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我がiPhone7PlusのSIMはLINEモバイルにしてみた!

2018.07.04 (Wed) 共有

LINEモバイルのSIMカードとマニュアル
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

前回の記事(2018年の今、iPhone Xでも8 Plusでも6s PlusでもなくiPhone 7 Plusを買った理由)でお伝えした通り、ガラケー+iPad mini2の2台持ちだったのが、今年になって突如iPhone 7 Plusを購入した。その目的の一つが「格安SIMをで毎月の料金を下げる」ということなんだけど、今回は実際に私が導入した格安SIMのMVNOについてお伝えする。

MVNOというのは、Mobile Virtual Network Operatorの略で、日本語だと仮想移動体通信事業者と言うらしい。仮想移動体通信事業者というのは自前の通信設備などを所有運用せずにNTTドコモやKDDI(au)、SoftBankなどのキャリアから回線を借りて通信サービスをする事業者のこと。まあつまり簡単に言えばMVNOとは格安SIMの会社という理解でもいいのかも。

格安SIMがなぜ安いのか、それは通信設備を自社で持たないから。もし全国を網羅する通信設備をゼロから設置していったら莫大な設備投資が必要になるわけだけれど、それを借りているだけなのでその分のコストが下がり、料金も安くなるという事らしい。

たとえばNTTドコモから回線を借りている格安SIMなら、当然ドコモと同じ回線になる。ならばドコモと契約している人とまったく同じかと言うと、回線は確かに同じだが、格安SIMの場合は借りている帯域に限りがあるので、理論上は通信速度や安定性がキャリアより落ちるということらしい。

外出時でもオンラインゲームをしたり動画を見たりしたいなら、高くてもキャリアで契約した方がいいのかもしれないけれど、私の場合、外出時はメールやSNS、ヤフオクやフリマアプリのチェックくらいしかしないし、月の95%以上はWi-Fi環境で使っている。

だから格安SIMでまったく問題なし!

それと過去に格安SIMのmineo(マイネオ)を入れたiPad mini 2を数日間の旅で使ってきたけど、通信速度や安定性も含めて特になんの問題も感じなかった。キャリアの速さをあまり知らないからかもしれないけれど実際に遅いと感じたことはない。

さて本題、アイホンユーザーになった私が今回選んだ格安SIMは・・・すでにタイトルと写真でわかっちゃってると思うけど・・・

のん(能年玲奈)のCMで同じみ

LINE・SNS使い放題。1,110円から、

愛と革新。LINE MOBILE

そうあのLINEの格安SIM会社だ。

LINEモバイルとは→LINE MOBILE 公式サイト


LINEモバイルのnanoSIM CARD
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なぜLINEモバイルなのか?

それは、のん(能年玲奈)がCMをしているから・・・というのは半分冗談だけど、実際の理由は下記の3点である。

1. シンプルでわかりやすい料金プラン

大手キャリアの料金のわかりづらさ、わざとわかりずらくしているとしか思えないあの料金プラン、さっぱりわからないふざけた注釈だらけの料金システムが頭にキていた私にとって、LINEモバイルの料金プランのなんとシンプルなこと!これだよこれ、こんなシンプルでわかりやすい料金システムが欲しかったんだよ。実際の料金プランは下記の3種類だ。

LINEフリープラン
特徴:LINEアプリの通話・トークのデータ消費ゼロ
月間データ容量: 1GB
料金:データSIM月額500円、データSIM(SMS付き)月額620円、音声通話SIM月額1200円


コミュニケーションフリープラン
特徴:LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費ゼロ
月間データ容量: 3GB、5GB、7GB、10GB
料金:データSIM(SMS付き)月額1110~円、音声通話SIM月額1690~円


MUSIC+プラン
特徴:LINE MUSICとLINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費ゼロ
月間データ容量: 3GB、5GB、7GB、10GB
料金:データSIM(SMS付き)月額1810~円、音声通話SIM月額2390~円


「データSIM」というのはiPadなど通話が必要ない端末用のSIMカードで、iPhoneの場合は通話も必要なので「音声通話SIM」を選ぶことになる。もちろん私は一番安いLINEフリープラン音声通話SIM月額1200円だ。

ちなみに余ったデータは翌月末まで繰越可能で、もし使い切ってしまって足りなくなった場合は0.5GB/500円からデータ容量の追加購入(データチャージ)も可能だ。

2. 月間データ容量が少ない

ほとんどWi-Fiで運用している私の場合、1ヶ月のデータ使用量は平均300MB以下である。旅に行った月でもトータル500MB前後なので、本当は500MBくらいのプランが最適なんだけど、そのような少ないデータ容量かつ格安なプランを用意しているところがほとんどない中で、LINEフリープランは1GB/500円とまさに理想のコストパフォーマンスだった。まあ通話の分がプラス700円かかるので、実際は月1200円なんだけど、まあそれでも他にくらべて安い。

3. データフリーが凄い

今の時代、電話もメールも使わずにすべてLINE(ライン)のLINE通話やトークで完結しちゃうって人は多いと思うけど、LINEモバイルのすべての料金プランには、もれなくLINEアプリの通話&トークのデータフリー(データ消費ゼロ、以前はカウントフリーと表記されていた)が標準装備されているから最高だ。

どういう事かというと、つまりLINEアプリを使った下記などのデータ通信に対して、データ通信量をまったく消費しないということ。

・音声通話
・トーク
・画像や動画の送受信
・タイムライン

友人や家族または会社などで日頃からLINEでやり取りしている人ならつまりデータ代は実質すべてタダという凄いプランなのだ。

これはLINEモバイルならではのメリットだ。例えば旅先からLINEで友人に動画を送りたいって時でも、LINEモバイル同士ならデータ容量を気にせずバンバン送受信できちゃう。

なおデータ容量をすべて使い切った場合、最大200kbpsという激遅な通信速度に制限されてしまうらしいが、LINEなどデータフリー対象アプリの利用時は通常の速度で利用できるのもメリットだろう。

まあ私の場合、LINE使用頻度は低い方なので3番目の理由としたが、人によってはこれがこのSIMを選ぶ1番の理由になりうるんじゃないかな。

ちなみにLINEモバイルの場合、ドコモやauのような24時間かけ放題(カケホ、カケホーダイプラン)は用意されていないが、「10分電話かけ放題」という月額880円のオプションは用意されている。

他に「端末保証」「Wi-Fiオプション」「ウイルスバスターオプション」「LINE MUSICオプション」「フィルタリングオプション(無料)」「留守番電話」「割込通話」「通話明細」「転送電話(無料)」などのオプションが用意されているが、これらが必要な場合は格安のメリットが減るので、大手キャリアとトータル料金で比較する必要があるかも。

