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紙の辞書を捨てた日

2016.11.27 (Sun) 共有

紙の辞書 Paper Dictionary
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ + Lens:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

終わらない断捨離の記録

今日、ぶ厚い紙の辞書を捨てた。

英和辞書、和英辞書、国語辞書、漢和辞書の四冊。

昭和の時代には必需品だったこれらの辞書も、もう十数年まったく開いていなかったし、ネットがあるので特に必要がないからだ。

しかしいざ捨てるとなるとちょっと躊躇した。

紙の辞書は本当にいらないのだろうか?

この先、必要な場面はないのだろうか?

私の場合、現在、ほぼ24時間365日ネットにアクセスできる状況下にいるので、もし必要になるとしたら、ネットが繋がらない場面が想定される。

ネットが繋がらないのはどんな場面だろうか?考えてみた。

<屋外>
・秘境駅にいる時
・無人島にいる時
・山中など圏外エリアにいる時
・乗り物など移動中のトンネル内
・飛行機で空を飛んでいる間
・外国に到着してからネットを繋げるまで
・天変地異の発生中

まず屋外だが、そもそもネットが無かった時代でも重い紙の辞書を外に持ち出した記憶はないし、ましてこのような特殊な場面で辞書が必要になるとも思えない。

<室内>
・プロバイダーとキャリアの回線障害同時発生
・パソコンとタブレットの故障同時発生
・停電とタブレットのバッテリー切れ同時発生

そして室内だが、これら問題が同時に発生するありえない確率時にさらに同時に辞書が必要になるとは思えない。

つまり・・・

<結論>
我が人生に紙の辞書は必要なし!


そして、泣きながら、紙の辞書を断捨離した。

↓また少しだけ近づいた!

「何もない部屋」で暮らしたい


ちなみに今時の中・高校生は電子辞書を使ってるらしいね


カシオ 電子辞書 エクスワード 高校生モデル XD-Y4800WE


では、また
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横浜ベイスターズ 優勝!!!

2016.11.26 (Sat) 共有

横浜ベイスターズ優勝
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

<終わらない断捨離の記録>

横浜ベイスターズ 優勝!!!

そんな事もあったけ・・・

「1998年だから・・・えー18年も前の話だっけ!?」

※追記:訂正、1988年じゃなく1998年でした

時の流れがほんと早いと感じる今日このごろ。

写真の品々は、当時を生きた横浜市民ならたぶん買ったであろう横浜ベイスターズ優勝記念アイテム

断捨離する為に開いた昔の物が詰まった箱の中から発掘。


横浜ベイスターズ優勝 新聞
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

横浜優勝の記事が書かれた新聞もあった(笑)!

一応、私は横浜大洋ホエールズの頃からのファンではある。と言っても大人になってから横浜スタジアムに足を運んだのはたぶん10回もないと思う。というかこの優勝した年が足を運んだ最後だったような気が・・・、いやその後も1回くらいは行ったかな?

まあそんな程度なので、大人になってからは「一応横浜ファン」という感じ。大洋時代はかなり熱狂的なファンだったんだけどね。

現在は横浜DeNAベイスターズになって、今はどうなんだろう、強い?弱い?今年何位だった?ハマの大魔神は?ローズは?田代は?そういえばDeNAになってから何も知らない・・・。

あ、屋敷が鉄道やSLの写真家になった事は知ってるが・・・。

こんな私はもうファンを名乗る資格はないんだろうと改めて思った。

そして、思い出だけを心に残し、これらアイテムを断捨離した。

↓また少しだけ近づいた!

