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M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 試し撮りレビュー(作例) 第一弾 江ノ電の旅

2017.03.14 (Tue) 共有

江ノ電 藤沢駅 プラットホーム
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F8.0 SS1/40 ISO-200


江ノ電 藤沢駅 プラットホーム

上の写真は神奈川県が誇るローカル鉄道『江ノ電』の始発駅かつ終着駅でもある藤沢駅のプラットホーム。中央の時計の後ろ側下に車止めが設置されている。なお通常は江ノ島(観光地)に行く場合、小田急江ノ島線という別の私鉄で行くことが多いので、県民でも地元以外はわりと江ノ電に乗る機会は少ないと思う。今回の江ノ電の旅には江ノ電全区間で1日何度でも乗り降りができる江ノ電1日乗車券「のりおくん」大人600円(子供300円)を利用。

これは以前の記事「【止まらない衝動】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO を購入」の続きみたいなものです。

以前の記事でお伝えした今年購入したオリンパスの高倍率ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの試し撮りを2月中頃に、神奈川県の江ノ電沿線でしてきたのでアップ!


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


例によって写真のタイトルは超ー適当です。
※写真は拡大してから矢印キーでも切り替え可能
※拡大画像右下の原寸大ボタンでさらに大きくできます


今回、このレンズに組み合わせたのは、OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡというオリンパスのカメラで、ボディ内手ぶれ補正とレンズ側の手ぶれ補正が両方同時に動作するという5軸シンクロ手ぶれ補正に対応している。なお歩き旅での撮影だったせいか無意識に広角端12mm(換算24mm)と望遠端100mm(換算200mm)の写真ばかりになってしまった・・・。


江ノ電 腰越駅
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F8.0 SS1/1600 ISO-200


江ノ電 腰越駅

この腰越駅すぐ横(写真手前側)から路面区間となり道路中央を電車が走行する。この境目を撮るために江ノ島駅ではなくあえてこの駅で下車したのだ。


腰越海岸と海と江ノ島
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F11 SS1/1000 ISO-200


腰越海岸と海と江ノ島

江ノ島に向かって江の島大橋(弁天橋)の右側の海岸を片瀬西浜、左側は片瀬東浜~腰越海岸となっている。その片瀬東浜と腰越海岸の境界線はどこなのかは不明だが、たぶん藤沢市と鎌倉市の境界線(この砂浜の途中から市が分かれている)じゃないかと睨んでいる。なお上の写真はその推測の境界線ルールで言うところの腰越海岸側から見た海と江ノ島。


青春18女子旅 in 江ノ島
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
100mm F4.0 SS1/2500 ISO-200


青春18女子旅 in 江ノ島

18歳なのかどうかわからないし、旅なのかも不明なんだけれど、おそらくプチ旅行って感じがしたのでこのタイトル。というのもこの日の江ノ電界隈は、中国人とか韓国人のペアとかカップルの観光客がそこらじゅうにいたんだよ。ついに江ノ島も世界レベルの観光地になったのか!?


地魚刺し身定食(釜揚げしらす付)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F4.0 SS1/320 ISO-200


地魚刺し身定食(釜揚げしらす付)

腰越漁港の近くには美味しいお魚料理のお店がけっこうある。やっぱ江ノ島に行ったら「しらす」を食べたいってことで、漁師が経営している「池田丸」というお店で地魚刺し身定食(釜揚げしらす付)を食べた。めっちゃくちゃ美味かった。まあ本当は江ノ島名物「生しらす丼」が食べたかったが、漁の解禁が3月らしくまだなかったのが残念。


プリップリでモチッモチな地魚のお刺身
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
40mm F4.0 SS1/200 ISO-200


プリップリでモチッモチな地魚のお刺身

その日の朝に捕れたばかりの新鮮な地魚のお刺身。もうプリップリモチッモチで、口に入れた瞬間に新鮮なのがよくわかり、めちゃくちゃ美味しい。こんな刺し身だったら、いくらでも食べれちゃう。そんな感じ。


江ノ電 鎌倉高校前駅に電車がとうちゃこー
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F4.0 SS1/8000 ISO-200


江ノ電 鎌倉高校前駅に電車がとうちゃこー

江ノ電 鎌倉高校前駅のあの踏切になぜか中国人らしき観光客が溢れていて、江ノ電を撮影しまくっていた。なぜなのかネットで調べたら、どうやら『スラムダンク』というアニメの聖地巡礼で台湾人や韓国人、中国人が訪れているんだとか。


江ノ電でGO!
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F4.0 SS1/2500 ISO-100


江ノ電でGO!

