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このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。
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バンコク中心部ラチャプラソン交差点エーラーワンの祠周辺の爆発事件について

2015.08.18 (Tue) 共有

ラチャプラソン交差点(Ratchaprasong Junction)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

昨夜、タイのバンコク中心部パトゥムワン区で8月17日現地時間18:55頃、爆発があったというニュースを見た。いつもなら遠い国のニュースで終る話だが、バンコクには今年2回行っている関係上、とてもスルーすることはできずネットで情報を集めた。

ネット情報によると爆発があった場所は、BTSスクムウィット線の下を走るラーマ1世通り~プルーンチット通り(スクンビット通り)と伊勢丹やセントラルワールドプラザなど大型商業施設が立ち並ぶラーチャダムリ通りとが交差するラチャプラソン交差点(Ratchaprasong Junction)の角にあるエーラーワンの祠(エラワンの祠、ターオ・マハー・プラマ、Thao Maha Brama)前の路上だという。

その映像や写真を見てショックを受けた。そこは今年2月のタイ旅で、実際に一人で訪れた場所だったからだ。さらに今年6月のタイ旅ではバンコクの宿泊ホテルが同じプルーンチット通り沿いで徒歩15分ほどの場所だった。

上の写真は今年2月に撮影したラチャプラソン交差点で、ラーマ1世通り側からプルーンチット通り(BTS下)を望む風景。右奥のエメラルドグリーン色のパラソルが見える辺りがエーラーワンの祠。



爆発現場は、BTSやタクシーで移動する場合、必ずと言っていいほど通過する交差点で、まさにバンコクの中心と言ってもいいほどの場所。近くには巨大商業施設や大型ホテルがたくさんあり日本人観光客も多いエリアだ。

そのような身近な場所で起こり、しかも観光客を含む多くの人が巻き込まれたのがほんとに残念だ。


エーラーワンの祠(ターオ・マハー・プラマ、Thao Maha Brama)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

これは今年2月のエーラーワンの祠(エラワンの祠、ターオ・マハー・プラマ、Thao Maha Brama)。

地球の歩き方バンコクでは、バンコクの3大パワースポットの一つでタイで最も霊験あらたかと信じられているバンコク最強のパワースポットと紹介されている。祠に祀られているのはバラモン教の神様。


エーラーワンの祠(ターオ・マハー・プラマ、Thao Maha Brama)にて
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

私が訪れたこの日もたくさんの観光客と地元民の参拝客で賑わっていた。そして皆、真剣に祈りを捧げていた。

このような素敵な場所が攻撃された。信じられないし、信じたくない。

タイは、ほんと大好きだから、とても悲しい。

実は、私が訪れた今年2月にもすぐ近くのサイアム駅で小規模の爆発事件が起きている。その時は負傷者も出なかったからか日本でほとんど報道されなかった。また3月にも手投げ弾が爆発する事件が発生している。

タイでは2006年の軍事クーデター以降、親タクシン首相派(UDD:反独裁民主戦線、赤シャツ隊)と反タクシン首相派(PAD:民主市民連合、黄シャツ隊)による対立とデモが続いている。

またマレーシアとの国境近くのタイ深南部(しんなんぶ)地域では、タイから分離独立を求めるイスラム系武装組織による事件が続発している。

今回の爆破事件がどのような人間の仕業で、どのような動機だったのかはまだわからないが、タイではここ数年間続くいろいろな争いの火種がくすぶり続けているのも現実。

ただこれだけは言っておきたい。これら争いとはあまり関係がないほとんどのタイの人々は、今回の事件にとても心を痛めていると思うし、このようなやり方は決して認めないと思うし、もうこれ以上、こんなひどいことは起こらないで欲しいと願っているだろう。そして一日も早く争いが終わって、タイに平穏が訪れる事を望んでいると思う。

なぜそう思うのか?それはタイに一度でも行ってタイの人と接したことがあればわかること。タイ人の多くは、優しくて心が穏やかな人々。ほんと素晴らしい国、こんなおっさんの旅人にも親切にしてくれた。

P.S.
この記事を書いている最中に新たなニュースが入っていた。

本日18日13時頃、チャオプラヤー川にかかるタクシン橋で新たな爆発が発生。爆発したのは手榴弾で、橋から桟橋へ向けて投げ込まれ川に落ち水中で爆発。死傷者はいないらしい。もし桟橋で爆発してたらヤバかった。

