うぇぶかにほん Webka.Jpうぇぶかにほん-駅と旅のガイドすみません、まだβ版です。
  Webka.Jp ホーム  >  ブログス  >  日本Web化計画  Peaceful Paradise Life
about
recent
tweet
movie
search
pepalife.com
ようこそ、ピースフルパラダイスライフへ
このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
本当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。
でも、本当は夢見る南の島だって、どこにだって自由に行けるはずなのです。だから、そろそろ、ちょっと、そろそろ、と夢想しているおっさんブログです。
最近の記事タイトル (すべての記事タイトルを表示する
うぇうかにほん公式ツイッター
このブログの新しい記事の更新情報も[うぇふかにほん公式ツイッター]でチェック!
※PPL FILMS動画最新順、前へ/次へで動画を切り替えられます。
こちらもおすすめ→Webka.Jp FILMS
ブログ内
TAG
一人旅E-3国内の旅OLYMPUS地元神奈川横浜わんにゃん止まらない衝動本州タイ映画海外の旅PANASONICデジタルガジェット動画ありPCトラブル北海道音楽旅道具備忘録イベントトイカメラ九州SONYソフト&アプリ小豆島神戸NIKON夜景SEIKOPC旅(複数)パソコンGirlsAward鉄道撮影道具アメリカ屋久島白谷雲水峡あまちゃんフィルムカメラウェブ浅田真央スマートフォン金比羅山パソコン周辺機器E-520iPod_touch4thロジクール終わらない断捨離の記録四国土讃線アユタヤRICHO-PENTAX讃岐うどんバックパック浅草LEICAFUJIFILM礼文島予讃線香港高松風鈴道後温泉動画WiMAXXJAPANキャメロン・ディアスポートタワー江ノ島大洗港横浜駅ノニ摩耶山CANONミニチュア風松山駅小樽グラム単位の軽量化大部港浜松窪川駅高知城瀬戸内海高知松山城南京町双子浦日生港観音寺駅予土線日生駅四万十川エンジェルロード戸田恵梨香東北メリケンパーク富士山藤木直人中古車屋フリー写真素材水着スポーツジム実験青森坪尻駅阿波池田駅高知駅はりまや橋琴平駅ジャガー阿部寛二俣川サッカーテレビ桂浜東北本線オルガ・キュリレンコレオナルド・ディカプリオ豊川悦司仲間由紀恵トム・ハンクスブライアン・セッツァーROSEROSEジョージ・クルーニーiPod_touch4thスマートフォン函館中井貴一伊予大洲駅いしかりライナー小樽運河はまなす保土ヶ谷バイパススーザン・ボイルRADWIMPS秋の乗り放題パスあぶくま駅兜駅GoProミャンマーCOSINA台湾塔のへつり駅会津田島駅南会津被災地阿武隈急行線会津鉄道男鹿高原駅大川ダム公園駅八重の桜東京ドーム水道橋駅川奈汐吹公園東伊豆スキンダイビング北海道&東日本パス福島駅平泉シュノーケリング東京スカイツリートレイルランニング水戸黄門水戸駅JR東日本パスはやぶさ新青森東北新幹線八ツ森駅しおサイダー三ノ宮駅稚内駅名寄駅二俣川駅熊ヶ根駅LS-10Milky_Bunny宗谷本線YMOハワイJRMAMMUTカラビナきゃりーぱみゅぱみゅ角島大橋東京駅

【止まらない衝動】 LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. を購入

2017.07.23 (Sun) 共有

LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第8話

※この記事は「【止まらない衝動】 LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. を購入」の続きみたいなものです。また2016となっているのは去年の話かつ続きだからです。

コンパクトなボディのPanasonic LUMIX GM1 (DMC-GM1K) とコンパクトなパンケーキレンズLUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. (H-H014A)の組み合わせは、まさにマイクロフォーサーズの究極の形と言ってもいいほどの機動力を発揮してくれた。ズボンのポケットに入れたり、ストラップで首にぶら下げたり、本来の一眼カメラでは不可能な持ち運び方が可能になった。


LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. (H-H014A)


もちろんキットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. (H-FS12032-K)も沈胴機構のパンケーキズームなので、ほぼ同じコンパクトさではある。ただし沈胴機構の解除という撮影前の一手間があるので、速写性能で比べると14mm F2.5の方が圧倒的に素早く撮影できる。


LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. (H-FS12032-K)


ひじょうに速写性能に優れる14mm F2.5なんだけれど、いざ街歩き旅やお散歩などで頻繁に持ち歩くようになると、今度は広角単焦点ならではの不便さを感じる場面に出くわすことになる。

それは、どうしても近づけない被写体と出会った時である。

具体的に言うとそれは、ネコとの遭遇!

そう、ニャンコ先生(ネコ)の撮影を換算28mmの単焦点レンズで行うのはけっこう厳しいものがあった。

最初から「ネコ歩き」の撮影が目的なら最高の望遠ズーム40-150mm F2.8 PROを出動させるんだけれど、あくまでも目的のない街ぶらやお散歩用なので、すでに所有していた望遠ズームではちょっと大げさ過ぎるのだ。それに超コンパクトなGM1+14mmF2.5の組み合わせに巨大な望遠ズームを合わせてしまっては、せっかくのスナップシューターが無意味になってしまう。

「やっぱGM1にはコンパクトな望遠ズームが必要でしょ・・・」

ということで止まらない衝動が発動!!!

LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. を購入!