「何もない部屋」で暮らしたい



より少ない生き方 ものを手放して豊かになる


では、また
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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を購入

2016.11.19 (Sat) 共有

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第4話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入」の続きみたいなものです。

超広角と呼ばれるレンズは店舗などの室内撮影で必要だったので、フォーサーズシステム(Four Thirds System)の一眼レフ OLYMPUS E-3を使っていた頃から「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」と言うフォーサーズ用の超広角ズームを所有していた。なお現在は売却済み。

↓これです

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

長さ:73mm 質量:275g

その後、OM-D E-M1を購入しメイン機をマイクロフォーサーズシステム(Micro Four Thirds System)に変更したが、フォーサーズ用のレンズでも、「フォーサーズアダプター MMF-3」などのマントアダプターを使えばもちろん使用可能だし、像面位相差AFを搭載しているE-M1ならAF速度もE-3とほとんど変わらない。


OLYMPUS フォーサーズアダプター MMF-3

長さ:19.5mm 質量:42g

だからそのフォーサーズ用9-18mmをE-M1に装着して主に店内撮影などで活用していたんだけれど、そのレンズ自体のAF速度が元々遅かったのと、MMF-3と合わせてわりと大きいわりに画質はスタンダードレベルだったりと、どうしても必要な場面以外で積極的に活用するにはやや物足りなさを感じてしまうレンズであった。あと超広角という画角自体の使い所が難しいからというのもある。

そこで以前から購入を考えていたのが今回のマイクロフォーサーズ用の超広角レンズだった。発売から年数が経過し(発売日2010年4月23日)、もしかしたらそろそろリニューアルされるんじゃないかとも考えたが、その分中古価格がだいぶ下がっていたので止まらない衝動が発動・・・

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 購入!

これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

長さ:49.5mm 質量:155g

ありえないほど小型で軽量なボディで、広大な風景撮影などに最適な焦点距離18~36mm(35mm判換算)をカバーするスタンダードレンズシリーズに属する超広角ズームレンズだ。

このレンズの最大の特徴は、ありえないほどコンパクトで軽量なのに超広角ということかな。


M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

スペックがフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6とひじょうに似ているので、たぶんだけど同じコンセプトのマイクロフォーサーズ版だと思われる。

最大の違いは、フォーサーズ版9-18mmに比べ、体積50%以下、質量60%以下という圧倒的な小型軽量化を実現している事だろう。下記の通り、単純に長さや重さを比較してみてもかなり小さくなっている。

M.FT用9-18 長さ:49.5mm 質量:155g
 VS
FT用9-18+MMF-3 長さ:73+19.5=92.5mm 質量:275+42=317g


またマイクロフォーサーズ用の他の超広角レンズと比べても圧倒的にコンパクト。さらにフルサイズ機やAPS-C機で同等スペックのレンズと比較すれば、このレンズがいかに小さいかがわかると思う。まさにマイクロフォーサーズの利点を最大限に活かした1本と言えるだろう。


M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

では、このM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6はいかにして大幅な小型化を実現させたのか?その秘密というか理由が上の写真である。

実はこのレンズは沈胴機構(ちんどうきこう)または沈胴式(ちんどうしき)という仕組みを採用しており、撮影時に上の写真のようにレンズ前部を引き出して使うように作られている。


M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

カメラを使わない時はズームリング内のロック解除スイッチを押しながらズームリングを回し、レンズ前部をレンズボディ内部に収納。撮影時と比べ、カメラと組み合わせた状態での収納性能が格段に良くなる。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の電源オンオフで自動的にボディから出たり収納したりするレンズもやはり沈胴式の一種になる。

この沈胴機構のレンズは、収納性というメリットと引き換えに、撮影時の見た目がとにかくかっこ悪いというデメリットがあるが、旅レンズとしてはできるだけ体積が少ない方がいいので、個人的にはまあ気にならないかな。

他に現行のマイクロフォーサーズ用レンズで沈胴機構を採用しているのは、PENなどのレンズキットに付属する標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ(沈胴式電動ズーム)」、GMシリーズやGFシリーズのレンズキットに付属する標準ズーム「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S」と「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(沈胴式電動ズーム)」、望遠ズーム「LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」になる。