タクシン橋と言ったら、BTSシーロム線のサパーンタークシン駅の近くで、チャオプラヤー・エクスプレスのサトーン船着場がある場所である。

これまた何度も訪れている場所で、やはりバンコク観光では必ずと言っていいほど行くことになるエリアだ。



これらのニュースを見て、もしバンコクに対して危険な印象を受けてしまう人がいたら、それは仕方がないこと。だけどこの記事を読んでくれた人には、知っててもらいたい。

実際のバンコクは、世界的にみても比較的に治安は良い方だし、何と言ってもタイは超が付くほどの親日国で、しかも日本と同じ仏教の国。だから日本人観光客に対して、とってもウェルカム。簡単な日本語なら通じることも多い。もちろん英語は、世界トップクラスの観光客数やリピーター数を誇る観光都市なだけにけっこう通じる。

つまり本来のバンコクは、日本人にとって安全かつとても過ごしやすい都市だということ。

亡くなられた人の冥福と、負傷者の無事を祈ります。
そして一刻も早い事件の解決を願います。
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OM-D E-M5 MarkⅡ試し撮り その1(タイの旅写真編)

2015.06.19 (Fri) 共有

エアアジア機 IN クアラルンプール空港
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
20mm F8 SS1/60 ISO-320

エアアジア機 IN クアラルンプール空港

羽田発のエアアジア便は、マレーシアのクアラルンプール空港で乗継をするので、タイまでトータル約12時間(羽田-約7.5時間-クアラルンプール[乗り継ぎ約2.5時間]-約2時間-バンコク)ほどかかる。写真の色が変なのは、ガラスの色が変だから。

この記事は一応、「【止まらない衝動】OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡを購入!」や「タイ旅、再び(今年2度目) ~プロローグ」の続きみたいなものです。

オリンパスの最新ミラーレス一眼「OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ」の試し撮りをタイのパタヤ(Pattaya)とバンコク(Bangkok)でしてきたのでアップ~!レンズは、パナのLUMIX G 20mm F1.7 ASPH.かオリのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで撮影。


OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII


<撮影地>
クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)
バンコク(Bangkok)
パタヤ(Pattaya)
ウォーキングストリート(Walking Street)
サンクチュアリー・オブ・トゥルース(The Sanctuary of Truth)
カオサン通り(Khaosan road)
ワット・ポー(Wat Pho)
ワット・スラケート(ワット・サケット、What Sraket)
など


例によって写真のタイトルは超ー適当なので、あしらず。
※写真は拡大してから矢印キーでも切り替え可能
※拡大画像右下の原寸大ボタンでさらに大きくできます


なお5日間の旅でメイン機としてガッツリ使ってみたことで、OM-D E-M1との決定的な違いが判明した。最後にそれをまとめておいたので、E-M1とE-M5 MarkⅡの比較や違いが気になる人E-M1とE-M5Ⅱのどっちを買おうか迷っている人は参考にどうぞ。


A1バスのバックシャン
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
31mm F8 SS1/640 ISO-200

A1バスのバックシャン

バンコク・ドンムアン空港から出ているA1エアポートバス。バックシャン(死語)というのは本来は女性の美しい後ろ姿のことだが、私の場合、車や船、列車など乗り物の後ろ姿に対して使ってしまう。

ところでこのA1エアポートバスだが、以前の記事でBTSモーチット駅&MRTチャトチャック駅が終点だと思い込んでいたので、そう書いてしまったが、今旅で判明したのが、本当の終点はさらに10分ほど先のモーチット・バスターミナル(北バスターミナル)だということ。上の写真はそのモーチット・バスターミナルで下車した時のもの。


焼けるように暑いパタヤの道路
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F11 SS1/500 ISO-200

焼けるように暑いパタヤの道路

エアコン高速バスで、北パタヤバスターミナルに到着してから、海岸方面へ歩いてみたが、Googleマップで見た感じより区画が大きくて、かなりの距離があることが判明。しかも日中のパタヤの道路は、焼けるように暑くて、2kmほど歩いてギブアップ。通りがかったソンテウに乗った。最初から乗ってればよかった。


パタヤの絶景(夕焼け空と海)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
40mm F9 SS1/8 ISO-800

パタヤの絶景(夕焼け空と海)

この絶景は、写真やレタッチのマジックではなくて、ほんとにリアルにこんな色の空だったよ。まさに南国の日没って感じで感動。


小雨のWalking Street
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F2.8 SS1/4000 ISO-200

小雨のWalking Street

小雨というかスコールの雨上がりという感じかな。先ほどのスコールが嘘のような水はけのよいウォーキングストリートの路面。しっかし雨を写真で表現するのって難しい。シャッタスピードが速すぎるのかな?