↓これです

Panasonic LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
H-FS35100-K


焦点距離70mmから200mm(35mm判換算)をカバーし、マイクロフォーサーズ用望遠ズームでは最も小さくて軽量なレンズだ。

最大の特徴は、沈胴機構の採用により収納時のレンズ全長がたったの約5cmしかなく、とても望遠レンズには見えない驚異的な短さを実現していることだろう。重量もわずか約135gと超軽量。


GM1 + LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

おそらくGM1のキットレンズLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. (H-FS12032-K)と同じシリーズとして,
GM1やGM5と組み合わせることを想定して発売されたレンズと思われるだけにマッチングはバッチリだ。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

比較的安いレンズではあるが、非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚を採用したレンズ構成で、ズーム全域で高画質を実現しているらしい。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

なんと言っても収納時の小ささは驚異的だ。長さ約5cmに直径も約5.5cmなので、ズボンのポケットに入れることも可能。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

金属外装+金属マウントの外装なので、高品位ボディのGM1と組み合わせても決して安っぽくならない。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の写真は上から「収納時」「35mm位置」「100mm位置」の状態。沈胴機構の仕組みは12-32mm F3.5-5.6と同じで、収納状態から少し力を入れ気味にズームリングを回すと35mm位置になって撮影が可能になる。収納は35mm位置から少し力を入れ気味に逆に回す。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. フード装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の写真は付属の純正レンズフードを装着したもの。


LUMIX G VARIO 35-100mm  F4.0-5.6 比較 M.Z.D. ED 40-150mm 4.0-5.6 R
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上は、このLUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S(左).とオリンパスのスタンダード望遠ズームM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R(右)を100mm(換算200mm)の位置で比較した写真。


M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R


かなり前からオリンパスのこの望遠レンズを所有しているが、まったく使わないのはちょっと大きいからなんだよね。35-100mm F4.0-5.6くらい小さければ、カバンに入れておいてもじゃまにならないと思う。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.+ GM1 14mm F2.5
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

岩合光昭は言った。

「徹底的にネコの立場に立って考えてみる」

「撮影でネコの嫌いなことはしない」

ニャンコを驚かせずにその表情を引き寄せるには、やはり望遠ズームも必要なのだ(と自分に言い聞かせて...)。

そして私の最強スナップシューターGM1+14mm F2.5Ⅱは、とてもコンパクトな猫撮り専用望遠ズーム35-100mm F4.0-5.6を加えて、最高の街歩き仕様となった!

まあ基本的にスナップシューター用のカメラは28mm(35mm判換算)単焦点1本のみでOKなんだけど、せっかく街歩きをするなら、やっぱニャンコとの貴重な出合いも大切にしたいからね。

問題は、35-100mmF4.0-5.6の望遠端の暗さ(F5.6)と貧弱な手ぶれ補正で、予測不可能な動きのニャンコをブレずに捉えられるかということ。晴天の日中なら問題ないだろうけど・・・。


・作例1 Old Town

LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 作例1 Old Town
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

焦点距離100mm F5.6 1/125秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストなど調整、ノートリミング。

丘の上のような高台から見下ろす感じで撮影した町の風景。時刻は夕方の6~7時くらいかな。上位クラスのレンズと比べるとやはりキレが若干甘いように感じてしまうが、まあ必要十分な画質だと思う。

・作例2 Sparrow

LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 作例2 Sparrow
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

焦点距離100mm F5.6 1/5000秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストなど調整、ノートリミング。

望遠端で限界までスズメに近づいて撮影。望遠ズームなら肉眼ではまず見ることができないスズメの頭や羽の模様まで確認できる。

・作例3 Moon

LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 作例3 Moon
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

焦点距離100mm F5.6 1/250秒 ISO-500 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストなど調整、ノートリミング。

写真はスーパームーンでもなんでもない、ごく普通の月を撮影したもの。よくある大きな月の写真や映像は、換算800mmとかの超望遠レンズを使って撮影したもので、換算200mmのこのレンズではこれが限界。


このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、毎度おなじみのマルミ製のDHGスーパーレンズプロテクト。ホントはEXUSで統一したいところなんだけど、やっぱお値段的にね。とりあえず今は安いレンズはDHGスーパー、高いレンズはEXUSって感じで使い分けて、本格的によく使うメインレンズになるならEXUSに昇格させようかと。


MARUMI カメラ用 フィルター
DHGスーパーレンズプロテクト 46 mm



MARUMI レンズフィルター
EXUS レンズプロテクト 46mm


ところで最近、マルミがEXUSのさらに上位モデル「EXUS レンズプロテクト SOLID」というのを発売したんだよね。これは従来品比7倍の強度の強化ガラスを採用したモデルで、反射率も0.2%というEXUSの0.3%以下よりもさらに超低反射を実現しているらしい。まだ発売したばかりだからか、お値段も倍以上だけど。


MARUMI レンズフィルター
EXUS レンズプロテクト SOLID 46mm



↓シルバーもあるよ

Panasonic LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
シルバー H-FS35100-S


今回のLUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.で試し撮りした写真とレビューはそのうちアップ予定。

さて、全8話に渡ってお伝えしてきた2016年に発動した「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は・・・

これにて完結!

ただ2017もすでに止まらない衝動が止められない状態に陥っていて、新たなレンズやカメラをどんどんどんどん!!!

「あーーーーーーーーー、楽しいww!」

ということで止まらない衝動シリーズは2017もつづく予定、お楽しみに!

