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このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
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GM1(DMC-GM1K) + ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 で試し撮り

2014.11.01 (Sat) 共有

住宅地の青空
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F8 SS1/640 ISO-200


住宅地の青空

この記事は一応、「Panasonic LUMIX GM(DMC-GM1K)を買ったレビュー」や「Panasonic LUMIX GM1(DMC-GM1K) 試し撮り写真」の続きみたいなものです。

今度は、LUMIX GM1に望遠ズームレンズをつけて試し撮り。

望遠と言ってもメインで使っているフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDではなく、もっと小型でチープな同じくフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6というレンズ。マイクロフォーサーズで言えばいわゆるキットレンズのM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6 Rと同等のレンズかな。

これです↓
ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

一眼レフのフォーサーズ機ではコンパクトな部類の40-150mmF4.0-5.6も、下の写真のようにGM1だとけっこうギリギリの大きさ。なのでさすがに巨大な50-200mmF2.8-3.5 SWDをGM1に付けて住宅地とかで持ち歩るく勇気はなかった。

GM1(DMC-GM1K) + MMF-2 + ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

フォーサーズ用レンズなので、間にレンズマウントアダプター(MMF-2)をかましてある。チープなキットレンズと言ってもEDレンズを採用した高画質がウリの評価の高いレンズである。さらに35mm判換算300mm相当の超望遠域まで撮影できる。

※例によって写真のタイトルは超ー適当です。


矢の上にニワトリ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
150mm F8 SS1/100 ISO-200


矢の上にニワトリ


坂の多い街
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F5.6 SS1/800 ISO-200


坂の多い街


住宅街
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
67mm F5.6 SS1/640 ISO-200


住宅街


橙色の花
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
150mm F5.6 SS1/125 ISO-200


橙色の花


ススキ
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
40mm F4 SS1/6400 ISO-200


ススキ


なんか
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
98mm F8 SS1/320 ISO-200


なんか

※写真はすべてRAWからPhotoshop Lightroom 5.6で現像し、Photoshop CS6 Extendedにて明るさとコントラスト、サイズを調整。

さて、GM1とこのレンズの組み合わせだけれど、GM1のポテンシャルが高いからなのか、見ての通りレンズ性能を十分に引き出したキリっとシャープでとても良い写りだと思う。すべてISO-200で撮影。

ただパナソニック機(GX7除く)とオリンパスのレンズの組み合わせだと手ぶれ補正が無いので、日陰などの暗い場所ではISO-200だと手持ちは厳しかった。まあこのカメラだとISO-1600くらいまでは許容範囲内なので実際にはそれほど問題ではないが。それでもパナソニック機には、やはりレンズ内手ぶれ補正内蔵のパナソニックの望遠ズームレンズを組み合わせるのがベターだとは思った。

※オリンパス機はボディ内手ぶれ補正なので、レンズにレンズ内手ぶれ補正は付いていない。

コンパクトなGM1に似合う望遠ズームレンズは最近発売したLUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.Sだろうね。

LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S

明るく高画質な望遠を求めるならLUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.で、価格重視ならLUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.、動画を撮るなら電動ズーム搭載のLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.かな。

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.
LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.

あと初期に発売したレンズで大き目だけど換算400mmまでカバーするLUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.と換算600mmまでの超望遠ズームレンズのLUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.というのもある。パナの望遠ズームレンズは現在計6種類。パナはオリンパスに比べて望遠ズームのラインナップがとても豊富だ。

LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.
LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 / MEGA O.I.S.

オリンパスだと基本的にスタンダートレンズシリーズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rと未発売のプロフェッショナルレンズシリーズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、換算600mmまでカバーするM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱの3種類のみ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱ

マイクロフォーサーズ機のメリットの一つとして、フルサイズやAPS-Cのカメラに比べて、圧倒的に望遠レンズが小さくて軽くて安いというのがある。

しかし私の場合、去年までフォーサーズ機のE-3を使っていたので、まだフォーサーズ用の大きくて重い50-200mmを持って旅に出かけている状況。正直、あまりにも重いので、予定の撮影が済んだら途中でも宅急便で自宅へ送っちゃうことが多い。

なぜもっと軽いマイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズに変更しないかと言うと、私のメイン用途の鉄道&歩き旅の場合は、防塵防滴仕様が必須条件で、さらに列車の撮影などは換算300mm以上の望遠レンズがどーしても欲しいからだ。つまりその条件を満たしていマイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズがまだ存在しないのである。

ただ今月末にやっと条件を満たすM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが発売されるので、それとテレコンバーターMC-14を入手すれば、標準ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと合わせて、マイクロフォーサーズ用で換算24-420mmF2.8-F4の防塵防滴システムが完成する。

ということで、実はすでに40-150mmF2.8PROは、予約注文済み~(うおぉー!)。届いたらまたOM-D E-M1に装着して試し撮りレビューしますので、お楽しみに!