ところで世界最大の歓楽街と言われるパタヤのメインストリートも朝はこんなしらけた感じ。


サンクチュアリー・オブ・トゥルースより
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
40mm F8 SS1/3 ISO-800

サンクチュアリー・オブ・トゥルースより

北パタヤにあるサンクチュアリー・オブ・トゥルースという寺院の壁のやつ。ここは、正直あまり期待してなかったんだけれど、予想外に面白い場所だった!ウォーキングストリートの近辺からタクシーで片道200バーツ。


エビのレッドカレー炒め?
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
21mm F2.8 SS1/60 ISO-250

エビのレッドカレー炒め?

うまそうでしょ。実際、超うまいです。

この手のタイ・シーフードは、まずハズさないのでおすすめ。


パタヤの夜景
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
20mm F11 SS6 ISO-200

パタヤの夜景

これは手持ちではなく、欄干の上で固定して6秒ほどの長時間露光で撮影している。橋の上は爆買いの国の団体ツアー客がドカドカ歩いていたので微妙に揺れていたが、手ぶれ補正オンのまま撮影したらブレずに撮れた。


ロックおやじBAR
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
20mm F2.8 SS1/60 ISO-800

ロックおやじBAR

ウォーキングストリートにあるロック好きおやじ達が集まるバー「Rolling Live 2」のおじさんバンドのライブ演奏。おじさんなだけに演奏は上手い。

ビール1本、たしか70バーツ(約266円)を注文すれば店内のテーブルで見られる。というかオープンな店内なので、演奏は外からも見えるし、ガンガンに聞こえている(笑)。ウォーキングストリートには、同じ系列?のライブバーが3、4軒ほどあった。


バックパッカーの聖地
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F10 SS1/1600 ISO-200

バックパッカーの聖地

世界中のバックパッカーが集まる場所、カオサン通り(Khaosan road)。圧倒的に多いのが欧米系の白人で、タイの白人街と言っても過言じゃない雰囲気。まあ、タイはどこ言っても欧米系の旅行者ばっかだけど。


涅槃仏の二段枕
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F5.6 SS1/80 ISO-500

涅槃仏の二段枕

バンコクの観光地ワット・ポーの有名な涅槃仏を後ろから見るとゴージャスな枕の二段重ねになっていた!


mellowな時間
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
23mm F8 SS1/30 ISO-800

mellowな時間

いっしょに旅したおっさんの友人YJがやたら「メロー、メロー」と連呼してメロウな旅を要求していたので、今回はかなりメロウな旅になった?。ちなみにメロウ(メロー、mellow)の意味がいまいちわからなかったが、ようするに「しっとりした」「ゆったりとした」「静かで落ち着いた」って感じなのかなーって理解してみた。


タイの街角
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
20mm F2.8 SS1/20 ISO-800

タイの街角

タイの街角にはそこら中にリヤカー屋台がある。その中でも挑戦したいが、なかなか手を出せない物が、フルーツの屋台なんだなー。すごく美味しそうなんだけれど、気温を考えるとなんか危険な感じがして・・・。


タイの駅前
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F8 SS1/400 ISO-200

タイの駅前

2、3人で移動する場合、BTSとタクシーの料金は、それほど変わらないんだけれど、バンコク名物の道路の大渋滞の時間は、BTSに乗るほうが早いと思う。ただ1、2駅くらいの移動ならタクシーでもいいのかも。

BTS:15~40Baht×人数
タクシー:初乗り2km35Baht、440m毎+2Baht、渋滞1分毎+2Baht


例えばBTSプルンチット駅から2駅先のBTSアソーク駅までの距離は、1.4 kmなのでタクシーだとチップ入れても40バーツ。BTSだと一人22バーツなので、2人だと44バーツかかる。