電車と人の距離が近いのも江ノ電の魅力だ。江ノ電には私の大好きなローカル鉄道の魅力が詰まっている。しかも運行本数はかなり多いので、江ノ電1日乗車券「のりおくん」を使えば、1日で全駅訪問も余裕だと思うよ。


あの稲村ヶ崎の稲村ヶ崎駅
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F8.0 SS1/500 ISO-200


あの稲村ヶ崎の稲村ヶ崎駅

あの稲村ヶ崎と聞いて何を思い出すだろうか?普通はやっぱ映画「稲村ジェーン」かな?、実は観たことないけど、稲村ヶ崎なんか知らないという人も多いとは思うけど、個人的には漫画「ホットロード」の春山のバイト先のガソリンスタンドを思い出す。そのスタンドは実在していて稲村ヶ崎に昔からあった。能年玲奈の映画「ホットロード」のロケ地にもなった(笑)!残念ながらすでに閉鎖・解体されて、もうなかったが・・・。


稲村ヶ崎の海
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F7.1 SS1/1600 ISO-200


稲村ヶ崎の海

稲村ヶ崎駅から稲村ヶ崎の方向へ歩いてゆくと、上の写真のように海が見えてくる。海の前の道路が国道134号線、左に曲がるとすぐに稲村ヶ崎で、右に曲がると江ノ島方面。国道134号線のこの稲村ヶ崎辺りから見た江ノ島は、湘南・江ノ島を象徴する景色の一つだと思う。個人的に一番好きなロケーション。あえて写真は掲載しないので実際に行って見てもらいたい。


稲村ヶ崎から望遠レンズで見た江ノ島
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
100mm F8.0 SS1/1600 ISO-200


稲村ヶ崎から望遠レンズで見た江ノ島

35mm判換算200mmで撮った江ノ島はこんな感じ。200mmもあればけっこう引き寄せられるよね。最近は列車や人など何かをズーミングして大きく撮影するよりも、それを含む景色全体を撮影することが多いので、私の用途の旅カメラのレンズにはこの望遠端で必要十分だと思う。

ところでカップルの後ろから忍び寄る人が何なのか気になる・・・。


鎌倉由比ヶ浜海岸の夕方
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
12mm F7.1 SS1/800 ISO-200


鎌倉由比ヶ浜海岸の夕方

江ノ電の長谷駅で下車して海の方へ歩くとすぐに鎌倉由比ヶ浜海岸にたどり着く。夕方のこの海岸は、海に向かって右側の山の裏側に夕日が沈むので、砂浜にちょうど山の形の影ができる。そして徐々に影が砂浜全体を覆ってゆき、やがて海と空は藍色の世界になるのだ。この写真はまだ太陽が山の頂上辺りで影になりかけた直後くらい。


さて今回、オリンパスの新レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROをOM-D E-M5 Mark2に装着して試し撮りしてみた第一印象は、思っていた以上に高倍率ズームって便利だなぁーってことだった。旅カメラのレンズは、これ1本でなんとでもなっちゃうって感じ。

それと、やはり広角端は12mm(35mm判換算24mm)が使いやすい。これまでに発売されているマイクロフォーサーズ用の高倍率ズームは下記なんだけれど、どれも広角端14mm(35mm判換算28mm)からなんだよね。それがこれまで購入に至らなかった理由でもある。

マイクロフォーサーズ用高倍率ズームレンズ
・OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
・LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.
・Tamron 14-150mm F/3.5-5.8 Di III Model C001

換算24mmと換算28mmは数値以上にその差は大きくて、例えば駅のプラットホームで駅名標を撮影する時や駅前で駅舎など建物を撮影する時など、28mmだと収まりきらないことがあって24mmでギリギリってケースが多いので、個人的に24mmからじゃないとやはり厳しい。24mmからのズームなので当然28mmも備わっている訳で、逆だと無いからね。

逆に望遠端は100mm(35mm判換算200mm)までしかない訳なんだけど、そりゃあ140~150mm(35mm判換算280~300mm)まであった方が便利に決まっている。ただ実際、換算300mmで何を撮るんだ?って考えた時にそこまで引き寄せて撮影したい被写体ってあまり思いつかないんだよね。