以上がLINEモバイルを選んだ主な理由なんだけど、これ以外の理由としては通信速度の評価がわりと高いというのもある。

キャリア直結の格安SIMとしてUQモバイル(KDDI)、Ymobile(SoftBank)、OCNモバイルONE(NTT)というのがあって、やはりこれらは格安SIMとしては通信速度が比較的に速いらしく評価が高い。そりゃそーだキャリア直結の企業なんだから優遇されてるってことなんだろう。

これらキャリア直結格安SIMを除いた他の格安SIMの中では一応LINEモバイルの通信速度は上位に位置しているらしい。これは予想だが、LINEモバイルが確保している帯域が他の格安SIMより多いからだと思った。つまり利益よりも顧客の利便性を優先しているということだと勝手に期待。

しかし悲しいことに私が契約してから数ヶ月後のつい最近、LINEモバイルがソフトバンクに買収されてしまった。それによりドコモ回線に加えソフトバンク回線も選べるマルチキャリア対応になったので、SoftBankの端末を持っている人には朗報かもしれないが、SIMフリー端末かつすでにドコモ回線のプランを選んでいる私の場合、特にメリットはない。

それよりもこれまでのシンプルでわかりやすい料金プランが、SoftBankが介入することで何が何だか分からないプランに改悪されてしまうのが心配だ。まあその場合は速攻で乗り換えると思うけど(笑)。気軽に乗り換えができるのは、SIMフリー端末一括購入のメリットだよ。

私はもう通信会社に縛られない、縛られたくない、

まさにSIMフリー、SIM自由、おれは自由だぁー!


LINEモバイルのSIMカードをiPhone7Plusに入れる
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そんな訳で、auのガラケーをMNP(番号ポータビリティ )して、LINEモバイルに変更したその手順もサクっと書いておく。

1. SIMフリー版 iPhone 7 Plus 購入

ヤフオク、メルカリ、ラクマを根気よく監視して安く入手できたよ!

2. LINEモバイル・エントリーパッケージを購入

このLINEモバイル・エントリーパッケージを使えば登録事務手数料3000円(税抜)が無料というかこれの購入額に抑えられる。なおこれにはエントリーコードが記載された紙が入っているだけで、SIMは申込み後に改めてLINEモバイルから送られてくる。

↓これです

LINEモバイル・エントリーパッケージ


3. auに電話~MNP申し込み~予約番号と有効期限を取得

MNPというのは携帯会社を変更した場合に、それまで使っていた電話番号はそのままで変更ができる制度のこと。ちなみにauのMNP手数料は3000円。

なお解約月以外で解約する場合は9500円ほどの解約手数料がかかる。私の場合はauの加入11年目以降の長期契約ユーザーってことで解約手数料が安くなって、3000円で済んだよ。

4. LINEモバイルのWebサイトでMNP転入申し込み

コードを使用して申し込みを選択し、エントリコード入力
 ↓
MNP予約番号、有効期限、電話番号を入力
 ↓
料金プラン、データ容量、サービスタイプ(データ+SMS+音声通話)を選択
 ↓
SIMカードサイズ、オプションの選択
 ↓
契約者・利用者情報等の入力
 ↓
メールアドレスに確認メールが届く
 ↓
本人確認書類のアップロード
 ↓
支払い方法、ログインIDとパスなどの入力
 ↓
数分で完了~とても簡単だったよ。

今回、申し込みを行った時刻は17:30頃。

5. 契約成立メール~SIMカード発送メールがきた

契約成立メールが来たのは申し込み翌日10:30頃だったので、約12時間後くらい後だった。

そしてSIMカード発送のメールが来たのが同日15:40頃だった。

6. SIMカードがクロネコメール便で届く

届いたのはSIMカード発送メールの翌日の午前中だったよ。

4のLINEモバイルWebサイトで申し込んでからだいたい39~43時間以内くらいでSIMカードを手に入れることができたことになる。


キャリア設定がアップデートされました
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8. MNP開通手続き及び端末のAPN設定

SIMが届いたらまずはLINEモバイル開通手続きをLINEモバイルwebサイトのマイページで行う。「MNP開通申し込み」ボタンを押してから最短1時間ほどでLINEモバイルの回線に切り替わるらしい。私の場合は深夜23:00頃に行ったので切り替わったのは翌9:30頃だった。

APN(Access Point Name、アクセスポイントネーム)設定(端末再起動含む)は、回線が切り替わってからでもいいんだけど、事前にしておけば電話が使えない時間がなくなる。

やり方は、まずSIMカードを端末に挿入し、Wi-Fi接続でネットにつながる状態でLINEモバイル指定URLからAPN構成プロファイルをダウンロードして設定するだけ(iOSの場合)。詳しくはSIMカードに付属のマニュアルに書いてある。なおAPN構成プロファイルを設定した後に一度、端末を再起動しないと認識されなかった。

9. 開通のお知らせメールがきた

開通のお知らせメールが来たら、端末でネット及び電話ができるかを確認し、問題なければ無事完了~!

なお当然だが開通と同時に元のauのガラケーはつながらなくなる。さらにau IDも速攻で無効になるので、もしauポイントとかが残っている場合は、必ず開通前に手続きを行う必要がある。しかもau WALLETの残高確認もできなくなるので、事前にきっちり使い切っておこう。Amazonギフト券を購入すれば1円単位まで使い切れるよ。うっかり残高を残して解約してしまった場合は、WebMoney社のアプリからなら残高確認ができるらしい。

auWALLETの残高は→Amazonギフト券

無事LINEモバイルへの切り替えが完了した後に行ったことは下記。

・元々使っていたLINEのアカウントの引き継ぎ
・LINEモバイル公式アカウントを友だち追加
・契約者連携or利用者連携の設定
・専用の通話アプリ「いつでも電話」をインストール

それとLINEモバイルはテザリング(インターネット共有)が無料で利用できるので、これまでmineo(マイネオ)で運用していたiPad mini 2のSIMは不要になったので解約した。もちろん実際にiPhone 7 Plus LINEモバイル(ドコモ回線)→テザリング→iPad mini 2 は問題なくできたよ!

さてauのガラケー+マイネオ運用ipad mini 2の2台持ちからLINEモバイル運用iPhone 7 Plusテザリングto iPad mini 2に変更したことで、どれだけ毎月の料金が安くできたのか?

これまでは
au 3Gケータイ通話のみ運用プランEシンプル: 743円
mineo シングルタイプ(データ通信のみ)500MB: 700円
----------------------------------------------------------------------
合計 1443円

これからは
LINEモバイル LINEフリープラン音声通話SIM1GB:1200円
テザリング:0円
-----------------------------------------------------------------------
合計:1200円

毎月243円、年間2916円の削減に成功!