タイの食堂
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F2.8 SS1/80 ISO-200

タイの食堂

ランチタイムに地元タイ人御用達の名物食堂に行ったら、満席、相席、さらに数組の行列、戦場のような慌ただしさの中で働く店員達。

その凄まじい状況を見て一瞬、躊躇したが、とりあずいいかげんんな英語で乗り込む。日本人はおろかタイ人以外は誰もいない完全なアウェイ状態だったが、店のお姉さんがけっこう気遣ってくれたので、なんとかなった。やっぱタイの人は、優しい。とくに中年のおばさんのタイ人は、なぜか皆、優しく微笑んでくれるので、とても安心する。


タイのニャンコ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
40mm F2.8 SS1/320 ISO-200

タイのニャンコ

タイではそこら中で野良猫の姿を見つけることができる。しかも日本の野良猫と違うのは、人に対してあまり警戒する様子がなく、近づいてもあまり逃げないのだ。ちゃんと人に餌をもらっているんだろうね。


タイの空
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F11 SS1/640 ISO-200

タイの空

ワット・スラケート(ワット・サケット、What Sraket)という寺の屋上から見たバンコクの町並みと空。ここはセンセーブ運河ボート終点のパーンファーリラート船着場から徒歩5分ほどの場所。空と風が気持ちいい癒やしスポットです。

さて今回、タイ旅メイン機としてE-M5 MarkⅡを使ってみたんだけれど、結論を先に言うと購入報告の記事で書いたE-M1とのツートップ体制がちょっと厳しいということが判明した。それはなぜかと言うと個人的に重要な機能でE-M1に比べて劣る点があったからだ。

それは何かと言うと、1つ目の理由は、電源オンからAFが作動するようになるまでの所要時間である。いわゆる起動時間ってやつかな?E-M1が一瞬(1秒以内)なのに対して、E-M5Ⅱはワンテンポ遅い(1秒以上)。

景色などをじっくり時間をかけて撮影するような環境であれば、まったく問題ない程度の違いなのだろうけれど、旅先で移動中の撮影は、ほとんどが一瞬で判断して瞬時に一発撮りなので、この1、2秒の起動時間の遅さでもひじょうに厳しいものがある。実際、人や動物、乗り物が被写体のストリートスナップで、何度もチャンスを逃している。

2つ目の理由は、AFが狙ったピントを外していたり、手ブレで失敗した写真が思った以上に多かったということ。E-M5ⅡもE-M1も背面の液晶は、すごく綺麗に見えるので、はっきり言ってまったくあてにならないんだけれど、それでも実際に出来上がった写真に関して、E-M1はほとんど失敗知らずな結果なのに対して、E-M5Ⅱはわりと失敗が多かったのだ。

まだよく分からないんだけれど、たぶん自分の腕というか基本を忘れていたのが原因かと。

具体的には、E-M1の場合、かなりラフに扱ってもけっこうちゃんと撮れている事が多かったので、今回も同じようにラフに扱ったのが悪かったような気がする。つまりE-M5Ⅱで撮影する場合は、もっと基本に忠実に集中して撮る必要があったってこと。

例えば、AFの精度に関しては、個人的な感覚では、E-M1よりE-M5Ⅱの方が多少甘いような気がしたし、手ぶれ補正もE-M5Ⅱは世界最強5軸手ぶれ補正ってことだけど、やはり個人的な感覚だとE-M1の方が補正効果が高いような気がした。だからE-M1と同じように撮ったら当然、結果は変わってくる。※あくまでも個人的な感覚による感想です。

それと今回、完全に失敗したこともある。それは、移動中などはとりあえずISO-AUTOに設定することがあるんだけれど、普段は確実性を重視して上限1600に設定していたんだが、E-M5Ⅱの世界最強手ぶれ補正ってのを過信して今回は上限800に設定しちゃったんだよね。

ただやっぱ夜間や店内の手持ち撮影ではISO800じゃ足りなくて、当然シャッタースピードが落ちているのは分かっていたんだけれど、世界最強手ぶれ補正がそれなりに補正しちゃうんで、背面液晶で見ると失敗しているように見えなかった。ただ実際は、微妙な失敗写真が量産されてたって訳だ。

世界最強って言葉を過信し過ぎて、手ぶれ補正に頼ったのが原因。本来、手ぶれ補正は、あくまでも補助であって、手ブレしない適正なシャッタースピードを確認しながら撮影しなきゃいけなかったんだよね。