今回の作例では2枚だけ換算200mmで撮影しているけれど、実際の旅ではこのような写真を撮ることはまれだ。なぜかというと旅写真は、作品の撮影と言うよりも、ありのままの記録(ドキュメンタリー)といった感じだからだ。ただ離れた場所から景色を含めた被写体を撮影する時に換算200mmくらいは使うことはあるので、このレンズの望遠端はまさにちょうどといった感じなのだ。それにこれ以上、大きく重くなられたら、標準と望遠が1本にまとまっている意味もなくなるしね。

肝心の画質に関してだけど、高倍率ズームレンズと標準ズームレンズを比べた時に普通なら標準ズームの方が高画質になると言うのがこれまでの常識だったと思うんだけれど、これまでメインで使っていたM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと比べても、この12-100mmF4の方が画質的に劣るということもなく、個人的な感覚で言わせてもらえば、同等以上のシャープな画質だと思う。つまり必要十分な画質だと思う。

ただF2.8通しとF4.0通しだと1段分暗いレンズということで、今回はどうしても夕方から夜にかけての時間帯が慣れてないからか使いづらさを感じてしまったし、被写体ブレなどの失敗写真を量産してしまった。ただその分、強力なシンクロ手ブレ補正があるので、ベストなISO感度を見つけて慣れれば、おそらくそれもカバーできると思う。まあ夜の撮影に関しては、やはり12-40mmF2.8の方が有利なのは間違いないかな。

シンクロ手ぶれ補正に関しては、はっきり言って凄かった。途中、何かの拍子にうっかりレンズのISボタンをオフにしてしまってた時があって、同じ感覚でラフに撮影してたらブレまくりだった。逆に言うとこの手ぶれ補正は、素人でも失敗の比率を下げてくれる魔法のような装置だと思った。いやーすごいですオリンパスのテクノロジー(笑)。

結論、やはりM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは、最高の旅レンズだった!

なおM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 試し撮りレビュー(作例) 第ニ弾として今度はOM-D E-M1で撮影した冬の北海道の写真を近日公開予定、お楽しみに!

では、また

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本日、私は旅をしてます。in 冬の北海道 2017

2017.02.28 (Tue) 共有

北海道&東日本パス 2017
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Camera:Panasonic LUMIX GM1 + Lens:LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

本日、私は旅をしてます。

東京駅から京成バスの東京シャトルで、成田空港に。

LCCのバニラエアで、冬の北海道、函館空港へ。

北海道&東日本パス(3/1より)を使った鉄道&歩き旅。

最大のミッションは3月4日のJR北海道ダイヤ改正で廃駅になる下記の10駅のうち未訪問の7駅を3月3日中までに上陸するというかなり困難な内容。

【3/4から廃止駅】10駅中3駅は訪問済み、今回7駅訪問予定
千歳線 :美々駅
函館本線:東山駅(済)、姫川駅(済)、桂川駅、北豊津駅、蕨岱駅
根室本線:島ノ下駅(済)、稲士別駅、上厚内駅
釧網本線:五十石駅

そしてそのミッション遂行過程及び3月4日以降~7日までに未訪問の廃止打診駅と先々廃止になりそうな駅、秘境駅などもできるだけ上陸する予定。

そして今回も旅の様子をうぇぶかにほん公式ツイッターでリアルタイムツイートしますので、暇な時にでも私の生存確認も兼ねて見てやってください。

うぇぶかにほん公式ツイッター


では、また
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冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物)

2017.02.27 (Mon) 共有

冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物) 全部
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

また冬の北海道を旅することになったので、今後も活用できるように今回の私の『冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物)』をメモしておく。これから行く人は、これはあくまでも私の場合なので、人によっては足りない物もあると思うので、参考程度に読んでもらえばと思う。

上の写真が着用している衣服等を除く、ほぼすべての持ち物。

北海道までは飛行機で行くので、とにかく機内持ち込みできる重量以内に収めなければならず、グラム単位で軽量化した結果なんだけれど、それでもけっこう多い・・・。

バックパックは、GRANITE GEAR VIRGA 2(グラナイトギア ヴァーガ2)54Lという540gの超軽量の物に、フレームとしてスリーピングマット99gを中に入れている。