では、また

   

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GM1のモノクロームで夜を撮る

2014.10.27 (Mon) 共有

GM1で撮った夜の風景
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

GM1のウェブサイトはやけにモノクロ写真押しな感じで、見ていたら私も撮ってみたくなったので、GM1のフォトスタイル「モノクローム」で試しに夜を撮ってみた。

モノクロって不思議だ。

なんてことない街が、まるで映画のワンシーンのように写る。


GM1で撮った夜の風景
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

光と闇だけの世界。

静けさすら感じるドラマチックな世界、モノクローム。


GM1で撮った夜の風景
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

ということでGM1を持って超適当な景色をスナップしてきたんだけれど、GM1+モノクローム、けっこういいかも!

最初は、ISO800~ISO1600で手持ち撮影してみたんだけれど、キットレンズ12-32mm/F3.5-5.6のレンズ内手ブレ補正だけだとブレないように撮るのはひじょうに困難だった。次にISO3200まで上げたら、写真のようになんとか手持ちでブレずに撮影することができた。

よってすべてISO3200+F3.5で撮影し、JPEG撮って出し画像をLightRoomで調整した。

これまでの(マイクロ)フォーサーズ系では、ISO3200はおろかISO1600でも厳しい画質と感じることが多かったが、GM1はだいぶ高感度性能が上がっているので、今回のような縮小して使用するブログ用途ならISO3200まで許容範囲かも。ただ原寸大はだいぶ細かい箇所が荒れていたけどね。

まあ手持ちでこれだけ撮れれば十分でしょ!

では、また
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Panasonic LUMIX GM1(DMC-GM1K) 試し撮り写真

2014.10.05 (Sun) 共有

ヨットハーバー(横浜ベイサイドマリーナ)
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
F11 SS1/320 ISO-200


ヨットハーバー(横浜ベイサイドマリーナ)

この記事は一応、「Panasonic LUMIX GM(DMC-GM1K)を買ったレビュー」の続きみたいなものです。

Panasonic LUMIX GM1(DMC-GM1K) の試し撮り写真がやっと溜まったのでアップ!

まずは天気が良い休日にミッキー(犬)の散歩ドライブがてら立ち寄った横浜ベイサイドマリーナのゴージャスなヨットハーバー。ここには三井アウトレットパークというおしゃれなアウトレットショップもあって、犬と一緒に入れる店も多く、犬連れの人がけっこういる。後半は自宅や自宅周辺、犬の散歩コースなどで撮った写真など。

まずはGM1のキットレンズ『LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.』で撮影した写真(上から)を4枚。


LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.


例によって写真のタイトルは超ー適当なので、あしからず。

※写真は拡大してから矢印キーでも切り替えられますよー


休日の横浜ベイサイドマリーナ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
F11 SS1/500 ISO-200 12mm


休日の横浜ベイサイドマリーナ


ヤマハと言えば?これでしょー
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
F11 SS1/250 ISO-200


ヤマハと言えば?これでしょー


心霊写真なSL
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
F5.6 SS1/500 ISO-200


心霊写真なSL

※のりばの上の赤い▲の後ろのガラスに・・・ひィイイイイ!!

パナのパンケーキレンズ『LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.』で撮影した写真(下から)は2枚。


LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.



