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旅に持っていくUSB充電器と電源タップ&延長コードの軽量化

2017.09.21 (Thu) 共有

旅の充電システム
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

今や旅の装備で必需品とも言えるデジタルガジェット(デジカメ、ビデオカメラ、スマートフォン、タブレット、モバイルバッテリー、ノートパソコン、携帯電話など)だが、これらはもしバッテリーの充電が切れたらまったく動作できなくなる。だからそれらを充電するための装備(充電器など)は、デジタルガジェットと対の必需品と言える。

上の写真は「私の旅の充電システム」で、一眼カメラのバッテリー、タブレット、モバイルバッテリーとそれを充電するための装備である。

ちなみに私が旅に持っていく主なデジタルガジェットは下記である。

デジカメ: メイン(OM-D E-M1)、サブ(OM-D E-M5 Mark2)
タブレット: メイン(iPad mini 2)、予備(ASUS Windows Tablet)
モバイルバッテリー: 1000mAh(Anker)
携帯電話: auガラケー(GRATINA)


なぜデジカメ(デジタルカメラ)とタブレットが2台なのかと言うと、過去に思わぬトラブルで使えなくなった時があったから。それにカメラは、2台あればレンズ交換を減らせる。

予備のWindowsタブレットは、少し前まではWindowsでの日常作業にどうしても必要だった。現在はプログラムの変更とパソコン自動化ツールで毎日自動で行っているので、予備タブレットは完全な非常時の予備となった。なので無駄に重いこのWindowsタブレットと持っているだけでほとんど使うことがないガラケーを廃止して、スマホに集約できないかを思案中。

私がスマホを捨ててガラケーに戻したのは、バッテリーの持ちが悪いのと、毎月の料金が無駄に高かったからである。しかし現在は、バッテリーの持ちもだいぶ改善されているし、格安SIMを使えばガラケーとほとんど変わらないくらいの料金で維持できるようになった。

スマホ、いつ買うの?

そろそろでしょうか?Phone 8、8 PlusそれともiPhone X(テンっ)!?格安SIMを入れるならやっぱりSIMフリーモデル!?やっぱり、のんby能年玲奈がCMをしているLINEモバイルか!?あぁー久々に購買意欲が上がっているけど先立つ物が・・・ないです・・・。


旅の充電システム
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

まあ、それはいいとして、今回は「旅に持っていくUSB充電器と電源タップ&延長コードの軽量化」がテーマ。

見ての通り、私の旅の充電システムは、すでにかなりの軽量化を実現している。ちなみに上の写真の状態での重量は約225g。

電源タップ&延長コードもmicroUSB-USBケーブルもカメラの充電器のケーブルさえも必要最小限まで短くして軽量化している。


旅の充電システム
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

ガジェット付属の純正品だけを使うとけっこうかさばる充電機器類は、コード類を短くするだけでだいぶコンパクトになると思う。

↓0.3m Lightningコネクタ付きmicroUSBケーブル
Logitec LHC-AMBLAD03WH ホワイト


LHC-AMBLAD03WH


↓本来はノートパソコンACアダプタ直結用だがカメラの充電器でも使える
ELECOM 電源プラグ 2pin-2pin 垂直 T-PCAD22V


T-PCAD22V


↓ハイパワーなMax3.4AのUSB AC充電器
カシムラ AC充電器 USB2ポート 3.4A AJ-402

kashimura aj-402
AJ-402


また以前は延長コードのない電源タップを直でコンセントに挿していたが、何度も旅をしていると直挿しがしずらい位置にコンセントがあるホテルに遭遇することがあった(特に海外)ので、現在は延長コードタイプを使うようになった。これも普通に売られているものだと無駄にコードが長く、さらに重いので、旅用の軽量ショートタイプを使っている。

↓旅行に、また出張などにも最適な0.3m
エレコム 超小型モバイルタップ3個口0.3m/ホワイト T-M303WH


T-M303WH


といった感じですでに完成の域に達していた私の旅の充電システムだったが、つい最近、新しい機材(具体的にはビデオカメラ)を導入した関係で電源タップのコンセント差込口が一つ足りなくなった。

なので旅の充電システムを再構築することにした!

必達目標
1. コンセントの差込口を1つ分増やす
2. 180度可動式のスイングプラグにする
3. トータル重量をさらに軽くする


せっかくなのでこれまでのシステムの欠点だった差し込みプラグの形状を可動式スイングプラグにしたいと思う。ついでにさらなる軽量化も目指す。


カシムラAJ-530(NAJ-530)とエレコム T-PCAD22H
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

まずは上の写真の2点を購入。

左のは「カシムラ AJ-530」という電源タップ付きAC充電器である。USBポート2つとコンセント差込口3つが一つにまとまっており、旅の装備としてとても合理的な商品だと思う。

これです↓
カシムラ AC充電器 AC3P USB2P 3.4A NAJ-530


NAJ-530


アマゾンではアマゾン限定品NAJ-530となっていたが、届いた商品はのパッケージはAJ-530で裏側にNAJ-530と書かれたシールが貼ってあった。つまり実際には限定品じゃない。まあ、いいけど。

右のは「ELECOM T-PCAD22H」という商品で、ノートパソコンとACアダプタを直結するための電源プラグ。すでに使っているL字型の水平のタイプ

↓これです
ELECOM 電源プラグ 2pin-2pin 水平 T-PCAD22H


T-PCAD22H


しかしこんなただのプラグがなぜこんなに価格が高いんだエレコムー!と言いたくなるほどのボッタクリ価格だが、同じような物をいくら探しても他に見つからなかったので、つまり需要がなさ過ぎてエレコムの独占市場になっていると言うことなんだろうか?


カシムラ AJ-530(NAJ-530)
カシムラ AJ-530(NAJ-530)
カシムラ AJ-530(NAJ-530)
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

見ての通りこのAJ-530は、USB充電器と電源タップが一つに合体したまさに旅の道具と言える商品だ。ただひとつだけ残念だったのは、差し込みのスイングプラグの動きがけっこう固いので収納した状態から引き出す時に指が痛くなるということかな。

なぜこのカシムラの製品を選んだのかと言えば、最大の理由はUSB2ポートの合計出力が3.4Aだったから。これまで使っていた同じカシムラのAC充電器AJ-402も最大3.4Aだったので、せっかくだから性能は落としたくはないしね。それに3.4Aの製品はわりと少なく選択肢も限られるんだよね。

ところでカシムラってネット通販ではあまりなじみがないメーカーなんだけど、カー用品店とかに置いてある車・バイク関連のアクセサリーとかはけっこうここの商品が多いんだよね。それに価格の割に高性能な商品が多いので、個人的にはけっこう信頼している。

Kawasaki ヨシムラ ロゴ

まあKashimuraの英語のロゴが単車メーカーの「Kawasaki」に似てたり、カシムラのカタカナのロゴがマフラーメーカーの「ヨシムラ」に似ているから、なのか妙に親近感があるんだよなー。

AJ-530AJ-402
重量: 88g 68g

重さたったの88g、これまでのAC充電器が68g、コンセント差込口3個ついていることを考えればこれはかなり軽いと思った!