すでに最安を狙って運用していたからあまり安くなってないが、データ容量が倍になってLINEが使い放題になったってことで、まあOKだね!


LINEモバイルを使ってみたレビュー

今日まで約6ヶ月ほどLINEモバイルを使ってきて、また途中5日間ほどの旅(毎年恒例となってしまった廃止路線訪問の旅、今年は三江線!)で広島から島根までの田舎町でも使ったりしたけど、私の場合は速度も安定性もなんの問題なかった。

それとLINEでデータ容量を一切消費しないという安心感は、なんかいいよ。ただ問題は私の周りはLINEを使ってない人が多いということ(笑)。

高かったけど無理してSIMフリーiPhoneを買ってほんとよかった!人間の自由を縛る悪魔のような市場独占裏談合大手キャリアと決別できたということは、お金以上の喜びだ!...と思っていた矢先にLINEモバイルはSoftBankの子会社になってしまったが...ああぁぁぁ....orz


以上、我がiPhone7PlusのSIMはLINEモバイルにしてみた!レポート&レビューでした。

では、また


大人気! 格安SIM LINEモバイルではじめるスマートフォン

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2018年の今、iPhone Xでも8 Plusでも6s PlusでもなくiPhone 7 Plusを買った理由

2018.05.12 (Sat) 共有

Apple iPhone 7 Plusの箱
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今年の1月頃の話なんだけど・・・

私もついにアイホンユーザーになった!

2007年に初代iPhoneが発売してから10年が経過、現行はX/8 Plus/8になり、初代から数えて第11世代目時代の2018年1月の止まらない衝動だった。

Appleのモバイル端末全般については、iPhone 7シリーズが出た時くらいで、もう必要十分なところまで機能や性能は極まっていると感じていたし、どうしても使ってみたい新機能もあって、かなり前から気になっていた。

そこに昨年のiPhone X/8の発売である。いろいろと考察してみた結果、実際に手にして使ってみたい衝動が抑えきれずに買ってしまった。

そして上の箱が私が買ったiPhoneである。

Apple iPhone 7 Plus 256GB SIMフリー版 ブラック!

これによりガラケー+iPad mini2の2台持ちから、iPhone 7 Plusの1台持ちへ変更となった。

ここ10年くらいの私のモバイル遍歴
ガラケー(3G)
 ↓
ガラケー(3G) + iPod touch 4th + モバイルWi-Fiルーター
 ↓
htc EVO 3D(Androidスマホ)
 ↓
ガラケー(3G) + iPad mini 2(Wi-Fi+Cellularモデル)
 ↓
iPhone 7 Plus

過去のAndroidスマホ1台持ちからガラケー+iPad mini 2の2台持ちに変更した理由は、月のほとんどをWi-Fiで使用しているのに毎月5千円超えのバカ高いスマホ料金を払うのがバカバカしくなったのと、当時のAndroidスマホのバッテリーの持ちの悪さに頭にきたからだった。

auで運用していたiPad mini 2はその2年後にau系MVNO(格安SIM事業者)のmineo(マイネオ)に変更し、月の料金は700円(税抜)にまで下げることができた。ガラケーの料金が743円(税抜)だったので、合わせて1500円くらいといった感じ。

バッテリーもiPad mini 2は、ほとんど使わなければ余裕で1日持つし、旅のメイン用途のSNSへの投稿くらいなら朝から深夜まで使ってもギリギリ持つ感じで、さらにガラケーの方は通話をしなければ数日でも持った。

このガラケー(au)+タブレット(格安SIM運用)は私にとって理想的なスタイルだったので、iPad mini 5が発売したらそれを買ってさらに続けるつもりだった。

そう、iPad mini 5が発売したらね...

iPad mini 5の発売を今か今かと待っていたが、2015年にiPad mini 4が発売してからすでに2年以上が経過。初代~4までは毎年発売していたiPad miniシリーズだったが、どうやら4がラストモデルになりそうな感じ。


Apple iPhone 7 Plus 開封
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

そこで登場したのが最新のアイホン、X/8 Plus/8だった。

マイネオで2年ほど運用してわかったことが、自分の用途では格安SIMでなんの問題もないということ。

そしてもしスマホ1台持ちに変更したら、さらに毎月の料金が下げられる可能性があるということ。

バッテリーの持ちに関しては、スペック比較ではiPad miniシリーズよりiPhoneシリーズの方が駆動時間が長くなるということ。

iPhone X、Phone 8、iPhone 7、iPhone 6s Plus : 最大12時間
iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus : 最大13時間
iPad mini 4、iPad mini 3、iPad mini 2 : 最大9時間
※すべてインターネット利用時間の比較

具体的には、iPad mini 2のバッテリー容量が6471mAhなのに対して、iPhone 7 Plusは2900mAhなので、なんと半分以下しかない。それでも駆動時間が約1.44倍も長いのだ。

さらに同じ容量のモバイルバッテリーを併用した場合の最大駆動時間まで比較すると、私の用途では実際はiPhoneのPlusシリーズの方が最適かもということに気がついた。

iPad mini 2 6471mAh+10000mAh : 約23時間
iPhone 7 Plus 2900mAh+10000mAh : 約58時間
※10000mAhのモバイルバッテリーを併用した時の最大駆動時間比較
※あくまでもスペック上の理論値です


上の通り、iPhone 7 PlusならiPad mini 2 の2倍以上でしかも2日間以上という長時間を駆動させることができるのだ。

さらに軽量化もできるというメリットも合わせると、旅や登山で使うならこれがベストという結論に至った。

あとは画面が小さくなることによる実際の使い勝手がどうか?ということだけだが、こればかりは実際に使ってみないとわからないからね。


Apple iPhone 7 Plus Blackの前面
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さて、本題の「2018年の今、iPhone Xでも8 Plusでも6s PlusでもなくiPhone 7 Plusを買った理由」なんだけど、まず最大のきっかけになったのが最初に述べた「どうしても使ってみたい新機能」である。


<どうしても使ってみたい新機能とは?>

それはiPhone 7以降に搭載され、iPhone 6s以前には搭載されていない新機能。つまり7と6sの最大の違いこそが、私がiPhoneの購入を決断した最大のきっかけである。

その新機能は... Apple Pay!

いや正確にはApple Pay(アップルペイ)で決済できるNFCチップの搭載(FeliCa規格、TypeA/B規格)という新機能になるのかな?