では、また


岩合光昭の世界ネコ歩き

NHK BSプレミアムで放送中! ネコも夢中になる人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で撮影された209点を完全収録。 ネコの目線で、世界の街を歩きます!


ねこ科 岩合光昭

身近なイエネコをはじめ、1982年撮影のライオンから、2016年撮影の最新ジャガーまで、ネコ科動物が勢ぞろい!154点収録。

関連アイテム
この記事に拍手・コメント・共有する
web拍手 コメント(0) share

【止まらない衝動】 LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. を購入

2017.05.17 (Wed) 共有

DMC-GM1 + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第7話

※この記事は「【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入」の続きみたいなものです。また2016となっているのは去年の話かつ続きだからです。

今から2年以上前の2014年9月頃にマイクロフォーサーズ一眼カメラの中でもめっちゃ小さいPanasonic LUMIX GM1 (DMC-GM1K) を購入した記事を書いた。当初はせっかっく何かの縁で我が手に来たカメラだから、いろいろ活用しようと考えていた。

あれから結局、買った年に数回持ち出しただけで、翌年にOM-D E-M5 IIを購入してからは、ほとんど使うことなく宝の持ち腐れになっていた。


Panasonic LUMIX GM1



Panasonic LUMIX GM1S


なぜGM1を使わなかったのか?その理由としては、やはり本気の撮影では操作性に難ありというのがある。状況に応じて設定を変更しながらの撮影というのはGM1にはまったく向いていないのだ。だからどうしても長旅に持っていくカメラを選ぶと、メイン機OM-D E-M1、サブ機OM-D E-M5Ⅱという組み合わせになってしまう。

GM1を持っていくのは、主に日帰りなどでメイン機OM-D E-M5Ⅱの時のサブ機としてだ。ただこの場合、サブと言っても撮影結果の信頼性を考えるとGM1を使うことはほとんどなく、非常時の予備機という扱いになる。

その理由としては、OM-Dよりも手ブレになりやすくて、自分が想定するよりも速いシャッタースピードにする必要がある為だ。おそらく手ぶれ補正の効果の違いと、小さくて軽い為、シャッターボタンを押した時にカメラ自体がブレてしまうのが原因かと。

だから歩きで移動しながら適当にパシャパシャする感じだとかなりの確率で失敗写真になってしまうのだ。まあじっくり慎重にシャッターを切ればいいだけの話ではあるが、OM-Dの場合はその適当な撮影でもほぼ失敗知らずなので、信頼性の面でそちらばかりになってしまう。

しかしある日、GM1に秘められた素晴らしい機能の存在に気付いた!

それは、「シャッター半押しレリーズ 」という機能。取説でもまったく説明されていないこの機能をONにするとシャッターボタン半押しですぐにシャッターを切ることができる。つまり全押し時のカメラ自体のブレを防いでくれるというありがたい機能である。

こいつに「クイックAF」という被写体にカメラを向けた時にシャッターボタンを押す前からピント合わせをしてくれる機能をONにして組み合わせれば、手ブレになりやすいGM1をもっと活用できるかもしれない。

そう考えた私は、GM1の小型軽量さとこのシャッター半押しレリーズ&クイックAFを最も活かした撮影スタイルとして「スナップシューター」という言葉を思い出した。

スナップシューターの正確な意味はわからないが、たぶん速写スナップ=ノーファインダーのことだと勝手に解釈している。そして最強のスナップシューターとして君臨しているカメラがRICOH GRシリーズである。


RICOH GRII


「そうだGM1をGR的に使おう!」

リコーGR2に搭載されているのは、換算28mm F2.8の単焦点レンズだ。

やっぱ単焦点と28mmは基本だよね・・・

そして止まらない衝動が発動!!!

Panasonic LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. H-H014A 購入!

↓これです

Panasonic LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH. H-H014A-K


薄く軽く外径も小さく、とてもスタイリッシュな焦点距離28mm(35mm判換算)の単焦点パンケーキレンズだ。

このレンズには、光学性能が同じでカラーリング違いの1型も存在するが、GM1装着時の色のマッチングを考えて、ちょっと高いけど2型を購入。

1型を使ったことがないので、正確な違いはわからないが、AFもレンズ設計も同じらしく、大きな違いはカラーリングと印字内容だけかと。

このレンズの最大の特徴は、なんと言ってもAF搭載のマイクロフォーサーズ用レンズで、最も薄い約20.5mmの長さと、最も軽い約55gという重量だ。


DMC-GM1 + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. 上から
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

GM1とこの14mm F2.5 II を組み合わせた時の重さは、カメラ約204g(バッテリー等含む) + レンズ約55g = 約259gという圧倒的な軽さを実現。

全体の厚さは、実測で約51mmと、これまたマイクロフォーサーズ機の中では圧倒的な薄さを実現。

GRⅡとGM1+2.5/14 寸法・質量 比較
質量高さ厚さ
GRⅡ251g117mm62.8mm34.7mm
GM1+2.5/14259g98.5mm54.9mm51mm



LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

換算28mmならGM1のキットレンズのパンケーキズーム「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」も範囲内じゃないかとも思ったが、F2.5とF3.5だと1段分の明るさの差があるのと、沈胴機構なので起動から撮影に入るまでに一手間あるので、あくまでもスナップシューターを目指すカメラには不向きと判断した。


Panasonic LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.