これで結果として必達目標1の「コンセント差込口を一つ増やす」を達成。


カメラのバッテリー充電器用の電源プラグ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

水平タイプの電源プラグを買った理由は、AJ-530のコンセント差込口の配置の関係である。これまでの電源タップは上下に差し込み口があったが、今回は左上右にあるので、L字タイプ2つだとどうにもうまく収まらない。

ちなみに上の写真の右のやつが本来の純正のコードである。電源プラグを変更することで、質量をかなり減らせるのがわかると思う。

オリンパス純正の充電器の電源ケーブル
重量: 39g

T-PCAD22HT-PCAD22V
重量: 17g 17g

純正のケーブルが39gで、短い電源プラグが17g、1個あたり、マイナス22gの軽量化になる。2個使うので合計でマイナス44gの軽量化!


延長コード 0.1m 0.2m 03.m 比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さて、次に必達目標2の「180度可動式のスイングプラグにする」と3の「トータル重量をさらに軽くする」を達成するべくショートタイプの延長コードで長さが違う3種類を実際に買って比較することにした。というのもこれら商品には単品の重量の記載がどこにもなかったので。もちろんすべてスイングプラグの物なので、目標2はこれで達成となる。

今回チョイスした延長コードは、エレコム製0.1m、バッファロー製0.2m、サンワサプライ製0.3mの3種。

過去の経験を元にした個人的ルールではバッファローは「二度と死ぬまで買わないメーカー」なんだけど、0.2mの物はバッファローからしか発売していないため今回に限り特例で購入した。まあ、不具合だらけサポート最悪メーカーのバッファローでもさすがに電源延長コードのような単純な仕組みの商品の不具合はないと思いたい。

↓エレコム0.1m
ELECOM 電源ケーブル 延長コード 0.1m 3本パック ホワイト T-ADR1WHX3


T-ADR1WHX3


↓バッファロー0.2m
BUFFALO 電源延長ケーブル 2本セット ホワイト BSTAPEX02WHX2


BSTAPEX02WHX2


↓サンワサプライ0.3m
サンワサプライ 電源延長コード 0.3m TAP-EX21003


TAP-EX21003


ここからの作業は単純明快、どの延長コードが一番軽いか、である。できればこれまでと同じ0.3mの長さを確保したいところだが、今回はそれよりも目標の達成、すなわち軽量化を重視する。つまり結果によっては0.1mも有り得るということだ。

ELECOM T-ADR1WHX3BUFFALO  BSTAPEX02WHX2
重量: 65g 51g

「ゲゲェーー!?」

なんと短いエレコム0.1mが65gで、それよりも長いバッファロー0.2mが51gというまさかの数値に!

SANWA SUPPLY TAP-EX21003ELECOM T-M303WH
重量: 79g 94g

サンワサプライ0.3mは79gで、これまでの電源タップ&延長コード0.3mは94gという結果に。

「なんてこった・・・」

よりによって私が最も嫌いなバッファローが最も軽いという結果になるとは。これはあくまでも憶測だが、エレコムとサンワサプライは品質を重視したためにその分、重くなり、バッファローはいつも通りの低品質な分、軽いのかと。※本当にあくまでも憶測です。

ただ旅でしか使わない延長コードに正直高い品質まではあまり求めていないんだよね。極論を言っちゃえば100円ショップの物でもいいくらい。ただなぜか100円ショップには短くて1個口のものが置いていない。

旅用の延長コードで最も重要なのはやはり軽さ、なんだよね。つまり今回の比較ではバッファローのやつが一番旅に向いているという結論となる。

※実際に使用した上での結論ではありません。あくまでも重さにおける結論ですので、あしからず。


延長コード 0.1m 0.2m 03.m 比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の写真は、各延長コード類の長さの比較である。サンワサプライ0.3mとバッファロー0.2mの実際の長さの差はやはり約10cmだったが、両端の頭の部分を含めた元の長さは0.2m以上の約31.5cmもあるので、それほど短くは感じない。

もしエレコム0.1mだったとしても旅の用途ならほとんど問題ないと思う。現実の用途は、とにかくコンセントから少しでも離せたらほとんどがOKだからだ。


延長コード 0.1m 0.2m 03.m 比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さて延長コードはバッファロー0.2mに決めるとして、目標3の「 トータル重量をさらに軽くする」は達成できただろうか?

実際の差がわかる状態で計ってみよう。

これまでの充電システム新しい充電システム 0.2m
重量: 162g 139g

これまでのシステムが162gに対して、新しいシステムが139gなので・・・

マイナス23gの軽量化を達成しました!

「やったー!」

軽量化の度合いはそれほどでもなかったけれど、結果として目標をすべてクリアできたので良しとしよう。

0.1mの場合0.3mの場合
重量: 152g 167g

ちなみにエレコム0.1mだと152gなのでマイナス10g、サンワサプライ0.3mだと167gなのでプラス5gという結果になった。まあ0.2mで使いづらいなら、0.3mにしてもたった+5gなので、まあそれもありかな。


私の旅の充電システム Ver.2.0
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

そんな訳で「私の旅の充電システム」は、コンセントの差込口を1つ分増やし、 180度可動式のスイングプラグに変更し、トータル重量をさらに軽くして、 まったく新しいシステムへ進化を遂げた。

トラベラー充電システム ホタ SPL Ver.2.0 完成!
TRAVELLER CHARGING SYSTEM HOTA SPL

コードネーム: 旅する充電器

たった23g、されど23g・・・

日々、あらゆる装備のグラム単位の軽量化を模索している私にとって、わずか23gでも、それら小さな積み重ねが、やがて大きな結果となる。

そう信じて、今は、ただ、ひたすら軽量化に励むしかない。

では、また

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microSDカードスロットが無いau携帯電話(Xmini)から画像やEメールなどのデータを取り出す方法

2017.09.17 (Sun) 共有
Sony Ericsson Walkman Phone Xmini

終わらない断捨離の記録

写真はSony Ericsson Walkman Phone, Xmini W65Sという私が2009年頃に使っていたauの携帯電話である。もしかしたらauの携帯電話の中で一番コンパクトな機種だったのかも。小ささと引き換えに機能は最小限となっており、ワンセグ、おサイフケータイはもちろんカメラすらついていない。ただウォークマンフォンというだけに音楽機能はついている。

