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屋久島 白谷雲水峡4

2012.10.13 (Sat) 共有

屋久島 白谷雲水峡 白谷川
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


前の記事:屋久島 白谷雲水峡1屋久島 白谷雲水峡2屋久島 白谷雲水峡3

写真は、白谷雲水峡の入口横の橋から撮影した白谷川。けがれなく澄みきって美しい水の流れ。川の辺りは、ひんやりとしてとても涼しい。


屋久島 白谷雲水峡
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


今回の屋久島の旅で、この白谷雲水峡をなぜ選択したのかと言うと、やっぱり「もののけ姫」の舞台イメージとなった森を見てみたかったから。

まあ、あと場所と時間の問題も。この白谷雲水峡の場所は、フェリー乗り場のある宮之浦地区から直接行ける。早朝から午前中だけで走破して、さらに温泉入って、午後のフェリーに乗船しようとプランニングした場合、他に選択肢がみつからなかった。

実際、歩いてみて思ったのは、やはり屋久島の旅でここ白谷雲水峡は外せない場所だったということ。苔と樹木が織りなす神がかった不思議な絶景。神が宿る島「屋久島」を代表するトレッキング&パワースポットだと思った。


屋久島 白谷雲水峡
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


写真は、白谷雲水峡の入口。ここで、環境保全協力金の300円を払う。ちなみに駐車場は無料だった。


屋久島 白谷雲水峡
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


先の記事で書いた通り、白谷雲水峡のメインコースは、下記の3つ。

・弥生杉コース 所要時間約1時間
・奉行コース(原生林コース) 所要時間約3時間
・太鼓岩往復コース 所要時間約4時間

今回は、奉行コースを進み太鼓岩往復コースの合流から太鼓岩まで行き、太鼓岩往復コースで戻るという組み合わせで歩いた。時間は約5時間かかった。時間が間に合えばさらに弥生杉コースを回る予定だったんだけれど、無理だった。全部巡るなら6時間必要ということかも。

今回は、一人でガイドなしで歩いた訳なんだけど、帰路ですれ違ったパーティのほとんどがガイドさんと一緒に歩いていたね。説明をしているところでわざと止まって聞き耳立てて会話を聞いていたんだけど、やっぱガイドさんがいると一人だと見過ごしてしまうような細かい見所の説明が受けられるのが良いと思った。

ちなみにこの白谷雲水峡の太鼓岩往復コースの辻峠(ベンチがある場所)を直進すると縄文杉へ向かう登山道の「楠木川分かれ」に突き当たる。そこを右に行けば約3時間で縄文杉に行ける。通常は、「荒川登山口」から出発しひたすらトロッコ道を進む縄文杉ルート。しかし、荒川登山口に行くための荒川線という道路がシーズン中は、一般車の通行ができずバスでしか行く事ができない。ただ、この白谷雲水峡から行けば駐車場が利用できるということだと思われる。

白谷雲水峡-1:30-辻峠-0:50-楠木川分かれ-1:50-ウィルソン株-1:10-縄文杉
※所要時間は行きで、歩き慣れている人の基準、初心者は3割増

白谷雲水峡の入口に路線バスで行く場合は、一日数便しかないらしい。
バス会社:まつばんだ交通、種子島屋久島交通
路線:宮之浦港⇔白谷雲水峡線
料金:片道530円
時刻表:まつばんだ交通種子島・屋久島交通

なお、屋久島の山を歩くなら距離が長くて雨や沢が多いのでGORE-TEXなどの下記の装備が必須だと思ったよ。

※GORE-TEX(ゴアテックス)とは、超強力で高性能な防水透湿性素材の商標名のこと。テントやレインウェアなどアウトドア用品に多く採用されている。

<屋久島トレッキング必須装備?>
GORE-TEXのトレッキングシューズ
GORE-TEXではない普通のトレッキングシューズで行ったんだけれど、黒味岳登山の時にけっこうぬかるみや水たまりがあってびしょびしょになった。白谷雲水峡でも水が流ている山道が何箇所かあって、けっこう気をつかったし、やっぱ濡れた。なので、次に行く時は、GORE-TEXのトレッキングシューズを買っていこうと思った。
GORE-TEXのレインスーツ(ジャケットとパンツ)
GORE-TEXのレインスーツは、はっきり言って高額だったが、最悪の場面での防寒着にもなると思ったので買って行った。結局屋久島では使わなかったけど、鹿児島と長崎でちょっとだけ使用した(笑)。ちなみに買ったのはLowe alpine(ロウアルパイン)というブランドの物。
バックパック用のレインカバー
とにかく道は木の根とかが多くて、かなり滑りやすいので、とても傘をさして歩ける状況ではない。なので雨が降ってきたらバックパック用のレインカバーも必須。
トレッキング ステッキ
有ると無いとでは、安全度も疲労度もまったく変わってくる。初心者なら必須。
防塵防滴仕様のオリンパスOM-D
カメラは、ネイチャー系に強い防塵防滴仕様のオリンパスE-3だったので、雨には万全だったんだけれど、やっぱ長時間歩くとなると重量がかなりキツかった。あまりに重いので、途中、何度もオリンパスOM-Dを買って持ってこればよかったと思ったよ(笑)。もしかしたら登山やトレッキングには、OM-Dがベストチョイスかも。安くなったら買っちゃいそう。
■水のペットボトルもしくは水筒(水場が数カ所ある)
■トイレットペーパー(山小屋などのトイレは普通のティッシュは不可)
■お弁当は必ず町で買っていこう(山に売店なし)

