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Konica Revio C2 人生を変えたカメラ

2017.01.19 (Thu) 共有

Konica Revio C2 ボディ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

写真は、私が初めて自分で買ったデジカメで、『Konica Revio C2』という機種。今から約14年前の2002年冬に購入。

使っていないカメラとレンズを整理してたら発掘。

すでに故障して動かない。

当時、デジカメは職場にあるのを業務で使うくらいで、プライベートではもっぱら携帯電話か写ルンですだったが、自宅でもPCを使いこなすうちに自分用デジカメが欲しくなり衝動買い。

まだスペックの見方やメーカーの違いなどカメラの知識がまったくなかったので、ヨドバシの展示品を適当に手にして比べて一番軽かったという超いいかげんな基準で選んだ。購入金額は約2万円くらい。

携帯電話や写ルンですよりは多少は画質がいいということで、特に不満もなく喜んで使っていたこのデジカメだが、カメラの知識がある今改めて確認すると、かなりの低スペックさに唖然とする(笑)。


Konica Revio C2 元箱
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

箱に誇らしげに記載された「1.2 MEGA PIXELS」の文字。

1.2メガピクセルって、つまりたった120万画素ってことだから!

120万画素じゃ当時の携帯電話と変わらない・・・

Konica Revio C2の主なスペック
・1/3.4インチCMOSセンサー
・有効画素数122万画素
・4.5mm(35mm判換算37mm) F2.8 単焦点レンズ
・固定焦点
・デジタル2倍ズーム
・画像解像度1280×960px
・動画記録機能 Motion JPEG 320×240px 連続最大10秒
・記録メディア 内蔵フラッシュメモリ14MB
・記録枚数 27枚(最高品質)、110枚(標準)
・サイズ85.8×13.5×55.8mm
・重量70g(電池含まず)

まあコンデジだからセンサーサイズが小さいのはいいとして、122万画素は当時でもちょっと少な過ぎ。同時期に発売している同じコニカのデジカメで上位機種Digital Revio KD-500Zだと500万画素なので、いくら安物とはいえせめて300万画素くらいは欲しかったなと今なら思う。ちなみに最近のコンデジはほとんどが2000万画素とかだから凄いよね。

換算37mm F2.8 単焦点レンズ搭載とスペックだけみると「おおっ!」と思うけど実物を見ると「ピンホールレンズ!?」ってくらい小さい、これじゃ携帯とかわらない・・・。そういえば当時はレンズの大きさとか気にしたことなかったなー。

固定焦点(こていしょうてん)とは、つまりピント固定ってことらしい。ピント合わせあったと思ったけど、うーんちょっと思い出せないなぁ・・・。

デジタル2倍ズームだったのか・・・。今だと光学ズームでも5、6倍は当たり前で、30倍以上とかもあるよね。デジタルズームだったら今なら120倍とか普通だし。

そして何より驚いたのは、記録画像や動画のサイズがめちゃくちゃ小さいのと内蔵メモリの容量がめちゃくちゃ少ないということ。メモリ14MBって・・・ほとんど記録できないだろって思ったら、たった27枚しか記録できないとは!動画も1本10秒までとか!

このカメラで撮影した写真がほとんど残っていないのは、これが原因だったんだなぁー。つまりすぐ容量いっぱいで撮影できなくなっちゃう(笑)。

旅行先でも27枚撮りの写ルンです1台で済ませていた時代だから、当時はそれほど不便に思わなかったけど、今だとちょっと無理だなぁー。


Konica Revio C2 元箱
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

まあ、あくまでも今見るとって感じの低スペック批評だけれど、このカメラにも実はすごく良い部分もある。

それは重量、そしてサイズ!

世界最軽量(当時)70gという軽さ、そしてカードサイズの寸法と13.5mmという薄さ。

こればっかしは今でも素晴らしいなーと思うし、今この重量とサイズでさらに高画質な上位モデルがあったら欲しいなーと思う。ただ100g以内かつ薄さ13mm以下ってやつは意外と無いんだよね。

あとこのカメラで気に入っていたのが電源のオン/オフの方法。レンズバリアを開くと電源オン、閉じるとオフになるんだけど、これはなかなかいいと思う。

あと光学ファインダー搭載なのが最高。まあ写るんですよりも小さくてお粗末なファインダーだけれど、やっぱファインダーを覗くとカメラを構えてるって感じがするよね。これもレンジファインダーになるのかな?