↓このバックパックについての記事はこちら
【止まらないULへの衝動】 GRANITE GEAR VIRGA 2(グラナイトギア ヴァーガ2)を買った

バックパックの外側ポケット
・折り畳み傘
・バックパックのレインカバー
・手袋
・ネックウォーマー
・耳あて
・トレッキングステッキ

バックパック外側ポケットには、使用頻度が高い上記の物を入れた。

北海道の雪はサラサラなので折りたたみ傘を差すことはほとんどないが、撮影時に雪が降っていた時にカメラやレンズを守るのに必要になる。あともし大雨に遭遇した時を考えて合ったほうが安心。

手袋、ネックウォーマーもしくはマフラー、耳あてもしくは耳までかぶるニット帽などは絶対必需品。

トレッキングステッキは、雪上で坂などを歩く時にあると便利。

↓私の使っているバックパックのレインカバーはこれ

イスカ(ISUKA) ウルトラライト パックカバー L ロイヤルブルー



冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物) 衣類
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

バックパック内の衣類
・使い捨てパンツ(100円ショップ)
・使い捨て靴下(100円ショップ)
・速乾インナーTシャツ 2枚
・ヒートテックインナー長袖 1枚
・ヒートテックももひき 1枚
・フリース素材インナーパンツ(部屋着兼用) 1着
・ダウンジャケット 1着
・使用済み衣類入れポーチ(100円ショップ)

バックパック内の衣類は上記だけ。

パンツと靴下は100円ショップで買って使い捨てる。速乾インナーTシャツは着用しているのを含め計3枚を宿で洗濯しながら着回す。

ヒートテックインナー長袖は、天候が悪い日用の予備。ヒートテックももひきとフリース素材インナーパンツは天候によって着分ける。あと寝る時の部屋着にもなる。ダウンジャケットも天候が悪い日用の予備。

↓なお上の写真のスタッフバックはこれ

イスカ(ISUKA) ウルトラライト スタッフバッグ 5 グリーン



イスカ(ISUKA) ウルトラライト スタッフバッグ 5 イエロー


着用している衣服等
・速乾インナーTシャツ
・フリース
・レインジャケット
・ヒートテックももひき
・ウェザープロテクションパンツ
・ベルト
・使い捨て靴下(100円ショップ)
・使い捨てパンツ(100円ショップ)
・ウインターブーツ
・腕時計

冬の北海道の衣服については、以前の記事(冬の北海道鉄道旅の装備(服装など)と演習雪中の夜間予行演習)を参照してみて。

北海道と言えども日中に歩いていると暑くなってくるし、列車内や室内はめっちゃ暑いので、天気が悪い時だけ予備のヒートテックインナー長袖やダウンジャケット、フリース素材インナーパンツを使うことになる。


冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物) 日用品と非常用
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

日用品入れ(左)
・コンタクトレンズ
・超小型ミラー
・ポケットティッシュ
・ウェットティッシュ
・薬、ばんそうこう
・歯ブラシ、歯ミガキ、マウスウォッシュ
・使い捨てカミソリ
・爪きり
・S字フック
・石鹸(洗濯用)
・香水
・お風呂用巾着袋
・ユンケル類状

日本国内の宿ならシャンプーや石鹸がないってことはまずないので持っていかない。なお民宿の場合は歯ブラシなどが無いことがあるので持ってた方が間違いない。

ユンケル類状というのはユンケルの粉バージョンで、旅中はこれを毎朝飲むと疲れづらいような気がするので毎回日数分持っていっている。

非常用品等入れ(中)
・メガネとケース
・コンビニ袋(ゴミ袋)
・トイレットペーパー芯なし
・カロリーメイト
・ヘッドライト
・マスク
・ホカロン
・サバイバルシート
・ゲイター(レインスパッツ)
・超小型吸水タオル
・予備のレンズ(パンケーキレンズ)

北海道はゴミ箱がめったに無いので、コンビニ袋をゴミ袋にして、宿で捨てるしかない。トイレットペーパーはトイレの無い秘境駅でどうしてもしたくなってしまった時に必要。

カロリーメイトは、何も食べ物が無くなって、腹が減ってふらふらになった時用。これに何度助けられたことか。

北海道でもし夜になったら、宿までの道中に真っ暗闇の区間があるかもしれない。そんな時にヘッドライトを持っていて良かったと心から思う。

マスク、ホカロン、サバイバルシートは、万が一吹雪などで列車が遅れて秘境駅に取り残されてしまった時など非常時の保温用で、第一段階マスク、第二弾段階ホカロン、第三段階サバイバルシートを想定。サバイバルシートを出すような事態は事前予測で避けているのでまず使うことはないが。