↓屋久島の定番地図
山と高原地図 屋久島 宮之浦岳

屋久島 白谷雲水峡と白谷川―自然解説
屋久島かんたん ガイドブック+DVD

関連外部リンク
白谷雲水峡の場所
http://goo.gl/maps/ukDMR

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屋久島 白谷雲水峡3

2012.10.10 (Wed) 共有

屋久島 白谷雲水峡
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


前回: 屋久島 白谷雲水峡2
最初: 屋久島 白谷雲水峡1

上の写真の場所は、白谷雲水峡の奉行コースの途中だと思う。まるでファンタジーの世界の森に迷い込んだよう。


屋久島 白谷雲水峡 くぐり杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


上の写真は、くぐり杉。そういえば、少し前に二代くぐり杉っていうのもあった。

各コースは、下の簡易マップのようになっていて、くぐり杉は、奉行杉コースから太鼓岩往復コースの太鼓岩へ向かう途中の白谷小屋という山小屋の手前の辺り。

白谷雲水峡簡易マップ


屋久島 白谷雲水峡 ファンタスティックな絶景
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


苔むす森の辺りは、ファンタスティックな絶景の連続!


屋久島 白谷雲水峡 苔むす森
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


たぶん上の写真が、苔むす森かと。

「もののけ、もののけ、もののけぇえええ~ヒメェエエエ~」

ちなみに「もののけ姫」をまだ観たことなかったので、想像で歌ってみた。


屋久島 白谷雲水峡 太鼓岩
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


これが太鼓岩からの眺め。ここが折り返し目標地点だ。

太鼓岩のある場所は、辻峠というベンチがあるところから、ちょっとハードな山を20分ほど登るので、到着したときの達成感もあって気分は最高。太鼓岩とは、山の山頂から突き出した岩だった。

そこにいたパーティのガイドさんの話だと今のところ岩から転落した事故はないらしい。岩の端は、断崖絶壁。正直、転落したら確実に死ぬので、先端に立つとけっこう足がブルブルする。


屋久島 白谷雲水峡 太鼓岩
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


太鼓岩の標高は1050mで、下の辻峠が標高979m。ちなみに入口は標高620mなので、ここまでの標高差は430mくらい。


屋久島 白谷雲水峡の沢
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


ここは、奉行杉コースと太鼓岩往復コースが重複している帰路の沢。

今回は三脚もフィルターも持参していなかったので、岩の上に置いてのローアングルな撮影しかできなかった。もし沢をかっこ良く撮影したければ三脚とNDフィルターは必須かも。


屋久島 白谷雲水峡 切り株
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


オーラが半端ない切り株。

下に写ってるのヒルかな・・・?


屋久島 白谷雲水峡 飛竜落としの滝
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


こちらは入口近くにあるど迫力の滝、飛竜落としの滝。写真だと伝わりづらいけど、もの凄い勢いで水が落ちている。まさに天然のウォータースライダー!上から滑り落ちたら気持ち良さそう(たぶん死ぬ)。

入口の辺りには、他にも滝がいっぱいあった。

屋久島 トレッキング ガイド

屋久島 白谷雲水峡4につづく

白谷雲水峡のつづきを見る 》》
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屋久島 白谷雲水峡2

2012.10.08 (Mon) 共有

屋久島 白谷雲水峡 ヤクシカ
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


前回: 屋久島 白谷雲水峡1

この屋久島の白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)では、ヤクシカを4~5匹くらい見かけたと思う。たぶんここでは、かなりの確率で普通に遭遇すると思われる。

メスのヤクシカは、ある程度の距離を保っているとこっちを一応警戒しながらも草を食べ続けていた。ツノがあるオスのヤクシカは、けっこう目の前を歩いていても気にせず草を食べていた。子供のヤクシカは、かなり人間を警戒しているようだった。


屋久島 白谷雲水峡 沢
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


何本か渡る沢の中でも水の流れがけっこう速いのが2つほどあったので、雨が降った後とかの増水時は、もしかしたらけっこう危険かも。水はもちろん夏でも超ー冷たいので、もしコケたら悲惨なことになる(笑)。