そうスナップシューターには、「撮影者の意図に的確に呼応する、高速レスポンス」「突然のシャッターチャンスにも確実に反応する速写性」が重要だ!...とGR2の商品サイトに書いてある。

幸いGM1は、小型軽量なモデルでも基本性能がしっかりしたカメラなので、電源ONからシャッターが切れるまでのレズポンスはひじょうに速い。そしてこの14mm F2.5ⅡのAFも普通に高速なので、GM1のクイックAF機能と合わせると一瞬でピント合わせが完了する。

実際、シャッター半押しレリーズにして起動から撮影完了までにかかる時間を計測してみたら、約0.95秒という驚異的な数値をマークした。ちなみに同じこのレンズ+E-M1で計測してみたら約1.15秒かかったので、速射性能に関しては申し分ない結果である。


LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

しかしこのLUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. の弱点と思われるのが、手ぶれ補正である。小型軽量を優先したからかわからないが、パナソニックのレンズなのにレンズ内手ぶれ補正が搭載されていないのである。

ただでさえ手ぶれしやすいGM1に手ぶれ補正なしのレンズを組み合わせたら、一体どうなるのだろうか?ちなみにGM1にはボディ内手ブレ補正は非搭載である。ただパナソニックのレンズ内手ぶれ補正は、オリンパスのボディ内5軸手ブレ補正と比べると気休め程度の効果しかないので、実際はあってもなくても、さほど変わらないような気もするが・・・。

ここはスナップシューターの神様、リコーGR2に聞いてみることにした。

「スナップシューターに手ぶれ補正などいらん!」

とリコーGR2が言った訳ではないが、GR2は驚くことに手ぶれ補正が非搭載だった。今時、スマホのカメラでも手ぶれ補正が搭載されているというのに、なんという硬派なカメラだ!

まさに漢のカメラ!

スナップの神様と言われる森山大道もGRを使っているし、スナップ写真に手ブレ補正なんてもんはいらないのかもしれない、と妙に納得した。

まあ、実際、このレンズでも、シャッター半押しレリーズを使ったら、手ブレ失敗率は格段に下がったし、さらにISO-AUTOを組み合わせれば、室内など暗い場面でもOKな感じになった。


LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このLUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. のレンズの部分は見ての通り、中央のわずかな面積しかない小さなものである。構成も5群6枚(非球面レンズ3枚)なので、同じような焦点距離で上位の単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」の7群9枚(非球面レンズ3枚)と比較しても画質的に劣るのだろうと予想できる。


Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.


それにLEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7には、絞りリングやAF/MF切り替えスイッチも搭載されていて、GM1の操作性の難点を補ってくれるだろう。

GM1+15mmF1.7の方がスナップシューターにふさわしい組み合わせかも、と正直、思う。しかし15mmF1.7は、ちょっとお高い。サブ機のさらにサブにあまりお金をかけたくない。それに準パンケーキレンズ(※個人的な呼称です)なので、やっぱ厚みが...。

で、GM1+14mmF2.5Ⅱで撮影した実際の画質だけど、はっきり言って普通にきれいに撮れた(笑)。キットズームの12-32mmF3.5-5.6と比べて、数段きれい。これだけ撮れれば十分でしょって感じ。


DMC-GM1 + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. 斜め横から
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

森山大道も本の中で言っていた。

小さくて軽くてよく写るなら、そんなコンビニエントなことはない

そう、小さくて軽くてよく写る私のGM1は、14mm F2.5Ⅱという最小最軽量レンズを迎えて、最強スナップシューターとなった!
※個人の勝手な思い込みです

なおこのLUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. にも純正レンズフードは用意されていないし、個人的にはパンケーキレンズにレンズフードはいらないかな。

↓これは社外のレンズフード

JJC製 パナソニック LUMIX G 14mm/F2.5 LUMIX G 20mm/F1.7 対応 径46mm 金属製 レンズフード LH-46GF



・作例1 too Spicy!

LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH. 作例1 too Spicy!
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.

F2.5 1/60秒 ISO-250 にて撮影、LightroomとPhotoshopでがっちり調整。また周囲を大幅にトリミング。

偶然見つけた東武鉄道の川越市駅の近くにある「ランマイ」というタイ料理店で食べたカーオ・ガパオ・タレー・カイダーオ(ご飯とシーフードのバジル炒め、目玉焼き添え)が、ありえないほど辛くて死ぬかと思った。本場タイの田舎の地元民向け食堂で泣きながら食べた激辛タイ料理よりも辛い。

後で知ったが、なんでもこのお店、容赦なく辛いとタイ料理通にはわりと有名な店らしい。ちなみにこのシーフードガパオライスの辛さレベルは、店のメニュー表記では2辛になっていて、これよりももっと激辛の3辛表記の料理もあったので、想像しただけで気絶しそうになる。本格的に辛いタイ料理を求めている人はぜひ挑戦してみては。


・作例2 Vivid Flower

LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH. 作例2 Vivid Flower
≫ 拡大する

<Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.

F5.6 1/640秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度などを調整。また若干トリミング。

ありえないほど鮮やかな色の花だけど、これはレタッチでvividを強くしたわけではなく、逆に若干弱めた状態。周りの葉の色味を見てもらえばわかると思うけど、実物も本当にこんなビビッドな感じなのだ。


・作例3 Sibuya Sta.

LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH. 作例3 Sibuya Sta.
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.

