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このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
本当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。
でも、本当は夢見る南の島だって、どこにだって自由に行けるはずなのです。だから、そろそろ、ちょっと、そろそろ、と夢想しているおっさんブログです。
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おっさん一人旅5日目 2.1 大部港から日生港へ (後日追加記事)

2010.09.01 (Wed) 共有

大部港に停泊するフェリーひなせ
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旅もついに帰路となる。

小豆島の大部港からフェリーに乗って本土へ向かう。

本土までは約60分の船旅である。


フェリーから小豆島を望む
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フェリーの甲板から小豆島との別れを惜しんだ・・・今回はあまりにも時間が無かったので、ほとんど泊まりに行ったような感じだったのだが、またいつか機会があればゆっくり観光してみたいと思いました。


瀬戸内海の静かな景色
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しかし、瀬戸内海はホント穏やかな海です。


小豆島の全体像
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こうやって改めて小豆島の全体像をみると、でかい島だ。この島を歩いて観光しようとか本気で思ってた訳だから、今思えば馬鹿げた考えだった・・・。現地で毎回、島の人たちに止められてよかった(笑)。


日生港
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しかし、美しい海を眺めていると一時間などあっという間で経ってしまう。

日生港につく直前の景色はかなり絶景でした。


日生駅(ひなせえき)
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日生駅は日生港の目の前にありました。

そして、この場所は、岡山県という事ですので、人生初・岡山県上陸(通過はした事はあった)を果たしました。

日生駅からまず、兵庫県の播州赤穂駅(ばんしゅうあこうえき)を目指します。

ここからの帰路はウルトラスーパーハードです。

体が持つか心配です。

出発が12:54で、私の住んでいる駅への到着予定時刻は23:40です。

乗り換え回数、な、なんと9回!

1本でも乗り換えに失敗したらアウト!

しかも四国のローカル路線のように乗り換え待ち時間1時間なんてのは一切ありません!

というか乗り換え時間1分、2分とかもあって一番長くても20分・・・つまり、メシ食べる時間も無くひたすら電車に乗りっぱなしで10時間以上!!!

うーん青春18きっぷの旅で遠くへ行くと帰りがとても問題だ・・・

今回利用したフェリーは、瀬戸内観光汽船の大部(小豆島)→日生(岡山県)航路。運賃は片道1000円でした。11:20大部発-12:25日生着、船は「フェリーひなせ」で船内も綺麗で甲板もあってとにかく広かったです。

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【最初の記事から見る】おっさん一人旅 1日目 1 東海道線で熱海へ向かう
【関連記事】おっさん一人旅 神戸~四国~小豆島編 まとめ
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おっさん一人旅5日目 1.2 小豆島横断 (後日追加記事)

2010.09.01 (Wed) 共有

かわいらしい花
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双子浦を見終わってから、すぐに最寄りの土庄中前というバス停へ向かった。

小豆島の北側にある大部港からフェリーに乗る為です。

バス停でバスを待っている時思ったのですが、朝の小豆島は交通量けっこうあります。

しかも時間になってもバスが来ない・・・かなり不安になりましたが5分ほど遅れてバスが来ました。

なんせ、この路線のバスはこの時間に乗れないと次のバスは約2時間半後なのです!

1時間に1本も無いとは・・・しかも旅館の人に大部港まで歩けるか聞いたら、「絶対に歩けないから止めた方がいい」と言われていたので、もしバス乗り損ねたら完全にアウト!船の時間に間に合わず本日中に横浜まで帰れなくなってしまいます。

乗って思ったのは乗客は私を含めて2人だけ・・・本数が少ない訳です。


道の駅大坂城残石記念公園
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さてバスに乗れたのはいいですが、初めての土地でのバスは注意が必要です。バス停までの距離感がわからないので、よーくアナウンスを聞いて降りるバス亭を通り過ぎないようにしなければならないからです。

今回は多少時間があったので、2コくらい手前だと思っていた海の近くの「小海」というバス停で降りて海岸線を歩く事にしました。後で気がついたのですが、5コ手前のバス停でした・・・

上の写真はバス停からちょっと歩いたところにあった「道の駅大坂城残石記念公園」です。しかしまだ8時台でしたので、残石博物館という施設は閉まってました。


道の駅大坂城残石記念公園
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なんでもこの辺りは、徳川幕府の大坂城拡張・修築工事の際、石垣石の産出を行った場所なんだとか!