Konica Revio C2 で撮影した写真
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Camera:Konica Revio C2

そして上の写真が当時このKonica Revio C2で撮影したもの。ノーレタッチ、ノートリミング、若干縮小。

いやー今見ると「これトイカメラ?」ってレベルの画質だなぁー。だけどあの頃はこれでけっこう満足してたし、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。

なんと言うか、初めて買ったデジカメだったというのもあるけど、小さいけどファインダーを覗いて撮るというのが携帯カメラとは違ってなんかとても楽しいと感じたし新鮮だったんだよね。

まあその数年後のある日突然、オリンパスの一眼レフE-520を衝動買いする訳なんだが、思えばこのKonica Revio C2で写真を撮る楽しさと合わせてファインダーを覗いて撮る楽しさも知ることができたからってのもある。

おかげで今はカメラ&レンズ沼にどっぷりハマってしまって、最高に楽しい人生を過ごすことができてる。そう言う意味では、人生を変えたカメラと言ってもいいんじゃないかな。

「ありがとう Konica Revio C2!」

そしてこのカメラKonica Revio C2だけは捨てずにオブジェとして一生保有しておこうと思った。

ところでコニカって昔はけっこうCMやってて有名な企業だったけど、いつの間にかなくなってたね。サクラカラーとか撮りっきりコニカとか。

コニカCM↓西田ひかる


↓最近のコンデジで軽くて薄いモデル

Nikon COOLPIX A100

重量:約119g(電池、メモリーカード含む)、厚さ:19.8mm(突起部除く)

では、また
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ダメだ、カセットテープ、捨てられない

2017.01.17 (Tue) 共有

ダメだ、カセットテープ、捨てられない
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

終わらない断捨離の記録

ついに禁断のモノの断捨離に着手した。

それは、大量のカセットテープ!

まだCDが普及していなかったあの時代、黎紅堂(REIKODO)とかのレンタルレコード屋でレコード借りてきて録音したり、誰かが買ったレコードを借りて録音したり、FMラジオから録音した番組から音楽を一曲ずつダビングして編集したり、はたまた誰かに借りたカセットテープをダビングしたり、好きな曲だけ集めたマイ・ベスト・ソングをダビング編集したり・・・

そんな思い出が詰まったカセットテープ!

何度も何度も繰り返し聞いたカセットテープ。

でも、大人になって、CDが主流になってからまったく聞いていないカセットテープ。

すでに聞く手段すら持ち合わせていないカセットテープ。

「もうカセットテープを捨てたい!」

「もうカセットテープを捨てよう!」

という訳で、長年保管し続けてきたカセットテープ断捨離の為、とりあえず一本ずつラベルを確認しながら仕分けしていったが・・・

「ダメだ、カセットテープ、捨てられない!」

何度も何度も仕分けしてやっと全体の約30%だけ捨てる決断ができた。それが上の写真の手前のカセットテープ。奥の箱に入っている方は、どうしても決断できないカセットテープ。

もうたぶん絶対に聞かないのに捨てられない。やっぱ元々捨てられない性格なのに、思い出のモノを断捨離するのは辛すぎる。しかも捨ててしまったら買い戻すこともできないし。

「さて、どーしたもんじゃろのー」

悩んだ末、ひじょうに面倒くさいけれど捨てられないカセットテープはデジタル化して音源だけは残してから処分するという結論に至った。デジタル化すればとりあえず保管場所は大幅に削減できるし。

今はAmazonとか探せばカセットテープをデジタル化する為のプレイヤーもいろいろあるしね。

↓こんなのとか

サンワダイレクト カセットテープ MP3変換プレーヤー カセットテープデジタル化 コンバーター 400-MEDI002


↓こんなのとか

SONY CDラジオカセット メモリーレコーダー CFD-RS501


まあとりあえず今はそんなことやってられないので、捨てられなかったカセットテープは、もう一度押入れに戻した(笑)。

ちなみにMD(ミニディスク)は、少ししかなかったし、ほとんど思い入れが無かったので、スパッと捨てることができたよ。

以上、どうでもいい報告でした。

では、また


より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

現代のミニマリズム運動を代表する1人で、毎月100万人が訪れるサイト「ミニマリストになる(Becoming Minimalist)」の創設者が明かす、「ものを手放して豊かになる」方法とは!?
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Happy New Year 2017 なんかいいことありそう!