他の沈胴機構のMFTレンズ

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R

【デメリット】特になし


M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

【デメリット】電動ズーム


LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S

【デメリット】マニュアルフォーカスが無い


LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

【デメリット】電動ズーム、マニュアルフォーカスがレバー式


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

【デメリット】特になし

これら沈胴機構レンズは、どれもコンパクトでお散歩レンズとしては最高なんだけれど、小型過ぎるがゆえのデメリットも存在する。

例えばパンケーキ型の沈胴式電動ズームレンズの場合は、ズームに若干時間がかかるので速射性が下がるだろう。また電動ズームは機構的に手動式に比べ故障のリスクが高いというデメリットもある。まあ動画を撮影するにはいいんだけどね。

またパナソニックのレンズには、マニュアルフォーカスを省いたレンズやレバー式になっているレンズもある。

もし購入する場合はそれらのデメリットも考慮する必要があるだろう。ちなみに今回のED9-18mmF4.0-5.6は、それらデメリットは特にない。


M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さて肝心のレンズの使い勝手や性能だが、AFはMSC機構という素早くて滑らかで静かで高精度なAF(オートフォーカス)を実現しているということで、確かにほとんど音もなくスっとピントが合う。まあM.ZUIKO PROシリーズのレンズと比べると実際はゼロコンマ数秒ほど遅いんだけれど、比較しなければ気にならないレベルで必要十分に速いと思う。

開放F値は4.0からと暗いので、夜や室内では若干使いづらい。ただ日中の明るい野外ではF8.0にしてほぼパンフォーカスに近いフィーリングで使うことが多いので特に問題なし。

画質はM.ZUIKO PROシリーズと比べればだいぶ劣るが、ウェブ用途なので個人的にはさほど問題にならないかな。それよりも超広角を活かした撮影が可能になるというメリットの方が大きい。


M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

レンズマウントはもちろん金属製。

ボディの質感やデザインはマイクロフォーサーズ初期の頃に発売したレンズなので、見ての通り古臭い感じ。

現行のオリンパスのM.ZUIKOレンズでこの古いタイプのデザインの物は、このレンズと「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」だけなので、もしかしたらいずれリニューアルされるかもしれないのが心配(所有レンズの価値が下がるし、デザインだけのリニューアルとかいらないから)。

レンズフード(LH-55B)や収納ポーチは例によって別売り。


OLYMPUS レンズフード LH-55B


なお後から発売したLH-55Cというレンズフードも公式には対応とされていないが、このレンズにも使えるらしい。


OLYMPUS 12-50mm EZ用 花形レンズフード LH-55C



M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera:OLYMPUS OM-D E-M1 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

上の3枚は上から「収納時」、「撮影時」、「撮影時+純正フードLH-55B装着」の状態。見ての通り撮影時の状態はひじょうにかっこ悪い。それとこの薄っぺらいフードが本当に機能するのかは微妙な感じがする。

とりあえずテストショット
↓作例1 夕暮れの街 9mm(35mm判換算18mm)

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 作例1 9mm(18mm)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

F8.0 1/10秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。

さすが超広角と言うだけあって手前の建物から左奥のビルの上の空まですべてを写し切っている。18mm(35mm判換算)の画角は想像以上に広くて、また絶妙だと思った。

またこのような広い風景なら周辺の像の流れ(遠近感、パースペクティブ)もまったく気にならない。

写りも遠くの細かな部分は若干の粗さを感じるが、近くの景色に関してはクリアでシャープだと思う。

↓作例2 夕暮れの街 14mm(35mm判換算28mm)

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 作例2 14mm(28mm)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

F8.0 1/8秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。

そして標準ズームに多く設定されている焦点距離28mm(35mm判換算)と比べたら、その違いは一目瞭然。

28mmだと手前の建物の下の窓も左奥のビルも写し切ることができない。当然、自分が後ろに下がれば左奥のビルを写し切ることは可能だが、今回のシチュエーションでは手前にフェンスが写ってしまい、やはり手前の建物を写し切ることはできない。