そう言う意味では、派手なスペックとは裏腹に基本に忠実なカメラなんだろうね。まあE-M5Ⅱは、実際はE-M1の下位モデルという位置づけなので、やはりオリンパスとしては、スペック以外の部分でいろいろと差別化しているんだと思った。

うまく撮れた写真の画質に関しては、見ての通り、E-M1と比べても劣るってことはなく、むしろ優れているような感じ。それとシャッター音が完全に違うんだけど、どっちが良いとか悪いというのはなくて、どっちも良いって感じなんだけれど、ただE-M5Ⅱの方が確実に静か。

だから、ツートップというようりかは、適材適所で使い分ける必要があったのかもと感じている。ほんとにツートップするならE-M1の2台持ちがベストだったのかも。

ということで、2つ目の理由は腕でカバーできるけど、1つ目の理由はメカニカル的な問題なので、やはりメイン機はOM-D E-M1で、積極的に使用するサブ機としてE-M5 MarkⅡをしばらく使ってみようという結論に至ったのであった。※正直まだ使いこなしているという状況には至ってないので、この結論は先々変わる可能性がありますのであしからず。

近日、OM-D E-M5 MarkⅡ試し撮り その2として大幅に強化された動画性能の試し撮り映像をアップする予定です。お楽しみに!

では、また


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タイ旅、再び(今年2度目) ~プロローグ

2015.06.06 (Sat) 共有

旅の荷物
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

本日、私は、旅をしています。

電車で羽田空港へ・・・





~ プロローグ

約3週間ほど前、おっさんの友人YJからメールが入る。

「Let' バリ島 6月の会社の海外旅行が中止になりましたので5連休です 旅に出よう どうだ」

えっ旅!?あのおっさんYJが旅っ!?

面倒な事はとにかく嫌いな男からのありえない内容のメールに戸惑いながらも返信してみた。

「珍しいじゃん、いいけど、おっさん2人でバリ島はちょっと勘弁」

最初は冗談かと思っていたが、話を聞くと、どうやら本当に連休で、旅に出たいらしい。

理由は・・・

「俺の休みはいつも、朝から夜まで寝て終わっちゃうんだよ」

「へー」

「連休をもらっても、すべて何もしないで寝て終る。だからこの5連休もこのまま迎えたら確実に寝て終る」

「そーなのか・・・」

「でもさすがにそれはダメだろと思っていて、この連休くらはなんとかしなければ!と思ったんだよ」

「なるほど・・・」

なんとも言えない理由だったが、まーそこまで覚悟を決めて臨むのなら、いっちょ旅の楽しさを体感してもらおーじゃないの!!

という事でおっさん2人でも楽しめる場所ってことで検討した結果、準備期間が少なすぎるということで、私がすでに2回行ったタイなら、準備なしでも大丈夫だろうってことで決定した(笑)。

そうタイ旅、再び(今年2度目)である。

しかも今回は、パタヤ(Pattaya)がメイン!

パタヤと言えば、世界で最も熱いビーチリゾートだぁ!

今回もエアアジアで激安航空券を購入し、エクスペディアという激安宿泊予約サイトでホテルを予約。





という事で、本日23:45発エアアジア便、クアラルンプール経由でバンコクのドンムアン空港へ向かう予定。

なお今回も旅の様子をうぇぶかにほん公式ツイッターでリアルタイムツイートしていゆきます。できるだけ写真も入れていく予定です。

ぜひ、たまに思い出してチェックしてやって下さい。

≫≫ うぇぶかにほん公式ツイッター

では、また、パタヤでお会いしましょう!

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ドンムアン空港とプリペイドSIMが売っている店

2015.03.10 (Tue) 共有

ドンムアン空港
≫ 拡大する

Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

おっさんバンコク旅 Feb.2015 Vol.2
※この記事は「タイ・バンコク旅2015 タイ・エアアジアXでバンコクへ行くには?」のづづきです。

成田空港からタイ・エアアジアXに搭乗し約7時間のフライト中で、とても怖かったのは、「乱気流に入るからシートベルトをして下さい」みたいなアナウンスの直後、ガタガタガタガタと機体が揺れたと思ったら3秒ほど一気に急降下した時だ。