2017.01.03 (Tue) 共有

2017年の富士山
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:MC-14 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

写真は宝の持ち腐れになっている望遠レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14で捉えた夕焼け富士山シルエット

今年の年末年始は天気が良かったので、毎日のようにきれいな富士山が拝めた。やっぱ正月に富士山が見られると、なんかいいことありそうな予感がするよね。

ところで昨年は、毎月コツコツ使わないモノを処分してゆき、なんと400点以上もの断捨離を実行することができた。これは私の人生にとって快挙だ。なぜなら、これまでの私はとにかく捨てられない性格だったからだ。

昨年、私がモノを捨てる時の基準にした言葉がある。

迷ったら捨てる

この意味としては、必要か必要じゃないかは、とりあえず捨ててから考えるという感じかな。

もし捨てるのに迷ったとしても、思い切って一度失くすことで、自分に訪れる新しい環境や心境の変化を観察でき、それが正しかったか間違いだったかを、正確に知ることができるということらしい。やっぱ必要だったという結論になれば、また買い戻せばいい。

そんな感じでとりあえず2016年の正月に掲げた目標は、ほぼ達成できたということにしたいと思う。そして今年も引き続きその目標を続行って感じにしようと思う。

<2017年の目標> ※昨年と同じ
1. 少しでも前へ進める
2. シンプルにする
3. 好きなことだけする


それと今年は、去年よりはこのブログの更新頻度を上げていければと思ってますので、暇な時でいいのでチェックしてやってください。

このブログを見てくれた皆様の2017年が幸せでありますように。

2017年の私も幸せでありますように。

では、また
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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 を購入

2016.12.28 (Wed) 共有

OM-D E-M5 MarkIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第5話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入」の続きみたいなものです。

一眼の交換レンズの世界にはいわゆる『神レンズ』と呼ばれる超弩級のレンズが存在する。その定義は人によって多少の違いはあるかもしれないが、ざっくり言うとたぶん読んで字のごとく、写りが神ってるレンズ(神がかっているレンズ)のことだと思う。

具体的には、メーカーが描写性能をとことんこだわったレンズや格安なのに写りがかなり良いとされるレンズが神レンズと呼ばれることが多い。

我がメイン機であるマイクロフォーサーズ一眼カメラ用にはオリンパス、パナソニック、シグマ、タムロン、フォクトレンダー(コシナ)、Kowaなどからたくさんのレンズが発売されているが、神レンズとまで呼ばれているのはその中でもわずかだ。

今回紹介するのは、その神レンズと呼ばれる中でも至極とされる1本だ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 購入!

これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


商品説明で「卓越した描写性能を誇る、ハイグレードポートレートレンズ」とされるこのレンズは、まさにポートレート撮影に最適な焦点距離150mm(35mm判換算)のM.ZUIKO PREMIUMシリーズに属する単焦点望遠レンズだ。ポートレート(portrait)とは直訳すると肖像(画)、つまりポートレート撮影とは人物写真の撮影ってこと。

このレンズの最大の特徴は、小型なボディにEDレンズ3枚、HRレンズ2枚など高性能レンズをふんだんに採用した贅沢かつ合理的なレンズ設計によって、中心から周辺までシャープでヌケのよい描写を実現したこと。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その光学性能は、フォーサーズの松レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0」に匹敵するんだとか。フォーサーズの松レンズと言えば、オリンパスが大きさや重さを度外視して光学技術のすべてを注ぎ込み完成させたプロ向けシリーズである。その中でも150mmF2は禁断の松レンズと呼ばれ、妥協のないシャープな描写力でオリンパス最高レベルの性能を実現したスーパーレンズだったらしい。


ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0


まああちらは換算300mmで、これは換算150mmなので、用途はまったく違ってくると思うけれど、つまりとにかくこの75mmF1.8も凄いレンズと言うことなんだろう。


オリンパスレンズ 75mm 比較
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

全長69mm、フィルターサイズØ58mm、質量は305gというサイズは、マイクロフォーサーズの小型レンズと比べればちょっと大きいと感じてしまうが、同じ焦点距離の物と比べれば、実際はかなりコンパクト。

例えば上の長さ比較を見てもらえば分かる通り、小型軽量な望遠のキットレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rを75mmにズームした時と比べて全長が約4cmも短いのだ。なお望遠ズームレンズは撮影時以外は収納して持ち運ぶので、それと比較した場合は約1.3cm短い。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

焦点距離75mm(35mm判換算150mm)の割にはコンパクトなこのレンズだが、実際に手にするとその小ささに相反してズシリとした重さを感じる。いやけして重たいわけではなく、ひんやりとした金属外装の手触りと硬質な質感とたくさんのレンズが組み込まれている重さというか、そう金属とガラスの塊って感じの重さ。

実際の重さは305gで、PROシリーズなどと比べれば軽いけれど、同じPREMIUMシリーズの中ではちょっと重い。

ちなみにボディにMADE IN JAPANと記されているので日本製。


OM-D E-M5 MarkIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

前玉が大きく存在感があり、外観からも性能の良さを感じさせるてくれるM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8だが、では実際の性能や使い勝手はどうだろうか。

