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このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
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おっさん一人旅2013秋 2日目6 串本駅~新宮駅

2013.12.16 (Mon) 共有

串本駅に停車している新宮行きの電車
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目6 串本駅~新宮駅台
≫≫最初の記事はこちら

本州最南端の潮岬から歩いて串本駅へ戻った時がちょうどお昼だったので、駅弁でも買おうと駅の売店に行ってみたが、なぜか売店が閉まっていた(到着時は開いていた)ので、駅員に聞いてみたら・・・。

「弁当なら道路の向こうのコンビニには売っていますけど・・・」

「コンビニ・・・ですか・・・」

なんと串本駅には、まさかの駅弁がないらしい!?本州最南端の駅でしかも一応、温泉もある観光地なのに駅弁がないなんて!なんてこった・・・クッソオオ!

「ところで最南端証明書とかはないですか?」

「スタンプなら、そこにありますけど・・・」

本州最南端到達証明書も存在なしを確認・・・しかたなくスタンプを押す。

これ↓が串本駅のスタンプ
串本駅のスタンプ

列車の発車時刻まで約20分くらいしかなかったが、腹ペコだったので、駅前の回転ずし屋さんで、ささっと食事を済ませ、12:39発の新宮行きの列車に乗った。

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ほた:潮岬から串本駅まで1時間歩いたら、足が、ヤバイです!今は、新宮行きの列車に乗っています。
紀勢本線の電車
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT) / posted at 10月5日 12:43


串本ー新宮間の車窓の景色
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

新宮駅までの乗車時間は、約72分ほど。


紀伊田原駅(きいたはらえき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

紀伊田原駅(きいたはらえき)という駅。


紀勢本線
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

紀勢本線の車内はこんな感じ。


紀伊浦神駅(きいうらがみえき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

紀伊浦神駅(きいうらがみえき)という駅。


串本ー新宮間の車窓の景色
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

エメラルドグリーンが美しい海を眺めながら、電車はのんびりと走行する。


太地駅(たいじえき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

こちらは、捕鯨で有名な太地町にある駅、太地駅(たいじえき)。ホームにはくじらの壁画が!


湯川駅(ゆかわえき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

ホームから海と砂浜が見える湯川駅(ゆかわえき)。機会があれば途中下車してみたいと思った。

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ほた:和歌山の海は、エメラルドグリーンΣ(゚Д゚) さすが本州最南端!
和歌山の海
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT) / posted at 10月5日 13:42



新宮駅のホーム
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

新宮駅(しんぐうえき)に到着ー!


新宮駅
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

この新宮駅で紀勢本線のJR西日本からJR東海に乗り換える。といっても乗り換え待ち時間は、約1時間20分ほどあった。


新宮駅の改札
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

待ち時間が長いので、駅の外を散策することに。


新宮駅の駅舎
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

新宮駅の駅舎は、なかなか立派な佇まい。

ということで新宮駅周辺の散策へ向かった。

つづく
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おっさん一人旅2013秋 2日目5 潮岬灯台

2013.11.11 (Mon) 共有

本州最南端・潮岬
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目5 潮岬灯台
≫≫最初の記事はこちら

本州最南端・潮岬から隣のバス停近くにあるらしい潮岬灯台方面に向かう途中、上の写真の看板の先に灯台らしき建物が見えた。

「うわぁ~けっこう遠いんだけれど・・・」

この時点で帰りのバスの時刻まで約10分くらいしかなかった。


潮岬灯台を望む
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

上の写真は、少し近づいたところ。どー考えても10分で観光するのは不可能だと思ったけれど、とにかく走って向かう。


潮岬灯台バス停の時刻表
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

車道に出て、潮岬灯台バス停に到着した時点で、すでに10時44分くらい。バスの到着時刻は、10時50分だったので、残りわずか6分ほど・・・。

「やばい、とりあえずダッシュで写真だけ撮ってくるか!」

全力ダッシュで灯台方面へ向かう。


潮岬灯台入り口
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

灯台まではバス停から走って2分ほどかかった。

すぐさま、入口で入場料(たしか200円くらい)を払いつつ、たずねてみた。

「ここって灯台を見るだけですよね?」

「灯台の中の資料館と階段を登って展望台へ行くことができますよ」

なんと、灯台があるだけかと思いきや、中にも入れるらしい・・・。


潮岬灯台
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

「ま、まずいな・・・灯台の中を見ていたら確実にバスに間に合わなくなる」

灯台の写真を撮りつつ、頭をフル回転させて灯台に登るかどうかを数秒で判断した。

結論・・・とにかく上りながら考えよう!