↓作例3 夕暮れの街 18mm(35mm判換算36mm)

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 作例3 18mm(36mm)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

F8.0 1/8秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。

こちらは望遠端の36mm(35mm判換算)で撮影した写真。おそらくあまり使うことはないと思うが参考までに。

↓この記事にもこの9-18mmで撮影した写真があります。
エアアジアでバンコク乗り継ぎミャンマー行きチケットを取得する時の落とし穴

なお今回もレンズ保護フィルターはMARUMI EXUS Lens Protectをチョイス。フィルターサイズは52mm。


MARUMI EXUS レンズプロテクト 52mm


ED 9-18mm F4.0-5.6 動画↓


さらに超広角ならこれ↓7-14mm F2.8 PRO!

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO


とこれ↓7-14mm F4.0!

Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. H-F007014


今回のM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6を試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第5話につづく。

お楽しみに!

では、また

関連アイテム
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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入

2016.10.30 (Sun) 共有

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 横から
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第3話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入」の続きみたいなものです。

去年のミヤンマー&タイ旅(この旅)の途中で、お気に入りだったパンケーキレンズ「Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020」を紛失し、帰国後に「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. H-X025」というレンズを購入したが、それはその時点では他に単焦点レンズを持っておらず、またどうしても明るいレンズの必要性に迫られたからだった。

↓20mm F1.7の記事
OM-D E-M1 + LUMIX G 20mm F1.7 で撮影


もちろんライカ(監修)の25mm F1.4は素晴らしい性能のレンズだったのでとても満足していたが、すでにお伝えしている通り今年に入ってから沸き起こる単焦点レンズへの衝動の過程で不思議な体験をした。

ある日、どこからか 「パンケーキ...」 と声が聞こえた。

そして思い出した。パンケーキレンズの思い出を。

25mm F1.4も12mm F2.0も45mm F1.8もとてもコンパクトで軽量なレンズではあるが、パンケーキレンズのあの薄さによる持ち運びやすさには敵わない。

まさに神様のお告げだった!

もう一度、パンケーキを食べたい・・・

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 購入!

これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

長さ:35.5mm 重さ:120g

上質な金属外装の小型ボディに凝縮された焦点距離34mm(35mm判換算)の高性能なハイグレードスナップレンズだ。

前回までに紹介した12mmF2.0や45mmF1.8と同じM.ZUIKO PREMIUMシリーズの1本で、オリンパスPEN (E-P5)のキットレンズにもなっている人気の単焦点レンズだ。

このレンズの最大の特徴は、スタイリッシュで、軽くて、写りも良いって感じかな。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 前玉側を斜め上から
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

「これパンケーキレンズじゃないじゃん・・・」

確かにこれをパンケーキレンズと呼ぶには、少しばかり分厚い。それにオリンパスの商品紹介ページにもパンケーキレンズの記述はない。

なので、あえてそう呼ぶとしたら準パンケーキレンズまたはパンケーキ系レンズって感じだろうか?ちょっとそこらへんの基準はよくわかってないので適当ですが。

ただパナソニックのパンケーキレンズ20mm F1.7と比べてもその厚さ(マウント面から先端までの長さ)はわずか1cmしか違わないし、オリンパスのマイクロフォーサーズ用の単焦点レンズの中ではパンケーキレンズ17mm F2.8についで2番目に薄いレンズなので、他に比べて薄いのは間違いない。それに厚さ以外のレトロなデザインはまさにパンケーキそのもの。

ちなみにマイクロフォーサーズ用単焦点の生粋のパンケーキレンズ&準パンケーキレンズのラインナップは下記。

生粋のパンケーキレンズ

LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH. H-H014A-K

長さ:20.5mm 重さ:55g


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

長さ:22mm 重さ:71g


LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH H-H020A-K

長さ:25.5mm 重さ:87g

準パンケーキレンズ?