このケイタイの最大の魅力はなんといっても小さいということ。

まだ売ってた↓

SONY Xmini (W65S) ※クリックで詳細


Xmini W65Sをアマゾンで検索する

スマホ全盛時代の今こそ、あえてこのコンセプトをさらに突き詰めて、サイズや重さはそのままで、音楽機能もメール、ネット接続も省いた究極のシンプル&極小ガラケーを発売したらバカ売れ間違いないと思う。特に私と同じタブレット+ガラケー持ちの人には最高の携帯電話となるだろう。

理想の具体的な機能としては、3G通話、SMS、電話帳、年月日+時計表示、防水、防塵、耐衝撃、赤外線通信、Bluetooth、海外通話、モノクロ液晶、省電力&大容量バッテリー、重量75g以下って感じかな。つまり通話とSMSのみの携帯端末ということになる。

携帯キャリア的にはまったくメリットが無いから、絶対に出さないだろうけどね。

と、どーでもいい妄想をしたところで本題。

microSDカードスロットが無いau携帯電話(Xmini)から画像やEメールなどのデータを取り出す方法

私の場合、携帯電話などを処分する前にメール履歴や画像などのデータを一応PCに取り出して保管している。

だがこのXminiからデータを取り出す為の専用ソフト「LISMO Port by au」はすでにアンインストールしてしまい、CD-ROMも紛失、しかもauからのダウンロードもサポートも終了していたので、一番簡単な方法での取り出しができない状況だった。

USBケーブルでPCとつないでも携帯電話の中身を見ることは当然できないし・・・。

赤外線通信

なおこのXminiにはmicroSDなどSDカードを差し込むスロットも無いので、残された唯一の正式な方法としては、赤外線通信を使って別の端末にデータを移すというやり方になる。

画像データ数枚ならこの方法でもいいが、大量のEメールデータとなるとかなり面倒だ。

mysyncsuite-cap2.jpg

そこでGoogle先生に聞いてみたところ「カシオソフ MySync Suite」というソフトのお試し版を使えという情報を発見。

これはau携帯とPC間でデータをやり取り・編集・管理ができる携帯電話用総合ユーティリティらしい。すでにカシオソフトでの販売は終了していたが、検索したらダウンロードできるサイトを発見。

データフォルダ > 読み込み

で、「au電話にある写真データや動画データ、着メロデータをパソコンへ読み込みます」と書いてある。

なおEメールは、サブメニューの「データ フォルダへ保存」を使って事前にデータ化して保存しておくことで取り出すことができたよ。

SMSのデータは保存する方法がみつけられなかったので断念した。

mysyncsuite-cap.jpg

そんな感じでこのMySync Suiteを使い、無事、Xminiの中の画像やEメールのデータをごっそり取り出すことに成功!

なお取り出したメールデータの拡張子.vmgファイルは、メモ帳やTeraPadを使えば開くことができるよ。

そして、泣きながら、Xminiを断舎離した。

では、また


1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす


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旅の必需品モバイルバッテリー比較レビュー、Panasonicハイブリッドモデル VS Ankerコンパクトモデル

2017.08.19 (Sat) 共有

旅の必需品モバイルバッテリー比較レビュー
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

すでに私の旅で必要不可欠になっているタブレット端末。もうこれがない旅には戻りたくない、いや戻れない、というほど便利に活用している。

タブレットが有る旅と無い旅では、具体的に何が違うのだろうか?

旅の資料やガイドブック
有る旅: PDFや電子書籍
無い旅: プリントした紙や本

地図
有る旅: GoogleMap
無い旅: プリントした紙や現地案内図

時刻表
有る旅: ネット
無い旅: 時刻表の本や駅の時刻表

宿の予約・変更
有る旅: ネット
無い旅: 観光案内所や電話

情報の検索・発信
有る旅: タブレット(常時可)
無い旅: ノートPC(要Wi-Fi環境)

以前の旅では、紙の資料や地図、ガイドブック、時刻表、ノートパソコンがとにかく重くて、使い終わった紙をその都度捨てながらちょとずつ軽くしていくといった感じだった。ところがタブレットを導入してからは、それらすべてをタブレットだけで完結でき、荷物を大幅に軽量化できた。

そんな便利すぎるタブレットまたはスマートフォン!

もし旅の途中でバッテリー切れになってしまったら・・・

「はっきり言って、死ぬかも!」
 ※それくらいで人は死にません

いや実際そのくらい最重要装備になっているということ。

タブレットやスマホのバッテリー残量が減ってきた時にいつでもどこでも旅の途中で充電を可能にするのが、モバイルバッテリーである。今や旅の必需品と言っても過言じゃないだろう。

モバイルバッテリーとは、簡単に説明すると持ち運びができるバッテリーのこと。別名として、ポータブルバッテリーチャージャー、USBモバイル電源、モバイル充電器、携帯充電器、モバイルチャージャー、モバイルブースター、モバブなどがある。

今回は、これまで使っていたモバイルバッテリーよりさらなるスペックアップを目指すべく、旅に便利そうな製品を実際に購入し、用途なども熟考して比較&レビューしていく。

これまで使用していたモバイルバッテリーはパナソニックのQE-PL201という下記製品。最終的にこれよりもスペックアップさせるのが目標になる。つまりこのQE-PL201が基準となる。

■パナソニック モバイルバッテリー 無接点充電(Qi)対応 USBモバイル電源 QE-PL201 ※生産終了
Panasonic QE-PL201
QE-PL201 ※詳細はクリック

寸法 : 63×70×24mm
重量 : 150g
容量 : 5400mAh
出力 : DC5V 1.5A (最大)
ポート数 : 2
パススルー :☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト

私が使用しているタブレット(iPad mini 2)のバッテリー容量は約6471mAhくらいなので、このQE-PL201の容量5400mAhでは丸々1回分の充電はできない。それでも実際に旅で約5年くらい使ってきたが、これまでに特に不満に感じることはなかった。なぜなら朝から夜までで使った時の不足分を補うだけなので、これでも十分な容量だったから。

QE-PL201の最大出力1.5Aは、iPad mini 2を充電するにはけっして速くはない。iPadを急速充電するには2.4Aが理想だからだ。それに最大出力は2ポートの合計なので、もし2ポートを同時使用した場合はさらに速度が落ちる。

ただこれまで2ポート同時使用はほとんどなかったし、これが初めて買ったモバイルバッテリーだったので、遅いか速いかよくわからなかった。まあ、これを買った時は「やっぱ2ポート必要だろう」と思って選んだんだけれど、現実には朝から夜までの1日だけの使用で2台以上の端末が同時にバッテリー切れになるような事態は皆無。だから1ポートの機種だったとしてもまったく問題なかったのだ。

つまりこのQE-PL201に関してこれまでは、容量、充電速度、ポート数などのスペックに不満はなかったってことになる。

では、なぜ、新しいモバイルバッテリーが必要なのか?