Apple PayのNFCを簡単に説明すると、安全かつ簡単にキャッシュレスで支払いができる決済システムということ。

具体的には「iD」か「QUICPay」という電子マネーに対応したクレジットカードをApple Payアプリに登録してから、コンビニのレジなど専用端末にiPhoneをかざして支払いができる仕組み。

日本メーカー製のAndroidスマホやガラケーではとっくの昔に搭載されているいわゆる「おサイフケータイ」と同じ仕組みである。それがついにiPhoneに搭載されたのだ。

やっぱauWALLETのようなプリペイド式のカードだと、残高が気になるし、チャージする手間もあって、ちょっとわずらわしいんだよね。それに比べiDやQUICPayならクレジットカードの支払いと同じなので、残高もチャージも関係ない。さらにiPhoneの指紋認証と連動するので安全性も高い。

さらにJR東日本のSuicaにも対応しているのだから最高だ!

これまでのiPhoneユーザーはモバイルSuicaに対応したAndroidスマホやガラケーを横目にSuicaカードで改札を通過していたと思うが、iPhone7以降のユーザーはついにスマホをタッチで改札を通過できるようになったのだ。これでiPhoneもやっとAndroidに追いついたと言ったら言い過ぎかな。

Apple Pay Suicaなら、面倒な駅の券売機でのチャージもなくなるのが最高だ。iPhone上だけで簡単にチャージが完了できるからだ。


<iPhone 6s Plusではなく7 Plusを買った理由>

キャッシュレス社会のビッグウェーブが押し寄せている今、その波に乗り遅れない為には、Apple Pay NFC非搭載のiPhone 6s Plusはどんなに安くても私的には不可だったのだ。

これがiPhone 6s Plusではなく7 Plusを買った最大の理由である。

7 Plusなら私もキャッシュレス社会に乗り遅れずに済みそうだ(喜)!

その他の理由としては、「防水・防塵」や「カメラの光学式手ぶれ補正」の有無というのもある。


Apple iPhone 7 Plus と iPad mini 2 画面の大きさ比較
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<iPhone 7ではなく7 Plusを買った理由>

次に4.7インチディスプレイのiPhone 7ではなく5.5インチの7 Plusを買った理由はなぜかと言うと、これはもう単純に画面が大きいからである。

iPad mini 2の7.9インチに慣れてしまうと4.7インチの画面はほんとに小さく感じる。単純比較で少しでも大きな画面の7 Plusしか選択肢がなかった。

ただ上の写真の通り、iPhone 7 Plus と iPad mini 2の画面の大きさを比較すれば、やはりプラスと言えどもアイパッドミニの画面サイズには遠く及ばないのがわかる。こればかりはどうにもならない。できれば次は7.9インチのiPhone 9 Plusを出してもらいたい。


<iPhone Xではなく7 Plusを買った理由>

ちなみにiPhone Xは5.8インチディスプレイを搭載しているけど、実際の横幅はPlusシリーズの方が大きいので、コンテンツ(動画や地図、写真など)を表示した時の実質的な見え方で比較すると明らかにPlusシリーズの方が大きいらしい。これはインチ=画面の大きさではなく、「インチ=対角線の長さ」だからなんだとか。ただ画質で比較すればXの方がいいらしい。

それがiPhone XではなくiPhone 7 Plusを買った理由だと言いたいところだが、実際の理由は単に金銭的な問題である。もしiPhone X 256GB SIMフリー版をアップルストアで買ったら税込み約14万円もする。

数年で買い換えるかもしれないスマートフォンに14万円もの金額は厳し過ぎる。14万ってもうスマホの価格じゃないでしょ。普通にMacBook Airとか買えるし・・・。

Xが性能、機能、ボディサイズ、画面サイズなど、あらゆる面でこれまでのスマートフォン史上最高の端末なのは間違いないだろう。それでもやっぱ買えない。正直、その金額を無理してひねり出そうと思えるだけの機能差をあまり感じないからね。

CPUに関してはゲームとかやらないのでA11 Bionic(2.4GHz/ヘキサコア)のひとつ下のA10 Fusion(2.33GHz/クアッドコア)で十分だし、カメラの性能はあまり違わないし、Face IDがTouch IDよりも必要な機能だとも思えない。

まあ魅力的な機能としてはワイヤレス充電Qiによる無線充電機能と30分で最大50%充電できる急速充電への対応かな。ただそれだけの為に14万はやっぱ根性足りなくて無理だったんだよね~。


<iPhone 8 Plusではなく7 Plusを買った理由>

iPhone 8 Plusではなく7 Plusを買った理由もXとまったく同じ。8 Plus 256GB SIMフリー版の税込み約11.5万円という価格はやっぱ高い。

なおdocomoやau、SoftBankなどのキャリア版を買ってSIMロック解除という考え方もあるかもしれないけど、それだと格安SIMで運用できないので結局高くなるんだよね。今の時代、キャリアで運用するメリットってほとんど無いからね。

あと背面ガラスはかっこいいけど、ケースを装着したら同じだし、ガラスの分だけ重いのもねぇー。

つまり8 Plusと7 Plusに無線充電と急速充電以外に大きな違いがないので、だったら少しでも安い方がいいという結論。


Apple iPhone 7 Plusを手にした感じ
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上の写真はiPhone 7 Plusを実際に手に持った感じ。iPad mini 2に比べたら格段に持ちやすくなった。ただ片手の親指だけで操作するにはどんなに持ち方を変えても、やはり上下の高さがあるので厳しい。


<256GBモデルを選んだ理由>

容量を選ぶにあたって考えたのが、ガラケー+iPad mini2+iPod touch=iPhone 7 Plus統合計画である。

どうゆうことかと言うとこれまでは別々だった電話とネット端末と音楽プレイヤーを一つに統合するという壮大な計画である。iPhoneを持っている人には当たり前の話なんだろうけど、なんせ初アイホンなもんで。

だから容量は最大の物が欲しい。iPhone 7 Plusの最大は256GBモデルである。しかしX/8シリーズ登場後になぜか7シリーズの256GBモデルは廃止されてしまった。

「なんてこった、相変わらずしたたかなリンゴだぜ」

ティム・クック的には256GBを買える財力のあるやつは、もう8を買えってことなんだろう。しかし私は8を買える財力は無いが、256GBモデルがどうしても欲しいのだ。

この矛盾を解決してくれる唯一の方法は、中古のiPhone 7 Plusだ。

アマゾン、ヤフーショッピング、ゲオモバイル、ヤフオク、メルカリ、ラクマ、フリルなどなど、中古のスマホが買えるあらゆるサイトを数日間監視した結果、ついに発見したのがこのiPhone 7 Plusだったのだ。

それは、アップルストアで一括購入から1年未満の国内版SIMフリー256GBモデルで、傷もなく使用感少ない状態:Sランク物件で、バッテリーの消耗具合は診断アプリで約7%ほど、といった好条件の1台だった。