LEICA DG SUMMILUX 15mm /F1.7 ASPH. H-X015-K

長さ:36mm 重さ:115g

こうやって長さと重さも見てみると生粋のパンケーキレンズはどれも30mm以下かつ100g以下って感じだね。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

正直に言うと「これパンケーキレンズじゃないじゃん・・・」というのは、このレンズを買って手にした時に思わず発した私の言葉だった。

20mm F1.7の軽くてオモチャっぽい感じに比べ、17mm F1.8は、ズシリとした金属の塊感があり、また明らかにサイズ的な違いを手の中で感じた。実際はわずか1cm+33gほどの違いだが、ひんやりとした金属の質感のせいだろうか、手にした瞬間そう感じてしまうほどの違いがあったのだ。

実はその時まで、画角と明るさが近い20mm F1.7と同じパンケーキレンズの仲間だと本当に思い込んでいた。なぜそう思い込まされたのか?よくよく見たらこのレンズにはそれを錯覚させるデザイン的なトリックがあった。

上の写真を見て欲しい。このレンズはブルーとメタル色の帯の先が内側にすぼむ形で、そこが前端だと錯覚させるような形状になっているが、実際はそこからさらにレンズフィルターの枠のような筒が約5mmほど伸びている。つまり外側のラインを一度約5mm手前で切ることにより、実際の厚さを感じさせないトリッキーなデザインになっているのだ。

ほぼ同じ長さの15mm F1.7と比べれば、このレンズのデザインがうまく考えられたものだというのがよく分かると思う。

いやーすっかりオリンパスに騙された(笑)!

これまでも実際、某ヨ●バシカメラとかで実物を触っているはずなんだが、よくよく考えたらPENとかに装着された状態で触ってただけで、レンズ単体で持ったことがなかった。まさにネット通販の落とし穴?いや私がおっちょこちょいなだけです。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

とはいえスタイリッシュでレトロなデザインのレンズなので、OM-D E-M5 MarkⅡに装着した時のボディとのバランスが抜群にかっこいいと思った。

OM-D E-M5ⅱとこのM.Z.D 17mm F1.8のレトロなデザイン同士が合わさって、もうまるでヴィンテージカメラ!とても現代のカメラに見えないのが最高!OM-D E-M5ⅱがブラックではなくシルバーボディだったら、さらにレトロな雰囲気になるんだろうと想像。

そしてこのコンパクトなシステムこそがマイクロフォーサーズ機の最大のメリットであり、真骨頂と言える組み合わせの一つじゃないかな。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 + OM-D E-M5 MarkⅡ
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オリンパスの商品説明では、「小型ボディーに高性能を凝縮。ハイグレードスナップレンズ」とか「ハイグレードレンズED 12mm F2.0と同等の光学性能」となっていて、12mmF2.0と同じようないわゆるハイグレードスナップレンズというイメージで紹介されている。

ハイグレードスナップレンズとは、おそらくスナップ写真(スナップショット)向きの優秀なレンズということかな。

なおスナップ写真というのは、簡単に言えば日常の目の前の人物など被写体の自然なありのままの一瞬を撮影した写真もしくはそうした撮影技法ってこと。人物に事前に知らせて、または念入りに準備して撮影するいわゆるポートレートやブツ撮りなどの写真と区別される。

そして12mm F2.0でも紹介したピントリングを手前に引くことで予定しておいた距離目盛りの位置にフォーカスを一瞬で移動できる「スナップショットフォーカス機構」というパンフォーカス撮影が瞬時に可能になる仕組みがこのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8にも搭載されている。

このレンズの焦点距離17mmは35mm判換算だと34mmなので、フルサイズ一眼で言うところの35mmのレンズとほぼ同じ焦点距離になる。では35mmが実際どのくらいかと言うと、例えば「写ルンです」の焦点距離は35mm判換算で32mm相当らしいので、それとほぼ同じ。つまり「写ルンです」を思い出してもらえばわかりやすいかも。