楽しそうなミッキー(愛犬)
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
F2.8 SS1/2500 ISO-200


楽しそうなミッキー(愛犬)


神輿渋滞
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
F2.8 SS1/1000 ISO-200


神輿渋滞

GM1キットレンズと同じ12mm(35mm判換算24mm)からの標準ズームでもお値段が2倍以上の『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』の写真(下から)は2枚。縮小後のこの写真だとあまり違いがわからないと思うけれど、元サイズで見ると明らかに解像感(細かい描写力)が違うと思ったよ。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO



逆光ミッキー
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
F2.8 SS1/100 ISO-200


逆光ミッキー


バッタと花
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
F2.8 SS1/1600 ISO-200


バッタと花

↑マイクロフォーサーズ用のレンズはここまで。
↓ここから下はフォーサーズ用のレンズをマウントアダプター(MMF-3)で付けて撮影した写真。小さなGM1だとまるでレンズスタイルカメラのようになったよ(笑)。

フォーサーズ用のマクロレンズ『ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro』で撮影した写真(下から)は2枚。


ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro



逆さカマキリ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
F2.8 SS1/3200 ISO-800


逆さカマキリ


マークXどアップ
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
F8 SS1/2000 ISO-800


マークXどアップ

フォーサーズ用の望遠ズーム『ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD』で撮影した写真(下から)は3枚。ボディ内手ブレ補正がないGM1でもISOを800くらいにすれば手持ちで撮影できた。


ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD



バルタン星人みたいな
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
F3.2 SS1/2500 ISO-400


バルタン星人みたいな


無題
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
F3 SS1/2000 ISO-800


無題


見上げる犬
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
F3.2 SS1/320 ISO-800


見上げる犬

※写真はすべてRAWからPhotoshop Lightroom 5.6で現像し、Photoshop CS6 Extendedにて明るさとコントラスト、サイズを調整。

今回、望まれずして我が手にやってきたGM1に複数の手持ちレンズを装着して適当に撮影してみた訳だけれど、見ての通り写真の写りは、素人なら必要十分じゃないだろうか。そして改めて思ったのは、「小さいは正義」ということである。これこそ現状最高のお散歩カメラだと思った。

JPEG撮って出しの写真は、青みがかったわりとあっさりし系の現実的な色合いで、海と空の色は今回の写真よりもっと濃いブルーだったんだけれど、RAWファイルからLightroomで現像する場合、なぜか同じような色合い(特に空の色)が出せなかった。たぶんやり方が悪いんだろうけど、付属の現像ソフトを使った方が簡単に近づけるのかな?

なので今回は自分好みの色合いなので、GM1のJPEG撮って出しとはだいぶ違う色だと言っておこう。ぶっちゃけE-M1もそうだけど、最近のカメラはRAWから現像するよりJPEG撮って出しの方がいい色合いの事が多い。まあそれだけカメラの性能が上がっているってことだろうけどね。

それとGM1はオリンパス機と違いボディ内手ぶれ補正がないんだけれど、ISOを上げたり露出補正を下げたりすれば手持ちでけっこういけた。

話変わるけどこのカメラ買ったばかりなのに、もうマイチェンモデルGM1Sと上位モデルGM5が近日発売に。クッソ~悔しーって思ってスペック比較してみたら、基本性能はまったく同じだったので救われた。この価格帯の量販モデルだと、少しだけ新しい機能を追加してデザインやカラバリを変えて新製品を売りだすマイナーチェンジ商法の製品が多いんだよなー。オリンパスだとPEN Lightとか。

GM5はファインダー付きの別モデルでコンセプトは魅力的なんだけど、レンズキットで9万円台からスタートだから私的には購入はまずありえない。

Panasonic LUMIX GM1S(左)とGM5(右)とGM1(下)
 

※クリックで詳細がみれます

ということでGM1の試し撮り写真でした。

では、また

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Panasonic LUMIX GM(DMC-GM1K)を買ったレビュー

2014.09.18 (Thu) 共有

Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 正面
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

先月末から今月頭にかけて、毎年恒例・夏のおっさん一人旅で四国(一周)~広島(尾道、呉)~岡山(倉敷)~大阪の辺りを旅してきたんだけれど、その途中で急遽、購入したPanasonic LUMIX GM (DMC-GM1K)のレビュー。

いや本来はまったく購入予定はなかったが、OM-D E-M1に装着していたズームレンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO)を旅の途中でカメラごと列車の床に落として大破させてしまい、やむを得ず高知駅近くのカメラのキタムラで現地調達したもの。

これが大破したレンズの写真


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 上から
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