しかも設定した予算よりも1万円ほど安かったので、もちろん即決した。ちなみにフリマアプリの場合、相場より安い物件は、出品された瞬間に買わないとすぐに売れてしまう。特に人が多いメルカリとヤフオクは、たった1分迷っただけで完売なんてことはしょっちゅう。


Apple iPhone 7 Plus Blackの背面
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<ブラックにした理由>

そんなこんなでiPhone 7 Plusを購入した訳なんだけど、7シリーズにすると決めた時からカラーは、この「ブラック(通称:マットブラック)」にしたいと思っていた。

「なぜって、この艶消しブラック、めちゃくちゃかっこいいでしょ!」

しかもこのマットなブラックは、現在のところ7シリーズにしか設定されていない特殊な色である。これはある意味、7シリーズを選ぶメリットの一つだと個人的には思っている。

↓iPhone 7 Plusのブラック(マットブラック)
iPhone 7 Plus マットブラック

7シリーズにはこのマットブラックの対局とも言える「ジェットブラック」というピアノの表面のような光沢ブラックも存在する。こちらも現在のところ7シリーズにしか設定がない特殊色。

マットブラックとジェットブラック、どちらが好みかは人によるとは思うけど、私的にはハードな軍用規格(MIL規格)の耐衝撃スマホケースと組み合わせて軍用スマートフォンにカスタマイズするつもりだったので、やっぱこのマットなブラック一択!

↓iPhone 7 Plusのジェットブラック
iPhone 7 Plus ジェットブラック

iPhone 6sやSEの黒系は、「スペースグレイ」というどちらかと言うとシルバーに近いグレー。

↓iPhone 6s PlusとSEのスペースグレイ
iPhone 6s Plus スペースグレイiPhone SE スペースグレイ

iPhone 8/Xの黒系も「スペースグレイ」で、こちらはこのマットブラックにわりと近い色合いなんだけど、背面がガラスで覆われているので、マットな感じはなくマットブラックとジェットブラックを合わせた感じの色。

↓iPhone Xと8 Plusのスペースグレイ
iPhone X スペースグレイiPhone 8 Plus スペースグレイ

こうやって比べてみると同じ黒系でも世代によってだいぶ色が違うのがわかると思う。その中でも7のマッドブラックは別格のカッコよさ!


ipad mini 2、iPhone 7 Plus、iPod touch 4th
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上は左からipad mini 2、iPhone 7 Plus、初代iPhoneに近い縦横サイズのiPod touch 4thを並べた写真。今見ると初代アイホンは小さいねー。ところでこの写真の7 Plus、ちょっと不思議な現象が起こっているんだよね。それは本来、下部にあるはずのiPhoneの文字が写っていないんだよね。フラッシュの加減による偶然だと思うけど、まさか心霊現象?まさか呪われたiPhoneっ?てことはないよねぇ・・・。


<iPhone 7 Plus 実際に使ってみた感想>

そして実際に3ヶ月以上、iPhone 7 Plus を使ってみた感想は...

「やっぱキャッシュレス社会、最高!」

もうこれ一度でも使ったら戻れないよマジで!

電車やコンビニはもちろん自販機、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、飲食店、家電量販店など電子マネー(Suica、iD、QUICPay)が使えるところはすべて使ってみた。その結果、キャッシュレス社会は最高だってことが体感できた。

今すぐ、あらゆる店舗で電子マネー決済を導入するべきだと思うよ。なぜって電子マネーが使えないってわかったらもうそのお店に行きたいとは思わないから。それほど支払いの簡単さに差があると思った。

「外出時はiPhone 7 Plusで十分だった!」

やっぱiPad mini 2に比べて小型化&軽量化の効果は絶大だった。上着やズボンのポケットに入るのはやっぱり便利。

iPad mini 2のメリットとしては画面が大きいってことなんだけど、外出中にネットサーフィン(死語?)をすることも動画を見ることも無いので、画面が小さくてもまったく問題なかった。ネットサーフィンは自宅のPCで行うし、動画は自宅のタブレットで見ればいい。

それどころか私の場合、外出時にスマホ自体を使うこともかなり少なくて、メインの用途はメールやフリマアプリなどのチェックと返信などのちょっとした作業くらいなんだよね。あとはGoogleMapとカメラ、写真、SNS、ネット検索、PDFやメモ帳をたまに使うくらい。

あえて難点をあげるなら、多くのサイトがスマホ向けの画面になるので、PCやタブレットで見た時と比べて情報量が少ないってことかな。

「デスクトップ用サイトを表示」という機能を使えば解決できるんだけど、それを使うと今度は文字が小さ過ぎて、ピンチアウトで拡大しないと読めなくなるんだよね。だからサイトや動画を見る時はやっぱタブレットの方が便利なのは間違いない。


Apple iPhone 7 Plusのディアルレンズカメラ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

「7 Plusのカメラの性能と画質が想像以上に凄かった」

いやーこれじゃコンデジが売れない訳だよ!このiPhone 7 Plusで日中に撮影した写真の画質は、もう私の想像を遥かに超えていて、2万円くらいまでで売っている安いコンデジよりもいいと思う。さらに手ぶれ補正もけっこう強力なのでスマホに有りがちな手ブレによる失敗も少ないからすごい。

それと通常スマホのカメラはコンデジのような光学ズームが搭載されていることは少なく、ほとんどがデジタルズーム(いわゆるトリミング)だけなので、ズームした時の画質が著しく落ちるんだけれど、このiPhone 7 Plusには、広角と望遠のディアルレンズが搭載されていて、広角の2倍までのズームなら望遠レンズ側に切り替わることで光学ズームと同じ画質で撮影できる。さらにディアルレンズを使って撮影するポートレートモードというので、一眼レフのような背景ボケ写真を撮影することも可能。

ただ一眼クラスの本格的なカメラと画質を比べると当然のことながらだいぶ劣るのはしかたがない。明るい屋外とかなら差はわかりずらいけど、特に暗所とかは圧倒的に一眼クラスのカメラが上。レンズの大きさやセンサーサイズを考えたらこればっかりは逆転するのは難しいんじゃないかな。


ラスタバナナ Apple iPhone 7 Plus用背面保護フィルムと液晶保護フィルム
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このiPhoneの為に購入した保護フィルムは上の製品。左が背面保護フィルムで、右が液晶保護フィルム。どちらもラスタバナナというメーカー製。

iPad mini 2を使ってきた経験上、ケースとボディの間に入った小さなゴミでもけっこう背面が傷つくことがあったので、今回は背面を保護するフィルムも購入してみた。


ラスタバナナ iPhone 7 Plus 衝撃吸収光沢背面フィルム


液晶保護フィルムの方は、ノングレア(アンチグレア)で指紋防止の物を探していたらこれにたどりついた。ブルーライトカットと衝撃吸収も付いたフルスペックな1枚。しかも表面がサラサラで指紋が付かない!