しかし「写ルンです」の画角はズームレンズに慣れた私には意外にムズいと感じた。しかも個人的にはあまり使わない画角なので、なおさら難しく感じる。なんというか景色を撮るには狭く、人や物を撮るには広いって感じなんだよね。悪く言えば中途半端な感じ。

しかも20mm F1.7の焦点距離40mm(35mm判換算)との差はわずか6mmだけしかないのに実際に使って比較してみるとこの差は数値以上に大きいことに気づいた。正直、40mmの方が簡単で使いやすいと感じる。それは単に使い慣れているからだけなんだろうか?

ただこの35mmという画角は写真の基本中の基本らしいので、やはり使いこなせるようになりたい。スナップショットだから構図とか無視してバンバンシャッター切るような撮影スタイルがいいのかな?


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 マウント側
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

レンズマウントはもちろん、ボディも金属製なので、手にした時のさわり心地はとてもいい。

なおこの17mmF1.8用の純正レンズフードは、LH-48Bという金属製レンズフードで、やはり別売り。そしてやはりちょっとお高い。

これです↓フード装着写真もあり

OLYMPUS LH-48B BLK


本来はレンズ保護の為に「レンズフードつける派」の私だが、パンケーキレンズ(準だが)だけは「レンズフードつけない派」になる。だからこのレンズにはレンズフードは買わなかった。

ただレンズキャップの付け外しはやっぱわずらわしいんだけどね・・・。

とりあえずテストショット↓作例1 草

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 + OM-D E-M5 MarkⅡ 作例1 草
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

F1.8 1/500秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。中央の葉にピントが合っている。

やはりハイグレードなレンズと言うだけあって、とてもクリアでシャープな写り。葉のなんとも言えない立体感とリアルな質感が緻密に再現されていると思う。また自然な感じのボケ具合もリアルでいい感じ。なんていうかその場の空気まで写っているような感じがするね。いやーいいレンズです。

とりあえずテストショット↓作例2 犬

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 + OM-D E-M5 MarkⅡ 作例2 犬
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

F1.8 1/400秒 ISO-200 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラストを微調整、おもいっきりレタッチ。左目にピントが合っている。

こちらはISO800相当の安いカラーネガフィルムで撮影した写真テイストにLightroomでおもいっきりレタッチ。元の写真の画質が良いからなんか不思議な感じになるね。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、12mmF2.0と同じMARUMI EXUS Lens Protectというやつ。これホコリに強くてほんといいと思う。

↓これ

MARUMI カメラ用フィルター EXUS レンズプロテクト


17mm F1.8動画↓


シルバーもあるよ↓

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 シルバー


今回のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8を試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第4話につづく。

お楽しみに!

では、また

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【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入

2016.10.21 (Fri) 共有

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編 第2話

※この記事は「【止まらない衝動】 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入」の続きみたいなものです。

レンズ沼の入口となったM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を今年初め頃に購入後、単焦点レンズを中心とした小型レンズへの止まらない衝動が次々と発動し現在までに一体何本のレンズを入手したのだろうか。これはその物欲の記録第2話である。

抑えられない物欲、止まらない浪費、そんな欲にまみた人生を見直そうと昨年から少しずつではあるが断捨離を実行していた。まあ断捨離と言っても私は捨てられない性格なので、不用品を捨てるのではなく売ってしまうエコ断捨離ってやつなんだけど。その効果もあってか、以前に比べずいぶんと物欲がなくなり、無駄使いをしなくなった自分に驚いている。

断捨離の効果の一つとして言われるのが、無駄な物や必要がない物を捨てることで、必要な物や好きな物だけを買うようになり、その結果、自分にとって好きな物事だけが周りに増えてゆき、気持ちが幸せになったり、前向きになったりと精神的に良いということ。

「そう、これは断捨離の良い効果の結果なのだ!」

そう自分に言い聞かせながら・・・

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 購入!