理由1: 最近導入した新しい機材の充電に必要になったから
その新しい機材が何なのかはまた近日中にこのブログで記事にするとして、とにかくそいつはタブレットよりも旅の途中の追加充電が必要になる可能性が高いので、より容量が大きなモバイルバッテリーが必要なのだ。

理由2: 重量150gは今となっては少し重いから
最近のモバイルバッテリーなら、同重量位ならより大容量の物が、同容量位ならより軽量の物が買える。つまりより効率的なモデルに変更したいのだ。

Panasonic モバイルバッテリー QE-PL201
合体重量:224g
単体重量:147g


上の写真は、QE-PL201にそれを充電する為のACアダプター(USB充電器)とmicroUSB-USBケーブルを加えた重量である。一応この記事では「合体重量」と呼ぶことにする。というのも今回はパナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器というモバイルバッテリーと充電器のハイブリッドモデル(一体型モデル)との比較もあるので条件を同じにする為。

「単体重量」には実測値を記載しているのでメーカー公表値と若干違う場合がある。

ちなみにACアダプターは「カシムラ AJ-402」というUSB2ポート2.4A+1.0A=計3.4Aというハイパワーなモデルで重量は67g。USBケーブルは「SONY EC300」というソニー製品に付属している15cmほどの物で重量は10g。これらを新たに購入した場合はおよそ1100円+450円=1550円かかる。これを実売価格に加算したものをこの記事では「合体価格」と呼ぶことにする。

ハイパワーモデル↓
カシムラ AC充電器 USB2ポート 3.4A AJ-402 67g
kashimura aj-402
AJ-402


軽量モデル↓
カシムラ 2ポート対応 AC充電器USB 2.4A NAJ-464 40g

NAJ-464


ACタップ付きモデル↓
カシムラ AC充電器 AC3P USB2P 3.4A NAJ-530 88g

NAJ-530



エレコム マイクロUSBケーブル 0.2m ブラック


なお今回比較するモバイルバッテリーは、パナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器が3機種と、高性能なのに軽くてコンパクトなAnker(アンカー)のコンパクトモバイルバッテリーが2機種計5機種。実際にすべて購入したのは、やっぱ実物を見て触ってみないと本当にどれがいいかはわからないことが多いから。


長旅用モバイルバッテリー比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

[ROUND1]
二泊以上の旅に必要な大容量モデル対決

パナソニックQE-AL301 VS アンカーPowerCore 10000

どうして二泊以上の旅に大容量モデルが必要なのかと言うと、それは長旅の途中で必ず何回かは充電し忘れがあるからだ。朝から一日中歩いたり、乗り物で移動したりした日や、遅くまで遊んでしまった夜は、うっかりタブレットの充電をし忘れて眠ってしまうことがある。そんな時に大容量モデルを持っておけば、ほとんどリカバーすることができる。

■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL301
Panasonic QE-AL301
QE-AL301 ※詳細はクリック

寸法 : 114×78×24mm
重量 : 250g
容量 : 7500mAh
出力 : DC5V 1.8A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 5000円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL301
単体重量:250g

このパナソニックQE-AL301は、モバイルバッテリー搭載AC急速充電器という製品で、なんとAC充電器に7500mAhのモバイルバッテリーが搭載されたハイブリッドモデルだ。旅先はもちろん職場や友人宅、カフェなどコンセントがあるところへ出かける時に重宝すると思う。

しかもパススルー充電対応なので、タブレットなど端末の充電をしながらモバイルバッテリー自体も同時に充電できてしまう。USB出力ポートも2つあるので、端末2台+モバイルバッテリー自体の同時充電も可能だ。

■Anker PowerCore 10000 A1263
Anker PowerCore 10000 A1263
PowerCore 10000 A1263 ※詳細はクリック

寸法 : 92×60×22mm
重量 : 180g
容量 : 10000mAh
出力 : DC5V 2.4A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 2500円前後
合体価格 : 2500+1550=4050円
Anker PowerCore 10000 A1263
合体重量:257g
単体重量:180g


Anker PowerCore 10000は、たった180gのボディに10000mAhもの大容量バッテリーを搭載した世界最小・最軽量級モバイルバッテリーだ。上面の大きさはほぼクレジットカードサイズという驚異的な小ささを誇る。

さらに最大2.4Aという急速充電に対応。ただパススルーには対応していないので、端末とバッテリーの同時充電はできないが、今回のようなUSBポートが2つ以上あるAC充電器を使えば同時充電と同じことになる。

しかも実売価格がめちゃくちゃ激安。

<スペック差比較>
単体重量差: 70g アンカーが軽い
合体重量差: 7g パナソニックが軽い
  容量差: 2500mAh アンカーが多い
ポート数差: 1ポート パナソニックが多い
合計出力差: 0.6A アンカーが速い
実売価格差: 2500円 アンカーが安い
合体価格差: 950円 アンカーが安い

<結論>
合体重量はパナソニック QE-AL301がわずかに7gだけ軽いが、容量や合計出力、価格など基本性能やコスパで比較するとAnker PowerCore 10000の圧勝って感じ。

パナソニック QE-AL301のメリットとしては、一体型のハイブリッドモデルということと、ポート数が2つあるということかな。タブレットとスマホなど端末を2台持ち歩く場合や出張や仕事など行き先にコンセントがあることが多いなら、常に満充電を実現でき、思う存分に端末を使うことができるので、選ぶ価値はある。

それにこの価格差が単に企業努力の差なのか、パナソニックというブランドと安心感の差なのか、はたまたスペックに現れない中身の差なのかはわからない。長期に使い比べないと比較しようがないからね。一応、パナの説明では約2700回繰り返し使えるだけの耐久性を実現しているらしいから、毎日1回充電しても7年以上は使える計算になるので、もしかしたらそういった差なのかもしれないよね・・・と一応フォローしておく。

まあ個人的には、今回の結果を踏まえて、自分の用途で選択するとしたら、やっぱアンカーの方かなー。年間の使用回数は30回以下だと思うのであまり耐久性は求めていないんだよね。

パナの一体型のハイブリッドモデルは、最初は「これめっちゃ便利じゃないか!」と思ったし、用途によっては実際に便利だと思う。ただあくまでも旅で使う場合は、道中でコンセントに挿している時間もないし、そもそもコンセントがない。だからバッテリー自体を充電するのは宿泊するホテルとかになる。それとホテルにメインの荷物を置いて身軽にして外出することも多いので、その場合は単体重量が軽いアンカーの方が持ち運びが楽だし。

なお最新の充電規格Quick Charge 3.0に対応した端末を所有している場合は、下記のAnker PowerCore Speed 10000 QCという上位モデルの方が充電が速いらしい。

■Anker PowerCore Speed 10000 QC A1266
Anker PowerCore Speed 10000 QC A1266
PowerCore Speed 10000 QC A1266 ※詳細はクリック

寸法 : 100×63×22mm
重量 : 198g
容量 : 10000mAh
出力 : DC5V 3A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器による
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 3000円前後
合体価格 : 3000+1550=4550円