ラスタバナナ iPhone8 Plus/7 Plus フィルム 平面保護 衝撃吸収 フルスペック 反射防止 アイフォン 液晶保護


ラスタバナナの液晶保護フィルム一覧


なお、このiPhoneに導入した格安SIMのことや、スマホケースのこと、カメラの試し撮りレビューなどもそのうち公開予定、お楽しみに!

以上、ついにiPhone 7 Plusを購入したレビューでした。

では、また

中古のIPhone 7 Plus 国内版 SIMフリーの一覧
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毎年恒例となってしまった廃止路線訪問の旅、今年は三江線!

2018.03.26 (Mon) 共有

今回の撮影機材の予定だったもの・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

本日私は、旅をしてます。

深夜バスに乗って。

行き先は、広島。

毎年恒例となってしまった廃止路線の駅訪問の旅。

今年は今月3月31日をもって廃止となる広島の三次駅(みよしえき)から島根の江津駅(ごうつえき)をつなぐローカル線、三江線(さんこうせん)。

題して「三江線 全35駅訪問 超弾丸旅」ダァー!

いつか行こうと思い続けるも広島島根はやっぱ遠い。

しかし廃線になっちゃうと決まれば、もう行くしかない。そんなパターンが毎年この季節に続いてるなぁ~。

ということで、今回はオール陸路だから荷物の重量制限がない!ってことで、機材は持てる最強ラインナップで行こうと考えた。

それが上の写真である。

カメラ3台、レンズ4本、アクションカメラに360度カメラまで!

ちなみにその他のグッズは下記とか。

BLACKRAPID

JOBY 三脚

Fotopro 卓上三脚 SY-310

SP GADGETS アクションバンドルブラック S for GoPro/ASPBSK01-AC



今回の充電装備の予定だったもの・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

当然、充電機器もこの通り大量となる・・・

ところでOM-DのバッテリーがUSBで充電できる優れものが下記のチャージャー。


SIXOCTAE USBバッテリーチャージャーfor BLN-1


これ今回買ったばかりなんだけど、こんなの欲しかったんだよねー。これでカメラのバッテリーもモバイルバッテリーで充電できる!

ケーブル類は全てアンカーで揃えてみた(笑)

Anker PowerLine+

AC充電器や延長コードなどについては過去の記事「旅に持っていくUSB充電器と電源タップ&延長コードの軽量化」を参照されたし。


充電装備をパッキング・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

充電機器をパッキングしたら・・・

「やっぱり、で、でかい....」


巨大なモバイルバッテリーAnker PowerCore 20100 ・・・
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

さらに巨大なモバイルバッテリーAnker PowerCore 20100も追加。

今回の旅は途中でレンタカーでの車中泊があるので、丸々二日間コンセントで充電できない為、こいつの出番となったのだ。

Anker PowerCore 20100

それでこれらを含む全装備をパッキングして背負ってみたところ・・・

「こ、腰が砕ける,,,」

あまりの重さに私の弱わりきった腰が悲鳴をあげた!

そしてわずか2、3分背負っただけで腰痛が再発!

「やっぱ機材減らそうかな...」

検討に検討を重ねること数時間…

大幅削減!!!

これはもうやむをえない。腰が痛いのだから仕方ない。恥もプライドもすべてをかなぐり捨て、泣きながら熟考に熟考を重ねた結果の大幅削減なのだ。

そう自分に言い聞かせながら・・・

という訳で下記の❌マークの機材たちには、お留守番をしてもらうことにした・・・。

sanko-sen-no-tabi-mae-1mono.jpg
sanko-sen-no-tabi-mae-2mono.jpg

で、今回旅に実際に持って行ったレンズは下記。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


でかい12-100mmF4は40-150mmF2.8と焦点距離がだいぶかぶってるし、よくよく考えたらほとんど12mm(換算24mm)しか使わない。幸い天気も良さそうだし12mmF2.0で行くことにした。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


超広角レンズは7-14mmよりもコンパクトな9-18mmに変更。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


望遠レンズはやっぱ変更せずこの40-150mmF2.8PROを。

そんな感じで普通の人にはどうでもいいような事に数時間を費やしパッキングを完了させ、そして今、広島駅に向かう高速バスに乗っているのだった。

というこで旅の続きは うぇぶかにほん公式ツイッターにてリアルタイムにつぶやいていくので、暇なときにでも見てやって下さい!

http://twitter.com/webkajp

では、また

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今年もCP+2018に行ってきた!その3 ソニー、他編

2018.03.05 (Mon) 共有

SONY α7Ⅲ(ILCE-7M3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

今回のCP+2018において、最も注目されていた新製品がソニーが3月22日に発売予定のフルサイズミラーレス一眼カメラのベーシックモデル「α7Ⅲ(ILCE-7M3)」だろう。

ソニー的にはベーシックモデルという位置づけだが、新開発の2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、α9と同じ撮像エリア全体約93%をカバーする693点像面位相差AFセンサーも搭載し高速・高精度なAFを実現、AF/AE追随 最高約10コマ/秒高速連写を実現など、ソニーの最先端テクノロジーを詰め込んだ渾身の1台。

なおベークモデルとはいえボディ単体の実売価格は22万円超え。初代α7が10万円くらいだったことを考えるとすでに倍以上になっていて、いくら性能が格段にアップしていると言っても、高いなーって思ってしまう。

α7Ⅲのキャッチコピーが「フルサイズをすべての人に」ってなってるけど、格安なレンズと合わせても25万円近くするカメラは、ほとんどの人にはとても手が出ないんじゃ・・・。

まあフルサイズのミラーレス一眼は現在ソニーの独壇場、ライバル不在の独占市場、だから価格設定はとにかく強気だよね。それでも売れているのは、やっぱフルサイズにこだわる人が多いってことなんだろうね。

ソニーのブースの様子についてのTweet


※上がα7Ⅲ、下がα7Ⅱ
SONY α7Ⅲの上部
SONY α7Ⅱの上部

ところで前モデルα7Ⅱ(ILCE-7M2)と外観の違いを比べてみたけど、正面からだとほとんど同じ、上部からの見た目が若干だけ違う。たぶんちょっとだけ厚みが増えていると思われる。

SONY α7IIIについてのTweet

↓これです

SONY α7 III


↓ライバル機は前モデル

SONY α7Ⅱ



SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

展示されているα7Ⅲに装着されていたのが昨年11月に発売したばかりのフルサイズ対応の標準ズームレンズ「SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G」だ。焦点距離は広角24mmから105mmまでをカバー。

ソニーの人いわく「G Lensシリーズなので写りは良いです」とのこと。使ったことがないのでソニーのレンズがどんな物なのかは分からないけど実売価格で15万近くするレンズなので、そりゃー写りが良くなきゃね。

≫>SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105GについてのTweet

↓これです

SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G



SONY α9+VMC-MM2+RX0(DSC-RX0)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これはソニーのプロフェッショナルモデル「SONY α9(ILCE-9)」に新製品のレリーズケーブル「VMC-MM2」で「RX0(DSC-RX0)」というGoProっぽいけどアクションカメラではないデジカメを接続したもの。

接続することでおそらくα9のシャッターとかに連動するんだろうけど、同じ方向を撮影することにどんな用途があるんだろう?