「ギャァアアアアアアアアアアアアアアア!!!」と多くの乗客が悲鳴を上げる程のフリーフォール状態。

たった3秒ほどだけど、このエアアジアはつい最近、インドネシア沖に墜落したばっかってのが頭にあるので、正直、「あーーやばい、ここで死ぬのかっ俺は!!!」って心の声で叫んでしまったよ(笑)。もともと飛行機に乗るときは毎回、最悪の事態もある程度は覚悟して搭乗してはいるんだけれど、この時はさすがにまじで死ぬかと思った。

まあそんなこんなでそれ以外は特に何事も無く無事到着した空港は、バンコクのドンムアン空港(Don Mueang International Airport)というバンコク中心部から北方のドンムアン区にあるバンコク第二の玄関口とされる国際空港だ。



ANAやJAL、タイ国際航空などゴージャスな飛行機は、バンコク中心部から東方にあるスワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)という新しい空港に発着するんだけれど、LLCのチープな飛行機のエアアジアXはこのローカルな雰囲気が漂うこのドンムアン空港に発着する。ただ地図で比較するとこのドンムアン空港の方が、バンコク中心部に距離的には近いと思う。


ドンムアン空港
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ただ私は一度、この空港に行ってみたいと思っていた。なぜならこのドンムアン空港は「世界で最も奇妙な18の空港」のひとつに選ばれていて、なんと平行する二本の滑走路の間に18ホールのゴルフ場があるという話だったからだ。ということで窓から滑走路の方を見渡してみたが、上の写真のようにあの緑の辺りがゴルフ場?って程度で実際よくわからなかった(笑)。

まああとは、前回のタイ旅でスワンナプーム空港には降りてるので、せっかくなら別の空港も見てみたかったってのもある。


ドンムアン空港
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見ての通り、ドンムアン空港の建物は、ちょっと古臭い感じ。この先を右に曲がった所に入国審査があった。


ドンムアン空港
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入国審査ってなんか緊張するけど、毎回、特に何も聞かれないんだよなー。しかもこの空港って到着する便が少ないからなのか入国審査がけっこう早いかも。列に並んでからトータル10分もかからなかった。

上の写真は、入国審査先の下りエスカレーターを降りた所。人混みの中に荷物が出てくるターンテーブルがある。目の前の売店は免税店なのかな?


ドンムアン空港のエクスチェンジ
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こちも同じエリアで、両替所(エクスチェンジ)が並んでいる。私はたしか入国審査のゲートをでてすぐにあった両替所で両替してからエスカレーターを降りたと思った。ここ以外にも空港内にはあちこちに両替所があったよ。ただ空港内の両替所はレートがあまりよくないらしいので、ここで一気に両替するのはやめた方がいいと思う。


ドンムアン空港のMapasという売店
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それで荷物が出てくるターンテーブルのエリアから外に出て広い通路を左方向に1分ほど進むと「SIM CARD」と書かれた電光看板の売店があった。

ここにiPad mini2をタイでインターネット接続するのに必要なプリペイドSIMが売っていた。店名は「Mapas」?ちなみに隣の「MAGAZINE」?にも売っていたよ。

「Prepaid SIM アリマスカ?」

とつい外人のような発音の日本語で質問してみたら、タイ人の店員は完全なタイ語で返答してきた。当然、何を言っているのかさっぱりわからないが、指差す先にはちゃんとプリペイドSIMがあった。

そこでiPad mini2を見せて「iPad nano-SIM OK?」と質問すると再びタイ語で返答がくる。ただ「OK、OK」と言っているのでたぶんOK。さらに店員は「DTAC SIM」と言ってDTACというメーカーのSIMを指さした。

ただ私は、“AISの7DaysというプリペイドSIMが400バーツくらい”という事前情報しか調べてきておらず、DTACの情報はまったく調べていなかったので、「AIS Prepaid SIM? 7days AIS?」とたずねてみた。

すると店員は、「This is AIS 7days」と指差す先にちゃんとネットの事前情報と同じ「AIS 7days Traveller SIM」があった。

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つづく

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タイ・バンコク旅2015 タイ・エアアジアXでバンコクへ行くには?