日帰りまたは一泊二日の旅用モバイルバッテリー比較
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

[ROUND2]
一泊か日帰りの旅に必要なミドル容量モデル対決

パナソニックQE-AL201 VS アンカーAstro E1

一泊二日や日帰りの旅だからミドル容量モデルで足りるかは、端末のバッテリーの持ち具合や使用頻度によるとは思うが、私の使っているiPad mini 2の場合だと、めったにモバイルバッテリーが必要になることが無いので、あくまでも非常時の予備って感じになる。だから重量と容量のバランスがいいミドル容量モデルが最適なのだ。

なお一応、参考番外編ということでパナソニックQE-AL102という軽量なモデルも同時に比較している。

■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL201
Panasonic QE-AL201
QE-AL201 ※詳細はクリック

寸法 : 93×78×24mm
重量 : 195g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 1.8A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 3700円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL201
単体重量:195g

このパナソニックQE-AL201は、[ROUND1]で紹介したQE-AL301と同じモバイルバッテリー搭載AC急速充電器のシリーズで、QE-AL301より2500mAh分容量が少ない5000mAhのバッテリーを搭載したモデル。 タブレットだと丸々1回分の充電はできないが、スマホなら1.5~2回の充電が可能。また出力も最大1.8Aで、パススルー充電対応、USB出力ポートも2つなので、性能的にはまったく同じ。

旅はもちろん普段の持ち歩き用や、やはり出張や仕事先などコンセントがあるところへ出かける時に重宝するだろう。

■Anker Astro E1 Portable Charger A1211
Anker Astro E1
Astro E1 A1211 ※詳細はクリック

寸法 : 97×43.2×22.5mm
重量 : 125g
容量 : 5200mAh
出力 : DC5V 2A
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器に依存
カラバリ : ブラック、ホワイト、レッド、ブルー
実売価格 : 1700円前後
合体価格 : 1700+1550=3250円
Anker Astro E1 A1211
合体重量:200g
単体重量:123g


Anker Astro E1は、同じミドル容量のモバイルバッテリーの中でも最軽量クラスの重さと小ささを誇る携帯性に優れたモデルだ。ポケットに入れても気にならないサイズ感と形状なので、手ぶらで出かける時に便利。さらに最大2Aという急速充電に対応しているので、特にタブレットを使っている場合は重宝するだろう。

やはり実売価格が安くお得感がある。

<スペック差比較>
単体重量差: 72g アンカーが軽い
合体重量差: 5g パナソニックが軽い
  容量差: 200mAh アンカーが多い
ポート数差: 1ポート パナソニックが多い
合計出力差: 0.2A アンカーが速い
実売価格差: 2000円 アンカーが安い
合体価格差: 450円 アンカーが安い

<結論>
まるで[ROUND1]のデジャヴを見ているかのような結果となった。やはり容量や合計出力、価格など基本性能やコストパフォーマンスで比較するとAnker Astro E1の圧勝って感じ。

前回同様、パナソニック QE-AL201のメリットは、一体型のハイブリッドモデルということと、ポート数が2つあるということになる。

それと今回は単体重量だけでなくサイズ的な違いもかなり大きいと思う。アンカーのモバイルバッテリーはとにかく小さくて持ち運びが楽なのだ。旅先の宿にメインの荷物を置いて身軽にして外出する場合は圧倒的な機動力を発揮するだろう。

今回も自分の用途で選択するとしたら、やっぱアンカーの方だなー。

いやパナソニックの耐久性や安心感はとっても魅力的なんだよ。ただ実際の旅を想定して考察した時、ハイブリッドモデルの便利さよりも、単体で持ち歩く時の軽さや小ささの方が勝ってしまたんだよね。もしパナソニックのハイブリッドモデルの方がアンカーの合体重量よりももっと大幅に軽かったら結果は違ったのかも。

なおアンカーにも下記のAnker PowerCore Fusion 5000というハイブリッドモデルが存在する。もしハイブリッドモデルにこだわるのなら現状は、ハイスペックで安いこの製品がベストバイだと思う。

■Anker PowerCore Fusion 5000 A1621
Anker PowerCore Fusion 5000
PowerCore Fusion 5000 A1621 ※詳細はクリック

寸法 : 72×70×31mm
重量 : 189g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 2.1A (最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト
実売価格 : 2700円前後

もし薄さにこだわるのならば、厚さ13.1mmのソニーのモバイルバッテリーは選択肢の一つだろう。

ソニー USBポータブル電源 CP-V5A
SONY CP-V5A
CP-V5A ※詳細はクリック

寸法 : 65×116×13.1mm
重量 : 135g
容量 : 5000mAh
出力 : DC5V 1.5A (最大)
ポート数 : 1
パススルー : ☓
海外 : ○ ※USB入力機器に依存
カラバリ : ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ブラックブルー
実売価格 : 3200円前後
合体価格 : 3200+1550=4750円

番外編
■パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL102
Panasonic QE-AL102
QE-AL102 ※詳細はクリック

寸法 : 98×57×19mm
重量 : 112g
容量 : 1880mAh
出力 : DC5V 1A
ポート数 : 1
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : ブラック、ホワイト、オレンジ、ブルー
実売価格 : 2700円前後
Panasonic モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 QE-AL102
単体重量:112g

このパナソニックQE-AL102は、容量がたったの1880mAhしかなくスマホなら約60%、タブレットなら25%ほどしか充電できないが、その代わり軽量でコンパクトなモバイルバッテリー搭載AC急速充電器だ。

出力も1Aしかなくタブレットを充電する場合は遅く感じるかもしれない。価格もそれほど安くは感じない。

それでもこれを選ぶメリットは、モバイルバッテリー+AC急速充電器のハイブリッドモデルの中で最軽量クラスということだろう。端末は1台のみ、モバイルバッテリーが必要になることはめったになくあくまでも非常時の予備、メインの用途は旅先のAC充電器といった場合はこれがベストだろう。

パナソニックのモバイルバッテリー搭載AC急速充電器シリーズは他にもQE-AL101(容量2500mAh)とQE-AL202(容量3760mAh)という製品もあるが、総合的に判断してコスパがあまりよくなかったので今回は却下した。

パナソニック QE-AL101-K
パナソニック QE-AL202-N

iFORWAYというよく知らないメーカーの下記の軽量コンパクトな3350mAhのハイブリッドタイプもなかなかよさげ。LEDライト搭載で懐中電灯になるのもいい。

iFORWAY モバイルバッテリー ACアダプター
iFORWAY mobile Battery AC Adapter
iFORWAY ※詳細はクリック

寸法 : 72×57×34mm
重量 : 120g
容量 : 3350mAh
出力 : DC5V 2.4A(最大)
ポート数 : 2
パススルー : ○
海外 : ○
カラバリ : グリーン×ブラック
実売価格 : 2000円前後

<総括>
・ここで紹介したアンカーならどれを選んでもベストバイ!
・パナソニックは耐久性と安心を買いたい人にオススメ!
・自分の旅のスタイルに合った物を選ぶべし!