全力ダッシュで灯台内の階段を上ったのだけれど、ラストだけなぜか脚立のような急角度で狭い階段になっていて、多少手間取った。


潮岬灯台の展望台から見た景色
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

潮岬灯台からの眺めは、地球の丸さを感じられる開放感あふれる景色でひじょうに気持ち良かった!また、岩場に打ち寄せる波しぶきとエメラルドグリーンの海水とのコントラストが美しかった。

しかし、ゆっくり景色を堪能している暇はなく、わずか30秒ほどで再び階段を下ることに。

下りはじめてすぐ、先ほどの脚立のような急角度の狭い階段で軽いハプニングが!?

「いててて・・・腰が、つるーー!?」

片手に持ったカメラを気遣って、無理な体勢をとってしまい、一瞬、身動きが取れなくなり、腰がつりそうになって、1分ほど時間をロスしてしまった。

後で気付いたんだけれど、この時点ですでに10時50分になっていた・・・。

全力で階段を下り、猛ダッシュでバス停にたどり着いたが、すでにバスの姿はどこにも見えない。「もしかしたら遅れているのかも」と前向きに考え、10分ほど待ってみたが、当然バスは来るはずもなかった。

「間に合わなかったぁ・・・か・・・次のバス、1時間後だよ・・・」

呆然と立ち尽くすとは、まさにこんな時の気持ちなのだろう。

この時のツイート↓潮岬に居るといいつつも実際は、途方にくれていた・・・。
うぇぶかにほん公式ツイッターうぇぶかにほん公式ツイッター @webkajp
ほた:今、こんな所にいます。
潮岬
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT) / posted at 10月5日 10:56


串本町の海岸
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

Googleマップで串本駅まで歩いて戻るルートと所要時間を検索すると、約1時間ほどだった。バスを待っても到着時間はほとんど同じだろうけれど、せっかくなので町を散策がてら歩いて戻ることに。

上の写真は、途中、道路から見えた海岸の景色。


潮岬西入口交差点
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

上の写真は、潮岬西入口交差点。行きのバスと同じルートだとこの交差点を右に曲がって国道42号を通るのだが、Googleマップナビだと徒歩の場合は直進となっていたので従うことに。


串本町の住宅地
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

串本町の住宅地を進む。


串本駅
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Camera:OLYMPUS PEN E-P3 + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

12時05分頃、無事、串本駅へ到着。かかった時間は約55分くらい。5分後くらいにバスも到着していたが・・・。

上の写真の看板に「トルコ友好の町」って書いてあるけれど、この串本町は、超親日国であるトルコの人々が、親日になった理由の元となった「エルトゥールル号遭難事件」が起こった場所である。できれば紀伊大島にあるトルコ記念館も寄りたかったんだけれど、時間が無理っぽかったので断念した。

づつく

関連外部リンク
潮岬灯台の場所
http://goo.gl/maps/b57DA
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【止まらない衝動】OLYMPUS OM-D E-M1を購入!

2013.10.30 (Wed) 共有

OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

前回の記事(【止まらない衝動】新しいメイン機(カメラ)決定!)で書いた通り、オリンパスが私が使っているカメラ(E-3)のマウントシステムであるフォーサーズ(E-システム)を本当に終焉させてしまったおかげで・・・

止まらない衝動が再び発動した!

今や幻となったE-7を買うために準備していた資金で買ったそのカメラの名は・・・

OLYMPUS OM-D E-M1 ダァアアアアー!