SONY α9+VMC-MM2+RX0(DSC-RX0)についてのTweet

↓これです

SONY α9(ILCE-9)



RX0(DSC-RX0)



SONY FE 400mm F2.8 GM OSS
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは現在開発中のG MASTERシリーズの大口径超望遠レンズ「SONY FE 400mm F2.8 GM OSS」だ。ソニーの人によると「価格は未定で一切わからないが100万円は超えるかも」と言っていた。

100万超えの望遠レンズとかすごいなーソニー、やっぱオリンピックとか撮るのかなー!でもこれだけ大きいと手持ち撮影は無理っぽいね。

SONY FE 400mm F2.8 GM OSSについてのTweet

↓同じ焦点距離とF値のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズ

LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.



ニコンのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

写真はニコンのブースの様子。ニコンとキヤノンのブースでは、相変わらず激混みだったので何一つ新製品を触ることができなかった。よってカメラの写真はない・・・。

ニコンのブースの様子についてのTweet

ニコンのブースで一番アピールしていたのは、昨年9月に発売したばかりのフルサイズ一眼レフの高画素モデル「Nikon D850」かな。

Nikon D850についてのTweet

↓これです

Nikon D850



ニコンの商品群
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはニコンの商品群の展示。

写真はないけどキヤノンのブースでアピールしていた製品は、3月23日発売予定のミラーレス一眼の新製品「EOS Kiss M」と昨年発売した「EOS M100」、フルサイズ一眼レフの軽量モデル「EOS 6D Mark II」かな。

キヤノンのブースの様子についてのTweet

↓これです

EOS Kiss M



EOS M100



EOS 6D Mark II



リコーイメージングのブース
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.

これはリコーイメージングのブースの様子。今気がついたけど、ペンタックスリコーイメージングという名称からいつの間にリコーイメージングに変わってたんだね。

リコーのブースでは360度カメラの新製品「RICOH THETA V」などTHETAシリーズが目立っていた。

リコーのブースの様子についてのTweet

↓これです

RICOH THETA V



PENTAX K1 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これはPENTAXブランドのフルサイズ一眼レフの新製品「PENTAX K-1 Mark II」だ。個人的にリコーで気になるのは、GRシリーズくらいなので、ペンタックスに関してはよく知らないです。

↓これです

PENTAX K-1 Mark II


写真はないけど富士フイルムのブースでは、初めてボディ内手ぶれ補正を搭載したXシリーズの新製品「FUJIFILM X-H1」をアピールしていた。

富士フイルムのブースの様子についてのTweet

↓これです

FUJIFILM X-H1



Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは個人的に気になったレンズで、ロモグラフィー(lomography)の「Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M」というライカMマウント用のレンズ。

これはロモグラフィーの代名詞、世界中のアーティストを魅了し続けるロシアのコンパクトなフィルムカメラ「Lomo LC-A」に搭載のMinitar-1レンズをMマウント用レンズとして発売したもの。マウントアダプターを使えばミラーレス一眼でも楽しめる。もちろんα7Ⅱなどフルサイズのミラーレスなら画角もそのままでLC-Aのアートスティックな写真が楽しめる。


Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mout
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらも気になったレンズで、ソニーのEマウント用の「Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mout」というマニュアルフォーカスレンズ。まだ参考出品ってことで展示のみだったが、ここまで仕上がっているからおそらく数ヶ月以内に発売するんだろう。

↓これはMマウント用

Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4 P


マイクロフォーサーズ用で同じ換算21mmという絶妙な焦点距離でこれくらい小型軽量な単焦点が欲しいねー。正直ボケとかいらないからとにかく高性能でコンパクトで、できれば防塵防滴で!

一応、マニュアルだと、「Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95」と「KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8」という超広角単焦点レンズがあるけど、いずれもかなりサイズが大きい。

さらに(35mm判換算で)10mm、12mm、15mmなどフォクトレンダーのWIDE-HELIARシリーズと同じ超広角小型軽量単焦点レンズも出してくれたらもう完璧(笑)。

ところで、今回のCP+では、カシオのブースが見当たらないと思ったら、どうやら撤退したらしい。カシオはレンズ交換式のカメラは発売していないし、デジカメだけだとCP+の客層のニーズに合わないのかもね。

なお今回一番勢いを感じたのはソニーのブースで、それ以外はまあいつも通りって感じかな。今回、紹介できなかったけど、レンズメーカーのシグマ、タムロン・ケンコー・トキナー、カールツァイス、コシナ等のブースももちろんあったよ。

以上、CP+(シーピープラス)2018の様子でした。

↓うぇぶかにほん公式Twitterでツイートした会場の様子はこちら
http://twilog.org/webkajp/date-180302/asc

おしまい
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今年もCP+2018に行ってきた!その2 パナソニック編

2018.03.04 (Sun) 共有

LUMIX DC-GF10
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

世界初のミラーレス一眼でありマイクロフォーサーズ規格の第1号機でもあるLUMIX G1(DMC-G1)をパナソニックが2008年8月5日に発売してからまもなく10年目を迎える。

その間、パナソニックはオリンパスと共にマイクロフォーサーズ規格の普及の為に数々の新製品を発売し続けてきた。そして今やこのカメラシステムは、ミラーレス一眼の中ではNo1のシェアとレンズラインナップを誇るマウント規格になった。

そんなミラーレスの生みの親、パナソニックのブースの様子をお伝えー!

パナソニックのブースの様子のTweet

まず上の写真のカメラは、私もかつて所有していた初代GF1から続くGFシリーズの(たぶん)8代目「LUMIX GF10(DC-GF10)」だ。装着されているレンズは格安な標準50mm(35mm判換算)レンズ「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」。

マイクロフォーサーズ一眼の現行モデルでとにかく本体が軽いカメラを選ぶならこのGF10と前機種GF9が約240g(本体のみ)と最も軽量だ。

↓これです

Panasonic LUMIX GF10


↓レンズはこれです

LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.