予備で持っていったPENに装着の20mm(換算40mm)の単焦点レンズと50-200mm(換算100-400mm)の望遠レンズしかなくなってしまい、さすがにこれでは駅舎内外や駅名標はもちろん風景写真も撮れないと判断、できれば同じ12mm(換算24mm)、最低でも14mm(換算28mm)のレンズはないかとお店に飛び込む。

ただ列車の発車時刻が迫っていて、お店に滞在できるのはわずか5分ほどしかなく、ざっと見て発見した12mmからのレンズは、大破したのと同じ12-40mm中古とフォーサーズ用12-60mm中古、そしてこのGM1キットレンズ12-32mm新品の3本だった。

12-40mmの中古は7万円台と高く、大破レンズを修理する方が安いのは明らかなので3秒で却下。12-60mmの中古は4万円台後半で、自宅に同じものがあるし、マイクロフォーサーズに移行してからは引き出しの中に眠りっぱなしなのでもう一本買っても無駄になると判断し3秒で却下。そうなると後はGM1のキットレンズ12-32mmしか選択肢はなくなった。

はっきり言ってボディは必要ないのだが、過去の経験上、キットレンズのレンズは単体購入が割高なパターンが多かったので、1分ほど悩んだ末にレンズキットを即決した。入店から2分でレンズを探して、1分で悩んで決断、2分で購入作業という状況だったので、ほとんど勢いで買ったというのが正直なところ。私が説明も値引きも一切求めず、一瞬で買って帰ったので、店員さんは終始「 ( ゜Д゜)ポカーン」って感じだったよ。

つまりこのGM1は、望まれて我が手にやってきた子ではなく、望まれない子だったのだ(笑)。ということで、まだまったくと言っていいほど使っておらず、ほとんどが第一印象的なレビューなのであしからず。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) とOLYMPUS PEN E-P3
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

とは言え、私がモノを買う時に重視しているのは、なんと言ってもデザインである。無駄な装飾を排除したシンプルかつ道具として上質感のあるデザインが好みだ。

GM1は、Leicaのような洗練されたシンプルでエレガントなデザインにマグネシウム合金ボディと革張り(合皮)、そしてアルミ削り出し上部ダイヤルが施され、小さいがとても上質な感じ。もしGM1がコンデジのような安っぽい外観だったら、おそらく3秒で却下していただろう。またGM1が、コンデジ並みの極小カメラではなく、PENほどのサイズのカメラだったら、もしかしたら1分での即決はできなかったかもしれない。

つまり世界最小という称号と上質なデザインこそ、GM1を購入してもいいかなと思わせた最大のポイントだった。

上の写真のようにOLYMPUS PEN(E-P3)と並べるとこのGM1がいかに小さいかわかると思う。実際、ボディのサイズは、横89.5mm、高さ54.9mm、奥行30.4mmとちょっとしたコンデジよりも小さいのである。しかもこれが、PENやOM-Dと同じマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼だというから驚きである。

これまで普段使いのサブ機としてPEN(E-P3)を所有していたけれど、OM-D E-M1がメイン機になってから、まったくと言っていいほど使わなくなった。それはなぜかと言うと、E-M1とE-P3のサイズと重量がたいして変わらないからだ。一眼レフのE-3がメイン機だった時は、さすがに普段の持ち歩きはE-P3の出番だった。しかし現在は、E-M1に小さなレンズを付ければE-P3でなくてもいいかなといった状況。

つまりもともと小さなマイクロフォーサーズ機のサブ機に別のちょっと小さいマイクロフォーサーズ機というパターンは成り立たちづらいのである。ところがこのGM1ほど小さければ話は別だ。このサイズならサブ機としての機動力は抜群なので、常時カバン内に装備しておけば、シャッターチャンスが格段に増えるだろう。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 斜め上前からPanasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 上部ダイヤル
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
※クリックで拡大します


それで、まず画質なんだけれど、まだ写した写真を見ていないので正直よくわからない。まあただコンデジより悪いということはないだろうし、はっきり言って最近発売された一眼クラスのカメラであれば、どれ買っても綺麗に写るので、その点はあまり心配していない。画質に関しては、近日中にこのブログで試し撮り写真をアップするのでその時にレビュー予定。

次に操作性。上部には他のカメラであまり見ないAF/MFの切り替えレバーがあって、鉄道写真など置きピンをよく使う人には嬉しいかも。私は置きピンはよく使うので、E-M1でも1/2切り替えレバーの箇所をAF/MFの切り替えに設定している。