F4.5 1/400秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストなどを調整。

このモノクロームな渋谷駅は、GM1のフォトスタイル「モノクローム」で撮影した写真をLightroomでコントラストを調整したもの。スナップシューターの使い方の一つとして、やっぱモノクロームはありだと思った。なんでもない風景もモノクロだと不思議と絵になる。


このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、お馴染みマルミ製のDHGスーパーレンズプロテクト。


MARUMI カメラ用 フィルター
DHGスーパーレンズプロテクト 46 mm


↓これも2型からシルバーがラインナップ

Panasonic LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH. シルバー H-H014A-S


今回のLUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. で試し撮りした写真とレビューはそのうちアップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第8話につづく。

お楽しみに!

では、また

↓スナップ入門書

森山大道 路上スナップのススメ

写真のすべてはスナップにあり。「ブレ・ボケ・アレ」と呼ばれる作風で注目を集めた時代から半世紀。路上に立ち続けた森山大道が、フィルムカメラ、デジカメを駆使して撮り下ろしスナップを敢行。東京の街のほか、北関東を縦横にひた走り、いつものモノクローム以外にカラー写真も撮影。自身のスナップに対する考えや視点、カメラマンとしての姿勢やそのノウハウについて語った、写真学校の学生、カメラ愛好家必携のスナップ入門書

関連アイテム
この記事に拍手・コメント・共有する
web拍手 コメント(0) share

【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入

2017.01.27 (Fri) 共有

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第6話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入」の続きみたいなものです。また2016となっているのは去年の話かつ続きだからです。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の記事にも書いた通り、旅中に紛失したパンケーキレンズPanasonic LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020の代わりに25mm F1.4や17mm F1.8を購入。どちらもとても美しい写真が撮影できる優れたレンズであったが、生粋のパンケーキレンズである20mm F1.7の代わりと考えるとどうしても物足りない点が1つだけあった。


LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025



M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8


それは、やはり生粋のパンケーキレンズならではのあの軽快さである。

薄くて軽いコンパクトな生粋のパンケーキレンズと小型・軽量なマイクロフォーサーズ一眼カメラとの組み合わせは、まさに最高のお散歩カメラである。ちょっとお散歩って場面はやはりサッとポケットやカバンに入るくらいの薄さの方が身軽でいい。

という訳でもう一度、生粋のパンケーキを食べたい・・・

Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. H-H020A-Kを購入!

↓これです

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. H-H020A-K


焦点距離40mm(35mm判換算)、薄くて軽くて小さい、持ち運びにとても便利なパンケーキスタイルの単焦点レンズだ。

せっかく再購入ってことなので、今回はリニューアルされた2型を購入。この2型は、1型とほぼ同じ光学性能だが、鏡筒設計の見直しで約13%ほど軽くなり、また外観も高級感のある金属外装になった。あとAFが若干速くなったような気がするのと、作動音は明らかに静かになっている。

このレンズの最大の特徴は、携帯性・機動性と大口径F1.7の明るさの両立による万能さ、高いコストパフォーマンスって感じかな。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

コンパクトで携帯性・機動性が優れたレンズなら、カメラを持ち出す機会も増やせるし、あまり目立たないのでたとえばレストランなどでの料理撮影なんかもより気軽になるだろう。

さらにF1.7の明るさは、薄暗い店内や夕暮れ時、夜間の撮影でもシャッタースピードをかせぐことができるし、同時に背景ボケ効果も得ることができ、手軽に表現力が豊かな写真が撮れるのもメリットだ。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

実際、1型を所有していた時は必ずと言っていいほど旅に携行していた。なぜかと言うと、宿泊地の夜間に食事などでちょっと外に出る時などできるだけ身軽で居たい場面で、このコンパクトなレンズが便利だったからだ。

それと夜間や店内での撮影は、ISO感度をあまり上げずにシャッタスピードを速くできるF1.7の明るさによるメリットが数値差以上に大きかったというのもある。

夜間の室内でシャッタースピードを同じにした場合のF値ごとのISO感度の違いを調べたのが下記。

F1.7 SS1/40 ISO-200
F2.8 SS1/40 ISO-500
F3.5 SS1/40 ISO-800
※LUMIX G 20mm F1.7 IIで実際に調査した数値

見ての通り同じシャッタースピードでF1.7、F2.8、F3.5によるISO感度の違いが、実際にかなり大きいのが分かると思う。逆に同じISO感度だった場合は、F値が大きいほどシャッタースピードが遅くなる。

それにこの20mm F1.7は、最短撮影距離が20cmと、かなり寄れるので料理撮影に向いていると思う。

ちなみにM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の最短撮影距離は25cmである。20mm F1.7に比べて若干画角が広く、更に寄れないということで料理写真を含む物撮りなどでは比較的使い勝手が劣る。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さてこの新型のLUMIX G 20mm / F1.7 II だが、旧型(1型)と比べデザイン的にはどう変わったのだろうか。

↓なおこれが旧型

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH


比較するとまずカラーリング及び素材の質感、そして前側のデザインが変更されたのがわかる。おそらく鏡筒がプラスチック製から金属製に変更されていると思われる。なお外形寸法は同じ。

そして最大の違いと言ってもいいのが、鏡筒設計見直しによる軽量化で、旧型100gに対して新型87gの-13g減となった。わずか13gではあるが、まあ重くなるよりはいい。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

次に中身はどう変わったのだろうか。

スペックを比較してみても質量以外に違いはない。メーカーの商品説明でもレンズ構成など光学性能の変更はなさそうである。またプレスリリースを見ても外観以外の変更には触れていない。