※なお今回、購入した各モバイルバッテリーは、実際に旅で使用した訳ではないので、実際の使い勝手などは一切不明です。あくまでもスペック及び手にしたサイズ感や実測重量での比較レビューですので、あしからず
※実売価格はすべて記事を作成した2017年8月のものです


以上、旅の必需品モバイルバッテリー比較レビューでした!

では、また

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au by iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルを6カ月ほど使ってみた感想レビュー

2014.08.07 (Thu) 共有

iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 背面
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今年の2月頃、止まらない衝動が発動し購入した「au版 iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 64GB」、ブログに購入レビューを書こう書こうと思いつつ半年ほど経過してしまった。ということで6カ月ほど使ってみた感想レビュー!

その頃私は、スマホの毎月割が終了したのを期に買い替えの検討をしていた。当初はこの記事(iPhone5s発売、でも私はXperia Z UltraかZ1待ち)でも書いた通りソニーのXperia Z Ultraなどのいわゆるファブレット(タブレットとスマートフォンの間のやつ)を狙っていた。なぜなら現在のスマホ(HTC EVO 3D)の4.3インチモニターの小ささには我慢ができなくなっていたので、とにかく最低5インチ以上をと!

すでにiPhone5sも売っていたが、現状より小さなモニター(4インチ)は、まずありえない選択肢だった。それでXperia Z1などの5インチ以上の実機を触ってみたが、なんかもの足りない。やはりXperia Z Ultra(SOL24)の6.4インチなのかなーと思って発売されたばかりの実機を触ってみたんだけれど、うーんこれも、いまいちしっくりこない!

SOL24

いやーXperia Z Ultraは、ひじょうに持ちやすく、サイズ感はかなり良かったんだけれど、ウェブサイトを画面に実際に表示した時におもわず「文字が小さっ!」と思ったのだ。

そうですAndroid端末の多くが縦横比16:9のいわゆるワイド型モニターなので、PC用のウェブサイトを表示すると横幅が短い分縮小されて文字が小さくなってしまうのだ。では横にしたらどうかと言うと、こんどは文字は大きく表示されるが、縦幅が短いので、表示される範囲が少なくてスクロールする範囲が多くなってしまう。これだと結局、使い勝手がスマホとあまり変わらないような気がした。

そこで改めてiPad miniを触ってみたところ、モニターサイズが7.9インチと大きく、4:3という縦横比なので、なるほどウェブサイトを表示した時の見やすさと使い勝手の良さは抜群だ。さらにRetinaディスプレイなので文字もくっきり読みやすいし、画像がめっちゃ綺麗だった。

実際、私のメイン用途は、旅先などでのWebブラウジングとTwitterへの投稿である。特に列車で移動中のわずかな時間をフル活用して情報収集をしているので、ウェブサイトの見やすさはかなり重要な要素なのだ。

しかしiPad miniは、横幅が広いので、ポケットに入れることができないのと、もしこれを買うとスマホと2台持ちになってしまうのがデメリットだった。逆にZ Ultraは、ぎりぎりポケットに入るサイズで、1台で済むというのがメリットとなる。

比較表

ブラウジングの使い勝手を取るか、持ち運びのし易さを取るか、ひじょうに悩ましい選択を迫られた!なお通信は、どちらも4G LTEなので回線速度の違いはない。なおXperiaはワンセグ、おサイフケータイ、防水、防塵などが付いているが、それはあまり重要ではない。


iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデル 箱とSIMカード
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そのような経緯で、最終的に選んだのがiPad miniだった!

まあ実際の決定打となったのは、トータルの維持費だったんだけれどね。

iPad mini+スマホの2台持ちの場合
LTEフラット for Tab(i): 5,200円 (通信定額)
LTE NET: 300円 (ネット接続料)
au スマートバリュー(1年目): -1,410円
(現行スマホ)プランEシンプルにしてWi-Fi運用: 743円 (通話基本料)
-------------------
合計 4,833円/月 ※誰でも割シングル適用

4G LTEスマホの1台持ちの場合
LTEフラット: 5,700円 (通信定額)
LTE NET: 300円 (ネット接続料)
LTEプラン: 934円 (通話基本料)
auスマートバリュー(3年目): -934円
-------------------
合計 6,000円/月 ※誰でも割シングル適用

なぜか1台持ちより2台持ちの方がトータルが安くなる!

スマートバリューは、3年目から割引額が-934円に減額になるが、なんと新しい回線を契約するとまた2年間-1410円の割引が受けられる。

さらに言うと毎月割の機種代金実質負担額が、iPad miniの方が少なかったというのも決め手になった。全体的にAndroid製品よりApple製品の方が機種代の負担が優遇されている。


iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルと付属品
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

それで6カ月間使ってみた感想だけれど・・・

「はっきり言って最高ー、スマホから(ミニ)タブレットにしたのは大正解だった!」

やはり画面が大きいは正義だと思うよ。

スマホの頃は、室内で使うことはほとんどなかった。なぜならパソコンが目の前にあるからだ。わざわざ小さな画面ですることなど特にない。

しかしタブレットになってからは、かなりの頻度で使うようになった。キーボードが打ちやすくなったのも大きい。ちょっと休憩の時とか、パソコンの作業待ちの合間とか、Twitterのチェックとか、ゲームをしたりとか、マンガを読んだりとか、画面が大きいから、スマホと比べると何をしても楽しいのである。

もちろん外出時の使用頻度も格段に多くなった。

スマホだと文字が小さすぎて乗り物の中で見ていると気持ち悪くなってくるので、実際、必要な時以外はほとんど使わなかった。それと私のスマホは3G回線なので遅過ぎでイライラするというのもある。なお+WIMAXは、乗り物の移動中は、正直まったく使い物にならないと言っても過言じゃない。

しかしiPad mini Retinaは4G LTEなので、これまでと比べると超爆速で、まったくストレスフリーな快適さである。それと4G LTEでもWi-Fiでも電波のつかみなが格段に良くなった印象。なので移動中にふと思い立ったら、パッと開いて、サクっと調べるといった使い方をするようになった。なおiPad mini自体のCPU(A7チップ)が高性能で超高速、ヌルヌルサクサクだから気持ちいいというのもある。

A7チップの高性能を特に感じさせるのがゲームで、「おおーもうパソコンと変わらないじゃん!」って感じ。ゲーム機はプレステ2とGAMEBOY(モノクロ画面の)から思考が止まっているおっさんには、ホントなにこの高いクオリティって感じの3Dゲームがサクサクと動く(PS4とかXbox Oneとかしている人にはしょぼいんだろうけど)。しかもほとんど無料(課金しなければ)で遊べちゃう。