AF/MFレバーの中央にはFn1(ファンクション)ボタンが配置されていて、さまざまな機能を設定できる。ちなみに私は、使用頻度の高いAFL/AELを設定した。なお外観上のFnボタンはこの一つだけなんだけれど、一応、モニタ画面内のタッチパネルFnボタンにFn2~Fn6を設定可能。

また同じマイクロフォーサーズ機でも初心者向けなモデルには無いことが多いモードダイヤルがGM1にはちゃんと付いている。まあ私の場合はモードダイヤルはあまり使わんけれど、これが無いとデジカメちっくでチープな感じがするよね。

シャッターの周りにオンオフのレバーがあるのは、ひじょうに良い。オンオフは、この位置にあるのが一番使いやすいと思う。シャッターの押し心地は、至ってソフトかつ特に問題なし。シャッターレスポンスも必要十分な速度でまったく問題なし。

ただシャッター音はスマホのカメラのような電子音的な「カシャッ!」って感じの音で個人的にはあまり好みではないが、まあでも逆に言えば電子音だからかサイレントモードというので消すことが可能。しかしなぜかサイレントモードにすると使えなくなる機能が多数あるが。

ちなみにPENもE-M1もシャッター音は「カシャッン!」って感じのメカニカル音で、ひじょうにカメラっぽい感じで、消すことはできない。

なおAF(オートフォーカス)速度は、キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.に関しては、はっきり言って爆速レベルで、まったく問題なし。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) のフラッシュ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

なお、ホットシューは付いておらず、小さなフラッシュを内蔵している。つまり外付けフラッシュは使用できないし、オリンパス機のRCモードのような外付けフラッシュをワイヤレス制御するモードもない。

その分の高さは増してもかまわないからホットシューは付けて欲しかった。それと動画撮影用に外部マイクのMIC端子も付けてもらいたかった。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) センサーPanasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 横のカバー
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
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レンズを外すとマウント部分が約7mmほど出っ張っているのがわかる。PENなどはマウント部分とボディはフラットになっているが、GM1はさすがにこの奥行内にマウント部分を収めることはできなかったようだ。実際、マウント部分を含む奥行を比べるとPENとあまり変わらなかった。

カメラ正面にはレンズ取り外しボタンとセルフタイマーランプ兼AF補助光ランプ、そしてロゴなど。できればLUMIXロゴとLマークはいらないので消して欲しい。

なんでもこの意味不明なLマークは『LUMIX』を意味する『L』なんだとか。つまり左上にLUMIXロゴ、右下にもLUMIXを意味するLマーク、さらにレンズにもLUMIXの文字という、スリーLUMIXな最低のデザイン(笑)。

はたして正面に3箇所もLUMIXを強調する必要があるのかと!せっかくのGM1のおしゃれなデザインが台無しである。特に意味不明なLマークはどー考えてもいらないと思う。

それと、LUMIXロゴのデザインは、いかにも日本の家電メーカー的な横並びなデザインでもう飽きた。もっとファッションブランド的なものとか、遊び心があるデザインでもいいと思う。

このくらいシンプルなのが好み

サイドのフタを開けるとHDMI端子とAV OUT/DIGITAL端子というのがある。用途はまだ使ったことがないのでよくわからない。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 斜め上から背面
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro


背面のタッチパネル/モニターは、ちょっと小さいけど明るくて見やすい方だと思った。画面内の右下の「<」タッチボタンにはタッチシャッター、タッチAE、MFピーキングなどの切り替え。「Fn」タッチボタンで自分で設定したFn2~Fn6を呼びだす。

ボタンの配置は、うまくまとまっていると思った。コントロールダイヤルはそのまま回すとF値とSSの変更、上ボタンを押して回すと露出補正の変更。

ゴミ箱マークのボタンは、再生時は消去ボタンとして、メニュー時は戻るボタンとして、通常時に押すとクイックメニューというよく使う機能を設定しておけるモードに切り替わる。ちなみ私はにここにISO感度、フォトスタイル、測光モード、フラッシュモード、フラッシュ光量調整などよく使う機能を設定した。

全体的にボタンの数は少ないが、必要最低限の使い勝手はFnボタンとQ.MENUのカスタマイズで実現できた。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) 背面と下側Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) バッテリーとSDカード
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
※クリックで拡大します