つまり公式見解としては中身は同じということだが、以前に旧型(1型)を愛用していた身として個人的に感じたのは、ほぼ同じだがわずかにAF速度や精度が改善されているような気がするし、AF駆動音は明らかに静かになっていると感じる。

ただ出てるく画は、たぶんほとんど同じ、というか違いを見分けられるほどの能力が私にはない。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ここまで読むとこのLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. は、欠点のない最高のレンズじゃないかと思われるかもしれないが、実はこのレンズは人によっては致命的なデメリットが存在する。

それは他のマイクロフォーサーズ用レンズと比べると、AFがめっちゃ遅い、さらに駆動音が大きい、というデメリットである。

先程、AFが1型より改善されていると書いたんだけれど、あくまで1型よりかすかに改善されている(ような気がする)というレベルで、実際、他と比べるとはっきり言ってめちゃくちゃ遅くてうるさい。

だから動く動物や乗り物などの動体撮影にはまったく向いていないし、動画撮影でもAF駆動音が録音されてしまうのでやはり不向きなのだ。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.をOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡに装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

しかしそのAFのデメリットやこれまで書いた携帯性・機動性、開放F1.7のメリットをも遥かに超越する魔力がこのレンズには存在する

実はこのレンズ、世間の評価では、いわゆる『神レンズ』と呼ばれるほどで、その所以はとても高いコスパ(コストパフォーマンス)とのこと。

値段の割に写りがひじょうに良い、だから神レンズということらしい。

そしていわゆるパナソニックの撒き餌レンズでもある。

つまりレンズ沼への罠である。

実際に使ってみて、やはり神レンズと言われるだけあって確かにこのレンズの描写力はかなり高いと思うし、私のような素人でもたまにびっくりするような写真が撮れてしまうことも多々。

それと換算40mmという画角が絶妙で、一度これを使ってしまうと、前後の換算35mmも換算50mmも使いづらく感じるほど。

さらに言えば、一度失くして、ライバルかつ上位とされる同じような画角の17mm F1.8と25mm F1.4を購入して、それでもなお再び買い直してしまうほどの魔力がこのレンズにはあるのだ。

神レンズ?いや違うだろ・・・

こいつは悪魔のレンズだ!
※個人の勝手な見解です

そのレンズは・・・
まるでくるおしく、息をのむような写りだという・・・

これを手にできるなら・・・
その先にもう破滅しかなくても・・
オレはいつまでも、オレだけは最後まで、Z・・・

こいつだけは長い付き合いになりそう。

ちなみにこのLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.には純正レンズフードは付属どころかオプションでも用意されていない。レンズフードは着けないで使ってくれということなのかな?まあパンケーキにはレンズフード着けない派なのでいいんだけど。

↓純正じゃないけど専用フード

ETSUMI メタルインナーフード 46mm Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7専用 ブラック E-6309



・作例1 くつろぐ犬

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. 作例1 くつろぐ犬
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

F1.8 1/100秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストを微調整。右と上を若干トリミング。目にピントが合っている。

本来、動物を撮るには、もっとシャッタースピードを上げる必要があるから、このレンズでも夜間の室内ではISO-1600以上が必要。ただマイクロフォーサーズの場合、ISO-1600以上は画質的に厳しいものがある。

さらにこのレンズはAFが遅いので、正直無理かと。まあ、この写真のような完全に静止している状態なら問題はないが。


・作例2 鳥居

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. 作例2 鳥居
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

F1.7 1/13秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、カラーなどを調整。鳥居にピントが合っている。

危険で怖い夜の神社、もちろん危ないので入口から手持ちで撮影。たぶん心霊写真にはなってないと思うけど怖いのでよく見てない。なお場所は三島神社(横浜市泉区岡津町)。

この写真は暗闇の部分を調整で若干上げているので、明るく見えるかもしれないけど、実際は肉眼ではまず見えないほどの暗闇状態で、街灯の明かりも暗めで全体的に真っ暗な場所だった。だからこのレンズの明るさとOM-D E-M5 MarkⅡの世界最強手ぶれ補正がなければ、まずISO-800に抑えるのは難しいと思う。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. にマルミ EXUS Lens Protectを装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、お馴染みマルミ製のEXUSレンズプロテクト。


MARUMI カメラ用フィルター EXUS レンズプロテクト 46mm


↓2型からシルバーもラインナップ

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH パンケーキレンズ シルバー


今回のLUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.で試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第7話につづく。

お楽しみに!

では、また

関連アイテム
この記事に拍手・コメント・共有する
web拍手 コメント(0) share

【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入

2016.10.05 (Wed) 共有

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 横から
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第1話

やばい、止まらない衝動が止められない!!!

今年に入って単焦点レンズを中心に小型のレンズに対する衝動が止まらななくなってしまっている私がいる。

すでにお伝えした通り今年1月頃にパナソニックのLUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S. (H-HS35100)という望遠レンズを購入。

その時の記事↓
【止まらない衝動】 LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S.を購入
LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S. 試し撮りレビュー

実はその数日後に今回紹介するオリンパスのレンズを購入していた。

そのレンズの名は・・・

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

という広角24mm(35mm判換算)と大口径F2.0の明るい単焦点レンズ。

これです↓

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


最大の特徴は、小さい、軽い、しかし写りは良い、ということかな。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 斜め上から
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

金属の外装による高級感と手触りのよさが、所有欲も満たしてくれるハイグレードなレンズだ。

オリンパスのマイクロフォーサーズ用レンズのラインナップな中でこの12mm F2.0は、写真表現やボケにこだわったM.ZUIKO PREMIUMという高画質単焦点レンズシリーズに属する。