あと漫画も昔の作品だけど、無料で全巻が読めちゃうアプリがけっこうあって、iPad miniの画面の大きさが単行本と同じくらいなのでちょうど読みやすいし、Retinaディスプレイは文字もくっきり。ちなみにこの半年で読破した漫画は、「ナニワ金融道」「銀牙&WEED」「COBRA」「ブラック・エンジェルズ」「ネオン蝶」「ネットカフェ」「ブラックジャックによろしく」「新ブラックジャックによろしく」「借王」「野暮の群れ」とか、これ以外も大量に無料で読めるよ。

バッテリーの持ちもこれまでのスマホと比べるとありえないほどよく持つ。旅先でフル活用しても追加充電なしでギリ1日持ってしまうくらい。もちろん途中で1度だけ追加充電したら完璧である。

ちなみに6カ月間使って、深刻なトラブルや不安定な場面、困ってしまうような場面は特になかった。Windowsと比べると、このトラブルフリーな安定感は素晴らしいと思う。

まあ、あえて言うなら3Dグラフィックゲームをしている時にホントたまにだけれど落ちることはある。あと3Dグラフィックの通信対戦ゲームをやってみたら背面がめっちゃくちゃ熱くなった。それと極寒の野外で氷点下5~10度(-5~-10度)くらいの場所で、電源が入らなくなることはあった。


iPad mini Retina Wi-Fi + CellularモデルのSIM
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そんで実戦テストを兼ねて冬の北海道旅で使ってみたら、最高なはずのiPad miniにも、いくつかの弱点があることがわかった。

[弱点1] 防水じゃない
防水じゃないので、雪や雨の中で使えないということ。旅先ではとにかく水に濡れる場面が多いので、防水はできれば欲しい。まあ簡易防水ケースみたいのが売っているけどね。

[弱点2] 複数のウィンドウが開けない
Windowsのように複数のウインドウを同時に開けないので、ブログ更新などネットで調べながら、写真も加工したりとかの煩雑な作業が苦手。まあAndroidも同じだけどね。

[弱点3] カーソルキーが無い
長文を書く場合、カーソルキーに該当するボタンがなぜか無いため、非常にイライラする。これははっきり言ってビジネス用途には非常にきびしい仕様と言えるだろう。ちなみにAndroidは前後のカーソルボタンが存在する。

[弱点4] ブラインドタッチができない
やはり長文を書く場合、その都度キーボタンを見ながら打つのでキーボードより時間がかかる。こーなるとやはりキーボードを買いたいと思った。

[弱点5] マウスが使えない
強烈にマウスが欲しいなーと思った場面が、iPad miniからリモートデスクトップのアプリで自宅のWindows8を遠隔操作した時。Windowsのデスクトップ画面はタッチ操作に最適化されていないので、やはりマウスじゃないと操作が難しく、かなりイライラした。もしAppleがiPadで使えるマウスを発売してくれたら即買うよ。

結局、これらの弱点の多くを克服できる端末は、現状はノートPCしか選択肢が無いと思う。あくまでもタブレットで選ぶなら「マイクロソフト Surface Pro 3 Core i7」が現状ではベストバイのビジネス端末なのかな。

私の場合は本気のビジネス用途ってわけではないので、とりあずiPad miniで十分です。うん?いや、やっぱりカーソルキーだけは、Appleさん、お願いだからiOSのバージョンアップで付けてぇー!

※画像をクリックで拡大します
TUNEWEAR TUNEFILM Pro for iPad mini Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR 開封前
Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR 装着 Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース TR-SLCIPDMR-GR カメラ穴
Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同時に購入したのが上の写真の液晶保護フィルムとケース。

液晶保護フィルムは反射で目が疲れるのが嫌なのでアンチグレア、ケースはとにかく軽いやつという基準で選んだらこの2点になった。

この商品↓です。
TUNEWEAR TUNEFILM Pro for iPad mini (Retina/第1世代) 抗菌・防指紋タイプ 非光沢(アンチグレア) TUN-PD-100025
Simplism iPad mini Retina / mini用 28グラム フリップケース グリーン TR-SLCIPDMR-GR


TUNEWEAR TUNEFILM Pro + Simplism TR-SLCIPDMR-GR 装着
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

このフィルムは気泡が自然と消えやすいってことできれいに貼れた。それと防指紋加工ってことで、確かに指紋は着かないんだけれど、その代わり指紋の油?のようなものが着くのでそれは微妙。表面がサラとしたタイプじゃなくて、ヌルって感じのタイプだからかも。

このケースは、28gととにかく軽いのが最高。その代わり材質は革や布とは違う紙っぽい素材でけっこー安っぽい。それと裏地が汚れやすい。あと端末を固定する帯の左下のやつが最近、切れ始めたので、糸で縫って補強した。なのでこのケースは1年位で使い捨てる感覚で買うのがいいと思う。

※画像をクリックで拡大します
網走駅 旧白滝駅
小樽駅 苫小牧駅
Camera:Apple iPad mini Retina
※すべてPhotoshopで補正とサイズ変更をしています。
※補正なしの元の画質の雰囲気は下記を参照。

1枚目 2枚目 4枚目

さて最後にこのiPad mini Retinaのカメラの感想だけれど、これまでのスマホと比べると格段に性能が上がり扱いやすくなって、当初は満足してたが、実際に旅先で使い込むといくつかの不満点が見つかった。

[不満点1] 手ぶれ補正がない
手ぶれ補正がないので、やはり失敗の確率が高い。ただどのレベルを失敗とするかによるが。上の4枚の写真は、このiPad miniで撮影したものなんだけれど、一応、私的にはこのレベルが成功写真の基準かな。

[不満点2] ISO感度が手動で設定できない
昼間の撮影はまったく問題ないんだけれど、夜間や室内となると自動でISO感度が上がってしまって、高感度ノイズがおもいっきり出る。しかも手動で設定することができない(たぶん)。

まあただ私の場合、iPad miniのカメラの用途は、主にTwitterに日常の出来事写真などをアップするくらいなので、あまり重要ではないし、タブレットのカメラとしては必要十分の性能だと思うよ。

以上、au by iPad mini Retina Wi-Fi + Cellularモデルを6カ月ほど使ってみた感想レビューでした。

では、また

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au WALLETカードにチャージして使ってみた感想

2014.07.11 (Fri) 共有

au WALLETカード&じぶん銀行カード
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

写真は、OM-D E-M1のアートフィルター「リニュクレール」で撮影した「au WALLETカード」と「じぶん銀行キャッシュカード」である。



そう今、所ジョージがテレビCMでやたら宣伝している噂のあの「グッバイおサイフ」な電子マネーカードである。ドコモやソフトバンクユーザーにはまったく関係がないauユーザーしか作れないあのカードである。


auウォレット&じぶん銀行
Camera:Apple iPad mini Retina

サービス開始からわずか1ヵ月ほどで300万件を超える申し込みがあったってことで、カードの生産が間に合わなかったらしく、5月末に申し込んだのが1か月後の6月末に届いた。