このカメラ↓
OLYMPUS OM-D E-M1

まず考えたのがE-5を買ってフォーサーズと心中という選択肢。これならレンズ資産を生かせるので、とりあえず金が一番かからない。E-5ならE-3の不満点である高感度の弱さもだいぶ改善されているとは聞くが、あくまでもE-3に比べての話である。

高感度に強いカメラって話になれば、やはりフルサイズ機が魅力的に感じる。センサーサイズが大きいということは、それだけノイズに強いということらしい。そこで候補に上がったのが、Nikon D610とSONY α7。しかし、前回にも述べたが、フルサイズ機の場合、私の使い方(歩き旅)では、レンズの大きさと重さ、そしてお値段がやはり厳しいとの結論に。α7は軽そうなんだけれど、ソニー製品はトラウマがあって、どーしても怖いので、いきなりシステム変更は危険と判断。

まあ、もしフルサイズ機を買うなら、別の用途として追加する感じで、使用状況によって使い分けるのがいいような気がする。

APS-C機のPENTAX K-3とNikon D7100も一応、カタログとか見てチェックしていたんだけれど、レンズを買い直すことを考えると、そこまでの衝動は発動しなかった。私は物を買うときは自分の衝動に従うことにしている。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

やはり私は、フォーサーズとマイクロフォーサーズを統合する新しいフラッグシップ機としてオリンパスが発表したOM-D E-M1が気になっていたのだ。一眼レフをやめてミラーレス一眼に開発資源を集中させるというオリンパスにとっておそらく背水の陣、失敗したら撤退という追い込まれた状況での大暴れ。一切出し惜しみなし、持てる技術を全て注ぎ込んだ決死の切り込み隊長機『OM-D E-M1』を見てみたかった。

ということで発売後、某大手カメラ店にE-M1を見に行った。

初めて見たE-M1は、想像以上にめっちゃ小さかったが、フラッグシップ機の名に恥ないだけの高級感は兼ね備えていた。手にすると見た目のサイズの割に重量感があり、金属のひんやりした質感や塗装の感じはE-3に似ている。OM-Dの別機種E-M5は、重量感がまるでなく(逆に言えば軽いんだけれど)、塗装もプラっぽかったので、同じような感じを想像していたんだけれど、良い意味で裏切られた。

しかもグリップ上部前後にむき出しのコントロールダイヤルが異常に手になじむ。E-3のダイヤルに慣れているはずの私の指が、E-M1のダイヤルになぜか吸い付くようにしっくりきたのである。その時に他のいろんなカメラのダイヤルも回してみたが、E-M1のダイヤルの気持よさは別格だった。コントロールダイヤルは一番使うので、やはり道具としての使いやすさは重要である。

E-3に比べてだいぶ小さいグリップも指がかりが良く、意外にしっかりと握れる。高さがないので小指が余ってしまうんだけれど、別売りの縦グリップ(パワーバッテリーホルダー HLD-7)を装着するとうそのように持ちやすさや安定感が向上した。おそらく縦グリップの装着がデフォルトとして設計されているので、ボディの高さはこれ以上長くできなかったんだと思った。

OLYMPUS OM-D E-M1用 パワーバッテリーホルダー HLD-7

操作系は、ボタンやレバーなどE-3と比べても同等以上の機能を割り振れるだけの物が用意されていて良かった。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

次に驚いたのが、EVFのファインダーの見え方。E-M5に比べて、圧倒的に大きくなって、見え方も自然になっていた。E-M5をのぞいた時は、「ダメだこりゃ」って思ったけど、今回は、「これなら有りかも」って思えた。ただ大きく横に動かした時や連射の時には、やはりEVF特有のタイムラグというか不自然さは否めない。ただ静止画を撮影する分には、OVFと比較しても逆に見やすいかもと思った。

E-5の後継として最も重要な性能である防塵・防滴は、E-5以上だと言う。今回はさらに-10度での動作を保証する耐低温性能も追加された。これは、私にとっても非常にありがたい性能である。さすがのE-3も雪が降る日の北海道や東北で長時間使っているとたまに動かなくなることがあったからだ。