ゲイター(レインスパッツ)も通常は使わないが、撮影で深い雪の中を歩くような場面で必要。吸水タオルは温泉施設などで使うタオルの代わりに。

↓非常用品を入れてるポーチ

イスカ(ISUKA) ウェザーテックポーチ 3 ロイヤルブルー


上の写真の右のやつは、今回はじめて導入した吸水クロスをカットしたもの。濡れたカメラを拭くのにタオルだとだんだん意味がなくなってくるので買ってみた。


レック すいすいクロス 強力 吸水クロス



冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物) デジタル機器
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

デジタル機器
・ミラーレス一眼カメラ メイン機(右)
・ミラーレス一眼カメラ サブ機(中)
・Windowsタブレットとマウス(左)

今回チョイスしたカメラとレンズは下記の2台。

メイン:OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
サブ:OM-D E-M5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

早速、買ったばかりの高倍率ズーム12-100mmF4.0で、装備の軽量化を図った。

冬の北海道はとにかくカメラが濡れるので、メイン機は防塵防滴仕様でないと話にならない。オリンパスのOM-DとPROレンズシリーズの防滴は強力なので、過去の経験からも冬の北海道では最強のカメラだと思っている。

なおサブ機のレンズは防塵・防滴仕様ではないので、晴れた日にしか使えないと思う。今回のサブ機はあくまでもメインが壊れた時の予備。


OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



ISUKA(イスカ) ウェザーテックポーチ 2


充電機等入れ(下)
・モバイルバッテリー
・カメラ充電器と電源プラグ
・USB急速充電機
・USBコード(iPad mini、Winタブ、携帯電話、モバイルバッテリー)
・電源タップコード

意外とかさばるのが充電機などで、少しでも軽量化をしたいのでカメラのバッテリー充電機のコードを下のやつに変えたりしている。


ELECOM 電源プラグ ノートパソコンACアダプタ直結用 2pin-2pin 垂直 T-PCAD22V



冬の北海道 鉄道&歩き旅の装備(荷物) ウエストバック
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ウエストバック
・非常用隠し現金
・タブレット簡易防水ケース
・ポケットティッシュ
・ウエットティッシュ
・レンズ拭きクロス
・サングラス
・カメラ予備バッテリー2個
・フリーパス(北海道&東日本パス)
・タイムスケジュール 印刷物
・JR北海道路線図 印刷物
・iPad mini(タブレット)
・携帯電話
・大きい財布
・小さい財布

大きい財布
・航空機のチケット(ウェブチェックイン)
・各種予約書(航空機、空港バスなど)
・カード(クレジットカード、キャシュカード)
・運転免許
・健康保険証
・非常用コンタクトレンズ
・メモ帳
・ボールペン
・現金(宿代など絶対必要分)
・SIMカードカバーを開くピン
・予備SDカード

小さい財布
・現金(メシ代、現地交通費など)
・自宅の鍵
・カード(パスモ、auWALLET、Tポイントなど)

貴重品はウエストバックに入れて肌身離さずが基本となる。もしデイバックなどに入れて乗り物に置き忘れてきたら最悪だ。

さて、今回の装備の重量だが、バックパックが約8kg、ウエストバックが約1.5kg、合計9.5kg。バニラエアの機内持ち込み制限が合計10kgまでなのでギリギリだった。やはり冬の装備はどうしても多くなってしまう。

以上で、旅立ちます。
では、また


鉄道で旅する北海道2013.冬号


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【止まらない衝動】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO を購入

2017.02.24 (Fri) 共有

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

「止まらない衝動」とは、抑えられない欲望、つまり衝動買いのことである。前回予告したとおり今年の初の止まらない衝動は、昨年11月に発売され生産が追いつかないほど売れまくっていると言われるオリンパスのPROシリーズの新しいレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ダァー!