屋久島 白谷雲水峡 びびんこ杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


これは、びびんこ杉。この杉は、切り株の上に発芽し、根を下ろした二代杉で樹齢300年未満の若い杉って説明があった。樹高20mで胸高周囲9mもある。

「で、でかい!」


屋久島 白谷雲水峡 三本槍杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


これは、三本槍杉(さんぼんやりすぎ)。斜めの幹の上に3本の杉が並んでいる不思議な光景。樹高25m、胸高周囲3.9m。

「で、でかい!」


屋久島 白谷雲水峡 奉行杉コース
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


この奉行杉コースエリアは、アップダウンはゆるやかなんだけど、けっこう登ってから下ったような気がする。


屋久島 白谷雲水峡 奉行杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


これは、奉行杉(ぶぎょうすぎ)。コケに覆われた屋久島っぽい杉の木である。樹高24m、胸高周囲8.5m。この場所の標高は、820m。

「で、でかい!」


屋久島 白谷雲水峡 もののけ姫の森
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


奉行杉コースから、いよいよ「もののけ姫の森」とよばれる森がある太鼓岩往復コースへ進入する。

屋久島 癒しの清流音

屋久島 白谷雲水峡3につづく

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屋久島 白谷雲水峡1

2012.09.30 (Sun) 共有

屋久島 白谷雲水峡1
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


おっさん一人旅2012夏編で、行った屋久島の写真~!

まずは、「もののけ姫の森」とよばれる森がある白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)。屋久島北部の宮之浦川支流白谷川の渓谷を歩くトレッキングコースだ。

ここは、屋久島上陸2日目の午前中に行った場所。ちなみに初日の黒味岳登山の写真は、また今度アップします。


屋久島 白谷雲水峡2
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


この白谷雲水峡は、かなり整備されたメジャーなトレッキングルートで、それほど危険な場所はなかった。コースは、弥生杉コース(約1時間)、奉行杉コース(約3時間)、太鼓岩往復コース(約4時間)の3つ。今回は、奉行杉コースと太鼓岩往復コースを組み合わせたコースを約5時間で歩いた。


屋久島 白谷雲水峡3
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


どかーんっといきなり大きな木があったが、これは特に名前のない木?。一応、「二代杉」という説明があった。

二代とか二代杉とか呼ばれる杉とは、伐採された屋久杉の切り株に新しい杉が生えた木のことらしい。それを切株更新って呼ぶんだとか。

このレベルの大木はそこら中にごろごろある。


屋久島 白谷雲水峡4 さつき吊橋
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


さつき吊橋という橋。入口からここまでは25分くらい。地面が整備されているのは、ここまで、この先は、ずーと山道になる。

太鼓岩往復コースは、橋を渡って右に進む。私は、橋を渡らずに直進する原生林の森がある奉行杉コースに進んだ。


屋久島 白谷雲水峡5 屋久島猿
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


橋には、ヤクザルと呼ばれる屋久島猿(ヤクシマザル)が。

「か、かわいいぃー!」

ヤクザルを見かけたのは、白谷雲水峡では、ここだけだった。


屋久島 白谷雲水峡6
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


奉行杉コースでは、このような沢を何度も渡る。


屋久島 白谷雲水峡7 二代大杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


このコースで最初に登場するのが、二代大杉

「で、でかい!」


屋久島 白谷雲水峡8
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


朝日が差し込む森と沢。マイナスイオンを感じる。


屋久島 白谷雲水峡9 二本足杉
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


この木は、二本足杉

「で、でかい!」

屋久島をもっと知りたい!

屋久島 白谷雲水峡2につづく

白谷雲水峡のつづきを見る 》》
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おっさん一人旅20012夏 4日目+5日目1 屋久島

2012.09.02 (Sun) 共有
屋久島へ上陸
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

朝7:00 ついに屋久島(やくしま)へ上陸を果たす。天気も良好、大自然の神々に呼ばれている気がした。

屋久島のフェリー乗り場の前の道路
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

予約していたマツダレンタカーで車を借りて、ドイツ人のお姉さんも同乗し、いざ出発。なぜドイツ人のお姉さんが同乗しているかと話せば長くなるんだけれど、簡単にいうとバックパッカーのヒッチハイクをちょこっとだけ手伝ったってことである。「旅は道連れ世は情け」って日本人の偉い人がいってた名言もあるし、ぜひ、日本のすばらしい旅を満喫してほしい。