E-M1を水洗いする衝撃的な動画↓


強靭なマグネシウム合金ボディ、強力なダストリダクションシステム、強力な5軸対応ボディ内手ぶれ補正機構、1/8000秒高速シャッター、最大約10コマ/秒、AF追従6.5コマ/秒の高速連写など、E-5並以上の性能も健在。

電源オンからシャッターが切れるまでの時間は、E-3よりも速くて快適。E-P3が遅かったので心配だったシャッターレスポンスもE-3より速い。シャッター音は、控えめかつ存在感のある音質で好印象。

なるほどオリンパスが、E-5の後継機として送り出せただけのことはある。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

さてここまでは、ある程度はカタログでチェック済みだったので想定範囲内である。問題は、この時に一番確認しておきたかったフォーサーズ用レンズでのAF性能だ。

マイクロフォーサーズ機は、コントラストAF方式での性能は世界最速クラスのAFを実現しているんだけれど、フォーサーズ用の位相差AF方式のレンズには対応していなかった。実際、マイクロフォーサーズのPEN(E-P3)にフォーサーズ用レンズを装着すると非常に残念な速度になってしまう。今回、E-M1には、位相差AFに対応するべく像面位相差AFを搭載し、コントラストAFと併用することで高速・高精度なAFを実現する「DUAL FAST AF」なるAFシステムを装備したと言う。

で、実際にZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを装着したE-M1のAFを試してみたのだけれど、AFの速度という面においては、個人的にはE-3との違いを体感できないくらい速くなったと感じた。つまり、とりあえずこれなら必要十分じゃないかなと思ったわけだ。


※写真をクリックで拡大
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

そんなこんなで、結局、数日後に私の止まらない衝動が発動してE-M1を買ってしまった訳なんだけれど、実は、衝動が止まらなくなった一番の理由はこれまで書いた機能や性能ではなかった。

一番、心を動かしたのが、一番、どーでもいいと思っていた画質と写真の雰囲気だったのだ!

いろいろなカメラのカタログをもらって自宅で眺めていたんだけれど、あくまでもカタログ上の写真なんだけれど、他のカメラに比べてE-M1の写真は、色合いや空気感が私の求めているものだった。

言葉でうまく説明できないんだけれど、E-M1の写真は、なんというかとてもリアリティのある感じで、色というか空気まで写っている感じがした。目で見た色合いがそのままの景色の写真といった感じ。

他のカメラのカタログ写真は、なんというか写真的な感じ。目で見た景色よりもかなり綺麗な景色の写真って感じなのかな。いわゆる芸術的な写真てことなのかも。

で、実際、E-5のカタログとE-M1のカタログの写真を並べて比べてみたんだけれど、やはりE-5は綺麗な色合いの写真って感じで、E-M1は現実的な色合いの写真って感じだった。とにかく色が滑らかで繊細、立体的で空間に奥行きを感じる。本当に同じレンズで撮影した写真なの?もしかしたらローパスレスだから?センサーの違い?技術的なことはわからないけど、とにかく私の求めていた写真がそこにあった。

↓このサイトの[ギャラリー]でその写真が見られます
OLYMPUS OM-D E-M1 スペシャルサイト

まーこれは、後でフォトショップでどーにでもなるような話かもしれないけれど、とにかくE-M1の写真は、E-3に比べるとひじょうに繊細な描写、高感度ノイズもうまく溶けこませて空気感に変換しているような気がした。それとどうやら私の不満だったオリンパス機の高感度の弱さは、かなり向上しているようだ。オリンパス史上最高画質と言うだけのことはあるかも。

そー思ったら確かめないと気が済まない性格なので、止まらない衝動が発動、気づいたら「OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」をポチってた。

このレンズ↓
OLYMPUS M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO


OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

上左:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの横の[L-Fn]ボタンにはカメラ側で呼び出す機能を設定できる。
上右:とんがり頭にフラッシュが内蔵されていないのが残念。
下左:巻き戻しクランク風ボタンは、ファインダーをのぞきながらでも識別しやすく秀逸。オンオフレバーは左に配置された。
下右:モードダイヤルまで金属製でひじょうに高級感がある。他のメーカーだと上位機種でもプラチックだらで安っぽいのが多いが、そうゆう意味では所有欲を満たしてくれる外観である。