これは焦点距離24mm-200mm(35mm判換算)、F4.0通しのマイクロフォーサーズ用高倍率ズームレンズだ。

↓これです
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このレンズの最大の特徴は、PROシリーズの高画質を高倍率ズームで実現してしまったことだろう。

高倍率ズームとは、簡単に言うと広角から望遠までの焦点距離を1本でカバーする便利ズームのこと。これまでの高倍率ズームはとても便利な反面、画質が若干低いというデメリットがあったのだが、この12-100mmF4PROはそのデメリットを最新技術で克服した究極の便利ズームとなっている。

つまり、標準ズームと望遠ズームが1本にまとまり、圧倒的な機動力を有する最強の旅レンズである。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROをOM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

私が旅レンズとしてメイン機で使っているのが、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで、もうほとんどこれ1本で撮影していると言ってもいいほどで、とても信頼性が高いレンズである。そしてサブ機には望遠ズームのLUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.を装着。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


↓新型

Panasonic LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II /POWER O.I.S


この2台持ちで旅先での撮影のほとんどの場面がカバーできるので、最高の組み合わせだと思っていた。

この新・悪魔のレンズが発売されるまでは・・・

エリアを移動しながら旅をすることが多い私の場合、必然的にすべての装備を持っての移動となり、それを少しでも楽にするべく、あらゆる装備をグラム単位で軽量化及び小型化することはひじょうに重要である。

そうこのレンズは、私の止まらない衝動止まらないULへの衝動を同時発動させたWの衝動である。

ちなみに「止まらないULへの衝動」とは、装備をグラム単位で少しでも軽量化したいという欲望により沸き起こる衝動買いの事である。

このレンズを買えば、2本が1本にまとめられて、軽量化と質量減を実現できる。しかも撮影でいちいちカメラを持ち変える手間がなくなる。

「これだよ、こんなの欲しかったんだよ!」

すでにM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIという高倍率ズームで防塵防滴仕様のレンズはオリンパスから発売していたが、いまいち購入する気にならなかったのは、やはりレンズのグレードである。オリンパスのPROシリーズのレンズを一度使ってしまうと、画質はもちろん信頼度の面で、下位グレードのレンズをメインにする気にはならなかった。


M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II


そこでこのM.Z.D ED 12-100mm F4.0 IS PROの登場である。

PROシリーズの画質と信頼度を兼ね備えた高倍率ズーム。地点移動が多い私の旅にはまさに最適な1本だ。これ1本でおそらくほぼすべての撮影は完結できるだろう。そういう意味でこの12-100mmF4は新・悪魔のレンズと言っても過言じゃないだろう。


12-100mmF4.0と12-40mmF2.8と35-100mmF2.8の大きさ比較1 35-100mmF2.8の重さ
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro


上の写真はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO+LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.の見た目の質量と重量だ。

見ての通り、質量的はおよそ標準ズーム1本分減らすことができ、重量は2本の合計約750gに対して、12-100mmF4が約559gなので、約191gの軽量化が実現。


12-100mmF4.0の重さ 12-60mmF2.8-4.0の重さ
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro


上の写真は左が12-100mmF4の重量約559gで、右がフォーサーズ用レンズZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDにマイクロフォーサーズ用マウントアダプターMMF-3を装着した重量約616g。その差は約57g。


12-100mmF4.0と12-40mmF2.8と12-60mmF2.8-4.0の大きさ比較1 12-100mmF4.0と12-40mmF2.8と12-60mmF2.8-4.0の大きさ比較2
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro


上の写真のレンズは左からM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD+MMF-3。焦点距離で考えるといかにこの12-100mmF4が小型軽量かがわかると思う。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROのメリットは小型軽量による圧倒的な機動力だけではない。

なんとこのレンズにはオリンパスのレンズでありながらレンズ内手ぶれ補正を搭載しており、OMD E-M1、E-M1 MarkⅡ、E-M5 MarkⅡ、PEN-Fに装着時には、5軸シンクロ手ぶれ補正というレンズとカメラの両方の手ぶれ補正を使った超強力な手ぶれ補正となる。なお最新機種OM-D E-M1 MarkⅡでは世界最強6.5段分の補正効果なんだとか。

実際に使ってみて思ったのはこの手ぶれ補正はめちゃくちゃ凄いということである。昼間の野外なら、ラフに撮影してもほぼ手ブレ知らず。室内や夜間でもISO-AUTOでISO1600までをデフォルト設定にしておけば、あとは5軸シンクロ手ぶれ補正がなんとかしてくれる感じ。