2015.03.04 (Wed) 共有

緑園都市駅
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おっさんバンコク旅 Feb.2015 Vol.1

ツイッターでリアルタイムツイートしていたので見てくれていた方はすでに知っていると思うけど、先月始めにタイ・バンコク旅に行ってきたので、その様子を写真を交えてお伝えしようと思う。今回はできるだけ最後まで書きたいと思っているんだけど、気力が尽きたら未完で終るカ可能性があるので、あしからず。

利用したのは、成田国際空港とバンコクのドンムアン空港(Don Mueang International Airport)をつなぐタイ・エアアジアX(AirAsia X)という航空会社。とにかく安く直行便でバンコクに行くならここが最安というマレーシアのLLC(格安航空会社)エアアジアの関連会社である。

その安さはすでに↓この記事で書いたのでみて欲しい。
いま、ふたたびのバンコクへ

東京-バンコク往復航空券がオール込みで39000円以内という、信じられない激安ぶり。

さてエアアジアXの集合時間は朝の7:15だったので、私が住む横浜の端っこ(相鉄線の緑園都市駅)から向う場合、始発に乗らないと間に合わない。

なので早朝4時台に家を出て、朝4:55発の始発でまずは横浜駅へ行く。

横浜駅から5:25発の[普通]JR東海道線に乗り、新橋駅で5:55発の[普通]都営浅草線→直通→[普通]京成押上線に乗り、青砥駅(あおとえき)で、京成本線快速に乗り換えて、7:29着に空港第2ビル(成田)駅で降りた。


空港第2ビル(成田)駅
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この時点で集合時間を14分ほどオーバーしているが、飛行機の出発時間は9:15なので、まあ問題なし。この時の所要時間は2時間34分で、乗車料金は1860円だった。ちなみにこれは特急を一切つかわない最安値ルート。

もし所要時間が最短のルートだと5:17発出発で横浜駅5:43発成田エキスプレス1号に乗るルートで所要時間1時間58分、乗車料金4540円。

また最も早い時間に到着するルートだと4:55発出発で横浜駅から[普通]JR京浜東北線に乗り、日暮里駅で[特急]京成成田空港線スカイライナー3号に乗るルートで、所要時間2時間16分、乗車料金3270円で7:11着。

最安値ルート: 所要時間2時間34分、料金1860円、7:29着
最短時間ルート: 所要時間1時間58分、料金4540円、7:15着
最早到着ルート: 所要時間2時間16分、料金3270円、7:11着

見ての通り、横浜からだと、どのルートも乗車時間差は最大36分ほどで到着時間差は最大18分ほどしかない。

ちなみに羽田空港までは約1~1.5時間ほどなので、成田とは最大で1.5時間ほど長く電車に乗ることになる。しかし、羽田からバンコクに直行便で行くには、タイ国際航空、JAL、ANAのどれかを選ぶ事になる。それらは、航空券料金が2倍くらいかかるので、その差を考えれば、大した時間ではないと思う。なぜならその浮いたお金は、バンコクの物価に換算するとかなりの大金だからだ。つまりその分、現地で楽しめるということである。


Nカウンター
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成田国際空港第2ターミナルに着いたらまず3F国際線出発ロビーに向かい、航空券を受け取る為にエアアジアXのチェックインカウンターへ向かう。

エアアジアXのチェックインカウンターがあったのは、Nカウンターと上に書いてある扉(上の写真)の中だった。

ちなみにエアアジア公式サイトでWebチェックインというオンラインでチェックイン作業を前日くらいまでに済ませておけば、空港でのチェックイン手続きが早く楽になるので必ず行っておこう。

もし滞在日数が長期でなければ、往路に続けて復路のWebチェックインも済ませておいた方がいいだろう。なおエアアジアのサイトでは「復路」という表現がなく、あくまでもバンコクから成田への「往路」という表現になっているので、ちょっと戸惑った。

それと座席は指定できず自動で振り分けられた。ちなみに往路は通路側、復路は中央だった。どうしても座席指定をしたい場合は有料(1700円ほど)で可能。窓際は有料なのかな?


タイ・エアアジアXのチェックインカウンター
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エアアジアXのチェックインカウンターはまあまあ混雑していたが、事前Webチェックイン済みの人用の列に並んでいたのは数人だけだったので、待ち時間含めて15分ほどで完了した。

なおエアアジアXは、手荷物を預けるのに別料金がかかるので、当然今回の装備は、機内持ち込み可能なバックパックとウエストバックのみ。

それとJALやANAよりもエアアジアXの機内持ち込み手荷物のサイズは厳しい条件なので注意が必要だ。具体的には下記サイズ。

エアアジア
サイズ: 56cm×36cm×23cm以内
重量: 7kg以下

JAL、ANA
サイズ: 55cm×40cm×25cm以内
重量: 10kg以下

いつも使っている65Lのバックパックに荷物を詰めて測ってみたら、サイズも重量も微妙にオーバーした。なので今回は30Lの小さめのバックパックに変更してなんとかクリア。ちなみに手荷物の重量チェックは、往路の成田ではされなかったが、復路のバンコクではされた。