島の周りの小島
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海をみると小豆島の周りには小さな島がいっぱいあります。


田舎風景
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田舎な景色がのんびりしていていいです。


高い場所から瀬戸内海を望む
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しかし、誤算だったのは、地図で見ると海岸線で平らなように見えたのですが、実際に歩いてみると山のようになっていて、上の写真のように見晴らしは最高なんですが、そのかわりかなりキツイの坂を登ってから下るような道になっていた事です。


小豆島の砂浜
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山のような道を越えると砂浜があったので、砂浜を歩いてみた。

しかしこの島、誰もいないな・・・大部港まで約1~2時間くらい歩いた道で出会った人は、バス停でバスを待つおばあちゃんが2人と自動販売機で飲み物を買っていたお兄さん1人だけだった。

こんな綺麗な海があるのに、海で遊んでいる人も海を見ている人もなぜかいない・・・なぜだ?夏が終わったから?まだ朝だから?

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【最初の記事から見る】おっさん一人旅 1日目 1 東海道線で熱海へ向かう
【関連記事】おっさん一人旅 神戸~四国~小豆島編 まとめ
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おっさん一人旅4日目 3.3 エンジェルロード (後日追加記事)

2010.09.01 (Wed) 共有

エンジェルロード
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これが、天使の散歩道!

エンジェルロード・・・まさに絶景です。

苦労して歩いたかいがありました。

ぜひ拡大してご覧下さい。


エンジェルロード
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潮が引くとあらわれるこのエンジェルロードの真ん中で手をつないだ二人は将来結ばれるという伝説があるとか!

たしかに、カップルがチラホラ・・・縁結びスポットとして有名みたいですね。

私はおっさん一人旅なので、手をつなぐ相手もいませんでしたが、一応、最初の島まで渡ってみました。


エンジェルロード
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そして陸地側の左の山(島?)にある階段を登って行くとさらに絶景が!


エンジェルロード
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しかし後で知ったのですが、このエンジェルロードがつながるのは1日に2回だけなんだとか・・・ラッキーでした。


小豆島の夕焼け
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しかし、瀬戸内海の海は穏やかだ!


小豆島の夕焼け
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穏やかな海と夕焼け空の美しい景色が、疲れた体を癒してくれました。

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【最初の記事から見る】おっさん一人旅 1日目 1 東海道線で熱海へ向かう
【関連記事】おっさん一人旅 神戸~四国~小豆島編 まとめ
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おっさん一人旅4日目 3.2 小豆島 (後日追加記事)

2010.09.01 (Wed) 共有

旅館の部屋からの眺め
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旅館に到着すると旅館の人が2人で、小豆島の観光についての案内を色々と細かく丁寧にしてくれた。この旅館の人はとにかく親切だった。

そして部屋へ案内され、窓の外を見てみると上の写真の景色でした。写真の海の中に見える島が「エンジェルロード」がつながる小島である。なぜこのエリアの旅館を選んだのかと言えば、この天使の散歩道ことエンジェルロードに近かったからです。


小豆島の海と空
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さて部屋に荷物を置いて、カメラと三脚を持って海の方へ向かった。

なんとも言えない天気だったが、それでも島の景色は癒されます。


小豆島の砂浜
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この島は、映画のロケでよく使われるらしいです。

壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台であり、映画「二十四の瞳」のロケ地として有名らしいです。

小豆島でロケした「ぼくとママの黄色い自転車」という映画の事が島のパンフレットなどそこら中にありました。


海に浮かぶ小島
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私は、上の写真の島につながるお目当てのエンジェルロードの夕方の景色を撮影するため、そこへ向かって歩きはじめました。

しかし、やはり、こっちの区画の感覚は広い・・・すぐそこに見えるのに、かなり歩きました・・・

今回宿泊したホテル:小豆島温泉“瀬戸の御湯”ホテルニュー海風
場所:香川県小豆郡土庄町鹿島海岸
利用プラン:楽天トラベル限定! とことん格安素泊りプラン♪
料金:4200円
ほったの感想:スタッフの対応は非常に親切で、島の事を丁寧に説明してくれた。しかし広さの割に人の気配が全く無く、浴場もなぜか貸し切りにしてくれたし、他の宿泊客と一度も出会うことが無かったので、もしかしたらこの日宿泊していたのは私だけだったのかもしれません・・・しかも古めの和室で、さらに旅館自体が静まりかえっていたので、おっさんですが正直ちょっと怖かったので夜は電気付けて寝ました(笑)・・・。