OLYMPUS OM-D E-M1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の写真の「1・2」の切り替えレバーで、コントロールダイヤルや巻き戻しクランク風ボタンの機能を切り替えることができる。よってコントロールダイヤルには2×2=4つの機能を割り振ることができる。ちなみに私は、「絞り/SS」「露出補正」「ISO」「WB」を割り振っている。


OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM-D E-M1OLYMPUS OM-D E-M1

上左:十字キーは普通に押しやすく、他のボタンの配置も絶妙。
上右:フロントの2つのボタンにも機能を割り振れる。
下左:グリップ上の2つのボタンはデフォルト以外の機能も割り振れる。
下右:同時に買った液晶保護フィルムと予備バッテリー。バッテリー容量は1つだと少なすぎるので、旅で使うならパワーバッテリーホルダーHLD-7を併用し、最低でも3個は必要だと思う。

※小さい写真も全てカメラはE-3、レンズは、箱と液晶保護フィルター+予備バッテリーの写真は12-60mm F2.8-4.0 SWD、マウント出しと上からと下からの写真は50-200mm F2.8-3.5 SWD、他は50mm F2.0 Macroで撮影。

OLYMPUS OM-D E-M1 - CONCEPT VIDEO


あーヤバイ、ヤバイ世界へどんどんハマっているような気がする・・・堕ちてゆく、ゆっくりとカメラ沼へ堕ちてゆく・・・あーー気持ちいいい・・・カ・イ・カ・ン!

もう買っちゃったから言うけど、正直、E-M1のノスタルジック趣向なクラッシック一眼レフ風デザインは、けっこー好き。OMデジタル(OM-D)っていうだけに、オリンパスの往年の銘機OMシリーズをリスペクトしたデザインなの間違いない。個人的にニコンF3とかFM3Aのカタチが好きで、まったく使ってないけどF3を所有しているし。まあ、カメラは趣味の世界なので、カタチの好みってのも重要だと思うよ。

で、実際の使い心地だが、雨ばかりで撮影にまったく行けてないので、まだよくわからないけれど、あらゆる面でE-3と比較して良くなっている感じがするよ。


OLYMPUS OM-D E-M1 オーナーズBOOK


近日中に試し撮り写真をアップする予定なのでお楽しみに!

では、また

関連アイテム
関連外部リンク
ミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M1(オリンパス)
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em1/
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おっさん一人旅2013秋 2日目4 潮岬(しおのみさき)

2013.10.27 (Sun) 共有

潮岬(しおのみさき)へ向かう
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目4 潮岬(しおのみさき)
≫≫最初の記事はこちら

橋杭岩からバスに乗って向かうは、もちろん本州最南端・潮岬(しおのみさき)。

バスは途中、上の写真のような住宅地の細い道を通るんだけれど、けっこう対向車がくるので、運転が大変そうだった。

約20分くらいで、目的の潮岬がある一つ手前の潮岬灯台前バス停に到着。ここで私以外の唯一の乗客が降りたので、運転手さんに話しかけてみた。

「観光地に行くには、ここで降りた方がいいですかね?」

「かっ、観光地?観光地・・・ですか・・・?」

なぜか運転手さんは、驚いた様子で答えた。

「えっ!?本州最南端の岬、潮岬ってここですよね?」

「あ、すいません、地元だとここが観光地っていう認識がないもんで・・・。私は運転で来るけど実際に行ったこともなくてよくわからないんですが、ここで降りたら灯台があるらしくて、次の終点で降りると岬があるみたいですよ。この先が上り坂なんで、終点で降りてから歩いてこっちを周る人も多いですね」

「なるほど、じゃーそうします」

本州最南端の地なのに観光地って認識がないって、どんだけマイナーな場所なんだろうか?運転手さんの返答にちょっとテンションが下がるおっさん。


潮岬バス停
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

潮岬灯台前バス停から1、2分くらいで終点の潮岬バス停に到着。でっかい展望タワーやおみやげ屋さんもあって、やっぱどーみても観光地である。ただ、観光客らしき人が見当たらないが・・・。