最近の旅は、ミラーレス一眼&iPad miniにして、だいぶ軽くなったので今回はクリアできたけど、数年前の一眼レフ&ノートPCの装備だったらたぶん重量オーバーしているかも。

エアアジアのチケット

さて航空券も受け取り、まだ出発まで30分ほど余裕があったので、4Fのレストランコーナーで、讃岐うどんを食べたんだけれどちょっと後悔した。けっこう高かい割に量が少なかったからだ。

本場うどん県(香川)だったら300円くらいのうどんが900円くらいした。消費税増税の影響だろうか?それとも円安の影響だろうか?いやたぶん空港価格だったのだろう(笑)。

「こんな事ならコンビニで肉まんでも買って食べればよかった・・・」

その後、本屋があったので、約6時間40分のフライトに耐えられるよう雑誌を1冊購入し、セキュリティチェックと出国審査を無事通過。


成田国際空港
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「88番ゲートってどっちですか?」

「あっちです。すごく遠いですよ(笑)」


サテライト88番ゲートへ向かう通路
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チェックインカウンターのお姉さんも「ゲートまで遠いので早めに入国審査を済ませて向かって下さい」と言っていたが、エアアジアXJ601便の搭乗ゲート88番は、本館から連絡通路を通ってサテライトってとこの端っこにあって、本当に遠かった。たぶんだけど成田で一番遠い搭乗口の一つかと。

なおエアアジアXのこの便が毎回この88番ゲートなのかどうなのかは不明。


タイ・エアアジアX XJ601便の機体
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これがタイ・エアアジアXのXJ601便の機体。

88ゲートに到着して5分ほどで搭乗が始まった。


タイ・エアアジアX XJ601便の機内
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そして上の写真がエアアジアXの機内の様子。

見ての通り、シートには普通の航空会社なら付いているモニターやヘッドフォンで音楽を聞ける装置などは一切無い。もちろん映画が上映されている前方大型モニターなども無い。

まあ格安航空会社なのでこれは想定内。しかし失敗したのは、持ってくるつもりだったiPod(音楽プレイヤー)を忘れてしまった事だ。6時間40分の間、映画もゲームも音楽もネットも何もないのはさすがに辛い。

なので雑誌を1冊、買ったのは正解だった。文字を読んでると眠くなる→寝る→何かの拍子に起きる→また文字を読む→寝るを繰り返していたらあっという間に時間が過ぎた。

シートの広さも心配だったが、意外にも普通の航空機とほとんど変わらない広さだったのでよかった。ただ、シートがあまり倒れない?ので、爆睡するには首の位置がとても悪くめっちゃ辛い。なのでトラベルエアー枕(ネックピロー)を持ってこなかったことを死ぬほど後悔した。

エアアジアXでバンコクに行く人は下記が必需品かと!
・トラベルエアー枕(ネックピロー)
・音楽プレイヤー
・雑誌や小説などの読み物

次に飲食物だが、なんとエアアジアXは、飲食物はすべて有料で、飲食物の機内持ち込みも禁止となっている。当然、ビールも有料。しかもバーツ表示。さらに日本円は基本的に千円札しか使えない上におつりはバーツ。

ということで、朝飯にうどんしか食べてない私は、昼飯時には腹ペコ状態になり、結局、機内食+ビール2本を買った。まあたぶん1500円くらいだったかな。なお持ち込んで飲み食いしている人がけっこういたけど、CAに注意されただけで罰金までは取られてなかったと思う。

あと、万が一、乗客が少なくて飛ばないなんてことがあったらどうしようかと心配だったが、自分が乗った便は、ほぼ満席だったし、今は日本へ観光で来るタイ人が多いのでそういった問題はないのかもと思った。実際、乗客のほとんどがタイ人だったし。

ということで後は墜落(つい最近インドネシアでエアアジア便が墜落しているので)だけはしないでくれよーと祈りながらタイへ向かう。

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では、また

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Author: 堀田けいすけ
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