下側には、三脚取り付け用のネジ穴とSDカード/バッテリーの扉がある。

このGM1で最も残念だったのが、付属バッテリー(DMW-BLH7)の容量である。なんとたったの680mAhしかないのだ。つまり、バッテリーがすぐに無くなってしまう。もしこれ一台で朝から夜まで1日撮影に出かけるならおそらく3、4個は必要かと。でないと常時バッテリー残量を気にしながらの撮影になると思う。

ちなみにPENのバッテリーは1100mAhで、2個あれば1日撮影しても持つ。E-M1も2個あれば1日持つ。

それと電源が入った状態が多少続くとバッテリーの扉の辺りが熱くなってくるが、大丈夫なのだろうか?


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) とLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

次に気になったのが、キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.に内蔵されているレンズ内手ブレ補正である。正直、効果があまり実感できない。たぶんE-M1の超強力なボディー内5軸手ぶれ補正に慣れてしまったのが原因だろう。

E-M1の場合、手ぶれによる失敗確率がとにかく低い。極端な話、日中野外なら片手持ちでシャッターを切っても失敗せずに撮影できてしまうほど。

それに比べGM1は、ちょっとでもラフにシャッターを切るとすぐに手ぶれ写真になってしまう。手ぶれ補正効果が低いのと軽過ぎて安定感に欠けるのが原因かと。あまりに軽いのでついうっかりラフに撮影しがち。まあ、これは慣れの問題でもあると思うし、とにかく一枚一枚、基本の構えで集中して撮影すればいいだけの話ではあるが。比較的、失敗しない方法としては、タッチシャッターを活用するという手もあるだろう。

なおこの12-32mm F3.5-5.6は、とてもコンパクトで、めちゃ軽いのが最大のメリット。しかも購入の理由でもある12mm(換算24mm)からの広角なので使い勝手は最高である。特に景色を撮る場合、12mm(換算24mm)と14mm(換算28mm)の差は、数値以上に大きいと思う。

まあ個人的な欲を言えば10.5mm(換算21mm)からのレンズもラインナップしてもらいたいな。ちなみにコシナからMFの単焦点レンズで、Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95というマイクロフォーサーズ用の超ハイスピード広角レンズが近い将来に発売される予定らしい。


Panasonic LUMIX GM (DMC-GM1K) にM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm 3.5-5.6ⅡRPanasonic LUMIX GM (DMC-GM1K)に LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
※クリックで拡大します


なおWi-Fi転送やHDR、動画撮影などはまだ一度もいじっていないので、ノーレビューってことで。

さてレビューをまとめると・・・

綾瀬はるか出演のCMより

『何気ない日常の中に潜む美しさを映し出す、
デジタルミラーレス一眼カメラ LUMIX GM。

すべての基準は、「美」である。
その美しさは持つ喜びをあたえる。
その美しさは撮る喜びをあたえる。

私たちはあと何回美しいものを見つけるだろう。
あと何回喜びに出会えるだろう。

この世界は、美しいものであふれている』

というキャッチフレーズこそ、このカメラの目指した答え。

GM1のシンプルで美しいデザイン、ありえないほどのコンパクトさと軽さ、それによる持つ喜び、そして携帯性と機動力、これこそがこのカメラの魅力であり最大のメリット。

どんなに高性能で素晴らしいカメラでも、大きくて重たかったら、毎日持ち出すことはできない。

カメラは写真を撮って楽しんでなんぼである。何気ない日常を素敵なシャッターチャンスに変えるには、毎日カメラを持ち歩くべし。これをたやすく可能にする一眼カメラ、それがGM1。と最初からわかりきった結論に達したが、だってこのメリットを超えるデメリットって何かある?

ところで、つい最近、このGM1の後継モデルとされるGM5が海外で発表された。まだGM1買ったばかりなのにクッソー!ただ後継と言っても性能はほぼ同じで、個人的には必要性を感じないEVFが付いて、その分、高さが5mmほど増して、なぜかモニターはさらに小さくなるという、なんとも言えないモデルだったので、多少は救われた(笑)。

ということで近日、GM1の試し撮りレビューもアップする予定なので、お楽しみに!

では、また

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Author: 堀田けいすけ
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