もちろん同時にauのKDDIが出資するネットバンク「じぶん銀行」の口座も開設した。なぜなら「じぶん銀行プレミアムチャージ」というのがすごい条件が良かったから。

なんとこのau WALLETカードのチャージをじぶん銀行から行うと即座に+5%分が上乗せされてチャージされるのだ!一応、月10回までという条件で、今年いっぱいの予定らしいが、まだ4ヵ月以上あるし、とりあえず10万円チャージするだけでもかなりおいしいかなと(チャージしておける上限が10万円までなんだって)。

さらに6月末までにauWALLETカードを申し込んだ人で、初めてのチャージをじぶん銀行から行うとさらに初回チャージ分+10%がもらえるキャンペーンも(※現在は終了しています)!

ということで早速、じぶん銀行の口座に10万円を送金し、au WALLETカードにチャージしてみたよ。

au WALLET アプリ画面1

チャージはスマホやタブレットのauWALLET専用アプリから行える。画面を開くとまだチャージしていないのになぜか1,000円が入っていたので、よくよく調べたらカードを作ると1,000円がタダでもらえたみたい。

au WALLET アプリ画面2 チャージ方法選択画面

「チャージ(入金)」というボタンを押すと、チャージ方法を選ぶ画面に。当然「じぶん銀行」というのを選ぶ。他に「auかんたん決済」「クレジットカード」「ポイント」「その他の方法」という方法があるらしい。

au WALLET アプリ画面3 チャージ金額選択画面

じぶん銀行を指定したら、チャージ額選択画面で、1回当りのチャージ額の上限25,000円を選択して、「チャージする」ボタンを押す。この後がちょっとめんどくさくて、一度、じぶん銀行のサイトに飛ばされて普通に振込手続きを行うことになった。同じKDDIのグループ企業なんだからここの行程をもっと簡単にしてもらいたかった。

au WALLET アプリ画面4 無事チャージされた

じぶん銀行サイトで振込手続きをして再びチャージ残高を見てみたら、無事、反映されていたよ。最初に1,000円あって25,000円をチャージしたから26,000円のはずが、27,250円となっているのは、プレミアムチャージの+5%分1,250円が上乗せされているから。

なお初回チャージキャンペーン分の+10%は翌月に反映されるらしい。

au WALLET アプリ画面5

チャージで選択できる額は、5,000円、7,000円、10,000円、15,000円、25,000円の5種類だった。

au WALLET アプリ画面6 限界までチャージ

とりあえず限界までチャージするべく、25,000円を3回と15,000円を1回の計4回で9万円チャージした結果が上の画面。

「おお~、5,500円も得してる!」

初回1,000円と9万×5%の4,500円、さらに翌月に初回チャージ+10%分の2,500円がもらえるから、合計8,000円も得した計算になる。

これはauユーザーが飛びつく訳だ(笑)。まあ既存ユーザーには何のメリットもないMNPキャッシュバックとかやめて、こうゆうユーザーに還元するようなサービスで囲い込む方式に移行することは良い傾向だと思うよ。

au WALLET アプリ画面7 ポイントチャージ画面

しかし予定では10万円チャージしようと思っていたんだけれど、+5%の上乗せ分が即反映されるのとチャージ金額設定が固定なので、9万円が限界だった。なのでとりあえずたまっていたポイントもチャージしてみる。ポイントは100円単位で月に1回だけチャージできるらしい。

au WALLET アプリ画面8 ポイントチャージ後

2,700ポイントをポイントチャージしたので、残高が98,200円に。

次に早速、Amazonで使ってみた。使い方は普通のクレジットカードと同じようにカード番号と期限とネームを入力するだけ。

au WALLET アプリ画面9 買い物後のチャージ残高

Amazonで買い物後にすぐに残高を確認したら、速攻で反映されていた(当たり前か)。だだお買い物で貯まる予定の0.5~1%のポイントは即反映される訳ではないようだ。たぶんクレジットカードと同じ翌月なのかな?

au WALLET アプリ画面10 内訳

上はこの日の内訳。Amazonの分は「MasterCard加盟店」となっている。

コンビニのレシート
Camera:Apple iPad mini Retina

後日、本来の目的であるコンビニで使ってみたよ。

まあ普通は、コンビニの数百円の買い物でクレジットカードを出すのはかなり抵抗があると思うけど、auWALLETカードならテレビでCMもやっているし一応名目上は電子マネーなので、だいぶ敷居が下がったと思うよ。

ただ電子マネーといっても使い方は、まさにクレジットカードである。SuicaやPASMOのようなかざしてピッとやる電子マネーと違って、カードリーダーでシュって感じだった。

そうですこのauWALLETカードの正体は、いわゆるチャージ方式のプリペイド型クレジットカードの「MasterCard WebMoney Card」にau独自のポイントアッププログラムを組み合わせたカードだと思われる。VISAで言えばデビットカードってやつかな。

しかしこれは秀逸だと思った。なぜって、これなら世界中のネットやリアルのMasterCard加盟店で利用できて、しかもauがグッパイおさいふって宣伝してくれてるから、コンビニなどこれまでクレジットカードの利用が躊躇される場面でも気軽に使えるイメージが出来上がっているからだ。

これまでの電子マネーはとにかく使える店が限られていて、特にネッに関してはほとんど使い物にならなかった。このカードならネット上のほとんどのショップで利用可能である。普通のクレジットカードと同じで利用後にポイントももらえるし。

さらにオートチャージ設定にしておけば、毎月のKDDIの請求に加算されるので、チャージする手間もいらないという便利さも。それと何かしらの理由でクレジットカードが持てない人にも嬉しいはず。

au WALLETのデメリットをしいて上げるなら、auユーザーしか使えないということだろうか。あと高額チャージして気が大きくなって無駄遣いしてしまう可能性があるということかな(笑)。あと「グッパイおさいふ」は言い過ぎ、そこまで言うなら自動販売機とか電車の乗り降りでも使えるようにしてもらいたい。

なんでも携帯乞食の人達は、au WALLETカードを何枚も作って、au WALLET乞食でずいぶん小遣い稼ぎしているらしいね。私もスマホとタブレットの2回線使っているので、一応は2枚作れるんだけれど、そこまでは面倒くさいのでやりません(笑)。

まあでも、今年いっぱいは+5%の分で旨いものでも食べようと思う。

↓こーゆうカードも入るパスケースにSuicaと一緒に入れとけばほぼ「グッパイおさいふ」かな

日本製 本革 二つ折りパスケース プリズム


では、また

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Author: 堀田けいすけ
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