実はこの12mmF2.0、以前(2013年1月頃)、お借りしてPEN E-P3にて試し撮りを行っている。

その時の記事↓
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 装着
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 試し撮りパート1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 試し撮りパート2


その時にとっても欲しくなったんだけれど、なにせ高価な上に実際の必要性というか購入理由を見つけることができなかったので我慢したが、今年に入って理由をこじつけ3年後しの想いを遂げることができた。

私がこのレンズを購入した理由、それは旅に持っていく予備レンズの性能アップと活用である。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0をOM-D E-M5 Mark2に装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

旅のメインレンズはやはり防塵防滴で万能なM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで、これは今のところ絶対に外せない1本だ。


M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO


そして予備としてLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.という小型の標準ズームを携行している。


LUMIX G VARIO 12-32mm /F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.


ただ12-32mmはあくまでも非常時の予備なので、実際、ほとんど使うことはない。なぜかと言うとやはり12-40mm F2.8 PROで撮る方が圧倒的に失敗や後悔が少ないからだ。

そんな12-40mm F2.8 PROだが、場面によっては使いづらいこともある。例えば、宿にチェックイン後の夜に食事をしにちょっと町へ出るような時とかは、やっぱできるだけ身軽な状態でいたいし、実際、夜の混んでいる店内ではさすがに大きなレンズのカメラを出すのは躊躇される。またちょっと混んでいる鉄道、バス、飛行機などの移動中とかも、ちょっとしか使わないし、大きなカメラはじゃまなのでカバンの中にしまっておきたい。

そこで予備の12-32mmの出番なんだけれど、昼間の野外ならまったく問題がないこのレンズも、先程のような夜や室内などでは、やっぱ暗さによる使いづらさを感じてしまう事が多い。たった2/3段分だけど暗い空間だとわりとその差は大きような気がする。

そこでF2.8より明るくて、小型・軽量で、35mm判換算24mm以上広角をカバーするマイクロフォーサーズ用のレンズという条件で探すと、F2.8より1段分明るいこのM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0しか選択肢がないのだ。

12-40mmの予備なのでどうしても換算24mmという画角は外せない。

換算24mmで明るいレンズは他にもLEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4 ASPH.という高級なレンズもあるが、そちらは大きくて重くて価格がかなり高いので却下。あとKOWA PROMINAR 12mm F1.8というのもあるが、さらに重くて大きくて、しかもマニュアルレンズ。


LEICA DG SUMMILUX 12mm /F1.4 ASPH.



Kowa PROMINAR 12mm F1.8


つまりM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0は、現状、私の用途における予備かつ積極的に活用できるサブレンズとして最適かつ最高の1本という結論に至ったのである!

この結論にたどり着くまで3年もかっかった・・・。

いやーレンズ選びは奥が深いねー!

完全にオリンパスの思う壺にはまっているような気もするが、楽しいからまあいいか!


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0とLH-48の箱
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さてこのレンズ、レンズ自体の価格も高いが、さらにフードが別売りで、しかもありえないほど高いので有名。

メタルレンズフード LH-48

という金属製のフード。

これ↓

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0用 メタルレンズフード LH-48


これ1個でチャーシュー麺が5杯ほど食べれられます。

互換品でも高い↓

JJC LH-J48 12mm 1:2.0 Lens 対応 互換品



M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0にLH-48装着1
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

「レンズフードなんかいらないだろーかっこ悪いし」

と一眼を持たない人によく言われるけれど、やっぱレンズフードは必要!

目的はレンズ保護フィルターの保護である。レンズ保護フィルターはレンズの保護の為に常時装着しているが、その保護フィルターをレンズフードでさらに守り、2段構えでレンズを守る。

というのも私はカメラ(レンズ含む)を地面や壁、物などによくぶつけるから。カメラやレンズのボディなら多少キズが付いても気にしないが、さすがにレンズ面にキズが付いたらヘコむと思う。今のところレンズ面を傷つけた事は一度もないが。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0にLH-48装着2
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

それとレンズキャップしない派だからというのもある。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0にLH-48装着3
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

まあでもこのフード、高いだけあって、見た目の質感はなかなかいい。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 + OM-D E-M5 Mark2 フードなし
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0をOM-D E-M5 MarkⅡに装着するとこんな感じに。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0  + OM-D E-M5 Mark2 フードあり
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さらにメタルレンズフードLH-48を装着するとこんな感じに。

レンズフードを付けた方が上質感が増すような気がする。なぜだろう?普通は無い方がかっこいいことが多いのに。角型だからかな?


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0  + LUMIX DMC-GM1
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

LUMIX DMC-GM1に装着するとこんな感じに。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0  + LUMIX DMC-GM1
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このレンズには、ピントリングを手前に引くことで予め指定しておいた距離目盛の位置にフォーカスを一瞬で移動させることができるスナップショットフォーカス機構という仕組みが搭載されている。

F値との組み合わせでパンフォーカス撮影に一瞬で移ることが可能に。

パンフォーカスとは被写界深度を深くする事で近くから遠くまでピントが合っているように見せる方法。つまりいつでもシャッターを押すだけでオッケーといった感じ。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0  + MARUMI EXUS Lens Protect
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

高級なレンズに高価なレンズフードときたら、やはりレンズ保護フィルターもそれなりにしたいと思うのは人情である。

このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、MARUMI EXUS Lens Protectという、同メーカーで私が最近好んで選んでいるMARUMI DHG Super Lens Protectよりも上級な物。帯電防止コーティングで静電気に強く、チリやホコリを寄せ付けないらしい。

このマルミ EXUS、実際、ほんとに汚れづらくて、かなりいい感じ。

↓これ

MARUMI カメラ用フィルター EXUS レンズプロテクト


12mm F2.0 動画↓


さて、この記事の冒頭で「やばい、止まらない衝動が止められない」と書いたのはなぜかと言うと、私の衝動はその後も次々と続いたからである。

このレンズは沼の入口だった・・・

いやほんとヤバイ、単焦点沼!