マイクロフォーサーズ用レンズの中でもオリンパスの撒き餌レンズとして絶大な人気を誇り、最もコストパフォーマンスに優れると言われている単焦点レンズである。

このレンズの最大の特徴は、コンパクトで、軽くて、写りも良くて、背景ボケがきれいで、しかも激安ということである。

これです↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8


ちなみに撒き餌レンズとは、カメラメーカーがユーザーにどんどんレンズを買ってもらう為のきっかけになるよう巧妙に設定された低価格の割に性能が良い単焦点レンズのこと。

安くて評判が良いのでよく売れる
 ↓
実際に性能が良いので単焦点レンズにハマる
 ↓
さらに高価な単焦点レンズを買う
 ↓
レンズ沼の始まり

つまり撒き餌レンズはコストパフォーマンスが抜群ということ(前向き)!

同じマイクロフォーサーズ用でパナソニックの撒き餌レンズとして有名なのは「LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.」だろう。これは35mm判換算で40mmの単焦点のパンケーキレンズだ。

↓これ

Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH


撒き餌レンズは、とにかく安くて性能が良いので、ズームレンズで満足している人も、1本くらいは持っておいて損はないんじゃないかな。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

さて本題のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8だが、これは35mm判換算90mmの画角で、いわゆる中望遠というジャンルのレンズである。

オリンパスの商品説明では「美しい背景ボケを、手軽に楽しめる。ママのためのファミリーポートレートレンズ」となっていて、ママが子供の背景をぼかして撮るイメージで紹介されている。

ママの為のレンズとなっているが、もちろん私のようなオッサンが使ってもまったく問題がないようなシンプルかつ高級感のあるデザインである。

外装はM.Z.D.ED12mmF2.0のような金属製ではないが、やはり同じM.ZUIKO PREMIUMシリーズだけにぱっとみの質感は金属外装かと思えるほどでなかなかのもの。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

レンズマウントの部分はもちろん金属製。後玉(あとだま、一番後ろのレンズ)は、最後端から0.1mm?くらいしか引っ込んでおらず、つまりほぼおなじ位置にあるので、レンズキャップなしでどこかに置く時やカバンに入れる時には細心の注意が必要。上の写真だとレンズが見えなくてわかりづらいが、最後端の枠の内側の枠に後玉がある。

なおこの45mm F1.8の形や大きさや重さは、同じプレミアムシリーズの25mm F1.8や12mm F2.0とほとんど同じ感じだ。ただフィルターサイズは45mm F1.8だけがØ37mmで、ほかはØ46mm。

12mm F2.0 :長さ43mm 重さ130g フィルターサイズØ46mm
25mm F1.8 :長さ42mm 重さ137g フィルターサイズØ46mm
45mm F1.8 :長さ46mm 重さ116g フィルターサイズØ37mm


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8


25mm F1.8もひじょうに評価が高い単焦点レンズなので、とても気になる存在である。すでにLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.というレンズを所有しているので購入に踏み切る理由がまだ見つからないが・・・。

ライカ25mmF1.4の記事↓
【止まらない衝動】 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)を購入
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.(H-X025)の試し撮りレビュー in ハワイ


この3本があれば、35mm判換算で24mm・50mm・90mmのよく使う基本画角をカバーできる。もちろんキットレンズの標準ズームは28~84mmをカバーしていて、画角に大きな違いはないが、なんといっても明るさ(開放F値)がF1.8とF3.5-5.6じゃ、まったく違うので、室内や夜間など暗い場面も含めてさらに活躍してくれるのは間違いないと思う。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 + OM-D E-M5 Mark2
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