本州最南端の案内看板
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

道路を横断すると広場になっていて、「本州最南端」を示す案内板が。


潮岬観光タワー
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

こちらは、バス停があった潮岬観光タワーとおみやげ・大食堂・売店などの建物を広場から見たところ。時間がなく天気も悪かったのでタワーに上るのは今回はパス。


潮岬(しおのみさき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

あったーここが正真正銘の本州最南端である証が!さーいよいよ本州最南端を拝む一歩手前まで来たのである。


潮岬(しおのみさき)と銅像
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

「ん、なんだあの銅像は?」


潮岬(しおのみさき)の下村宏の銅像
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

銅像には、下村宏って書いてあった。

「聞いたことない人物だけど誰かな?この岬を発見した人?」

後で調べたら玉音放送をプロデュースした人らしいが、この潮岬との関係は不明。


本州最南端・潮岬(しおのみさき)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

はい、来ました!これが本州最南端・潮岬の景色だぁー!

岩場の先がクレ崎という本州最南端の部分になるらしい。

「本州最南端にキターーーー!」

と心のなかで叫ぶも、うーん、なんか本州最南端ってだけで、ありきたりな景色だし、天気も良くないので、あまりテンション上がらず(笑)。なによりもここで見かけた観光客は、わずか3組4名のみ。週末だというのにけっこう寂れた感じ。

まあここは、日本有数の台風銀座(台風の通過が多い場所)としての方が有名なのかもね。


潮岬の休憩所
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

無料休憩所なる場所を発見!


潮岬の休憩所
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

休憩所の中は、けっこう残念な感じ・・・無料でも利用したくない!っていうか、こんな中におっさんが一人で居たら絶対に通報される。

次におっさんは、徒歩で潮岬灯台へ向かった。

つづく 次へ

関連外部リンク
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おっさん一人旅2013秋 2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)

2013.10.25 (Fri) 共有

橋杭岩(はしぐいいわ)へ向かう
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

おっさん一人旅2013秋 JR「秋の乗り放題パス」の旅
2日目3 橋杭岩(はしぐいいわ)
≫≫最初の記事はこちら

本州最南端の駅「串本駅」から徒歩で向かったのは、橋杭岩(はしぐいいわ)という名勝地。徒歩20分とのことだが、乗車する予定のバスの時間まで残り15分しかなかったので、小走り気味に海岸を進むおっさんが一人。


橋杭岩(はしぐいいわ)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

橋杭岩というのは、串本町の海岸から紀伊大島方面に大小約40の岩が連続してそそり立つ奇岩群で、国の天然記念物に指定されている観光名所らしい。

上の写真の海の向こうに見えるのが紀伊大島で、その左側から橋杭岩が見えてきた。


紀伊大島くしもと大橋
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

こちらは、本州と紀伊大島をつなぐ橋「くしもと大橋」。

エメラルドグリーンの海が美しい。


橋杭岩海水浴場の砂浜
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

橋杭岩海水浴場の砂浜から橋杭岩を望む。


橋杭岩(はしぐいいわ)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

はい出ました、ここが伝説の橋杭岩の絶景ポイント~!

ここから見る朝日がめっちゃ美しくて、日本の朝日百選にも認定されてるんだとか。

この日は天気が悪かったのがくやしい。


橋杭岩(はしぐいいわ)
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

しかしここに到着した時にはすでにバスの到着予定時刻だったので、ゆっくり撮影している暇はなし。バス停を探し、バス停に着いたと同時にバスがやってきた。

橋杭岩の観光時間、実質3分。っておみやげ屋さんとか公園とかまだみどころっぽいところがあったが、鉄道&バスの旅はとにかく時間にシビアに行動せざるえない状況が多くなる。それはなぜかというと地方の小さな観光地の場合、列車もバスも1時間に1本あればいい方で、場所によっては2時間に1本とか1日5本とか、そんな感じなので、万が一、乗りそこねたらアウトなのである。

ということで、次は、やっぱ串本まで来たら行くよねぇーって場所に向かう。

づつく 次へ

関連外部リンク
橋杭岩の場所
http://goo.gl/maps/sLLc1
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~
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