そのお話はまた近々お伝えします。

なお今回のM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を改めて試し撮りした写真も近日アップ予定。

お楽しみに!

では、また

関連アイテム
この記事に拍手・コメント・共有する
web拍手 コメント(0) share

【止まらない衝動】 ZUIKO PRF-ZD62 PRO 購入!

2016.04.08 (Fri) 共有

OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO ZEROコーティング
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

いつか絶対に止まらない衝動が発動すると自分でも感じていたが、やはりその通りになった!

ZUIKO PRF-ZD62 PRO 購入ダァー!

これは何かと言うと以前の記事「【止まらない衝動】 ZUIKO PRF-ZD72 PRO 購入!」で、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO用のプロテクトフィルターにオリンパス純正「ZUIKO PRF-ZD72 PRO」という高価なレンズ保護フィルターを衝動買いしたんだが、それと同じシリーズの62mmのタイプである。

オリンパスのマイクロフォーサーズ用で62mm枠は、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROしかないので、もちろんその為に購入。


OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO ZEROコーティング
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

これはオリンパス純正フィルターの中でも「ZUIKO」名を冠する特別仕様のプロテクトフィルターで、反射によるフレアやゴーストを抑制するオリンパス独自のZEROコーティングという技術を採用した製品である。

実際にZUIKO PRF-ZD72 PROを使ってみて、なんとなくだけど、その効果が体感できたので、一番メインで使っているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROにこそ必要だろ、ってことで止まらない衝動。

※止まらない衝動とは、このブログでは衝動買いの事です・・・

これです↓クリックで実売価格

OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO プロテクトフィルター 62mm


はい、やはりお高いですなー!

一般的なレンズ保護フィルターより2000~3000円くらい高いけど、ZEROコーティングと枠のZUIKOの文字の価値ってことなんだろうね。

で、そのZEROコーティングの効果だが、通常のレンズ保護フィルターと比べると、明らかに逆光で発生するゴーストやフレアが少ない感じ。当然、保護フィルターを付けないのが一番ゴーストやフレアが少ないんだが、いちいち付け外しも面倒だし、完全に付けっぱなしで使用する私のような人には、このレンズ保護フィルターが最適だろうという結論に至った訳だ。

だから本当はPROシリーズだけでなくマイクロフォーサーズ用のレンズで多いフィルター枠サイズの46mm、52mm、58mm用もラインナップしてもらいたいと思っているのは私だけだろうか?


OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO と Kenko PRO1D NX
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

例によって今まで使っていたKenko PRO1D NXと比べてみる。

「枠の形がまったく同じに見えるけど、まさかガラスまで同じじゃないよな、まさかね・・・」

枠はKenkoのやつを流用しているのか、それともKenkoがOEMで製造しているのかはわからんけど、どうせKenkoの枠なら最高級品のZéta Quint プロテクターのジュラルミン枠を流用して欲しかった。


OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO をM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO + GM1に装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

そして上の写真がOLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO を M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO + GM1に装着した写真。

「ZUIKOの文字がなぜ下に?」

この個体がたまたまなのか、それとも全部がこうなのかは不明だけれど、専用の保護フィルターとして発売しているんだから、もうちょっと絶妙な位置になるようにネジを切るか、文字を入れるかして欲しかったよ。


OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD62 PRO を M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO + GM1に装着してフードを付けると見えない
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

レンズフードを装着したら、どっちにしろ見えないから、まあ、いいけど。

ちなみにM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO用にZUIKO PRF-ZD77 PROという77mmのバージョンもある。さらにちなみにM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(レンズの方ね)には、ZEROコーティングよりもさらに強力にゴースト、フレアを低減する新レンズコーティング技術「Z Coating Nano」というのが採用されているんだって。

ということで62mmのZUIKOプロテクターも購入しちゃった訳だけど、その効果は体感済みなので、まったく後悔はない。

だからフィルター枠が62mm、72mm、77mmのレンズを所有している人で、逆光で発生するゴーストやフレアを少しでも減らしたいなら、このオリンパス純正ZUIKOプロテクターは、かなり有力な選択肢だと思うよ。

では、また

関連アイテム
この記事に拍手・コメント・共有する
web拍手 コメント(0) share
スポンサード リンク
Profile
x
Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/降り鉄/乗り鉄/駅鉄/撮り鉄/鉄道ファン/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
Web Site
うぇうかにほん(Webka.Jp)日本には駅の数だけ旅がある。
うぇうかにほん公式ツイッター
Calendar
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
スポンサード リンク
スポンサード リンク
旅の計画に便利なサイト
人は皆、自分がなぜ生まれてきたのかを確かめるために生きているのです。でも、その答えがだせる人はめったにいません。もし、答えが知りたくなったら旅にでましょう。旅にでるのは、美しい景色を見にいくためです。美しい景色を見るとなんで自分が生まれてきたのかが、わかるといいます。
My recommendation