まず高速かつ静粛なピント合わせを実現させるMSC機構が搭載されたAF(オートフォーカス)は、音もなくスッと合う感じで、まったく不満はない。ただやはりM.ZUIKO PROシリーズのレンズと比べるとゼロコンマ数秒ほど遅い。

また幅広な金属製のフォーカスリングはひじょうに滑らかで快適な回し心地で、とても正確なマニュアルフォーカス撮影ができた。

開放F値は1.8からとひじょうに明るく、また望遠単焦点ならではの柔らかく美しい背景ボケを堪能できる。そして肝心の画質は、やはり神レンズと称されるだけあって、とてもシャープかつ繊細、そしてクリア。

ちょっとキレキレ過ぎじゃないかと思うほどで、これを使いこなすのはかなり難しそうというのが正直な印象。また換算150mmという画角は実際ほとんど使ったことがなかったので、これもなんか使いづらいなーというのが正直な感想。

なんというか景色の中から何かを切り出すには、けっこう近づかなといい写真にならず、景色を含めて人物などを撮ろうと思っても開放F値だと背景がボケ過ぎになってまったく伝わらない、ならば絞ると今度は圧縮効果でうるさい感じになる。だからこのレンズは、旅レンズという私の用途にはあまり向かないのかも。

人物体主体の本気のポートレート撮影とか、被写体主体のスナップなど、切り取る為のレンズなんだと思う。だからこれを使いこなせれば写真表現の幅はかなり広がるような気がするよね。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8とLH-61F
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

レンズフードや収納ポーチなどは、やはり別売り。

なおこの75mmF1.8には、専用の金属レンズフードLH-61Fと金属レンズキャップ LC-61というのが別売りされているが、当然ながら両方を同時に装着することはできないので、今回はフードを購入。


OLYMPUS 金属レンズキャップ LC-61 BLK



75mmF1.8専用レンズフード LH-61F
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

これが金属レンズフードLH-61Fで、金属製でひじょうに質感の良いフードではあるが、お値段もひじょうにお高い。


OLYMPUS 金属レンズフード LH-61F


なおこのフードを装着するとレンズ付属の外爪タイプのレンズキャップLC-58Eの脱着ができなくなるので、内つまみ式のレンズキャップLC-58Cが同梱されている。

ちなみに重さは約62g、また公式な説明はないが試してみたらフードの逆付けも可能だった。


M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 フードなし
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 フードあり
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

上の写真は「フードなし」と「フードあり」の状態。 レンズ先端から約17mmの2つ目の段差のところまでかぶせて装着する。

とりあえずテストショット
・作例1 犬

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例1 犬
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F1.8 1/125秒 ISO-400にて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

今回すべてノーレタッチなのは、なんというか、そのままで十分な感じがしたから。それだけこのレンズの解像力が素晴らしいということなのかな。

うちのミッキー(愛犬)を車内の明暗のある場面で撮影したのだけれど、ピントが合っているシャープな右目から前後に柔らかいボケがなだらかに続き、また光と影のコントラストも絶妙でとても立体感がある。そしてこのクリアな描写、ほんと神レンズだなー。


・作例2 呪われた1円玉

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例2 呪われた1円玉
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F5.6 1/320秒 ISO-200、モノトーンにて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

スカッとヌケの良い絵がモノクロ写真のクオリティをワンランクアップしてくれて、いかにも高級でハイクオリティなレンズで撮影したって感じがする。これぞ単焦点のメリットなんだろうね。

・作例3 ヴィンテージでポルシェ

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 作例3 ヴィンテージでポルシェ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

F2 1/3200秒 ISO-200、ヴィンテージにて撮影、JPEG撮って出し、ノーレタッチ。

このレンズとアートフィルターを組み合わせるとどんな感じになるかを試してみた。明暗差があってもひじょうにクリアで画質が良すぎるので、ヴィンテージなのに、ヴィンテージって感じがしない(笑)。


Marumi EXUS Lens Protect
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

高価なレンズに組み合わせるレンズ保護フィルターはやはりMARUMI EXUS Lens Protectだ。フィルターサイズは58mm。


MARUMI EXUS レンズプロテクト 58mm


ED 75mm F1.8 動画↓


シルバーもあるよ↓

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 シルバー


↓ところでOM-D E-M1 MarkIIの性能が凄いみたいだね!

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ボディ

さすがにこの価格ではまだ買えない・・・

今回のM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第6話につづく。

お楽しみに!