取り直しができない旅先の撮影では、この信頼度がとても大切なのだ。

なお上の写真のISスイッチで、手ぶれ補正のON/OFFを瞬時に切り替えることができる。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROをOM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

その他の特徴は下記。

全域F4.0
高倍率ズームなのに開放F値が変わらない全域F4.0を実現。F2.8と比べて1段分暗いが、旅先では主にF5.6~F11で撮影するので特に問題なし。

レンズ先端から1.5cmの近接撮影
被写体に対して近くに寄れるというのはメリットはあってもデメリットはないので、いいと思う。

防塵・防滴
信頼度が高いオリンパスの防塵防滴仕様なので、雨が降っても安心。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROなどに搭載されている「マニュアルフォーカスクラッチ機構」もついている。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROをOM-D E-M5 MarkⅡに装着
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

旅レンズとしていいことずくめのこの12-100mmF4なんだけれど、あえてこのレンズのデメリットを上げるとしたらそれは外観かな。

さすがにインナーズーム方式ではないので、望遠端にしたらレンズの全長が伸びるので、見た目がかっこ悪い。これだと望遠レンズにしか見えないよね。というか望遠レンズでもあるんだけどね。

ただフルサイズ一眼レフなどの大きいレンズと比べたら、まだ小さいのでまあいいか。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの純正レンズフード
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

PROシリーズにはレンズフードは標準で付属している。

このレンズフードの素晴らしいところは、フード着脱のロック部分が不用意に外れにくい構造になったことだ。12-40mmF2.8のフードはここが外側に飛び出ているので、旅中のちょっとした拍子に外れた。


OLYMPUS ZUIKO PRF-ZD72 PRO
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このレンズにチョイスしたプロテクトフィルターは、もちろんオリンパス製の専用レンズ保護フィルター「ZUIKO PRF-ZD72 PRO」という最高級なお品。レンズ価格とのバランスを考えるとやはりこれがベストだと思う。


ZUIKO PRF-ZD72 PRO



M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROのテストショット(花みないな葉っぱ)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

作例1:花みたいな葉っぱ

100mm F4.0 1/320秒 ISO-200 にて撮影、OLYMPUS OM-D E-M1に装着、JPEG撮って出し、明るさとコントラストを若干調整。

望遠端100mmで撮影したんだけれど、換算200mmとは思えないほど近くに寄れるので、このような被写体の撮影にも活用できるのがいい。

ちなみに最短撮影距離は広角時15cm(ワーキングディスタンス1.5cm)、望遠時45cm(ワーキングディスタンス27cm)で、ワーキングディスタンスというのはレンズ先端からの距離。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROのテストショット(鎌倉・由比ガ浜)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

作例2:ヴィンテージで由比ガ浜

12mm F11 1/250秒 ISO-200 にて撮影、OLYMPUS OM-D E-M5 Markに装着、アートフィルターのヴィンテージで試写、JPEG撮って出し、明るさを若干調整。

広角時の画質は12-40mmF2.8PROと比べても素人目で違いがわからないほとで、とても良いと思う。これは夕方の鎌倉の海をヴィンテージで撮ったんだけど空の色がすごいね。

近日、このレンズで撮影した試し撮り写真もアップする予定。

お楽しみに!

では、また

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すでに今年も新しいレンズ、買った・・・

2017.02.13 (Mon) 共有

すでに今年も新しいレンズ、買った・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

昨年2016年に買ったレンズを紹介しているレンズ沼の記録『止まらない衝動が止められない2016』シリーズ(第6話まで発表)はまだ完結してないのですが・・・

すでに今年も新しいレンズ、買った・・・

上の写真の凄いやつ。

そう、PROシリーズのあの新しいレンズ。

実際は去年の12月に注文していたが、生産が追いつかないらしく今年1月末頃に届いた。届いたのはいいが運悪く撮影に出かけるタイミングが持てず、つい最近まで箱に入ったまま置きっぱなしになっていた。

そしてやっと撮影に出かけられるので、ついに箱から出す時がきた!

ということで次回、この新しく買ったレンズの詳細をお伝え予定です。

お楽しみに!

↓こちらの記事もおすすめ
止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編
第1話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入
第2話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入
第3話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入
第4話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入
第5話 【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入
第6話 【止まらない衝動】 LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. を購入


では、また
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