゲームをやってみたら背面がめっちゃくちゃ熱くなった。それと極寒の野外で氷点下5~10度(-5~-10度)くらいの場所で、電源が入らなくなることはあった。


iPad mini Retina Wi-Fi + CellularモデルのSIM
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そんで実戦テストを兼ねて冬の北海道旅で使ってみたら、最高なはずのiPad miniにも、いくつかの弱点があることがわかった。

[弱点1] 防水じゃない
防水じゃないので、雪や雨の中で使えないということ。旅先ではとにかく水に濡れる場面が多いので、防水はできれば欲しい。まあ簡易防水ケースみたいのが売っているけどね。

[弱点2] 複数のウィンドウが開けない
Windowsのように複数のウインドウを同時に開けないので、ブログ更新などネットで調べながら、写真も加工したりとかの煩雑な作業が苦手。まあAndroidも同じだけどね。

[弱点3] カーソルキーが無い
長文を書く場合、カーソルキーに該当するボタンがなぜか無いため、非常にイライラする。これははっきり言ってビジネス用途には非常にきびしい仕様と言えるだろう。ちなみにAndroidは前後のカーソルボタンが存在する。

[弱点4] ブラインドタッチができない
やはり長文を書く場合、その都度キーボタンを見ながら打つのでキーボードより時間がかかる。こーなるとやはりキーボードを買いたいと思った。

[弱点5] マウスが使えない
強烈にマウスが欲しいなーと思った場面が、iPad miniからリモートデスクトップのアプリで自宅のWindows8を遠隔操作した時。Windowsのデスクトップ画面はタッチ操作に最適化されていないので、やはりマウスじゃないと操作が難しく、かなりイライラした。もしAppleがiPadで使えるマウスを発売してくれたら即買うよ。

結局、これらの弱点の多くを克服できる端末は、現状はノートPCしか選択肢が無いと思う。あくまでもタブレットで選ぶなら「マイクロソフト Surface Pro 3 Core i7」が現状ではベストバイのビジネス端末なのかな。

私の場合は本気のビジネス用途ってわけではないので、とりあずiPad miniで十分です。うん?いや、やっぱりカーソルキーだけは、Appleさん、お願いだからiOSのバージョンアップで付けてぇー!

※画像をクリックで拡大します
TUNEWEAR TUNEFILM Pro for iPad mini Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR 開封前
Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR 装着 Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR カメラ穴
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同時に購入したのが上の写真の液晶保護フィルムとケース。

液晶保護フィルムは反射で目が疲れるのが嫌なのでアンチグレア、ケースはとにかく軽いやつという基準で選んだらこの2点になった。

この商品↓です。
TUNEWEAR TUNEFILM Pro for iPad mini (Retina/第1世代) 抗菌・防指紋タイプ 非光沢(アンチグレア) TUN-PD-100025
Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース グリーン TR-SLCIPDMR-GR


TUNEWEAR TUNEFILM Pro + Simplism TR-SLCIPDMR-GR 装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

このフィルムは気泡が自然と消えやすいってことできれいに貼れた。それと防指紋加工ってことで、確かに指紋は着かないんだけれど、その代わり指紋の油?のようなものが着くのでそれは微妙。表面がサラとしたタイプじゃなくて、ヌルって感じのタイプだからかも。

このケースは、28gととにかく軽いのが最高。その代わり材質は革や布とは違う紙っぽい素材でけっこー安っぽい。それと裏地が汚れやすい。あと端末を固定する帯の左下のやつが最近、切れ始めたので、糸で縫って補強した。なのでこのケースは1年位で使い捨てる感覚で買うのがいいと思う。

※画像をクリックで拡大します
網走駅 旧白滝駅
小樽駅 苫小牧駅
Camera:Apple iPad mini Retina
※すべてPhotoshopで補正とサイズ変更をしています。
※補正なしの元の画質の雰囲気は下記を参照。

1枚目 2枚目 4枚目

さて最後にこのiPad mini Retinaのカメラの感想だけれど、これまでのスマホと比べると格段に性能が上がり扱いやすくなって、当初は満足してたが、実際に旅先で使い込むといくつかの不満点が見つかった。

[不満点1] 手ぶれ補正がない
手ぶれ補正がないので、やはり失敗の確率が高い。ただどのレベルを失敗とするかによるが。上の4枚の写真は、このiPad miniで撮影したものなんだけれど、一応、私的にはこのレベルが成功写真の基準かな。

[不満点2] ISO感度が手動で設定できない
昼間の撮影はまったく問題ないんだけれど、夜間や室内となると自動でISO感度が上がってしまって、高感度ノイズがおもいっきり出る。しかも手動で設定することができない(たぶん)。

まあただ私の場合、iPad miniのカメラの用途は、主にTwitterに日常の出来事写真などをアップするくらいなので、あまり重要ではないし、タブレットのカメラとしては必要十分の性能だと思うよ。

以上、au by iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルを6カ月ほど使ってみた感想レビューでした。

では、また

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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~
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