では、また

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【ネタバレなし】映画『この世界の片隅に』を観た感想

2016.12.15 (Thu) 共有

【ネタバレなし】映画『この世界の片隅に』を観た感想
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

最近、アニメ映画 『この世界の片隅に』を観た。

先に結論を言うと(私が見た)すべての映画史上、最高傑作レベルの作品だった。

原作は未読、YouTubeの予告映像で存在を知った。予告編だけで涙が溢れ、「悲しくって悲しくて、とてもやりきれない」というコトリンゴが歌うフレーズが頭から離れなくなった。

さらにNHKでやたら絶賛していたり、あまちゃん by 能年玲奈【改】のん主演復帰作ということで、我慢できなくなった。


のん、呉へ。 2泊3日の旅


動画↓この世界の片隅に 予告編


やば、予告編だけで涙が・・・

↓この世界の片隅に 公式サイト
http://konosekai.jp/

↓この世界の片隅に 公式Twitter
https://twitter.com/konosekai_movie

↓この世界の片隅に 公式Facebook
https://www.facebook.com/konosekai.movie/


ということで、子供や若者が居ない平日午前を狙って川崎駅西口ラゾーナ川崎にある映画館109シネマズ川崎へ。客層は平日午前なだけに大人ばっか、しかも高齢者の比率が高かった。ちなみに横浜市内は横浜線鴨居駅最寄りのTOHOシネマズららぽーと横浜で上映している。


<映画「この世界の片隅に」の内容>

戦時下の広島・呉に生きる絵を書くのが上手な主人公「すず」とその家族のお話。

ネタバレになるので詳細は言えないけど、簡単に説明するなら「非日常の中の日常、幸せを求めて健気に生きる人々の普通の暮らしの輝き、どんなに窮地に陥ったとしても本当はとてつもなく絶望的な心境だとしても、また笑顔でいられればかならず希望はある」という感じかな。

あの時代の否定でも肯定でもなく、あくまでリアルな現実という感じ。

↓この世界の片隅に 原作マンガ

この世界の片隅に 上 / こうの 史代



<映画「この世界の片隅に」を観た感想>

「リアリティが半端ない」

ただのアニメ作品とはまるで別物だった。過去に観たあらゆる実写作品よりもリアルな2次元。特に登場する人々の人間味がリアル。あと音(効果音)もやばい。あと景色のリアリティというかノスタルジィ。これぞまさにVR(バーチャルリアリティ、仮想現実)、主人公が生きた世界を幻想的に疑似体験、いや実際にタイムリープする感じかな。

「クオリティが高すぎてやばい」

脚本、演出、キャラ、表情、感情表現、セリフ、描写、構図、カメラワーク、音響、声優、キャスティング、演技、音楽、他、すべてが高クオリティかつ完璧。これを作り上げたスタッフの方々の並々ならぬ思い入れが伝わってきた。

「とにかく涙が止まらない」

特に後半から終戦~戦後~ラストのセリフ~エンドロール~客電点灯までの間、涙と鼻水が為す術なく流れ続けることになる。なぜ涙が溢れるのか?うまく言葉にできないけど、いろいろな感情をガシガシ揺さぶられる感じ。単に悲惨なシーンが悲しいのではなく、むしろその逆、という感じ。

「のんの演技が神がかっている」

予告編の棒読み調のセリフを聞いた時は正直やばいかと思ったけれど、実際に映画を観ればこの役を能年玲奈改のん以外が演じることは不可能かと。この人の凄いところは演技が上手いとか下手とかではなく、もうそういった次元を超越しているというか、演技というより憑依って感じ。

以上、さらに多くを語るにはこの作品はとてつもなく深く、私の浅い脳では1回の視聴では正直無理だった(笑)。かなりのシーンを理解しきれてないと思う。

もう一回、見に行ってみようかな!

なおもし行かれる場合は、ハンカチORティッシュは忘れずに!

↓オープニング曲「 悲しくてやりきれない 」 コトリンゴ



劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック

こうの史代原作、『マイマイ新子と千年の魔法』『アリーテ姫』の片渕須直監督・脚本による2016年11月公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』のオリジナルサウンドトラック。不朽の名曲「悲しくてやりきれない」の他にヴォーカル曲と劇中曲を多数収録。 (C)RS


この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

クラウドファンディングで話題沸騰のアニメ『この世界の片隅に』は、どのように作られたのか?その裏側を徹底解説した公式ムック!片渕須直監督、のん(すずさん役)をはじめとしたスタッフ&キャストインタビュー。映画化への道のり/ビジュアルストーリー/設定・原画・背景画ほか。


「この世界の片隅に」公式アートブック

秘蔵原稿・アニメ素材を豊富に収録。原作・こうの史代、監督・片渕須直自身による作品解説。

では、また
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Author: 堀田けいすけ
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