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【関連記事】おっさん一人旅 神戸~四国~小豆島編 まとめ
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おっさん一人旅4日目 3.1 高松港からフェリー (後日追加記事)

2010.08.31 (Tue) 共有

高松港のフェリー乗り場
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15時33分に高松駅へ到着、四国4県鉄道一筆書きの旅に成功です。

高松駅から土讃線で高知駅へ、高知駅から土讃線~予土線~内子線~予讃線で松山駅へ、松山駅から予讃線で高松駅へ、JR四国をぐるっと一周してきました。

本当はそのまま瀬戸大橋を通って岡山へ向かうルートも検討したのですが、地図を見ていたら偶然、小豆島という島を発見してしまったので、今回はそっちへ向かう計画にしました。

フェリーの出発まで17分しかない為、高松駅から急いでフェリー乗り場へ・・・


高速艇 特急スーパーマリン
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今回利用するのは「小豆島急行フェリー」の高松~小豆島(土庄)航路(高速艇)、特急スーパーマリン15:50分発です。

万が一間に合わなかった場合は、16:00発の普通のフェリーがありましたが、そちらは所要時間が約60分で、今回乗った高速艇だと約30分と半分の時間で小豆島の土庄港へ到着するので、なんとか間に合ってよかった。

日本の場合は、時間が遅れて計画がくるう事が少ないですが、それでも何かしらの事情で列車が遅れる事がたまにあるので、万が一の為にパターン2、パターン3を用意しておいて、スムーズに計画変更出来るようにしておきます。JRの地方路線の場合は、もし列車が遅れても、本数が少ないので、次の列車も時間をずらしてJR側がお客が困らないように調整してくれる事が多いようですが、フェリーの場合は、列車の遅れを考慮してくれませんからね。


フェリーから高松港を望む
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高速艇の中はまあまあゆったりした空間、オールフリー席でした。

乗船客もそんなに多くなく、のんびりできましたね。


土庄港
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といっても30分なのですぐに小豆島の土庄(とのしょう)港へ到着しました。

小豆島上陸の感想は、「ああ、やっぱ島だな~、島だよやっぱ」と・・・やはりこの島も島独特の空気が流れています。

なんなんですかね、島って海の色も、空の色も、山の色も、空気の感じも、なんか違う!

島という空間にいるだけで、癒されるのはなぜなんでしょうか?


土庄港のフェリーのりば
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さて、小豆島の観光マップを眺めて、予約した旅館まで歩こうかと思っていたのですが、高知で思い知った地図上の距離感の違い(駅からホテルまで歩いたら凄く遠かった・・・たぶん地図の倍率が原因かと・・・)に不安を覚えていた私は、念の為、フェリーのりばの受付のお姉さんに旅館の名前と場所を伝えて歩いていけるものなのかを聞いてみました。

すると「え、えっ、歩いてですか???行けない事はないとは思いますが・・・うーん・・・」と、とても驚いた感じのリアクション・・・

よくよく聞いてみると、地図上ではまっすぐな道も、立体的にみるとひとつ山を越えるくらいの登り下りになっているので、地元の人はまず歩いて行く事は無い距離なんだとか!

「あぶねぇ・・・」また地獄を見るところだった・・・まあ、旅館に電話すれば普通に送迎してくれるので、そうしました。

迎えの車に乗って旅館まで行ってみて思ったのは、「本当に冗談抜きで危なかった・・・この島、自分が想像してたよりはるかにデカイ・・・」と・・・そうです、小豆島という名前なので小さい島かと思い込んでいたのですが、この島は瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の大きな島だったのです。さらに言えば日本の島では19番目の大きな島だったのです。

今回利用したフェリーは、小豆島急行フェリー高松→小豆島土庄行きの高速艇です。運賃は、片道1.140円でした。15:50分高松発16:20分土庄着、船は客船をイメージしたサロン高速艇・特急スーパーマリンです。

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【関連記事】おっさん一人旅 神戸~四国~小豆島編 まとめ
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~
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