しかし、今回乗船した屋久島フェリーはいびすかす、さすが安いだけある。何人かの旅の強者どもが乗船していて、4人と1組夫婦、計6人の旅マスターと顔見知りになった。

一人は、北海道と青森、そして屋久島と長期で旅をするドイツ人のバックパッカーのお姉さん。今回、レンタカーで途中の街まで送ってあげた人である。

一人は、車で日本一周をほぼコンプリートした愛知の若いお兄さん。

一人は、まったく予定を組まず気の向くまま青春18きっぷを使って野宿をしながら旅をする大学生のお姉さん。

一人は、広島からまったく予定を組まずに初めて18きっぷを使って旅をしてみたけど、予定組に失敗して新幹線を使ってこのフェリーに間に合わせたお兄さん。18きっぷの意味ねぇと嘆いていた(笑)。

二人は、アメリカから映画に使うための映像をはるばる屋久島まで撮影しにきたアメリカ人と日本人の夫婦。

なにが凄いって、すべての予定が未定の旅を続けているということである。がっちり予定を組んでいる私の旅などこの強者どもと比べたら、旅行の範疇じゃないかと思えてくる。

そんな出会いと情報交換ができるのも旅の楽しさではある。

屋久島の景色
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

それで、途中の安房という町でドイツ人のお姉さんを降ろして、向かったのは淀川登山口。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

上陸そうそう、無謀にも中級レベルの登山に挑戦である。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

登ったのは、黒味岳(くろみだけ)。屋久島最高峰の宮之浦岳(1936m)に向かう途中の分岐にある1830mの山である。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

フェリー乗り場にいた民宿のおじさんの情報やレンタカー屋のお兄さんの情報を確認して、一人でも可能で時間も間に合うと判断。

黒味岳山頂
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

9時半に淀川登山口を出発し、屋久島の絶景を満喫しながら山頂に到着したのは、なんと2時過ぎ。ラスト山頂までのロープの場所が大量にある急な登りは、ホントしんどかった。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

それと屋久島の山は、山中はもちろん登山口でも携帯の電波は入らないので、ブログはもちろんツイートもまったくできなかった。唯一、電波が入るのが山頂だけ。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

時間が遅かったので山頂にいたのは私だけ、急いでお弁当を食べ、3時から下山を開始した。

黒味岳登山
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

戻りは同じルートだったけど、ラスト600mが3kmくらいに感じたなぁー。淀川登山口に着いたのが夕方の5時半。きつかったけど屋久島の神々を感じることができる神聖な感じの山だったよ。

本当は、4時ぐらいに下山して、島の西側のウミガメが産卵する浜までいって、サンセットを見たかったんだけど、登山口からふもとの国道までなんと40分近くかかるので、あきらめて、温泉に行くことにした。

尾之間温泉(おのあいだおんせん)は、室内風呂で明かりもついて人もいたので、夜でも入れる。入浴料は200円。先に湯泊温泉(ゆどまりおんせん)と平内海中温泉(ひらうちかいちゅうおんせん)というところも行ってみたが真っ暗闇だったので、とても一人で入る根性が足りなかった。

尾之間温泉のお湯は、お肌すべすべの湯でとても良い湯だった。

さっぱりして、屋久島の名物料理でも食べようと安房に行ってレストランを探してみたが、どこも終了。しかたなく港がある宮之浦まで戻ってみたが、やはりすべて終了。居酒屋は開いてたみたいだったけど、車を運転しているのであきらめて、唯一やっていたコンビニで余り物の弁当を買って食べた。なんだか残念な味がした。

その日は、港の埠頭の広くなっているところで車中泊。

白谷雲水峡
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

翌朝、4時に起きて、白谷雲水峡といいうもののけ姫の森とよばれている場所へ向かう。現地駐車場でもう一眠りして、朝6時に白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)トレッキングに出発。

白谷雲水峡
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

ここは、マジでヤバい景色の連続、まさに屋久島!って感じで鳥肌がたつほどパワーとマイナスイオンがあふれていた。

白谷雲水峡 太鼓岩
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

3時間コースと4時間コースを組み合わせたコースを歩いて、太鼓岩という見晴らしがよい場所にたどり着いたのが9時頃。途中、映画を撮影に来たアメリカ人と日本人の夫婦にもあったりして、11時には無事スタート地点に戻れた。かかった時間は5時間。さすがに2日連チャンだったので膝ガクガクである。

楠川温泉
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

時間が押していたので、急いでふもとに戻り、楠川温泉(くすがわおんせん)を10分だけ堪能、レンタカーを返して、フェリー乗り場へ、午後1時半出港の屋久島フェリー2に乗って、鹿児島港へ向かったのであった。

屋久島を離陸
Camera:htc EVO 3D(ISW12HT)

では、また


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Author: 堀田けいすけ
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人は皆、自分がなぜ生まれてきたのかを確かめるために生きているのです。でも、その答えがだせる人はめったにいません。もし、答えが知りたくなったら旅にでましょう。旅にでるのは、美しい景色を見にいくためです。美しい景色を見るとなんで自分が生まれてきたのかが、わかるといいます。
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