この45mm F1.8をOM-D E-M5 MarkⅡに装着するとこんな感じ。

ギザギザのリングの部分はピントリング(フォーカスリング)で、単焦点レンズなので当然ズームリングはない。

またレンズ先端部にはデコレーションリングDR-40という純正レンズフード取り付け部の凹凸を覆い隠す為のリングが標準で付いている。なお純正レンズフードLH-40Bは別売り。

オリンパスのレンズでPROシリーズ以外のほとんどがレンズフードやレンズポーチが別売りな件について賛否があると思うけど、その分レンズが安ければ、まあいいかなと思う。オリンパスPENに装着するならレンズフードなしの方が似合うし、実際レンズフード不要という人も多いだろうし。ただちょっとレンズフードの値段が高すぎると思うけど。

45mmF1.8の純正レンズフードLH-40B↓

OLYMPUS レンズフード LH-40B BLK


LH-40Bを装着したイメージは下で、中望遠なだけにちょっと大きめ。

LH-40B

個人的にはこのレンズにここまで大きなレンズフードはつけたくないんだよねー。ということでこのレンズには下の写真のレンズフードを購入。


エツミ メタルインナーフード + マルミ DHGスーパープロテクト + ステップアップリング
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

これは左から「ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mm」、「MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト46mm」、「MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm」というもの。

ETSUMI(エツミ) メタルインナーフード 46mmというのは、本来はパナソニックのパンケーキレンズ 20mm F1.7用として企画されたメタルレンズフードだが、ステップアップリングを間に装着することでこの45mm F1.8でも活用可能。

↓これです

エツミ メタルインナーフード 46mm


このレンズは本来37mmのフィルターサイズだが、メタルインナーフードとステップアップリングの間に入れることで、46mmのレンズ保護フィルターでも装着できた。

このレンズにチョイスしたレンズ保護フィルターは、やはり現在お気に入りのマルミDHGスーパーレンズプロテクト。

↓これです

MARUMI DHGスーパーレンズプロテクト 46 mm


ステップアップリングとは、カメラ側のフィルターサイズと違うサイズのフィルターをセットできるようにする為のリング。

↓これです

MARUMI ステップアップリング 37mm →46mm


この3種を連結すると・・・


エツミ メタルインナーフード + マルミ DHGスーパープロテクト + ステップアップリング
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

おおーコンパクトな保護フィルター内蔵型インナーレンズフードができた!

ちなみにこのエツミ メタルインナーフードの先端部分はネジが切ってあって、このレンズに付属の37mm用レンズキャップや37mmのPLフィルターやNDフィルターなどが装着可能。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 + OM-D E-M5 Mark2
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M1+ Lens:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

保護フィルター内蔵型インナーレンズフードを45mm F1.8に装着!

うーん、見た目は正直、かっこいいとは言えないし、レンズフード本来の機能を満たしているかも不明だけれど・・・

とにかくこのレンズはコンパクトに持ち運びたいので、これでいいのだ!

とりあえずテストショット↓

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のテストショット(うちの犬)
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Camera: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+ Lens:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

F1.8 1/100秒 ISO-800 にて撮影、LightroomとPhotoshopで明るさやコントラスト、彩度を微調整。目と鼻の間くらいにピントが合っている。

被写体に近づき、また背景まで適度な距離があれば、見ての通り簡単かつきれいに背景がボケる。これぞこのレンズのメリット!

ちなみにこれが寄れる限界で、これ以上寄るとピントが合わない。このレンズの弱点として言われているのが、最短撮影距離で、なんと50cmまでしか寄れないのだ。だから犬とか赤ちゃんくらいの大きさならちょうどいいけど、それより小さな生物や物撮りには向かないかも。

シルバーもあるよ↓

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 シルバー


45mm F1.8 動画↓


今回のM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を試し撮りした写真とレビューを近日アップ予定。

また、私の物欲の記録「止まらない衝動が止められない2016 レンズ沼編」は、第3話につづく。

お楽しみに!

では、また

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Author: 堀田けいすけ
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