LUMIX G9 PRO(DC-G9)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは今年1月下旬に発売した「LUMIX G9 PRO(DC-G9)」という機動力と操作性を備えたハイエンド機。

パナソニックのフラッグシップ機はGHシリーズの「LUMIX GH5」というカメラだが、どちらかと動画撮影に特化したカメラというイメージである。それに比べこのG9 PROは静止画に重点を置いて開発されたモデルということらしい。だからかCP+でも激しいダンスをするお兄さんを撮影できるタッチ&トライコーナーで、動体撮影性能をアピールしていた。

ただこれまでのGシリーズはどちらかと言えばミドルレンジといったイメージで、ハイエンドはGHシリーズという位置づけだった。それが今回いきなりハイエンドなプロ機として登場したのはなぜなんだろうか。

おそらくそれは世界初のミラーレス一眼であるGシリーズの10年目の節目に、もっと人気のシリーズかつ高性能な定番モデルに昇格させたいというパナソニック側の想いからなんだと想像した。

このG9 PROの登場により、パナソニックのラインナップは、動画メインのGH、静止画メインのG、スナップ向けのGX、エントリー向けのGFと完全に住み分けされたんだと思う。

これまでのGシリーズはわりと中途半端な感じだったので、この選択はありなんだろうけど、そうなるとライバル機はオリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡになる訳で、実際どこまで戦えるのか興味深い。

LUMIX G9 PROについてのTweet

↓これです

Panasonic LUMIX G9 PRO


↓ライバル機

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII



LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

写真のG9 PROに装着されているレンズがこの「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」という優れた描写力と機動性を兼ね備えたライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの標準ズームレンズだ。35mm判換算で24mmから120mmというとても使いやすそうな焦点距離をカバーしている。

個人的には現在、旅のメインで使っているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと画角がかぶるのでこいつを買い足すことはないと思うが、価格も安めだし、ひじょうに魅惑的な1本だ。

ここ数年で、いわゆるパナライカ(LEICA DGシリーズ)のラインナップもかなり充実してきて、オリンパスのM.ZUIKO PROレンズシリーズと共にマイクロフォーサーズの魅力アップにつながっていると思う。やっぱレンズがいろいろ選べる方が楽しいからね。

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

今回のCP+で個人的に一番、気になったカメラが3月中旬に発売予定の新製品「LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)」かな。

何がいいって、質感と形がだいぶ洗練されたってとこかな。実際に手にしてみるととても軽くて手に馴染む感じ。


LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

GX7初代ではチルト式ファインダーだったのがGX7 MarkⅡでなぜか固定式に変更され不評だったのが、GX7 Mark3では再びチルト式に戻った。


LUMIX GX7 MarkⅢ(DC-GX7MK3)
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはブラックのGX7 MarkⅢだ。上から見るとGX7 Mark2と比べモードダイアルの下回りに独立した露出補正ダイアルが追加されている。

GX7 MarkⅢについてのTweet

↓これです

LUMIX GX7 MarkⅢ



LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

黒のGX7MarkⅢにも装着されいたのがこの「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. 」という35mm判換算30mmの単焦点レンズだ。

だいぶ中古が出回ってきたので、安いのがあったらゲットしようかと密かに企んでいる1本。これをGM1に組み合わせて使ってみたいのだ。

↓これです

LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.



LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらはライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの超広角ズーム「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」だ。35mm判換算16mmから36mmをカバーするので、これ1本あればほとんどの場面はOKだと思う。

オリンパスの超広角ズームM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROやパナのLUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.は円形のレンズフィルターが装着できないが、このレンズはΦ67mmの円形フィルターが装着可能。

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO



LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.



LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは昨年12月に発売された35mm判換算400mm超望遠単焦点 ライカDGレンズ「LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.」だ。実売価格30万円超えのマイクロフォーサーズで最も高価な1本だ。

付属されている1.4xテレコンバーターの装着により焦点距離を560mm(35mm判換算)まで拡張でき、別売りの2.0xテレコンバーター「DMW-TC20」で800mm(35mm判換算)まで伸ばせる。

このレンズの比較対称はオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」という35mm判換算600mmの超望遠単焦点レンズだろう。

↓これです

LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.


↓テレコン

DMW-TC20


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

これは5月下旬発売予定のライカF2.8-4.0ズームレンズシリーズの超望遠ズーム「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」だ。35mm判換算100mmから400mmをカバーする。

全長約132mm、重量約655gとこのクラスではかなり軽量な望遠ズームレンズだ。この焦点距離とF値は、オリンパスのフォーサーズ用レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」を思い出すけど、あちらは重量995gとかなり重かった。さらにオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」が重量760gなのでそれよりも約105gも軽い。

別売りの1.4xテレコンバーター「DMW-TC14」を装着すると560mm(35mm判換算)まで焦点距離を拡張できる。さらに別売りの2.0xテレコンバーター「DMW-TC20」を装着で800mm(35mm判換算)まで拡張。

パナライカの新製品についてのTweet

↓これです

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.


↓テレコン

DMW-TC14


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO



LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.

こちらは35mm判換算24mmの大口径広角単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.」だ。

開放F値1.4は、マイクロフォーサーズの換算24mm以下AF搭載超広角レンズで最も明るい。

現在、比較対象とされるのはM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0になるだろう。マニュアルフォーカスレンズを含めるとVoigtländer NOKTON 10.5mm F0.95(COSINA) 、KOWA PROMINAR 12mm F1.8もライバルだろうか。

↓これです

LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.


↓比較レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



VoightLander NOKTON 10.5mm F0.95 Micro Four Thirds



Kowa PROMINAR 12mm F1.8



以上、CP+パナソニックブースの様子でした。

↓うぇぶかにほん公式Twitterでツイートした会場の様子はこちら
http://twilog.org/webkajp/date-180302/asc

次はソニー、他のブースをお伝え予定
つづく
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Author: 堀田けいすけ
駅と旅のガイドうぇぶかにほん及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターで「ほた」でつぶやき中~、顔写真はすでに10年以上前のもの~、
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/降り鉄/乗り鉄/駅鉄/撮り鉄/鉄道ファン/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
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人は皆、自分がなぜ生まれてきたのかを確かめるために生きているのです。でも、その答えがだせる人はめったにいません。もし、答えが知りたくなったら旅にでましょう。旅にでるのは、美しい景色を見にいくためです。美しい景色を見るとなんで自分が生まれてきたのかが、わかるといいます。
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